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明日は大寒波に襲われ広島南部もけっこうな積雪になるらしい。ということで明日のぶんの食料を買い込んだ。さぁ、エアコンばんばんかけて且つこたつにもぐりこむぞ。朝食を食べみかんを食べ(こたつにみかんは必須アイテムね)テレビは朝のワイドショー、再放送の「あかんたれ」を見て、その後の健康番組のような青汁のCMが始まるとスルーし、「ユーキャンのボールペン字講座」のお勉強。座りっぱなしが疲れたら「エアロバイク」でシェイプアップ!!(昼食)「お昼休みはウキウキウオッチング♪」の「笑っていいとも」から「ごきげんよう」になだれこみどろどろドラマ「冬の輪舞」は「アンタは豚よっ!」の「牡丹と薔薇」の二番煎じで(この枠はだいたいこんなですが)もういいっす。ここで二回目のボールペン字講座の手習い。その後再放送の2時間サスペンスを「聴きながら」サイトの更新をする。っとまぁこんなもんでどうがしょ?(って言われてもね)(笑)
2005年01月31日
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「今年の僕のライバルは細木数子です、ずばり言いますよ!」 ほぉぉおお!そうきましたか(笑)「外れたら引退します」(おい!)(爆)そして出ました大予言「今年の押さえは黒田です」え~~っとのけぞる、矢野、石井アナ。しかし、キャスターの寺廻さん(確かJTサンダースの元監督、、違ったらごめん)達川ホソキ光男氏がこの爆弾発言する前に当てましたよ。「黒田じゃないですか?」あら、この方のほうが「ホソキ」(笑)達川ホソキ「こういっちゃなんですが去年7,8,9回打ち込まれましたよね黒田。こういう場合投手は翌年押さえになって活路を見出してるんです。歴代のエースは1年間犠牲、いや責任とって抑えになってるんです。津田がそうでした。黒田はストッパーの条件全部満たしてます。安仁屋さんはおそらく黒田を抑えに抜擢します。黒田は最強の抑えになり40セーブは堅いでしょう」え~~っ!え~~っ!と達川ホソキ光男の予言にスタジオは騒然とする。せせせ、先発はどうするんですか、矢野、石井アナ焦る。そしてここでも寺廻さんが「いますよ~!」とたっちゃんをフォローする。二人のアナよりよっぽどたっちゃんを信じている。「開幕はベイルでしょう2日目が大竹、次が河内。長谷川は絶対やりますよ。彼はこれまでねおしゃれに時間かけとったけどまるぼうずにしとるし元日からがんがんいってます。意気込みはすごいです」永川は中継ぎですか?「あ~彼はねぇ、中継ぎどころかファームかもしれません」(え~~~っ!!)ルーキーの田中。フォークが抜群にいいですよぉ!たっちゃんべた誉め。永川、今年は半端じゃなく正念場のようですよ!建さんは先発と中継ぎラインの真中にいた(汗)二遊間どうします?「セカンドはキムタク、東出。ショートは岡上がいちばん上手い。まだ打撃が弱いけど。(カープは)このショートが弱いから苦労するけどそこそこうまくいれば優勝がからむ」黒田の抑えはいろいろ分析した結果で自信がかなりあるみたいです。達川ホソキ。あんまり力説するので矢野、石井アナも「見てみたいですねぇ黒田の抑え」たっちゃん「あけてみれば開幕投手やってるかもしれませんがね(笑)」(おいおい)(^^;嶋に関しては「今年も打つ!完全に掴みましたね」(太鼓判もお墨付きもぜ~んぶつきました~)めだまの選手は誰ですかねぇ。「ショートになりますね。岡上か尾形か」やっぱり今年のカープのキーポイントはショートか。守備の上手さは岡上、バッティングは尾形。この二人を実戦で競わせながら使うことになりそうか。「期待してるのは石原。先輩がいなくなり石原の時代になる」そうです。とにかく今がいちばんなにを話題にしても楽しいばら色の時期である(笑)あと少しでいよいよキャンプイン。シビアな下克上が始まるぞ!!ファンはわくわくしながら楽しみしてるよ!!
