全221件 (221件中 1-50件目)
去年の12月に最後のCPA試験に合格して、ようやくオーストラリアでCPA(会計人)となりました。米国会計士(USCPA)から通算すると約10年かかりましたが、勉強したり休んだりしながらようやくここまでやってきました。目標としていたことがようやくかなったので、このブログは閉じて他のサイトで細々と日々の生活を楽しむためのブログでも始めようとしたところ、今年2月ごろから父が重い病気にかかり、それどころではなくなってしまいました。本来なら今週4月10日にメルボルンでCPA認定証授与式に参加している予定でしたが、1週間前に急遽日本に帰国し、父の病院への付き添いや実家の家事の手伝いをしています。あともう一週間日本にいて、その後メルボルンに帰り仕事をして、父の病状にもよりますが、また5月より月1回一週間ずつ日本に帰ることを繰り返すことになると思います。正直20代のころは、飛行機に乗ることや長距離を移動したり旅行することは、少なくとも楽しいことでした。今回はメルボルンから日本への長い移動は、精神的にも体力的にも本当にただつらいものでした。メルボルンに住むことを選んだのは私、すべての結果や負担を受け入れなければなりません。でも、先の見えない闘病生活で精神的・肉体的苦痛のもとにある両親に比べれば、私の負担などたいしたものでないはずです。家を空けても嫌な顔一つしないで支えてくれる夫や、遠隔で仕事をすることや私の今の状況に理解を示してくれる職場の人たちのサポートに感謝しなければなりません。本当にありがとう。今まで自分のことばかりに集中して周りに何もしてこなかった罰が今きているのかもしれません。両親が苦しむ姿をみるのは本当につらく切ないものがありますが、時間の許す限り、寄り添うこと、家事や雑務を手伝うことぐらいしかできませんが、できる限りのことをしていこうと思っています。普段からあまり海外で生活しているという意識がなく、どちらかというと、静岡から福岡あたりにお嫁にきている、という感覚でメルボルンに住んでいるけど、今回ほど実家との距離を恨めしく思ったことはないかもしれません。心理的負担だけでなく、経済的負担もあります。周りのサポートに感謝しつつ、最善をつくすしかないですね。これも人生の一ページ、がんばります。
2013年04月09日
コメント(0)
もうすぐオーストラリアに移住して4年になるのだけど、今年はオーストラリアに住んでいることが、完全に日常になった年だと思う。逆に慣れすぎた故、残念ながらブログの更新が極端に減ってしまい、日本のお友達から「大丈夫?」「元気??」とメールをいただいたけど(すみません)Gregも私も比較的元気で充実した日々を送ってます。来年はもう少し更新できるように、なんでも好奇心をもっていかないと。毎日会社に行って、家帰って夕食とお弁当を作って、散歩かジムに行って、勉強してって日本いたときと全く同じことの繰り返しだけど、お庭の花がきれいに咲いたとか、Gregが時々私にヘンテコな日本語で話しかけて笑いをとってくれるとか、前には車で怖くて一人では行けなかった所が今はスイスイとドライブして行けるようになった事とか、取るにとらないことだけど、そういう小さい幸せ、達成感を積み重ねることができる今の静かな生活に満足しています。ここ一年で変わったことといえば、オーストラリアの生活に対して肯定的な見方ができるようになったことかな。今までは正直「仕方なく住んでる」感があったのだけど、今は、心からオーストラリアに住めてよかった、私たちにとってこの選択で間違えなかった、と思えるようになりました。きっかけは、新婚旅行で行ったヨーロッパ旅行だったかもしれません。5週間でイタリア、スイス、ドイツ、オーストリア、ポーランドを回る、私の長年の念願だった旅行、Gregにとっても10年ぶりの帰国となるポーランドだったけど、帰ってきてからの私たちの感想は「楽しかったけど、やっぱりオーストラリアに住めてよかったね」だった。なぜか?久しぶりに旅行中に、オーストラリアでは全く感じない「私は外国人、よそ者」感を感じました。残念ながら一番落ち着かなかったのは、ポーランド。普通にGregと観光地でない場所で買い物していると、向けられる視線。もともと長い間あまりアジア人などいない土地柄だけど、普段めったに声を荒立てることなどないGreg氏が、私でさえ気付かなかった差別的な視線に気づいて、静かに、でも明らかに普段と違う低いトーンで、「この国の女どもが大嫌いだ。あいつら頭空っぽのレイシスト(人種差別主義者)だ」と言い放ったこともありました。まあ、単にアジア人が珍しいらしく、好意的にあなたに関心がありますよ、的な視線も結構あり、きっとポーランド語が話せたら、ずいぶんこの国の印象が変わるだろうな、と思ったけど、今から私がポーランド語を仕事で使えるレベルに高めるには、ホント、何十年かかるのだろう?私が今二十代で、これから大学とかで集中的にポーランドを学ぶのであれば、30歳になるころまでには、仕事できるレベルにはなんとかなると思うけど、私はとっては、いずれにしてもすでに時間切れ、のような気がします。義母や家族と会話するのに、日常会話ぐらいできたら、どんなにかいいでしょうけど。あとポーランドでは、どんなに努力しようと、私と私の子供は、一生外国人で、どうしても部外者の枠を出れないのもやっぱり寂しいことのように思う。10年前にポーランドを訪問した時も直観的に感じたけど、ポーランドは私を呼んではいないような気がします。ヨーロッパ旅行から帰ってきて、メルボルンで普段のスーパーマーケットで買い物をしたとき、入口で先に入ったピアスを開けた今風の若いお兄ちゃんが、買い物かごを二つ取ってしまったからって、後ろにいた私に、ニコっと笑って一つかごを手渡してくれたんです。普段なら何も特別なことを感じない、日常のひとコマなのだけど、このときは 「あ、この人私のことアジア人だからって、特別視してない」、とふとほっとしたというか、メルボルンに帰ってきてよかった、ここでは私は部外者ではない、と感じました。今まであたりまえに享受していた、平等、多文化受容といったオーストラリアの価値観が、私にとっては、日常的な安心感、心の平穏をもたらすものなのだと、ふと気付いた瞬間だったと思います。これからずっとオーストラリアで生活していくと、きっと嫌だと思うこともいっぱいあるし、オーストラリアだからといって、特別面白いことも何もないけど、まあ、なんとかなるかな、と今は思えます。Gregも私も移民だから、いろいろと不自由もあるけど、ある意味、夫婦間では平等だし、お互いの苦労がよくわかりあえます。年々物価が上昇したり、ますます住みにくくなっているように感じるけど、ここで生活できる権利を与えてもらえたことに感謝しなくちゃね。
2011年02月17日
コメント(4)
先日(といってもかなり前の話)、婚姻届を出しにシティにある日本領事館へ行くため、会社の上の人に、少し早く会社を早退できないか相談しに行ったんです。私「日本領事館へ行くから2時45分に早退させてください。」上司「いいよ。行っておいで。 日本のビザ取りにいくんでしょ?」私「いえ、ずいぶん遅くなっちゃったけど、結婚したことを届け出しようと思って。」上司「あれ、まだ日本国籍なの?」私「そう」上司「もうオーストラリア国籍だと思ってたよ。」この国では、永住権を取って2年オーストラリアに住むと申請して問題なければ豪国籍が取れるので、ほとんどの移民が2年経過すると豪国籍を取得しています。相方Greg氏もそう。彼の場合は、ポーランドもオーストラリアも二重国籍を容認しているので、問題なく豪国籍を取得し、今は二つのパスポートを持っています。私はというと、日本が二重国籍を容認してないので、豪国籍を取った場合、日本の国籍を失わなければなりません。今豪国籍をとると、今まで払った日本の年金の権利も失うし、将来万が一日本に帰りたくなったときに、国籍ないと帰れないしね。。。そんなわけで、私と同様の理由で、大多数の日本人の永住者は、豪国籍を申請してないと聞きます。今のところは、オーストラリアでは永住権さえ持っていれば、選挙権がない以外は、ほぼ豪国民と一緒の権利はあるからいいけど、将来どうなるかは、わからないしね。法律変わるかもしれないし。少し不安定な要素が残る立場であります。日本も二重国籍を認めなくてもいいけど、インドや一部の国のように、国籍離脱者には、今までの権利義務を母国でそのまま引き継げる、「永住資格」をくれればいいな、と思うのだけど。それにしても私、会社の人に既にオーストラリア人だと思われていたとは。ちょっと嬉しいような、悲しいような、不思議な気分。自分の中では誰が何と言おうと「日本人」だな、と思うのだけど。それだけオーストラリア人になるハードルは低いということね。
2010年11月01日
コメント(4)

