PR
購入履歴
広島は16日、MF森崎和幸(28)が慢性疲労症候群であることを発表した。今季も開幕スタメンに名を連ねるなど主力として活躍していたが、5月9日リーグ千葉戦(フクアリ)出場後からチームを離れ、休養と検査治療に専念していた。症状に改善が見られず、復帰時期は未定。1月にオーバートレーニング症候群と診断された双子の弟MF浩司も今季公式戦出場はなく、復帰のメドは立っていない。
■ 慢性疲労症候群とは、未解明の病気です。
■ 免疫系・内分泌系・神経系の全分野が複雑に絡み合った病気です。
■ 疲労の科学 このページに国が全国のブレーン(免疫・内分泌・神経の全分野から選りすぐって)を終結させ解明に挑みましたが→サブタイトルが「 見えてきた 疲労のメカニズム」であるように、実は解明まで到達していない。
(例えば見えてきた富士山であれば、富士山には行けてないし登りかけてもいないし・・・登頂なんて未だ未だ先)
■ 疲労の科学 と 疲労クリニカルセンター の「見るだけでも疲労しそうな論文」の中から探し当てた概要

図の説明
★ 免疫系⇔内分泌系⇔神経系⇔免疫系と
疲労の環状線
つまり「ばい菌と闘う」「エネルギーを燃焼させる」「頭と神経を使う」全てが疲れている状態である。
■自動車でいうなれば、
免疫「車上荒し入り放題」
内分泌「ガソリンもれ放題」
神経「バッテリー上がり放題」という事か?
★ 免疫から始まる典型的パターンの場合
免疫系が過剰に暴走し、身体中に不具をきたす。
■ 車で言えば、車上荒し撃退のセキュリティー(免疫)が暴走。警報音や電源遮断システムが過剰に効いてしまう。→(サイトカイン)が、自己の正常な神経系統や内分泌システムを阻害している。
★ 暴走は大きなストレス 又は 遺伝+そう大きくないストレス どちらでもなりうる。
■ 双子の弟さんも過剰な運動で体調を崩されたのなら、遺伝的要素が発症を手助けしている可能性はある。
★ 左下の説明 セロトニンやドーパミンが出ないのであれば、「うつ病」に似た症状が出現し、過剰な励ましは患者を追い込む逆効果となりうので、心配りを・・・。
■ セロトニンと・ドーパミンが働かなくなる時の苦しみの例は?
ちなみみに、タバコのニコチンはセロトニンとドーパミンを出させる働きがあるので、
慢性疲労症候群や線維筋痛症の患者が心で味わっている苦痛
→「ニコチンの禁断症状が果てしなく続いた状態」と思っていただくと良いかと・・・
→それで馬鹿食いしてしまうと胃腸も疲れているので下痢・脱水・肝障害
→今度は「二日酔いの状態が多重に襲い掛かる」と思っていただくと良いかと・・・
★ 右下の説明 心の疲れのみならず、「燃焼系」のカルニチンまで働かない。
→脳の中でグルタミン酸とかを栄養にして脳神経が働かない。
■ これら、悲惨な状況は、氷山の一角と言われている。
→免疫系から端を発するパターンは 疲労クリニカルセンター などいくつかの専門機関である程度の3割から5割ぐらいの方が徐々に良くなるという成果をあげている。手探りながら東洋医学やいろいろ駆使して頑張られている。
★ 慢性疲労症候群にはいろんなパターンが存在し、それぞれ未解明
→悪夢の環状線には、いろんな沿線・いろんな駅から乗り込める。
例)心臓・腎臓病経由・交通事故経由・糖尿病経由・ガン経由・ADHD経由・・・
それぞれ、慢性疲労症候群と同程度の深刻な疲労・・・
■ 「診断基準に該当しない」と言われたら病気じゃないという事ではない。
犯人が見つかっていない。つまり治療法が見つからない。支援を受けにくい。ってこと。
→周囲のサポートと、ちょっとでも合致する治療パターンにたどりつく情報が大切。
いつもご購読ありがとう。
病気と病気の症状と解明治癒に向けての道のりはずっと続く・・・
◆やっぱり午前中眠たいわぁ~ 2011.06.12
◆慢性疲労症候群のことが神戸新聞に出てた… 2011.05.19
■慢性疲労症候群の子どもの脳は・・・ 2010.06.28
カレンダー
カテゴリ
キーワードサーチ