2005年01月29日
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少子化問題が取り上げられると「未婚、子なしのおんなたち」(じゃ、未婚だけど子アリはアリですか?)が攻撃の矢面にたち、日本人の未来の破滅を導くオマエらは悪魔の化身じゃ、のようにバッシングされているが(それもカッコいいかもと今一瞬思ったアホである)(笑)そんなぶっちゃけ、、あの、ですね、ぶっちゃけ人の下半身のことをとやかく言われる筋合いはないんですけど。それよりもバイオの技術で試験管とシャーレで子供が生まれるように研究したほうが早いんではないでしょうか。どーせ、多子化にしたいのはすべて「年金」が崩壊しないため、これにつきる。あと、経済や生産性がジリ貧になる。お国が危ないのよ、お国が。とにかくお国が危ないのよ。しかし、生まれた子供に対する「愛情」なんか議論しているセンセイガタからはさっぱりすっぱり感じられない。あ、いっそのこと男性にも受胎できる機能ができて(種は生き残りのためには信じられない進化をするもんですし)エッチしたらどっちが妊娠するかわからない、っていうの、どうです?(爆)ハラハラしますよねぇ(^^;「あ、こんどはオレがデキチャッタかも?・・」(汗)みたいな^^;男性の考え方も変わるかも(そりゃ~変わるがな!!)(爆)少子化がいきつくとこまでいきついても、いや、心配はありませんやね。人間、生き延びるために危機を回避する体になっていくもんです。人間も天文学的な数ほどある種の中のほんの一握りですもの。いつか突然変異が生まれるでしょう。なんていうテーマの小説とか映画誰かやってくれませんかね。おもしろいと思うんだけどなぁ。。だが、その前に細木数子女史から地獄に落とされるでしょうな(^^;
2005年01月28日
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新井、東出の同期で1軍出場がないのは彼だけ。いつもそう紹介されるのは、そう井生くんです。今日の広島ホームテレビ「Jステーション」の沖縄自主トレレポは井生くんに密着。「苦節7年」なんてタイトルがつけられてました。なにやら演歌っぽくジジムサイ感じじゃないっすかぁ!彼にはぜんぜんそういうイメージがないんだけど、でもはや7年目なんですね。童顔なんでずっと「若手!」と思ってました。いや、もちろん若いんだけど。確か今年25才になるはず。う~んまだ25かぁ!と思わず唸る若鯉すくい隊隊長(^^;高コーチ「足が速いんで驚きました」(早いんだってばさ!)ま、あらためて「ほうほう♪」と認識したといった言い方でしたけど(ほうほう♪)とは言わんけどさ(笑)あらためて外野手として登録されて、(10年目でブレイクした)「嶋さんはすごく励みになります」そうだよね。「アピールしてください」と渡辺アナに言われ「・・・・・・・・」↑としばし考え込む。その間もカメラは回り続け「す、すいません(汗)」渡辺アナ「いや~iいいんですよ、ばんばんカットしますから」(笑)テレビ取材慣れしてない井生くん「緊張してます?」「はい、、やっぱり、、します」「普段もそんな感じなんですか?」「・・・そうですね。。」「でもアピールしないといけないから変わらないと」「はい、人間変えます」(笑)とっても初々しい井生くん。嶋さんのように今年は開花してくださいといわれ「そうですね、まだしぼんでますから」(笑)しぼんでるんじゃなくて今から開くんですよ!カープ野球ができるセンスがありながら、だからこそか、守備位置もコロコロ変更されたこれまでだった。彼自身がはっきり答えられないように「これ!」という強烈な個性がなかった。いや、引き出せなかった首脳陣にも問題があると思う。今年はベテランを押しのけ引きずりおろしレギュラーを掴んでね!!
2005年01月26日
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BBSにも書きましたが昨夜の広島テレビの「元気丸」に嶋生出演。のっけから「赤ゴジラ節」全開。出戻り池谷氏が「嶋くんから時間をくださいということです」って言うからなにをするんだ?と思ったら 「みき~♪見てる~?」「今年もがんばるぞ~!」奥様へのラブコールですよ。まぁびっくりしたわ。スタジオも大騒ぎ(笑)あんなにあけっぴろげに言う選手も珍しい。特にカープでは。さすがに最後は照れて「電波を私用に使ってすみません」(^^;なんて言ってましたが(笑)それにしてもこの日はほんとによく喋りました。池谷氏の質問に間髪入れずよどみなく言葉が溢れ出す。「饒舌」だがその言葉に感じるうるささや軽さはなく、実に説得力があった。いまの今、そしてこのシーズン、そして将来、自分がなにをすべきか、実にによくわかっていた。今年は各球団から研究されきつくマークされるだろうがどうですかという問いに、それならこっちもやり返してやるだけです、という意味のことを言った。さぁこい!という自信がうかがえる。去年の活躍はフロックではない。ダテに下で苦労(とは本人は思ってないようだが)したわけじゃない。一番こだわるのは「打点」「野球は点をとって勝つゲームですから」とにかく明るく前向きだ。いいね、嶋の笑顔(ホトちゃんに似てる←いや、だからもういいって)(^^;3番は確定の赤ゴジラ。打点王はもちろん、三冠王めざして打ちまくっておくれ!!