しばらく全く更新してなくてごめんなさい。ここ3-4ヶ月は、全力で突っ走った感じ。1月からずっとオーストラリアのCPAになるための勉強をしていて、(6科目終了しなくてはならないのです。そのまだ1科目。。)5月上旬の最初のテストまでは、仕事と勉強で、ネットをしている時間が本当にまったくない状態でした。「Financial Reporting」のテキスト厚さが5センチぐらい? これを3ヶ月で読みきって、試験を受けてというのが、英語がネイティブでない私には量的にきびしかった。さっさと読んで情報を身につけて、という訓練なんでしょう。テストが終わった1週間後には、前から予定していたヨーロッパ旅行。ちょっと予定つめすぎたかな?6月20日にオーストラリアに帰ってきて、たまっていた仕事を片付けて、ようやくネットができる時間がもてるようになりました。<ここしばらくのカトリーヌ家>●今年のトマトトマトを庭で育てるのも今年で3年目。今年は、お向かいのイタリア人のおじいちゃんからいただいた苗でそだてました。お水をやりすぎたためか、ほとんどのトマトにヒビが。収穫量もイマイチ。トマトは乾燥ぎみに育てるのがよいと知ってはいたものの、ものすごく乾燥するメルボルンの夏、カラッカラの土と、乾燥しきってぱさぱさのトマトの葉っぱをみると、どうしても毎日お水をたっぷりとあげたくなっちゃったのよねぇ。。水分控えめにして、来年こそは甘くておいしいトマトが採れたらいいなぁ。●おっきな鍋Gregがスープを作る用に大きな鍋を買ってきました。私は二人なんだし、今は手持ちの鍋で十分と言ったのだけど、ポーランド料理を作るときに、インターネットのレシピどおり(家族4-5人分)に作るとどうしても手持ちの鍋では小さすぎるとのこと。まあ、多めに作ってくれれば、お弁当にもっていってもいいし、冷凍しとけば、私が作る手間も省けてラクだし、いいんですけどね(笑)ポーランドのスープ「グロウフカ」。 Greg作。ベーコンやソーセージ、野菜、お豆からでるうまみを上手の引き出したスープ。ほっとする味です。こちらは私が作った「ボルシチ」ビートルートという赤色の根菜を使ったスープ。きれいなピンク色になりました。あんまり特記すべき事項がなかったのは、忙しかったためか、それとも、メルボルン生活にすっかり慣れて新鮮さがなくなってるためかな?今年の4月で移住してから3年が経ちました。
2010年07月11日
コメント(4)
Greg氏のパソコンの話。少し前から、Gregのノートパソコンの調子が悪く、ウィンドウスを立ち上げても、画面にモザイクが掛かったように、模様の横シマが出るようになってしまったんです。購入して3年のデルコンピュータ。故障するのには、早すぎる?最初中に入っているソフトウェアが悪いのかと思って、色々試したそうですが、特に問題は見つからず。多分「グラフィックカード」の故障かな?とGregは思ったそうですが、本当にグラフィックカードの故障か調べるためには、お金をだして、修理屋さんに頼まねばならず、また、グラフィックカード自体も、入れ替えるとなると、500米ドルぐらいするとのことで、「やっぱり新しいパソコンを買わなきゃダメかなぁ」と諦めかけたんです。そんな時、Gregが面白い直し方をインターネットで発見。それがなんと、「グラフィックカードを190度のオーブンで4分あっためる」というもの。えっ、ホントに試すの?と思ったのだけど、「まあ、ダメモトだから」と笑ってのけるGreg氏。本当にやってしまいました。まるでケーキのように温められるグラフィックカード。それを見つめる私たち。そして。。。ホントに直っちゃいました!今日ですでに3週間ぐらい経ってますけど、ちゃんと動いてますよ、デルのノートパソコン!これで、1000ドル以上の出費は当分免れました!!何でもデルの特定の機種は、グラフィックカードの溶接で接着した部分が時間の経過とともにはがれてきてしまうという問題が起こりやすいそうで、それをオーブンに入れることでもう一度少し溶かし、再度接着させる、というのが、この方法だそう。正しくは、1)オーブンを190度になるように予熱2)190度に達したら、天板につかないようにグラフィックカードを宙吊りになる ように入れて、4分加熱 (Greg氏はアルミホイルを2つ丸めていれ、それにグラフィックカードを吊りました)3)オーブンをOFFにして、そのままで4分おく。4)オーブンのドアを少しあけ、30分5)オーブンのドアを完全にあけて、さらに40分となるのですが、やってみるまでは、かな~り半信半疑でした。でも新しいパソコンを買うことにならなくって良かった~。みなさんも、お試しあれ(って、気軽には試せないですよね)
2010年01月06日
コメント(5)
***この期間限定企画は終了しました***(コメントをいただいているので、この日記自体は残します)先日の結婚式と家族との旅行につき、別ブログにて写真・記事をアップしました。顔写真等があるので、期間限定で下記リンクを表示します。*** Wedding in Melbounre ***なお、結婚式での写真撮影は、 私のマイミクさんであり、メルボルンでプロのフォトグラファーとして 活躍されていらっしゃる板屋さん(通称イタさん)にお願いしました。 板屋さんには、細やかな配慮と丁寧な撮影をしていただき、 本当に感謝しています! 上記リンク先のブログの結婚式のセレモニーと、記念撮影の写真については 板屋さんに撮っていただいたものを掲載しています。 イタさんのサイト「メルボルン百景」 http://melhyak.web.fc2.com/
2009年12月27日
コメント(3)

12月8日は私の誕生日でした。Gregからの誕生日プレゼントは、前からずっとほしいと思っていたCast Ironのお鍋。ル・クルーゼがいいなあと思っていたけど、彼からのサプライズプレゼントなので、違うメーカーの物です。さっそくカレーを作ってみたけど、保温に優れているような気がします。ずっと欲しかったものなので、ホントに嬉しかった♪で、もう一つのプレゼントは、別にリクエストしてなかったのだけど、「ニンテンドーDS」。プレゼントは1ヶ月前にもらいました。私はゲームをやり始めるとハマってしまう人なので、できる限り遠ざけていたのですが、「スーパーマリオ」と「ドラゴンクエスト」に心ならず、ハマってしまいました。どちらも、私が小学生のときにやったゲームよりもずっと進化したバージョンのものなんだけど、やっぱり懐かしいですね~。「スーパーマリオ」は私が子供の時にやったより難しくなっているような気がするけど、「ドラクエ」の謎解きは簡単になってる? 前は迷宮ももっと複雑だったような気が。単に私が年をとったから?ドラクエ、クリアーしたのは「Dragon Quest- Monster Joker」(日本版だと、ドラクエ6かな?)だけど、これは2005年のもので、まだドラクエ最新作と旧作といくつかプレーしてないゲームがあるから、時間があったらやってみたいなぁ。でも、これ以上やるとはまりすぎてしまい危険な気がするので、しばらく止めておきます。。。今年の誕生日にやった特別なことといえば、遅ればせながら、ようやくGregと入籍しました。まあ2年以上一緒に住んでいるので、今さらという気もするのだけど、一応、きちんと籍をいれました。こちらでは、何年も籍を入れずに同居していて、子供までいるカップルもいて、法律上、また社会生活上、それで全く支障もないので、別に結婚はしてもしなくても問題ないのですが、やっぱり、Gregのことを「ボーイフレンド」と呼ぶことになんとなく違和感を感じるようになりました。移住してしばらくは、自分自身も忙しかったり、家を買ったりで金銭的にも余裕がなかったりで、結婚は後回しになってたけど、移住して2年と9ヶ月、住宅ローンもある程度終わりが見えてきたし、生活も落ち着いてきたので、「ならば今年にやってしまえ!」と半ば勢いで、7月ころビクトリア州の登記所(レジストリー)で結婚式の予約をしました。(こちらでは、入籍をする場合、必ず法律に基づいて「結婚式」を 挙げなければなりません。 書類だけ出せばよい日本のような制度があれば いいんですけどね)当日はこの時期にはめずらしく朝からどしゃ降りで肌寒く(苦笑)、ホントになんだかなぁ、と思ったけど、2時ごろまでには雨があがり、結婚式の午後3時には、天気はもちなおしてくれました。両親と叔母さん二人、妹と私たちだけの小さな小さな結婚式だったけど、結婚式の後は一緒にマセドン地方に旅行にいったり、家族の時間を大切にできてよかったです。結婚が何かを変えるわけでは全くないけど、これからもGregと穏やかな日々を送っていけたらな、と思います。レジストリー(登記所)でもらった記念の結婚証明書オーストラリアの紋章がついています。
2009年12月19日
コメント(2)
本当は8月末に「豪で就職して2年経過の雑感」を書こうかと思っていたのだけど、随分と間があいてしまいました。一応、「就職して半年」「1年」「1年半」と記録をつけてきたので、今後も定期的に何を考えながら仕事をしてるか記録をつけても面白いかな、とは思っていたんですけどね。でも何となく考えがまとまらずに、ここまできてしまいました。それだけ、オーストラリアで働くということに心身ともに馴染んで、イマイチ新鮮さに欠けてきたのかもしれません。8月10日より完全に経理職に社内異動しました。100%英語環境での仕事となり、「日本人のカトリーヌさん」ではなく、「経理担当のカトリーヌさん(移民)」になれたことは、率直に嬉しかったです。できる限り、日本・日本語に頼らない仕事での経験を増やしたかったので。仕事内容は、私が日本で就職して1年目にやってた仕事の内容に一番近いかな。こちらで就職して2年かけて、ようやく日本の大卒1年目の振り出しに戻ったような気分です。移民は、豪基準の資格をとるために学校に行きなおしたり、英語のハンデにより、キャリアの形成に遅れがでるのは、仕方がないことだと思います。経理に異動するにあたり、自分の英語力が心配だったのですが、まあ、なんとかなってます。異動する前にディレクター(一番トップの人)に、「英語が心配」って言ったら、「大丈夫。この国は、色々な国の出身の人が経理をやってるけど、時々電話して何言ってるかホントにわかんない人がいるんだよね。それに比べたら、カトリーヌの言ってることがわからなかったことはないし、心配してないから」と。確かにこの国で経理やってる人って、結構移民が多いかも。電話をして、経理の人と話すと30%ぐらいは明らかに英語が第一言語でない人。インド系、中華系の方が多いかな。私が働いている業界(物流)自体が移民が多い業界なのかもしれないけど、電話しても、みんな移民の英語に慣れてるから確かにやりやすいかも。以前やってたカスタマーサービスの仕事の方が、オージーの人と話す率が高かったかな。これからまた仕事しながら勉強を続けて、豪の会計士を目指していくのだけど、忙しくても、時間がかかっても、あきらめないでやっていければいいかな、と思います。結構途中であきらめてしまう人が多いようなので。思えば、コネも知り合いも何にもなかった私が、この会社に入れて今こうやって2人の豪州人会計士のもとで働けて、本当に運がよかったかな、と思います。メルボルンには、こちらの大学をでていて、日本での社会人経験もあって、英語もペラペラで、なんて人、いっぱいいます。たぶん移住するときに、USCPAを持ってなければ、就職活動の時点で私なんか見向きもされなかったかも。豪の会計人になるべく、次の努力をする時が今なのだと思います。USCPAがこちらでの就職の窓を開いてくれたように、豪のCPAになるための勉強、経理の経験が次へのステップにつながっていくと思います。自分のために時間を費やせるこの状況に感謝しつつ、一つ一つの学ぶ機会を大切にしていけたらなと思います。過去の日記移住2年(就職1年半)こちらで就職してから1年移住後1年(就職後半年)就職して3週間就職して1週間 感想仕事決まる
2009年11月26日
コメント(0)

しばらく忙しくて家庭菜園を見てなかったら、野菜が随分と育っていました。メルボルンは冬から春にかけては雨がよく降るので、お水やりも必要ないし、日も長くなるので、植物がぐ~んと伸びるのよね。3ヶ月ほど前に植えたラディッシュ。収穫の時期をむかえました。根っこの部分は塩と刻み昆布をいれて、かぶ漬けに。葉っぱの部分は、少しだけ苦味があるので、ごま油でいためて、砂糖としょうゆをたらして、いただきます。このちょっとの苦味が、春の味って感じ?ご飯やお酒のおつまみに合う味になりました。夏は乾燥してちょっとでも水を切らすとしなしなになってしまうシルバービート。春は定期的に雨が降るので、わざわざお水を上げなくてもしゃっきっとしていて、食べてもやわらかくおいしいです♪お隣さんから苗をいただいたイタリアンパセリ。随分大きくなりました。パスタやスープに入れて楽しんでいます。三つ葉のような味がするので、意外に和食の付け合せにもなる!?メルボルンはこの時期、だんだん気温も上がってくるのだけど、ときどきだまし討ちのようにとっても寒い日があったり。早く本格的に暖かくならないかな。
2009年09月21日
コメント(3)

日曜日の夕方、家から車で30分のところにあるWarrandyte Reserve(ワランダイト公園)へ散歩に。「あっとメルボルン」の記事にもあるように、別にここに特別なものは何もないのだけど、近場で自然にふれながら散歩するにはちょうどいい場所です。新鮮な空気を吸いながら、散歩カラフルな鳥にも出会えます実は来週から同じ会社内で配置換えがあって、完全に経理職へ移行となります。今までも経理の仕事を少しやってたんですけどね。今までメインでやっていた貿易事務(カスタマーサービス)の仕事は、新しく入ってくる日本人男性の方に引き継ぐことになります。今までの仕事の引継ぎと、新しい仕事を習うのとで、来週から忙しくなりそう。あと、来週にはCPAプログラム(通信教育)の一科目めの教材が届くので、また勉強も始まります。試験は3ヶ月後。試験が終われば、次の科目が始まるまで3ヶ月のお休みがあるので、それを楽しみに、頑張ろう!
2009年08月09日
コメント(5)

