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アルコールと覚せい剤 どっちが やめにくいか?
実はアルコールの方がやめにくい。
■ 気持ちの依存(精神的依存)だけ比較すると
アルコール ++
覚せい剤 +++
モルヒネ +++
ということです。が・・・
■ 身体依存になる度合いは?
アルコール +++
覚せい剤 -
モルヒネ +++
身体依存だけみれば、アルコールはモルヒネ級!です。
★ 身体依存とは?
□ もはやその薬物(アルコール)が常に存在しなければ代謝が正常に行われなくなる。
★ アルコール・モルヒネが切れるとどうなるか?
→激しい肉体的障害すなわち禁断症状が起きたり、ときには死ぬこともある。
→外部から強制的に行われなければ薬物を中止できなくなる状態で、周期性あるいは慢性の中毒症状。
→強力な身体依存をもたらす薬物は乱用される傾向があり,その依存の治療は困難である。
□ 治療すら困難だから、『飲酒運転はやめよう!』ってスローガンや厳しい罰則だけでは解決につながらない。
死刑にするぞ!と精神論で押しても、飲酒運転はなくならない。
ちゃんと治療できるシステムにするというのが、科学的な答え。と
以前、アルコール依存についての専門医が、言ってました。
→わたしもそう思います。
という事で、世間をにぎわしている覚せい剤より、アルコールの方が、禁断症状が強く出る点では、怖いんだよ!ってお話でした。
ちなみに・・・・
どんなに立派な精神をお持ちの方でも、一定以上のお酒を飲むと必ずアルコール依存症になります。
→天皇家のともひと親王さまもアルコール依存とカミングアウトされました。
「飲酒運転などの問題をかんがえる際に、有名人のカミングアウトは解決に向けてとりくむ際の推進力になる」と、ドクターがコメントされてました。
☆☆☆厳しくする事に巨額の費用をつぎこむより、
☆☆☆天皇家れべるにまで全国民の人格を高めることに時間を費やすことより、
☆☆☆治療に導くシステムをつくりあげる事こそが効率的な近道です。
【事実】アルコール依存症になった人の10年後の死亡率は高く、3~4割。
10人のうち3~4人の10年後
→内臓疾患で亡くなる、自殺する、事故死する。
飲酒運転に巻き込まれた人も、本人も、両方の家族も、病気の被害者です。
【どうする?】
それでも厳しく非難する?→病気を進行させ更に飲酒量を深める結果をうむかも!
やっぱり、治療に導くシステムをつくった方が良くなくない?
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