2005年01月24日
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負け犬の次は捨て犬らしい。今日の「ブロードキャスター」なんでも「肥やし」にされたうえで捨てられる男性の「美学」っちゅうもんがあるらしい。それについてどうこう言う気はまったくないのですけど、その時のナレーションが「フィリップ・マーロウは男の生き方についてこう言っている、、、『男は・・・・」おい!ちょっと待て!!まさかアノ「男はタフでなければ生きてゆけない、優しくなければ生きている資格がない」っていうあのセリフを言うんじゃあるまいな。やめろよそれだけはおい!と言ってるそばから「・・・タフでなければ生きてゆけない優しくなければ・・・・・」ぎゃぁ!ゆったぞ、おいおい(爆爆)石田純一や大鶴義丹や、保坂尚輝(は、ま、ちょっといいとしても)羽賀研二、そしてもっとあろうことか沢田亜矢子の前夫の松野なんたらちんたら、なんていうメンツを出した後であのセリフを使うなんて!ちょっとはっきり言って噴飯ものなんですけど!!!わたしが昨日の日記のタイトルに書いたマーロウのセリフがこんなシチュエーションで使われるなんて、作者のR・チャンドラーも主役のマーロウもスクリーンで演じたハンフリート・ボガートも草場の陰で泣いて、いや、怒って、いや、あまりのトンチンカンさに呆れ返って鼻で笑っていることだろう。TBS、軽い、軽すぎる。内藤=ハードボイルドダド=陳さん(日本冒険小説協会会長、というより元「トリオ・ザ・パンチ」=知ってる?)が聞いたらなんと言うか。激怒するか、低レベルすぎて起こるのもアホクサと思うか。ま、後者だろうなぁ。あの健さんが主演したカドカワ映画のキャッチコピーにもなったこの名セリフが出てくる、チャンドラーの晩年の作品「プレイバック」はい、わたくしもちろん読みましたとも。チャンドラーが晩年なら主人公のマーロウもその作家の「萎えた」ぶんだけ枯れてました。老け込んでました。疲れてました。驚いたことに生活臭さがぷんぷんしてました。あの、フィリップ・マーロウが。。。女から結婚してちょうだいって言われて、、してもいいかな、、。ぬあんてことを言うんですよ。しかも相手があろうことかすごく安い女でさ。ローレン・バコールのように気高く美しく勝気で洗練されて、頭が良い女ならともかくさぁ。もうそんな女を受け入れるだけのタフさがなかったのね。あの名セリフがひとり歩きし超有名になった作品だけにすご~~くがっかりしたのを覚えてます。今、読んだらまた違った感想を持つかもしれないけど。そうあれから25年たってわたしも大人になったからね。(にしては人生のあらゆる経験値が異常に低いが)(苦笑)もう1回読み返してみようか。。思い違いしてるところもあるかもしれないし。と、思った次第でございました。ところでクリケン!(唐突)キヨハラモデルのバット。打てそうですか?彼のキヨハラ信仰というのは以前からあってFA取得したら巨人に行くんじゃないかと今から懸念している管理人である。確かに世代世代に「あこがれの選手」がいる。クリケンの少年時代ってキヨハラ全盛とカブってます?だとしたらこれは三つ子の魂百まで状態かもね。しかしキヨハラ。番長は「在野」にいてからこそ番長なのではないか。岸和田少年愚連隊が屋根つき人口芝、エアコン調節してるところでガントバすんじゃないですことよ。カッコワル。クリケンはキヨハラと同じ泥臭さがないこともなく、球場外でのヤンチャぶりもある意味似てるといえば似てるといえなくもなくもない、、、ってヤバイな、これは見なかったことにして^^;ま、ともかくキヨハラバットだろうがなんだろうが、がんがんホームランかっ飛ばして欲しいもんであります。豪快さそれがあなたのルックスによく合ってます。全国区でアピールしてください。
2005年01月22日