日曜日にお友達が遊びにくることになっていたので、土曜日からおでんを作り始める。メルボルンでも揚げ豆腐や練り物が近くの中華食材店で手に入ります。1パック3ドル前後。日本よりはちょっとだけ高いけど、まあ許容範囲です。日本では「おでんの素」を使っていたのだけど、今回はオーガニックフードや料理に興味があるお友達もいるので、手抜きをせず、鰹節と昆布からだし汁をとりました。私もひさしぶりに、きちんと作られたおいしい日本食を食べたかったし♪すじ肉は、すじの部分が多くふくまれる牛肉の「Oyster blade」といわれる部分を使用。今まで知らなかったのですが、おでんってただ煮つめればよい、ってものじゃないんですね。だし汁にしょうゆ、砂糖、塩を加えて、スープをつくり、まず味がしみこみにくいもの(たまご、揚げ豆腐、米のとぎ汁で下ゆでした大根)を加え、沸騰直前に火を止め、そのままバスタオルに土鍋をつつんで、一晩おく。(沸騰させると荷崩れしたりして、スープが透明でなくなるそう)すじ肉は、スープを別の鍋にとりおき、やわらかくなるまで、別ゆで。(こちらはしっかりコトコト火を通してやわらかく)別ゆでするのは、スープが牛肉臭くなったり、くすんだりするのを防ぐため。一晩おいたあと、お客様がいらっしゃる30分まえぐらいに、練り物(魚肉ボールなど)を熱湯で湯切りした上で、スープに加え、沸騰させない程度の弱火で温める。今回、インターネットでおでんのレシピを調べたのですが、「おでん」って意外と奥が深いんですね。とっても勉強になりました!レシピどおりに作ったら、おだしがきいておいしいおでんとなりました♪来てくれた友達にも喜んでもらえて、よかった!ひさしぶりにこのメンバーで集まったのだけど、ここ数ヶ月で会社事情で会社を去らなくてはならない人がいたり。でもみんな、大変なことがあっても前向きで。すでに新しい仕事先で仕事を始めていたり、前からやりたかったことを勉強するためにフルタイムの学生になったり。私もとっても勇気付けられたかな。たのしいランチ&おしゃべりでした。
2009年07月12日
コメント(4)

手軽においしい日本食が食べたくなったので、 「揚げだし豆腐」をつくってみました。 木綿豆腐 1丁 (本当は絹豆腐だけど、木綿のほうが扱いやすい)片栗粉 少々しょうゆ 大さじ2砂糖 小さじ1-1杯半 <ソース>しょうゆ 大さじ2砂糖 小さじ1-1杯半人参 1 / 3 本 (千切り)玉ねぎ 1 / 4 - 1 / 2 個(千切り)しいたけ 2個 (千切り)しょうが 少々(お好みで。みじん切り)片栗粉 小さじ 1- 1杯半(50-80mlの水で溶いておきますお湯 150-200ml *** 作り方 **************************************簡単バージョン、フライパン1個で作ります♪テフロン加工のくっつかないフライパンを使用。1)豆腐を好みの大きさにに切る。 しょうゆ大匙2、砂糖小さじ1をまぜて、豆腐をひたす2)1)の豆腐に片栗粉をまぶす。フライパンに少し多めに油をひき、豆腐を揚げる。3)豆腐がきつね色になったら、お皿にとりわける。4)同じフライパンを使って、ソースを作る。 しょうがを最初に油でいため、香りがたってきたら、人参、たまねぎ、しいたけを 加えてさらにいためる。しんなりしてきたら、砂糖、しょうゆ、お湯を加え、 煮立てる。最後に水でといた片栗粉を加えて、とろみがでるまで煮立てる。5)揚げた豆腐の上に、4)のソースをかけてできあがり!*** Note **********************************お湯を少なめにして片栗粉を多めに加えれば、豆腐ステーキに、 お湯を多めにすれば揚げだし豆腐になります(これって私流?・・・苦笑) *こちらでは豆腐1丁1.50ドルほど。大豆の味が濃いおいしいお豆腐です。 もちろんProduct of Australia しいたけも中華食材店で乾燥したものが手に入りますが、 新鮮なものを使いたいので、私はこちらでも手に入るマッシュルームを使用してます。 マッシュルームでも全く問題ない味に仕上がります。*ソースにピーナッツバターを小さじ半ほど加えてもおいしいです。 味に深みが出ます。*上記の作り方、元はCookpadという日本のウェブサイトのレシピを参考にしました。 http://cookpad.com/******************************************上記の方法で作ると、フライパン1個で仕上げるので、簡単で、時間が掛からない!15分もあればできるかな? 時間がないときに最適です。しかも豆腐は安いし、良質のたんぱく質がとれるので、体にもいいし、まさに一石二鳥です♪お財布にやさしく、短時間で簡単、体に良いおいしい料理を作るって私の料理におけるテーマなので、また作ってみてよいレシピが見つかったら紹介します!------------------------------------------今日、この間受けた試験の結果がわかって、今回は無事パスしていました。ようやく次のコース(CPA Program)に進みます。8月からまた1科目ずつ、全部で6科目。社会人は一度に一科目ずつ勉強することが推奨されているので、1年2科目、計3年で終了です(同時に、Mentor Programといって、CPAのもとで実務経験を3年積むことも 要求されています。今の会社のDirectorがCPAなので、彼にメンター(指導者)に なってもらうことになっています。。。先は長い)実は、この間の試験が終わってから気づいたのだけど、約1年半前にCPAのルールが改正になっていて、改正後のルールでは、私のUSCPAの合格実績があれば、追加の大学での勉強(オーストラリア会社法、税法)は必要なく、すぐに、CPA Programに進むことができたんです。だから、本来は大学の通信教育で勉強する必要もなかったってこと。1年半を無駄にした感はあるけど、大学での勉強は、本当にためになりました。特に英語。2時間のテストでA4ページ7-8枚エッセイを書き上げる、ってはじめるまでは「私にはできない!」と思っていたけど、ちゃんと勉強して、訓練すればなんとかなるものですね。実は一回「会社法」を落としてしまったのだけど、そのときには書く練習が不足していたと思います。時間内に長文を書き上げるには、とにかく事前に書いて書いて書きまくってちゃんと練習しなくてはならないことがよくわかりました。英語はこちらで生活する限り、逃げられないものなので、ここで苦労する必要があったんだと思います。今は多少苦労してよかったと思ってます。私は一流の人間ではないので、これからも変なところでコケまくって、苦労するとは思うけど、ゴールまでのんびり、でもまっすぐ進んでいきたいと思います。いや、ゴールなんてないのかな?鈍臭いなぁ、私って。
2009年07月08日
コメント(0)

お隣と裏のご近所さんから話しがきて、家と家の間をしきるフェンスを交換することに。今までのフェンスはこちらではよくあるタイプの木製のフェンス。10年以上は変えてないのかな? 前のオーナーさんの時には全く変えなかったそうです。かなりくたびれていて、所々少し斜めになっていたりしました。結構費用がかかるのでご近所さんともお互いに話がのびのびになっていたのだけど、ケビン・ラッド首相の「経済刺激策」の一環でもらえた1人900ドル(約67500円、体感価格9万円)のおかげで、ここへきてトントン拍子に話が進みました。(そうです、私の900ドルは全部フェンスで消えました・・・悲しい<苦笑>)今度は、従来の木のフェンスではなく、近年広まっているColorbondとよばれるスチールのフェンスにしました。木のフェンスの寿命が10年ぐらいらしいけど、Colorbondはキズさえ注意すれば、15年以上はもつそう。10種類の色からフレームとパネルを選べます。Greg氏がご近所さんに代わって業者さんとの対応にあたったので、フェンスの色は私たちの好きな色を選んでいいことに♪クリーム色のパネルに、屋根の色と合いそうな赤茶色のフレームにしました。 正直外のフェンスよりも家の内装にお金をかけたかったので、フェンスを変えるのには乗り気ではなかったのだけど、仕上がったフェンスは予想以上によく、満足かな。 私たちはお隣さんとの話合いもスムーズに進んだほうだと思うけど、お金がかかることだから場合によっては揉めるだろうな、と思っていたら、やっぱりそういうこともあるようで、聞いた話によるとご近所問題専門の政府の仲裁機関があるそう。たとえばフェンスの取替えについて、フェンスが倒れたり破損していてたりして、一方の家がフェンスを取り替えたいのに、もう一方のお宅が同意しない場合、その仲裁機関に話を持ち込むことができるそう。それで仲裁機関は、調査員を送り込みフェンスの状態をチェックし、明らかに取り替えなければならないほどフェンスが傷んでいる場合、取替えを命じることができ、取替えが命じられた場合、フェンスの費用とともに、そのフェンスの調査にかかった費用も払わなくてはならないそう。よくできた社会のシステムかも(苦笑)
2009年07月01日
コメント(2)

