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今やペットブーム花盛りですが、何故か猫の話題がネットでは大もてなんですね。確かに可愛い仕草には癒されます。では、この猫はいつ頃日本に渡来したのでしょう。疑問に思ったので調べてみました。猫の先祖は、エジプトの野生猫であるリビアネコとされていて、始めは狩猟用に飼われていたと言います。紀元前2494~2345年のエジプト第5王朝時代の遺跡の中に、首輪をつけた猫の絵が有り、これが飼い猫の一番古い記録となっています。中国では後漢の明帝時代以後に書物がネズミに齧られて処置がないという事で、この頃インドから入った仏典をネズミの害から守る為に移入されたと言われています。日本では仏教の正式伝来の552年以後の頃と思われています。
2015.04.13
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日立市に有る、最近パワースポットとして話題の「御岩神社」に行きました。常磐道日立中央ICを降りて、右手にあの日鉱日立鉱山を見て、常陸太田方面に約15分ほど走ると御岩神社に着きます。御岩神社は、江戸時代には御岩山権現・入四間湯殿権現などと呼ばれていましたが、徳川斉昭によって、神仏習合が否定されて唯一神道に改められ、さらに明治時代の神仏分離により権現名が禁止され、「御岩神社」となりました。参道を進むと山門の手前に御岩山の三本杉(茨城県天然記念物)がその偉容を見せています。本殿裏手には、佐竹抗と呼ばれる遺跡が残っていて、その時代の領主であった佐竹義宣が金を試掘させた跡とも言われています。山道を登り、御岩山の8合目付近に、姥様(うばさま)の石像が有ります。女人禁制を示す結界石であったのです。頂上には巨石が有り、ここが「常陸の国風土記」に見える賀眦礼(がびれ)の高峰と考えられています。アポロ14号の宇宙飛行士エドガー・ミッチェル氏が宇宙から地球を眺めたときに、1か所ものすごく光って見える場所があったということを不思議に思い、帰還後、その緯度・経度を計測してみた所、この御岩神社がその場所だった、ということです。日本人初の女性宇宙飛行士である向井千秋さんにも、同じ様な経験があるということです。
2015.04.11
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笠間市にある白凛居を訪問見学をしてきました。日本人最初のイコン画家として知られる「山下 りん」さんが郷里笠間に戻り晩年を過した地です。安政4年(1857年)笠間市に生まれた山下りんさんは最初江戸に出て浮世絵を学び、1877年に工部美術学校に入学。そこで知り合った同窓生の山室政子の影響を受け正協会に改宗しました。工部美術学校は1880年に退学し、協会より聖像画家として修養すべく帝政ロシアの首都ペテルブルグに留学しイコンの製作技術を丸2年滞在して学び1883年に帰国しました。帰国後は東京神田駿河台にあった日本正協会の女子神学校にアトリエを構え、イコン製作に没頭しました。ロシア革命後は正教も衰えたため1918年61歳で郷里の笠間に戻り、晩年は白内障のためもあって絵筆は取らずもっぱら畑に出て野菜作りに励んでいたということです。81歳で没しました。白凛居の庭です。※ イコンとは、聖人、天使、聖書における重要出来事やたとえ話、教会史上の出来事を描いた画像。 正教会では聖像とも呼び、カトリック教会では聖画像とも呼ぶ。
2015.04.08
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