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昨日に続いて寒いですねぇ、ぶるぶるっ!寒いので買い物以外は外に出ない「プチひきこもり」な今日このごろ。頭も体もバカになりそうじゃ。人間、安楽に慣れるとほんとにどんどん怠惰になりますな。いちおう「ほら風邪ひいてるからさぁ」と言い訳を他者だけでなく自分自身にも向かって言って正当性があることを示したりしてみる。そこんところがショーシンモノのわたしである^^;母がこのところの天災続きに家の中のものを片付け始めた。「もぉえ~かげんにゃぁかたづけんと大地震がきたらどさっと落ちてきて埋もれてしもうて逃げられんで、はいはいもぉ捨てる捨てる!」この埋もれてしまうほどに溜まっているのは一時テレビで話題になったゴミ屋敷のようなゴミではなく、わたしがこれまでに買った本の数々である。「こんな何十年前の本なんかもぉ読まんじゃろうがね」そうなんです。何十年前から現在までの本、いたるところに積まれてます、はい。確かにもう読まない本多いですよ。でもね、こういうのって思い出したときに、、っていうか、、ばったり遭遇したとき、えぇえぇ、狭い家ですがねなんかのひょうしにばったり遭遇したときが感動なんですよ。お~~、この本、この本、この本!こんなところにあったんかぁぁあ!!いや、おったんかぁぁあ!懐かしいなぁ。感動の再会だぁ!そしてパラパラとページを開き、アンタもこの時代はかっこよかったよなぁ、好きだったぜ。としばし思い出に浸る。そしてその当時の自分の青春の一ページもめくってみたりなんかするのさ。だから、捨てるなんてそんなご無体なこと、そんな残酷なこと不憫なこと、、できませんっ!!!本て茶色くなってもいいものだよね。母は急にこのところ(中越地震やインド洋のツナミもあったけど)異変を予知したねずみかっていうくらい、ぱたぱたとものを片付け逃げる準備をしている。なにかムシの知らせでもあったのか。でもそのおかげで「The Hard-boiled」という本に再会することができた。ハードボイルド小説の主人公が「こだわる」あらゆるモノたちを紹介している本だ。酒、酒場、タバコ、ファッション、拳銃、車。25~6年前、わたしはハードボイルド小説にハマっていた。読み漁っていた。かっこいいぜぇ、兄貴よぉ、オイラもアンタのような男になりてぇ、あ~アンタの時代はよヵった。男がピカピカのキザでいられた~~~♪ あ、これはジュリーの唄だった。いつの時代の本でも小説でも、もう読むことはないかもという本でも小説でも、やはり、そばに置いておきたい。彼らには体温がありそしてイイ顔をしている。これがわたしのこだわり。これから「どうしても捨ててやるぅう」という母と少々てこずること間違いない戦いが始まる。みなさん、応援してください(笑)
2005年01月21日
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扁桃腺が腫れたのでパソにも向かえず、ひたすらぼ~~~~っと寝ていた。扁桃腺が腫れた割には熱は微熱ぐらいなものなのだが喉の中に腫れ物があるってのはほんとに「やでない」←広島弁(といっても管理人周辺のみしか通じんか)「異物」が体の中にあるのってほんまにイライラするぅ!あ~~もう(と言って喉かきむしる仕草をしながら)「やでなぁ!!」え~~とわかりますでしょうか、この感覚。NHKの「義経」ですけど、タッキーの「義経」なんてあまりにキマリすぎてまるで木原敏子さんが描く漫画です。だから好きである(ははは♪)それに源平の物語はやはり華があってよろしいなぁ。要するにこれもぶっちゃけ「国盗り」の話「覇権」を争う話には違いないが、いわゆる「戦国もの」よりずっと優雅で衣装も絢爛でカッコいい。正月に放映された「大化の改新」もだがやはりコスチュームがカッコいい。みんな、ロンゲでさぁ、特に入鹿(笑)。色彩感覚も大胆でピアスしてるしよ~(笑)あ、ポシェットもしてたな(笑)3年前だったかやはりNHKでやったモックンの聖徳太子、緒方拳の曽我馬子、まぁかっこよかったらなかったわ!勾玉のネックレス、金のピアス、馬子のピアス!!あなた!馬子がピアスよ!日本史教えるとき当時のファッションセンスもなぜ教えないでしょうかねぇ。ほんとにアバンギャルドだこと。中国の影響多々あるとしても日本人もあのセンスを着こなしていたのですよ。それが武家社会になるにつれて無粋になっちゃってほんとにもったいないですわ。日本人て歌舞伎を見てもわかるけどデザインや色彩のセンスってぶっ飛んでましたのよね(これも町民のセンスですわよね)「連獅子」なんて真っ赤っ赤とプラチナブロンドのロンゲでそしてロックンロールですもの!というわけで、って話がだいぶソレたが「義経」はおもしろい。という結論でした(笑)