ちょっと前にお友達3人で行った近所のインド料理のレストランに、今度はGreg氏を連れて再訪。お友達に教えてもらったこのレストラン、とっても料理がおいしくて、しかもお値段もリーズナブルなんです。インディアン・レストラン「Namaste(ナマステ)」近所のショッピングセンターの一角にあります。そんなに店内は広くないし、豪華さはないけど、新しくてこぎれいな感じ。ウエイターの人たちもきちんと黒のユニフォームで、落ち着いてサービスしてくれます。感じもよかった。私たちはカレー二種類(Namaste Chicken Curry、Lamp Spinach Curry)と、ライス、ナンを注文。小さな器に入ってくるので、量が少なく見えるけど、これだけでお腹いっぱいです。前菜はあえて頼みませんでした。ほうれん草のカレーは一見どぎつい草緑色でびっくりする一品なんだけど、とってもおいしいんです。チキンカレーも初めて注文したけど、私の舌にあう一品でした。飲み物は普通のラッシー(ヨーグルト味のインドのドリンク)と、マンゴーラッシーを注文。最後にアイスクリームを一人前だけ頼んで、全部で42ドル。メルボルンのレストランって、本当にたいしたことがない場所でも高くて、一人あたり30ドル(2人で60ドル)以上軽く行ってしまうことが多いのだけど、このレストランのメニューはだいたいどれも10-15ドル前後で、しかもライスやナン、ドリンクは3ドル前後、で良心的な値段設定です。インディアンレストラン、いままで他のレストランにも行ってみたのだけど、どこも高い割には、カレーが何故かスパイスとトマトの味しかしなかったり、満足できる味のところを見つけられなかったのだけど、ここのカレーは、どの種類もちゃんとおいしいです。今まで本場のカレーは単純に私の舌に合わないだけかな、と思ってたけど、そんなことはなかったんだな、って思いました。近所でおいしいお店が見つけられてよかった♪また行ってみようと思います。ちなみにTake Awayメニューもあって、カレー1種類とライスのセットの、Dinner Boxなら$9.50だそう。夕食を手抜きをしたい日にも使えるかな?Indian Restauran NAMASTEShop 6 Nathan CourtBundoora VIC 3083 Phone (03) 9467 1868 -------------------------------------私たちはほとんど外食などしないのだけど、(実は二人で夕食に出かけるのは3~4ヶ月ぶり?)今回出かけたのは、このところ私が特に理由もなく落ち込んでいたから。何故か、とっても日本に帰りたくなってしまったんです。イギリスにいたときは、全く日本に帰りたくならなかったのだけど、ここでは、時々日本に帰りたくなります。ある意味気楽な学生として海外にいるのと、生活者として海外にいるのとで違うのかもしれないけど。でも今回ほど、「ここに居たくない!」と強く感じてしまったのは初めてかもしれません。きっかけは、友人の友人がここでの生活がやっぱり合わなくてダンナ様と一緒についに日本に戻った、と聞いたことから始まっているかな。。。その方も、ダンナ様もきちんとこちらで仕事をもっていて、まったく生活に不自由はされてなかったはず。好きでこちらに住んでいる人が多いオーストラリアで、「私と同じように合わない、って感じている人もいるんだ」と変に共感してしまいました。しかも、その方が私の大好きな東京に行かれた、と聞いて、いいな~、と思ってしまった。。。また、このところ仕事で私が苦手とするタイプのオーストラリア人と交渉事をして、その人の会社に発生している費用を負担してもらわなければならなかったんです。誰が見ても私の同僚がちゃんと仕事をしていて、明らかにその人(私の交渉相手)がきちんと仕事をしてなかったから、余計に発生してしまった費用。私は直接関係なかったのだけど、元々私の担当のお客さんの仕事だったので、私が交渉にあたることになりました。オーストラリア人は直接(名指し)注意を極端に嫌う、ような気がします。多分、子供の頃から学校とか家庭で基本的にあまり怒られ慣れてないのかな?今回も誰が悪いってわかっていても、絶対に個人名は出さず、とにかく事実だけ淡々と説明して、私の会社としての立場を伝えました。まあ個人名など出さなくても、多くのオージーは、特に明らかに落ち度があるような場合にはきちんと謝ってくれて善処してくれようとしてくれます。Fairness(公平さ)や正義感を大切にしている人が多いと思います。特にオージーでも仕事のできる人は、本当によく働くし、仕事に対する責任感、倫理観などは見習うべきところが多いです。でも今回私が当たったのは、そうでない人でした。どこの国にも優秀な人、そうでない人がいるからあまり「○○の人は」とか言いたくはないのだけど、平均的にある程度無難に仕事ができる人が多い、均質的な日本に比べ、オーストラリア人は上から下まで、色々いる、ような気がします。(もし失礼ながら)偏差値でたとえるなら、日本は偏差値45-60前後の集団が大多数だとすると、オーストラリアは下は偏差値20から上は80まで、こうまばらに均等に分散しているというか。日本だとある程度、「こう質問すれば、こう返答がくるだろうな」というのが読めると思いますが、オーストラリアだと予期しない返答が時々返ってきます。今回の私の交渉相手も、自分の仕事に責任をとらず、彼の会社内の他の人に交渉をやらせようとしてみたり、自分の身を守るため?にとんでもない持論を展開してみたり。「怠けてるのに自己主張、自己保身だけが強い」タイプ。。。私自身、彼と彼の会社に対して尊重の念をもって接していたのだけど、通じなかったかな?別に不適切な言葉を使われた、とかではないのだけど、どこまでも噛み合わない議論に、むなしいというか少し疲れてしまいました。Greg氏によると、先週私は寝言で夜中に、「英語なんかしゃべりたくない。。」「オーストラリア大嫌い」と言っていたそう。。。心配してくれて「日本に1-2週間、休暇をとってゆっくりしてきたら」と言ってくれました。まあ、日本に行って休養するまでは必要ないと思うけど、心の中にある「オーストラリアに対する違和感」を無理してかき消そうと努力する必要もないのかな、と思います。良い面も悪い面も含めて、もっとこの土地に住む人々を理解していけたら、と思います。おまけの画像ウチの庭に咲いている花々を小さな花瓶に生けてみました。メルボルンの冬は本当に寒いのだけど、雨が多い季節なので、植物は緑を吹き返し、元気を取り戻します。
2009年06月27日
コメント(6)

久しぶりの日記となります。今週ようやく試験が終わり、晴れて自由の身となりました!この試験の結果が出るまでは、特に何もする必要はないので、しばらく思いっきりのんびり、楽しく過ごそうと思ってます。実は私、70%の配点を占める最終試験を危うく受験し損ねるところでした。ずっと、6月4日が試験日だと思って準備してたのだけど、6月1日の夜に、何気なく試験手続きの書類を読んだら、本当の試験日は次の日(2日)であることを発見! 頭が真っ白になったけど、急いで最後の追い込み勉強をし、何とか間に合わせました。試験日を逃さなくて、よかった。。。 そもそも何で日付を勘違いしたんだろう?人生を、必要以上にスリリングにしてるのは、私自身です。。。<ここ3ヶ月のカトリーヌ家、ダイジェスト>●4月:Greg氏、はじめて自分で巻き寿司をつくるお寿司が大好物のGreg氏。私が勉強で忙しくて、当分手がかかる料理を作りたがらないと悟ると、自分でインターネットで作り方を調べて、好物の巻き寿司を作ってしまいました。これには、びっくり。味もなかなかのものでした。巻いたお寿司を切るときに、包丁を水3対、酢1の水溶液に一度つけてから切ると、お米が包丁にくっつかないで、きれいに切れるそう。Gregがインターネットから学んだことだけど、知らなかったよ~。同じく、しゃもじもご飯をまぜる前にこの水溶液につけると、お米がくっつかなくてGoodだそう。これからも、頑張って作ってね~●4月:家庭菜園の冬支度夏野菜の枝豆が育ったので、収穫しました。2本しか植えなかったので、収穫量はあんまり多くはないです。日本でお店で売っているものより、さやも小振り。でも久しぶりの枝豆、無農薬。ゆっくりと大事に味わいました。枝豆は、手は確かにかからないのだけど、育てるのに半年かかります。しかも、1本当たりの収穫量はそんなに多くないし。もうちょっと広い土地で家庭菜園をやっていれば、空いている土地に植えても面白いかもしれないけど、ウチの家庭菜園は小さいから、来年は、枝豆はなしかな。冬支度で、お向かいさんからいただいた、レタスとイタリアンパセリの苗を植えました。寒くなってくると育つのもゆっくりだけど、そのうち大きくなるといいな。●5月:ジャパンフェスティバルBox Hillで行われたJapan Festivalにお友達といってきました。今年から入場料が2ドルから5ドルに値上がり。このフェスティバル、5ドル払ってまで行く価値はないかな。。。。ステージでの催し物が少しと、日本の食べ物と商品を取り扱うお店が並んでいるだけです。私は無料券をもっていたから、お友達を誘っていったけど、もし友達の分の無料券がなかったら、行こうとは提案しなかったと思う。あの内容で、お友達に5ドル負担させてしまうのは、非常に申し訳なく感じるかな。もちろんイベントを催すのにお金がかかるのはわかるけど、1人2ドルぐらいの負担がいいところ?Japan Festivalが行われたBox HillのCity Hall(市役所)歴史のある建物です。このステージで太鼓の演奏や、なぎなたの実演などが行われます。お茶や、日本風の絵画、着物、化粧品などが販売されてました。イベントを一通り見終わったあとは、Box Hillの街を散策。アジア系の住民が多いこの地域、おいしそうなパン屋さんや、レストランなど多くならんでいました。ベトナム料理のお店Indochineでランチ。この日お付き合いいただいたMちゃんとゆっくりおしゃべり。Mちゃんは話上手で、話題を豊富にもっていて、とっても楽しい時間となりました!時間があっという間だったね。ありがとう。フォー(ベトナム版ラーメン)と春巻きを注文。とってもおいしかった!麺のゆで方も固めだったし、スープもさっぱり味でGood。量も多くて食べきれなかったよ。値段が手ごろ(1人15ドルぐらい)の割には、店内もこぎれいで、評判どおり、とても良いレストランでした。また行ってみようかな。Indochine51 Carrington RdBox Hill 3128 VIC Phone: (03) 9890 2966おまけの画像は、うちの裏庭。裏庭っていっても、ただ小石をひきつめてあるスペースなんだけど、この植物何だと思います?レタスです。 土なんかないのに、レタスが、しっかり育っています。去年、家庭菜園のレタスに花が咲いてもしばらく放っておいたから、その種から発芽したのかな? それともどこかから飛んできたのかな?自然の力の強さを感じます。
2009年06月08日
コメント(14)
もうすぐメルボルンに移住して2年が経とうとしています。 好きで来た訳でなく、消去法で決まったオーストラリア移住。 1年目は、「私は本当にここにいるべき人間なのかな」と何かにつけて思うことが多かったけど、2年目になってそういったことで考え込むことは少なくなり、随分と落ち着いてきました。 あるとき思ったんです。私は究極的に何を達成するためにこの地に来たのだろう、と。一番強く思ったのが、「Gregと子供が、楽しく暮らしていくため」。こうやって、誰かの幸せのためって考えが、押し付けがましく感じて、前は好きではなかったんです。自分で決めたことに対して、きちんと責任をとっていないような気がしたし。 でも、自分自身の幸せって、結局家族がどれだけ笑顔でいられるか、楽しく生活していけるか、にかかっているように思えてきました。家族の幸せが自分の幸せ、と思えるのなら、「家族が楽しく暮らしていけるように、オーストラリアに来ました」といっても、誰に対する押し付けにもならないのではないか、と。 自分の中で、「なぜメルボルンに居るのか」という問いに対して、「Gregと子供の幸せのため」と明確に答えられるようになって、はじめて、腑に落ちた、というか、ここに住むことに対して、迷いがなくなったと思います。 メルボルンで生活していて、本当に素晴らしいと思うのが、多くの人々が、文化背景や出身国、肌の色、社会的階級で人を判断するのではなく、「どのような性格、能力の人物か」をみてお付き合いしてくれるところ。特にメルボルン首都圏は、従来のイギリス系移民だけでなく、ギリシア人、イタリア人、ベトナム人、マセドニア人等、様々な国からの移民が住んでいるので多文化に慣れているし、学校や職場でも、色々顔立ち、文化背景の人々が一緒に生活しています。欧州系の移民も、もともと南欧から来た、割と黒髪で顔の濃いめの人が多いのもメルボルンの特徴?まだ見ぬ私の子供も、外見で目立ったり判断されることなく、すんなりとオーストラリア人として学校、社会に溶け込んでいけると思います。 もちろん、人種や出身国による偏見、差別が全くないとは言いませんが、大多数の人々が、「お互いの文化を尊重しあうこと」が正しいことと考えているし、知識をもって、他の文化を褒め称えることができることこそ、教養ある人の振る舞い、と一般的に考えられているようにも思います。 Gregもメルボルンで仕事を得て、働けることを幸せなことと思っているようだし、日本とポーランドの二つの文化背景をもって生まれてくる私たちの子供が、普通に楽しく生活できそうなのも、日本/ポーランド(欧州)/豪、の選択のなかでは、オーストラリアが一番確立が高そうな気がします。この環境を子供にプレゼントするために、私はここに居る、と思えば、今後メルボルンで多少つらいことがあっても、乗り越えていけると思います。こちらで就職してからも、1年半がたちました。仕事の面では、時間がたつのが本当にあっという間です。最初は、電話にでるのも怖くておどおどしていたけど、今では、ある程度込み入ったことでも問題なく電話で用をこなせるようになりました。電話はとにかくいっぱい出て話して、経験をつむのが一番かも。幸い、こちらの人は、移民の英語にもなれていて、多少もたもたしたり、変な発音でも気長に付き合ってくれるし、私もそうしてます。電話に出てみて気づいたのですが、英語に問題のないオージーでも、電話で的を得た話し方ができない人が結構多いです。仲間内だけに通じるような専門用語?省略言葉をいきなり使いはじめる人もいるし。「何をしてほしいか?」を言わない人も時々います。たとえば、会社名も名前も名乗らずに、「書類があります。取りに来てください」と言う代わりに、「書類があります」としか言わなかったり。最初は、自分の英語力にも問題があるのかもと思って、聞き返したり、質問をしたりするときに、相手に申し訳ない気分にもなったけど、今となっては、もうちょっと堂々としていてもよかったかな。電話でわからないことがあっても、相手の言い方が悪いケースもあるので、しつこくわかるまで食い下がるのも、重要かな。経理の仕事についても、随分色々とやらせてもらえるようになりました。勉強したことが、この会社ではこういう処理になるのね、とわかり、なかなか興味深いです。英語は、リスニングは慣れてきたと感じるけど、やっぱりまだまだです。一生修行かな?同僚が電話で話しているのをきいて、気のきいた表現があったら、すかさずメモ。私が同僚に質問をして、処理、取引方法などにつき、もっとわかりやすい表現や言葉を使っていたら、やっぱりメモメモ。いつかは「日本、日本語」という枠にとらわれず、経理の経験で、仕事を得られるようになれたらな。年を重ねて、日本、日系がらみの仕事だけだと、将来先細りしそうだし。2年こちらにいるので、お友達も増えてきました。別にメルボルンだからといって特別なことは何もなく、また娯楽も少なく、何をするにもお金のかかる土地柄なので、こうやって、お友達を家に呼んだり呼ばれたり、外で皆でお茶したりして、楽しむことがとても貴重なことのように思います。私が今やってみたいことは、キャンプとサイクリング。先の山火事でずいぶん森が燃えてしまい、行き先が減ってしまったけど、そのうち郊外にキャンプに出かけて、ゆっくり自然を楽しみたいな。メルボルンで生活が楽しめるか否かは自分次第。楽しいことを、いっぱいみつけていきたいです!追伸)ブログをしばらくお休みすることにします。今後3ヶ月ぐらい集中して取り組まなければならないことができました。ブログで日記をつづること自体は好きなので、また時間ができたら再開します。6月ごろ、またのぞいてみてください。このサイトに遊びにきてくださって、どうもありがとうございます。
2009年03月14日
コメント(8)
土曜日の熱風・乾燥した天気に伴い、ビクトリア州各地で山火事が発生し、100名以上の方が亡くなられ、600棟以上の家が焼失しました。ビクトリア州の記録上、最悪の山火事被害とのことです。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 この山火事、一番被害が出たキングレイクという地区は、私の家から車で北へ30-40分ほど行ったところにあります。緑が豊かな森と牧草地が広がる地域で、前にハイキングに行ったり、滝を見に行ったこともあります。ものすごい熱風が吹き荒れた土曜日、庭の植物に水をあげるために、午後一瞬だけ外に出たのですが、昼間だというのに、なんとなく茶色がかった空で、北側に、入道雲のような、もくもくとたちこめる雲が見えました。 このときは山火事が起きているとは知らなかったので、何気なく「変な空」としか思わなかったのですが、日曜日になって、キングレイクで80%以上の家が焼失し、死者がでたと聞いて、急に恐怖感を覚えました。 私の住んでいる地域もメルボルン郊外で、近くに小さな渓谷と森があるのですが、オーストラリアに住んでいる以上、山火事が起こっても安全に逃げられるように、普段から準備しておかなければと改めて思いました。 暗いニュースばかりですが、この国は,災害時には特に人々が助け合うという精神が浸透しているようで、テレビやラジオで、早速働いているボランティアの姿が映し出されていました。今朝通勤時聞いたラジオでも、「山火事」について特集していて、人々、特に小・中学生が「自分が被害者のために、何ができるのか」ということをコメントしていて、それがとても印象的でした。オーストラリアン赤十字が主に募金等を受け付けているようですが、物資による寄付よりも、やはりお金と、住むところの提供の方が好ましいとのことなので、私もわずかな額ですが、少し寄付をしようと思っています。今回は、比較的自分の家の近くで起こっている出来事で、なんとなく他人事のような感じがしません。Gregの会社でも二人ほど、火事のせいで、自宅に戻ることが許されてなく、家が無事かどうか、わからない人がいるそう。一日も早い消火と復興を祈るばかりです。 P.S:このニュースは日本でも報道されているそうで、日本の友達・先輩からもメールをいただきました。私もGregも無事です。心配してくれて、どうもありがとう。
2009年02月09日
コメント(0)
同僚Lちゃんに「Wii」を借りたので、Gregとともに試してみました。この日の最高気温は46度。外に出ると、強い熱風が吹いていました。日本ではありえない、全身にドライヤーの熱を吹きかけられたような、熱さと風。こういう日は、家のすべての窓とシャッターを締め切って、冷たい空気を家の中に閉じ込め、熱射病などを防ぐために、家の中にいることが勧められています。初めて「Wii」をやった感想としては、正直、想像してたよりもイマイチかな、と。もうちょっと運動になるかな、とも思ったけど、思ったよりも体は使いません。使うのは手首と腕だけ?Lちゃんが5種類のソフトを貸してくれたけど、この週末だけやっただけで、「もういいかな」って感じです。確かに、面白いゲームなんですけどね。Lちゃんが、「絶対買う前に一度試してみて。私も2-3週間で飽きちゃったんだ。 試して気に入ったならば買えばいいんだし」って、強く試すのを勧めてくれた理由がなんとなくわかりました。Lちゃんありがとう。やっぱり買うの、やめときます。ちなみに、オーストラリアでは本体と、運動用のパネル、全部含めて約400ドル(約26000円、体感価格4万円)。ちょっとお高いです。。。
2009年02月07日
コメント(0)
昨日ケビン・ラッド首相が「経済刺激策」として、4月に年収10万ドル以下の勤労者に最高で950ドルを配ると発表。他にも、かんばつに苦しむ農民、子供、スキルを身につけるために学ぶ学生にもお金が配られ、総額420億ドル(2兆7300億円)の大判ふるまい!ホントにそんな早く、4月に配られるの?と思っていたら、やっぱり下院と上院で野党が「お金のばらまき」と反対をするそうで、実行までに時間がかかりそう。というか、金額が減ったりするのかな? ウチの会社の気の早い同僚なんか「(もらえることを前提に)昨日もうお金を使っちゃったよ」なんて言っているし。私がちょっと気になるのは、私みたいな豪国民ではない「永住者」も、もらえるのか?というところ。税金だって、きちんと国民と同じように「居住者」として払っているけど、どうなのだろう?それともらえる対象の「勤労者」の定義とは? (ニュース/新聞では、Worker, Taxpayer<納税者>という言葉を使用)いつの時点での「勤労者」が対象で、失業している人はもらえないのかしら?まだ、この策が発表されたばかりだから、実際どうなるかは、わからないかな。こういうニュースが発表されるぐらいだから、世の中本当に不況なのね。私が働く業界は、全世界的に12月以降不況の影響を強烈に受けているようで、日本でも、同業大手他社が従業員の何%かに給料を減額して、自宅待機を命じたそう。オーストラリアでも、同業他社も、私の会社も不況の影響がでてきているようで、私もある程度クビも覚悟しつつ、自分と同僚の仕事を守るために仕事を頑張らないと。同じく不況で、住宅ローンの金利が去年の9%から5%ぐらいに減ったのはうれしいけど、たとえ950ドルもらえたとしても、住宅ローンに入れるべきかな。政府が期待するお金の使い方ではないのだろうけど。「もしカトリーヌが950ドルもらえなくても、ボクがもらえたお金の半分をあげるよ」と言ってくれた豪国民Greg氏。こうやってまきあげたお金も、しっかり住宅ローン口座に入れさせていただきますよっ(←鬼嫁)
2009年02月04日
コメント(6)
今週のメルボルンはすごいです。月曜から金曜日まで日中の最高気温が連日38度から40度に達するそう。今日も昼間とても暑かったのですが、こんなときに限って。。オフィスの冷房が故障実は先週の水曜日ぐらいからエアコンの調子が悪くて暑かったのですが、今日は完全に故障と判明。午後にはオフィスが31.5度に達して、前の職場(日本の某役所)の「地球温暖化対策のための、冷房快適28度設定(実際は30度近くで暑い)♪」に慣れている私も、さすがにちょっと暑かったです。普段から「快適冷房22度設定(←オーストラリア標準)」に慣れていらっしゃるオーストラリア人の方々は、本気で今日は辛そうでした。明日には、工事の人が来てくれるそうだけど、ここは、オーストラリア。信じていいのか?きっと工事の人もあちこちで呼び出されて忙しいはずだから、「明日も来ない」に一票かな。私の家にはいわゆる除湿して冷たい空気を流すエアコンはありませんが、エバポレーティブ・クーリング(Evaporative cooling、気化熱式冷却)と呼ばれる装置がついています。屋根の上に大きな扇風機と水フィルタがついていて、外の空気を水を含んだフィルタを通して、冷たくなった空気を屋根裏のダクトを通じて各部屋へ送風するという装置。日本だったら、湿気が高くて、こういう空気に湿気をふくませるようなシステムはあまり意味がないですが、メルボルンは30度、40度を越えるような暑さでも、日本のような高い湿気はありません。だから、こういう原始的な装置で、十分家が涼しくなります♪Greg氏は、エバポレーティブ・クーリングでは、まだ暑く、普通のクーラー(エアコン)が欲しいっていうけど、私には、エバポレーティブ・クーリングだけで十分かな。とてもオーストラリアらしい装置だと思います。
2009年01月27日
コメント(2)