2005年01月17日
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テレビで連日CMをうってるからというわけじゃないのですが、ユーキャンの通信講座を始めました。「実用ボールペン字講座」仕事をやめてから日常字を書くという行為をほとんどしない。書く必要がないってんだからアナタ驚きますわ。なんでもメールで事足りる、季節の挨拶状もパソコンだ。たまに人さまに向けて手紙を書くことがあるがいつの間にこんな情けない字になったんだよぉ!と愕然とする。昔はちったぁマシな字をこれでも書いてたものなのだが。年齢にふさわしい字を書くということは人から信用されるとっかかりだからね。というわけで今日からまるで寺子屋に通う長屋の子供のように神妙な顔をしてひらがなから練習です(笑)
2005年01月13日
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じゅうさんおくななせんにひゃくまん円○○ ○○様お得意様として当社のコンピューウイン・コンピュータシステムが下記の1組のラッキーな番号組をあなたの参加のために選びました。さらに、賞金総額13億7千2百万円の配当を当選し、請求するチャンスへの優先手続きが認可されました。当選者への支払いは保証されています。香港からきた(らしい)こういう手紙がポストに入っておりました。ホンコンの方なんで日本語があまり上手じゃないらしく、さっぱり意味がわかりません。 賞金支払い担当者が、あなたが来る4回抽選に香港マーク6宝くじの当選者に支払われるであろう賞金総額13,72億円の配当を当選するチャンスを直ちに手続きすることを許可しました!どう頭を右にひねっても左にひねってもさかさまにしても意味がよくわからないんですけど。とにかくべらぼうにラッキーなことがあなたに当たったので早いとこ同封の封筒に「一度だけの低参加料金」とともに返送してくれといっている謹んでご辞退申し上げます(爆)こんなコンマがみっつもついてる数字を見ただけでめまいがするわ(笑)
2005年01月12日
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今、テレビでドランクの塚ちゃんが猫舌で熱~いたこ焼きをはふはふしながら食ってます。あ~食いたいですあっつ~~いできたてのたこ焼き♪ワタシは熱くて辛いものが好き。うどんに七味を大きく3振り4振り振りまして時に5振りします。もちろん、うどんは熱々です。もうね、上顎の皮がね、ぺろっ!!と剥がれるくらい剥がれるくらいがいいんですよ。辛~くて熱~いうどん。はふはふ言いながら食す。はふはふ言いながら食すのがもう最高です。ちなみにわたしのお昼は毎日うどんです!だからなんだって言われても困るけど(笑)
2005年01月11日
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なってからにしやしょう。このあいだバイト募集のチラシが入っていた。そこで友人の知人が働いているので腰の悪いワタシでも務まりますでしょうか、と聞いてみようと思ったが今朝すご~く寒かったので、やめた(爆)やっぱり春からだ春!ね、春、物事を始めるのはやっぱり春だわさ。カタチがいいってもんさね第一。なんて勝手な理屈をつけてまた先送りしてしまった。冬は外に出ない。本をしこたま買って読書三昧をきめこもう。まずは宮部みゆきさんの「日暮し(上下)」相変わらず軽妙しゃだつな語り口。粋だあねぇ。こういうのをちびちびとやりながら日がなゆっくりと過ごす、といきたいが、ものがたりがあまりにもおもしろく、せきたてられるように読み急ぐ、焦る焦る。え~どうなんでぇどうなんでぇ、あちゃ~そういうことか、見事にやられたぜ。ほんとになんでこんなに上手いんだ。よっ!職人だね!直木賞もとった方だが、そんなご大層な賞なんか差し上げなくったってファンはとっくに知ってましたぜ。むしろ無粋ですってさ。そういうの。こんな吟醸酒みたいなのを(下戸なんでこのタトエあってんのかほんとは知らん)味わいながらこたつであったまってまったりと過ごしやしょう。焦らない、焦らない。と、まあ、ぷーたろも三年も経つとめっきり腰が重くていけませんや。ほとんどご隠居生活(爆)