本格的な夏を迎え、庭の野菜や果物の木も実をつけ始めました。ここ2-3日、夏らしい雲ひとつない青空が広がって、暑いけど、気持ちがよかったです。トマト。色が真っ赤になりました。家庭菜園で取れるトマトの味は、格別なものです。スーパーで売っているものより、味が濃いですよ!トマトの苗を3本9月に植えて、1本は10月下旬の強風で、途中でポキっと折れてしまいました。その後にも、トマトの苗を再度買ってきて植えたので、現在も3本、元気よく育っています。トマトは乾燥にとても強いので、乾燥するメルボルンの夏に向いていると思います。大豆を豆から育てています。ようやく少し大きくなってきました。夏が終わるころには、ビール片手に枝豆がたべられるかな?こちらでも冷凍の枝豆は、中華食材店で手に入りますが、すべて中国産。自分で育てた枝豆を食べるのが、今年の夏の楽しみの一つ。うまくいくかな?猫の額ほどの家庭菜園ですが、輪ねぎや、トマト、にら、イチゴ、オレガノ、ミント、枝豆、シルバービートを育ててます。(こうやって書き出してみると、意外と多種類ですね)育てやすいのは、輪ねぎとにら、シルバービートかな。シルバービートは日本では見かけないと思いますが、葉と茎を食べる野菜で、味噌汁などのスープに入れたりするとおいしいです。夏は、メルボルンは非常に乾燥するので、一日一回の水遣りは欠かせないです。とても暑く、乾燥する日は、二回かな。「水制限3a」発令中なので、基本的には決められた日の決められた時間以外は水道水を植物にあげてはならないことになっているので、うちでは、野菜を洗ったり、お米をといだりした水をとっておいて、家庭菜園の野菜にあげています。どうしても足りないときには、裏庭の雨水を貯めたタンクの水をあげてます。最初はめんどくさいかな、と思っていたけど、毎日育っていく野菜をみていると、ついつい楽しくなって、水遣りはそんなに苦にはなりません。おまけの画像は私の得意料理「ぎょうざ」メルボルンでは手軽にぎょうざの皮が手に入るので、よく餃子を作ります。100枚入りの皮と1キロのひき肉、野菜をかって、大量につくり、余った分は冷凍保存。お昼のお弁当の具にもなるし、手抜きをしたい日の夕食に大活躍です!この状態でお皿ごと冷凍庫にいれ、1-2時間冷凍後、ある程度凍った餃子をジッパーバックにいれて保管。食べたい日に朝から冷凍庫から冷蔵庫に移しておけば、夕方には解凍され、あとはフライパンで焼くだけの状態になります。この国の冷凍食材は比較的高く、普通のスーパーでは、冷凍餃子までは売っていないので、自分で大量に作っておき、冷凍しておくと便利!焼きたての餃子は、おいしいです♪私の餃子を食べたい方は、どうぞ遊びにきてください!
2009年01月18日
コメント(12)

昨日の日記に、温かなコメントありがとうございました。おかげさまで随分気分がラクになりました。人の解雇を目の当たりにする、自分の職でさえ、明日は、もしかしたらないのかもしれない、って、自分では気丈に振舞っていたつもりだけど、やっぱり心がついていってなかったのかな、と思います。先週は一週間終わって、金曜日に、真夜中でしたが、どうしてもその週に職場にて起こったことをブログに書きたいと思いました。普段はあっさり短時間で日記がかけることが多いのに、昨日は1時間以上かかりました。でも、こうやって日記を書くことにより、随分と冷静になれたし、落ち着きました。みなさんのコメントも嬉しかったです。ウチの会社でこれだけ解雇があることは、私の両親には話をしていません。父は、終身雇用が前提の勤め先に勤務していて、おそらく「解雇」という話に慣れていないはずなので。驚かせたくない、心配させたくないので、この件については、一切話をしませんし、これからもしないでしょう。結局、仕事を続けていきたいのであれば、今いただいている仕事の一つ一つを大切に、丁寧にこなしていき、なおかつ、学ぶ機会があったのであれば、逃さず学んでいく、ということに尽きるのかなと思います。もし、クビになっても次の仕事が見つけられるように、自分を高めていくしかないのかな、と。世の中には、自分ではどうにもならない問題を抱えている人だって、いっぱいいるわけで。でも、私の仕事については、自分の努力次第で、ある程度はどうにかなるわけで。くよくよしても仕方がないかな、と思います。さて、会社の話はこのくらいにして、土曜日は、お友達5人とシティで飲茶をしてきました。今回行ったのはシティのチャイナタウンにあるShark Finn Inn私自身は行ったことがなかったのですが、ここの飲茶は、手ごろなお値段でおいしい、との評判を聞いていたのでいってみることにしました。実際、行ってみての感想は、おいしかった!以前行ったドンカスターの飲茶より、内装の豪華さはないものの、飲茶で選べる食べ物の種類が豊富で、値段もとてもリーゾナブル!今回6人で十分注文したのにもかかわらず、一人21ドルで済みました♪ よかったよかった♪今回は女の子の集まり(女子部、と命名されてます)だったので、6人皆でテーブルを囲みながら、ちゃんとお互い声が聞こえて、皆で会話が楽しめればいいなと思っていたのですが、この日は割りと周りも静かで、十分に会話が楽しめたし。飲茶を終わったあともQVのカフェで皆でお茶をしたのだけど、こうやって、気軽に話したり、相談ごとをしたり、笑い話ができる友達がいる、ってありがたいことだな、って思いました。先週までの仕事のもやもやも、すべてふっとんで、「来週もがんばろう!」って明るい気分になれたし。みなさん、楽しい話をどうもありがとう!3時ごろ皆さんと別れた後、のんびりシティを散策し、中華食材店を物色し、車で帰路へ。最近、シティで安く駐車できる駐車場を見つけたので、これからは出不精にならずに、シティにも遊びにいけるかな。Greg氏へのお土産は、Bread Topのケーキとタルト。初めて買ったのですが、お値段も高くなく、日本で売っているような甘さ控えめのスポンジと生クリームでおいしかった!またシティに行ったら、買って帰ろうっと。おまけの写真はQVの裏の建物。ヨーロピアンチックの古い建物で、趣があったので、写真に収めてみました。メルボルンの裏通り、って時々、とても味がある風景に出会えます。
2009年01月17日
コメント(0)
今週は、本当に息つくほどのないほど、仕事で緊張する日々が続いた。正直、金曜日がきて、ほっとしているかも。緊張の日々のスタートは火曜日。また一人、突然解雇になった。通関士の女性マネージャーを補助し、通関の仕事をする比較的ベテランの女性。不況に備えて、パフォーマンスの悪い人は1-2人解雇になる可能性があるよ、とうわさで聞いていたが、今週だったとは。相変わらず、人をクビにするやり方は、オーストラリア流(?)で、午後突然マネージャーたちの会議に呼ばれ、そこで解雇を言い渡され、解雇される人は、すぐに荷物を詰めて、引継ぎも、さよなら、もいう間もなく、オフィスを出て行く。荷物を詰めているそばには、マネージャーがいて、会社の顧客情報等、電子メールや紙媒体で持ち出すことのないよう、チェックが入る。その人が去った後には、パソコンやデータに不正アクセスがされないよう、すぐにパスワードを変更、データを別のところへ保存。上記のことがいつもどおり、淡々と行われた。この会社に入って、こんなシーンをみるのは、もう4回目?今回解雇された人は、私が入社当時から、仕事を説明してもらったり、私自身も彼女の仕事を手伝ったりして、比較的よく話をしていた人だったから、半分目に涙を浮かべながら、小さな声で「Bye」と言って去っていく彼女の姿を、私はやっぱり直視できなかった。心臓がドキドキしているのが自分でもわかったけど、どうしても「自分が彼女の立場だったら」と頭で考えてしまう。そうして、彼女が去ってまもなく、私は、Director(トップの人)と通関マネージャーに、もう一人の通関補助者(解雇された人と同内容の仕事をしている人)が休暇から戻る来週の月曜日まで、解雇された人の仕事をカバーするように言われた。確かに多少は手伝ったことはあるけど、全部は教えてもらってない、知らない、この仕事。「大丈夫、あなたはのみこみが早い。お願い、手伝って」と通関マネージャー。通関マネージャーとDirectorから、私の上司にあたる日本人マネージャーに話が行き、今週一杯、私の普段の仕事を最小限に抑えながら、主に通関マネージャーの下で働くことになった。この通関マネージャーが、今回の解雇劇で重要な決定をしたのを、私は知っている。この人に「使い物にならない」と判断されたら、私も首になりかねない。。。。ヒヤヒヤしながら仕事をしたものの、何とか、仕事は回せた。ちょっとコワーイと実は思っていた、このマネージャーからも「手伝ってくれて、本当にありがとう」と言葉をいただいた。何よりも、3日間だったけど、この通関マネージャーに仕事を通じていろいろ質問ができ、今やっている私の仕事の理解も深めることができてよかった。確かに彼女、マネージャーなだけあって、仕事に精通している。私の質問に対しても、1つ質問したら色々と背景知識もつけて返してくれる。わざわざ時間をとって、質問に丁寧に答えてくれたことについて、本当に感謝。今回解雇された人に対する、補充は行われない。この不況下、ウチの支店自体は、仕事量も減っていないし業績も悪くはないはずだけど、世の中の景気が回復し、事態が大きく好転するまでは、人の増員はないだろう。今回新しく仕事を覚えたことにより、もう一人の通関補助者がお休みになるときには、私がカバーしていくことになると思う。仕事が多少増えることにもなるけど、仕事の幅を広げていけば、この会社で生き残れる可能性も高くなるし、貿易・物流関連の仕事で転職するなら、売りとなる知識や経験が増えることにもなる。生き残りをかけて、仕事の幅を広げていきたい。
2009年01月16日
コメント(8)

オーストラリアで迎える元旦はこれで2回目となるのですが、やっぱり夏なので、あまり元旦という気がしません。明日(1月2日)からは、普通に仕事に戻るし。今日やったことと言えば、またもやドアの「ペンキ塗り」(笑)。とりあえず今日で全て終了したので、当分はペンキ塗りをしなくて済みそうです!夕食はひさしぶりにお寿司を作りましたクリスマスのときに、お隣のレバノン人のご家族からお皿に盛られたクリスマスケーキをもらったんです。空になったお皿を見て、Gregが「お皿に何かのせて返さないとね~」と一言。ポーランドにも、日本みたいにおすそ分けしてもらったら、お皿や容器になにか代わりの食べ物をつけて返すって考えがあるんですね。何を作るか考えたのですが、オーストラリアでも、とても一般的で、比較的みなさんに人気のあるお寿司を作ってお返しすることにしました。確か、お隣さんと前にお寿司の話をした覚えがあるし。 お寿司用のお米。普通にスーパーで売っています。 炊飯器でたくと、つやつやおいしいお米となります。 Product of Australia 手まり寿司と、巻き寿司を作ってみました。 お寿司が好きでも、生のお刺身がダメという人も多いので、 スモークドサーモンやツナ、生ハムを使ったり。 夕食として食べましたが、なかなかおいしかったです。 Gregもお寿司が大好物なので、また作ろうかな。(おまけ) 最後に、オレガノの花の写真 イタリア料理に使われるオレガノ。 家庭菜園で花を咲かせているのをみつけたので、 写真にとってみました。 とても可憐できれいな色の花。
2009年01月01日
コメント(12)

クリスマスの時期、カトリーヌ家で去年から恒例?になってしまっているのが、ペンキ塗り。。去年も25日のクリスマスの日に、居間のペンキ塗りしてました。クリスマスのシーズンにペンキ塗りをするのは、日本で言えば、お正月にペンキ塗りをしている、って感じかも。会社でも、スリランカ人のマネージャーさんと「クリスマスに何する?」って話題になって、私が、「ペンキ塗り」って言ったら、マネージャーさん、苦笑してました。彼は敬虔なカソリックで、イブの夜に教会に行き、クリスマスは家族で過ごすそう。興味深かったのが、彼がスリランカにいたときは宗教の関係で、クリスマスの2週間前から、掃除を一切してはならないことになっていたそう。だから、クリスマスの時期になんとなく思い出すことと言えば、「家がちょっと臭い」(笑)もちろん、所変わればで、オーストラリアに引っ越してきて以来は、クリスマス前にも普通に掃除しているそうですが。同じカソリックでも、Gregのポーランドでは、そんな教えはない言ってた。むしろ、家にお客さんがくるから、普段よりもきれいにする家が多いそうな。話はもどって、オーストラリア、カトリーヌ家。今年は25日はさすがに何もしなかったけど、26日夕方から、ペンキ塗りの準備を開始しました。今回は、ダイニングの壁と、家中のドア7枚。 Bunnnings(DIYショップ)に行って、色のサンプルをもらってきました。 色がいっぱいありすぎて、選ぶのに迷うところ 同じ白色でも20種類以上違う色があって、 選ぶ色によって、部屋の印象が全然変わってしまいます。 これがダイニングの壁、塗る前。 ちょっと緑がかった白。 今年の3月に塗りました。 前回塗ったとき、本当は淡いオレンジ色にしたかったのだけど、 みごとに色を選ぶのに失敗! 次の日に、この緑がかった白にGregが塗り替えました。 この壁の色も悪くはないのだけど、 カトリーヌには、どうしても小学校のお手洗いの壁の色を連想させてしまうんだよね。。27日から実際に塗る作業を開始。28日までかかって、ダイニングの壁は終了。ドアは3枚しか塗りあがらなかったけど、あと4枚は、1月1日ごろにやる予定。(私もGregも29~31は仕事)これが、塗りあがり後 ダイニング 今回は、比較的落ち着いた感じに仕上がりました。 うまくいったので、来年のクリスマスのペンキ塗りは避けられる? ドアー。右の一枚は塗る前、真ん中、左は塗った後。 このドアも去年引っ越してきた直後に白に塗ったのだけど、どうしても白すぎて 気に入らず、今年もう一度塗りました。 白色の種類がたくさんありすぎて迷ったけど、今回の選色はうまくいったかな? このダイニングで、またお友達を呼んでお茶でもしたいな。人の集まる家って、憧れなのです。 私の家はまだまだRenovation(リフォーム)したいところがいっぱいなので、少しずつ頑張ります!
2008年12月28日
コメント(6)

クリスマスなので、Gregとゆっくり夕食をとる。質素ながらも、ちょっといつもと違うものを作ってみました。 誰かをもてなしたい時とか、特別なときにカトリーヌ家で登場するのが「から揚げ」。うちの母も、運動会のときとか、よく作ってくれました。今回は素材にこだわって、Free Range(放し飼い)のチキンを使ってみました。バラでは売っていないので、丸ごと一羽先週のうちに買っておいて、下ごしらえして、冷凍庫で保存。適度な大きさのお肉に切ったり、揚げたりするに結構手がかかったけど、Gregに「KFCじゃなくて、SFC(静岡フライドチキン)だね」と言ってもらえ、喜んでもらえたから、いいか。クリスマスは日本のお正月のように、家族で過ごす時間。Gregも私もこちらに家族はいないので、ちょっと寂しい感じです。街もお店も全部閉まっているので、寂しいし。年末年始に日本やポーランドに帰るのは、彼も私もちょっと厳しいけど、どんな時期でも構わないから、1-2年のうちに、帰りたいな。特にGregはもう9年近くお母さんに会っていないし。
2008年12月25日
コメント(0)

●午前7時45分:家を出て会社へ いつもより、道が空いている! みんなもう休暇に入ってるのね~ 今日は、いい天気♪ 今日は2時で帰っていいことになっているから、買い物にいかなくちゃ。 注)こちらでは、会社がクリスマス・年末年始にかけて2週間お休みというのが、 多いです。ただし、土日と、祝日(12/25・26・1/1)以外は強制的に有給休暇消化 となるようです。 24日はどこの会社も、小売店を除いて、営業しても午前中まで。 ちなみにウチの会社は、土日と祝日以外、年末年始も営業。 この間、自己申請で休暇をとることはもちろん可能。 私は。。。この間出かけても高くつくだけだし、お留守番。 別の時期に休暇をとろうかなぁ。 ●午前8時15分:会社着 すでに休暇に入っているメンバーもいるので、オフィスはなんとなく ガランとした感じ。 メールボックスをチェックするも、いつもなら10件以上、余裕で入ってくるのに 今日は2件。さっそく返信&用事をすます。●午前9時 お客様の一人から、「明日から2週間会社が休業となります。今日は、すごく 静かです。ホントはオフィスにいる場合じゃなくて、家でクリスマスの準備を すべきなのにね。カトリーヌのところはどう? よいクリスマス&年末年始を」 というメールをいただく。 彼女の家には、クリスマスランチに15人、その後のティータイムに20人の来客を 予定しているそう。一人1品持ち寄りを頼んでいるそうだけど、準備するの大変 そう。 しょっちゅうメールと電話でやりとりしているのだけど、まだ一度も会った ことのない、このお客様。20代の社会人の息子さんがいるそうで、 私のなかでは「オーストラリアンマダム」なイメージがあるけど、 来年、機会があったら会えたらいいな。●午前10時 一通り、今日やるべきことは済ましてしまい、時間ができる。 ほとんどのウチのお客様の会社は今週から2週間はお休みだからね。。。 逆にその前の11月・12月前半は多少の残業が必要なくらい、忙しかったけど。 時間ができたときにやりたかった、書類や見積もり書の整理、 メールボックスの整理にとりかかる。 他の同僚も暇そう。。。お局様方(*注)もご機嫌よろしいようで、 皆さんでおしゃべりしておられる。 平和でなりよりだわ。 注)ウチの会社には現在3人のお局様が在籍しておられます。 3人いると、勢力争いも。。。 別にオーストラリアでもどこでも、人間やることは同じ、と思ってしまうんだよね。 お局様それぞれ、個人としては、とってもいい人なだけに、ちょっと残念な気も。 中立、を保たないと。●11時30分 郵便局の人がメールを届けにきた。 メールを開封するのと、小切手、請求書の処理を行う。 この頭をそんなに使わない処理が、一日の中のオアシス的な仕事で好きだったりします。 今日も、クリスマスカードが届きました。 キャビネットの上に、会社宛てに来ているものを飾りつけ 会社あてにくるのは、クリスマスカードではなく 「Season's greeting(季節のあいさつ)」となっているものが多いです。 キリスト教徒ばかりではないですからね、この国は。 ●12時 Directorがみんなにランチをご馳走してくれる(といっても、この日彼はすでに休暇中) 皆で、Nando'sのローストチキンとフライドポテトを買う。 Nando'sって、ずっとインディアンレストランか何かだと思っていたけど、 ローストチキンがメインのお店だったのね。。。知らなかった。 お味はまあまあ、かな。スパイシーチキンがおいしかった。 男性の皆様は、今日は仕事が2時ごろで終わりなので、それぞれビールも楽しむ 注)オーストラリアでは、ビール一杯だけなら運転していいことになっています。 白人種は、アジア人にくらべて、アルコールが体で分解されるのが早いとか。 ●1時 仕事が終わっている皆様は徐々に帰宅。 私も帰りたかったけど、こんなときに限って、緊急に処理しなくてはならない メールが2通! 早速協力会社さんに電話でお客さんの質問について問い合わせたけど、 普段連絡をとっている担当者さんはすでに2週間の休暇に入っているとのこと。 かわりに電話に出たほかの人が、陽気にいろいろ調べてくれたけど、 確証を得ることはできず、合意してこの件は月曜日に持ち越しに。 この協力会社自体も、本当は午前中で営業を終了していて、みんなでランチを とっていたところだそう。 最後に「Marry Christmas!」とやけに陽気に対応してくれた彼女、 ひょっとしてすでにビールで一杯やってる? ●午後1時30分 マネージャーたちも帰り、事務所を閉めるそうなので、私も帰ることに。 みなさん、よいクリスマスを!●午前2時10分 Greensborough shopping centreへ、 メディケア(政府の医療保険)に、先日受けた超音波検査の検査料の返還を申請に いく。 こちらの政府の窓口って、多くがショッピングセンターの中にあって、 土曜日も午前中はやっています。 このグリーンズバラショッピングセンターは、緑に囲まれたなかにあります。 メディケアのオフィス。 オーストラリアの政府の窓口って、どこもこぎれいです。 日本で私が働いていた某役所は、本当に古く、地震対策も不十分な建物だったので、 違いに目がいってしまいます。 今回申請して、もどってきたお金は約60%ぐらい。 それでも、検査費用を国がある程度負担してくるのは、ありがたいかな。 このショッピングセンターは、さすがにクリスマス前だったので、 すごい人でした。 不況は、どこへ?●午後3時30分 となりの地域(Lalor)の地元の商店街でお買い物。 ここは、私が住んでいる地域より、生鮮品が安いのです。 ここも、クリスマス前ですごい人! クリスマスの25日はどこのお店も閉店で、なおかつ、みんなでパーティとか やるから、生鮮品の買出しは、やっぱりクリスマスイブになるのね。 なんとなく日本のお正月前の、大晦日の買出し風景を思い出します。 ここでは、季節の果物(ネクタリン、ピーチ、マンゴ、オレンジ)と野菜、 海老などのシーフードを購入。 ワインも買ったし、明日のクリスマスが楽しみ! 料理もがんばってしなくちゃね。
2008年12月24日
コメント(6)

クリスマスが近づいてきて、家を光で飾り付ける家々が見られるようになりました。季節は夏に向かい、夕方の散歩も楽しくなってくる時期。車で15分ぐらい北にいった新興住宅地で、競い合うように飾りつけをやっている地域があるので、散歩をかねて、写真をとりにいってきました。 真ん中のサンタさん、モーターで踊るようになっていました。夜だと、ちょっとリアルで怖いかも。 この家の前には、次から次へと車と見学者が絶えませんでした。 この地域は、少し高台にあり、夜景もきれい。こういう見渡せる場所にすんでみたいなぁ。 このお宅は比較的私の家に近い場所にあります。近づくと、すごい光! 確か去年もすごい飾りつけだった。 同じ通りのご近所さん。今年引っ越してきた方が、きれいに飾りつけしました。クリスマスツリーが欲しいと言いだした、Greg氏。必要ないじゃん、と答えたのだけど、だだをこねるように、「クリスマスツリーがないクリスマスなんて、クリスマスじゃない! ボクの文化はー! カソリックとして、ポーランド人としての ボクのアイデンティティは~!!!」と言いはじめる始末。クリスマスは、こちらでは家族の時間。宗教云々も重要だけど、別にキリスト教徒でなくても、家族や親戚との時間を大切に、その再会や交流を楽しむもの。日本でいうところのお正月、のような感じかしら。子供ができたら、家族で楽しむ時間の象徴として、クリスマスツリーがあってもいいかな、と思う。飾りつけも楽しいし、居間で光るツリーをみるのも、素敵でいいかも。
2008年12月21日
コメント(6)