2005年01月10日
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保坂尚輝、どうやら悪役街道まっしぐらのようだ。「相棒」に出てきた彼の顔を見たとき「わお~!こりゃ和製クリストファーウオ-ケンだ~!」と叫んだのはわたしだけであろうか(たぶんね)げっそり頬のこけた骸骨フェイス、オールバックの髪、窪んだまなこ。これであのウオ-ケン特有の「蝋人形の館」っぽい雰囲気があればもっといいんだけどな。体に血が流れていない、か流れているとしても赤くはない、きっとそれは青く、もちろん氷のように冷たいのだ。生臭さがまったく感じられない悪役、ていう今まで日本にはいなかったタイプを確立して欲しい。もちろん美貌の条件は満たされているので、それゆえのぞくぞくする凄みで我々の背中を寒くして欲しい。今回の「相棒」はがんばったがまだゆるいっすよ。もっとイッちゃってください。イッちゃってると言えばアノ佐野史郎さんがいますが「美貌」がNGだったので、いや、好きなんですけどね、「ビジュアル系冷血」っていうのとは全然違うからね。だから保坂には期待している。あ!キムタクがこっち系に手を上げそうな気がするが(勘違いして)あなた、全然違いますから~!残念!ってまだ何も言ってないけどね。とにかく「美貌の冷血」保坂、期待してます。吸血鬼、やって欲しいなあ、文学的に。どうですか?どこか企画して!テレビ局。
2005年01月05日
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今年もよろしくお願いいたします。昨日はいちおう初詣みたいな?ことをしまして外に出たのはこれきりであとは「引きこもり正月」(爆)いつものところで頼んだおせちを箸でつつきながらテレビ三昧。でも某CMでも言ってるように「正月の番組っていっつもおんなじ」おもしろかったのは花子と知美のペーパードライバー対決かな。見たくないんだけど見た「初めてのおつかい」アレは反則ですって。最後のなんかわたしゃ号泣しましたがな。「新春ジャンボカープクイズ」いわゆるカルトQ(古い)のカープ版ですが、現役コンビで永川と組んだ石原のボケぶり(にしては永川へのツッコミがキビシイ)は笑った。あの人を食ったすっとぼけぶりをリードと相手のバッター撹乱に大いに活用して欲しい。原伸二と組んだ川口さん、よく出てくれましたねぇ。しゃべりも某CM風に言うと「やっぱり東京行ったもんは違う」(爆)いや、番組に華が出てよかったす♪山本一義氏と外木場氏のV1戦士コンビが正解する問題はたいていわたしの正解とカブリました。同時代ってことっすか?(同年代とは違いますっっ!!)上野アナと組んだ私設応援団連盟会長(正確に肩書きあってるかどうか知らん)はにぎやかな割には答え違ってますけど(笑)今日のドラマ「血脈」の宮沢りえはほんとにうまくなりましたねぇ。美貌に凄みが出ましてゾクゾクっとなりました。この先もっと化けそうな気がします。ってテレビ評論かこの日記は。カープ応援サイトなんでカープについて書かねばなるまい。来年はリボーン・トゥ・ビクトリー(再生)だそうで、それなら、「解体」してくれ。いったん壊さないと再生はできない。それもかなりうまく解体してくれないとそこに強いものを再構築はできない。球界の地下深くでうごめいていたマグマは去年やっと噴出する穴をみつけた。今年は火柱が立つもしれない。カープは翻弄されるのかいやむしろ自分たちが火の玉になって攻めていってくれ。ある意味自爆でもいい。(誤解を恐れず言えば)わたしはカープには問題は山積してるが不安よりもむしろわくわく感のほうが強い。星は古くなると膨張し大爆発を起こし死ぬが、そのとき発散された塵やガスがまた新しい星をつくるのだ。派手に爆発しその膨大なエネルギーで強い星を誕生させて欲しい。と願っている。
2005年01月02日
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