12月8日は私の誕生日だったので、飲茶ランチに行ってきました。Lower Templestoweにある「金龍宮(Golden Dragon Palace)」思えば人生初の、レストランで食べる飲茶体験かもレストランの外装は正直言って、ファミレスっぽいかも。入るまで、「ホントにおいしい料理を出してくれるの?」と心配になったりして。内装は、落ち着いた雰囲気で、安心。この日、12時半ぐらいでしたが、人がたくさんいました。テーブルとテーブルの間にある程度スペースがあるので、人がいてもそんなに、混雑した感じはしませんでした。来ました来ました、いっぱい籠をつんだカート!これこそ、飲茶って感じだね。お姉さんが中身を説明してくれます。ちょっとグロテスクなものもあったけど、いろんな種類の料理が籠にはっていました。二人で11皿 (絶対、食べすぎ!)私たちが食べたものは、どれもおいしかった!素材の味を大切にした味付けが、よかったかな。11皿と、中国茶、オレンジジュースをたのんで、63ドルだったから、シティの飲茶が普通1人35-45ドルするのを考えれば、とてもリーゾナブルかも。テーブルにはアイロンのかかったテーブルクロスがひかれ、飲茶のお味も、とてもよかったです。一品一品、きちんと作られていると思います。金龍宮(Golden Dragon Palace) Chinese Restaurant363 Manningham RdLower Templestowe VIC 3107Ph+ 03 9852 4086http://www.goldendragonpalace.com.au/index.asp飲茶のあとは、近くのDoncaster Shopping Centreへ。ウチのお隣さんに、「ドンカスターショッピングセンターはいいよ~」と前から話に聞いていたので、ちょっと興味を持っていました。同僚も、オージーの知り合いも、「普通のショッピングセンターとは違う」と。お隣さんは、近所にある3つのショッピングセンターには行かず、ドンカスターにいくそう。オーストラリアのショッピングセンターは、Westfieldという会社によって作られ、管理されるものが多く、うちの近所のPlenty Velleyも、ドンカスターもWestfiledのもの。同じWestfieldなのに、どこが違うのかな、と興味を持ったわけです。飲茶のレストランから車で5分、大きなショッピングセンターが見えてきました。まずは、駐車場から違う!大きな立体駐車場なのだけど、階ごとの空車台数が電光表示され、どこにいけば空いた駐車場があるか、すぐにわかるようになってました。駐車場もなんとなく、こぎれいな感じ?(これは気のせい?)中に入ると、ガラス張りの天井で、広々とした空間が広がっています。買い物客が座れるように各所に設置されているソファーも、なんとなく高級感が。ピアノの生演奏までありました。オーストラリアの二大デパートMyerとDavid Jonesのほか、非常に多くのジャンルのお店、おしゃれなカフェが入っていて、ここにくれば、シティに行く必要なし、って感じです。むしろいろんな場所にお店が街の中に散在していて、車の駐車に困るシティより、ひとつの場所に集中しているここのほうが、はるかに便利かも。入居しているテナントも、よく選ばれると感じです。たとえば、Koko Black(有名高級チョコレート店)や、Bread Top(日本風のパン屋さん)、トランポリン(ジェラート屋さん)、があったり。シティに行かなければ、ないと思っていたお店が、ここに集合しています。もともと私は、そんなにショッピングが大好きってわけじゃないけど、オーストラリアに来て、さらにショッピングが楽しくない、って思っていました。なんとなく、品物がいまいちで高い、というか。でもドンカスターに来て、久しぶりに「ショッピングが楽しい!」と思いました(でも、結局パン以外何も買わなかったけど)おしゃれなものがいっぱいあるし、ディスプレイが上手で、見ているだけで、楽しいというか。ここが、東京の駅ビルや百貨店に一番近いような気がします。ドンカスターはウチからもそんなに遠くはないので、今度からショッピングはここで決定!ちょっといい発見でした。「すもうサラダ」ってお店。名前が面白いですよね。サラダが大きなざる状のお皿で出されます。フードコートでは、オーストラリアらしく、世界各国の食べものが食べられます。イタリアン、タイ、日本、メキシカン、インド料理等々。おすしのお店も、もちろんありました。ここは、すしトレイン(回転寿司)ですね。
2008年12月14日
コメント(10)

さくらんぼがシーズンを迎えたので、日曜日にヤラバリーまでさくらんぼ狩りに行ってきました。チェリーの季節は11月末から1月はじめまで。私たちが行った農園は、シーズンの土日しかやってないのですが、たくさんの人でにぎわっていました。(何故か中華系の方が多し)農園には200本以上のさくらんぼの木があります。入り口で入園料を払い、収穫用のバケツをもらいます。主に2種類のさくらんぼの木があり、好きなだけ味見ができます。佐藤錦のような薄い色のチェリーと、アメリカからの輸入品でみかけるような、濃い色のダークチェリー木によって熟し具合に差がありますが、どの木もたわわにさくらんぼが実っています。熟しているものは、本当においしかった~♪多くの木のチェリーを試し、甘いチェリーをお持ち帰り用にバケツに入れます。こんなにたくさんのさくらんぼを一度に食べたのは、初めてかも。オーストラリアって、果物を育てるにはいい気候なのかもしれません。ウチにも果物の木が何本かありますが、剪定など、最低限の手入れで、比較的甘くておいしい果物がとれます。この農園のチェリーもとても甘かった!入園料もお持ち帰りのチェリーの値段もとてもリーゾナブルなので、また来年も来ようかな。Cherry Heaven470 Queens Road、Wandin (Yarra Valley)http://www.cherryhaven.com.au/2008年入園料 3ドルお持ち帰りのチェリー 12ドル/kg-----------------------------------------------------------------------さくらんぼ農園の次は、せっかくヤラバリーに来ているのでワイナリーに立ち寄りました。Green Pointというワイナリー観光向けとしても、とても充実度の高いのワイナリーとして有名だそうで、この日もツアーの団体のバスが停まっていました。このワイナリーのお庭はとても手入れされていて、芝生を歩くだけでも本当に楽しいです。ぶどう畑の向こうに山がみえて、雄大な景色が楽しめます。ヤラバリーに来るといつも思うのだけど、なんとなく、日本のぶどうの産地、山梨の風景に似ているな、と。子供のころ毎年のように山梨にぶどう狩りに行っていたので、なつかしいような気持ちになります。ワイナリーの建物の中には、レストランとテイスティングができるワインバー、ワイン販売コーナーもあります。今回私たちは食事はしなかったけど、レストランでも、様々なワインが試せるセットや、ワインに合う各種軽食が楽しめるようです。(ワインの香りを消さないため、コーヒーや紅茶は出していないそう。)ガラス張りになっていて、食事をしながらブドウ畑が続く外の景色を眺めることができます。無料のワイナリー案内ツアーに参加。(1日に3回、各30分。予約不要)お姉さんが、ワイン醸造所内を説明をしながら案内してくれます。ここのワイナリーは、もともとフランスの会社が開いたもので、スパークリングワインが名物だそう。ヤラバリーの冷涼な気候がワイン用のぶどうを育てるのに適しているから、いくつかの国の候補地からこの地が選ばれ、ここにワイナリーが開かれたそう。最後にワインのテイスティングをしたのだけど、ここのテイスティングバーは人が適度にいっぱいいるので、気軽にテイスティングが頼めます。バーに担当者も、気軽に声をかけてくれて、説明してくれるし、フレンドリー。やっぱり1本40-50ドルのワインが一番おいしかったけど、もうちょっとお値段控えめのものを購入。ワインも、いろいろな種類があって、もっと銘柄とか、産地とか詳しかったら楽しめそう。こちらでは、人の集まりとかでワインを持っていく機会も多く、どのワインを選んでいくか困ることもあるので、インターネットとかで情報収集してみようかな。前まで私、お酒は結構強かったのだけど、どうも最近は、ワインを飲むと気分が悪くなることがあります。なぜだろう?今回は大丈夫だったけど。1杯でもかなりほろ酔い気分になるので、おトク体質といえば、そうかな。このワイナリー、さすがに観光バスもくるほどの規模だけあって、施設内で結構楽しめました。日本から誰か来たときとか、また行ってみようかな。
2008年12月05日
コメント(10)
先日のポーランドフェスティバルで思ったこと。 相方: 他のポーランド人の抜け毛状況が気になる(笑) 薄毛の人、多いなぁ。 (Greg父も薄毛なので、他人事でないらしい) 私: ポーランド語、わからん。。。 久しぶりにたくさんのポーランド人を見て、相方がポーランド人であるにもかかわらず、ポーランドのこと何にも知らないな、とちょっと反省してしまいました。 Greg氏は、日常生活上で全くポーランドと接点がありません。ポーランド人の知り合いも一人ぐらいしかいないし(仲良くしているオージーの奥さん)、独り言も英語、チェックするインターネットのサイトもほとんどオーストラリアのもの。たまに誰かと出かけるときも、オージーか他の国出身の移住者。 逆にあそこまで、出身国コミュニティと接触のない移住者もめずらしい?私なんて、休日まで英語しゃべる気にならなくて、好んで日本人の方とお出かけするけど(笑) 全く知らなかったのですが、メルボルンのポーランド人コミュニティは日本人のそれより、よっぽど大きく、ポーランド人向け教会、旅行会社、各種サービス産業があり、ポーランド人の子供たちのための補習校まであるそう。 Greg氏に「子供にポーランド人土曜補習校に通わせたい?」と聞いたら、全く興味がないとのこと。子供には英語で話しかけ、もしある程度大人になって本人が興味をもったらポーランドを教えてもいいかな、ぐらいだそう。「子供はオーストラリア人になるのだから、第一言語である英語をまずしっかりさせないと」というけど、子供にポーランド語を理解してもらえなくて寂しくないのかな?本人は全然寂しくないって今は言ってるけど。 私は、絶対に子供に日本語で話しかけ続けるつもりだし、漢字の読み書きは厳しいかもしれないけど、日常生活に困らない程度の日本語力を持って欲しいと思っている。まあ、親の希望なので、そう上手くはいかないのかもしれないけど。 幸い、この国は今のところは、多くの小中学校で日本語が選択科目に入っているし、自分の出身国の文化、多文化が尊重されるお国柄。(ケビン・ラッド首相、そんなに中国に偏り過ぎないでー!!!)日本語も話せることが、子供本人も「良いこと、カッコイイこと」って思ってもらえれば、上手くいくかなぁ。 話は脱線してしまったけど、ポーランドフェスティバルで、私の中で、ポーランドはただ単に「遠いどこかの国」になってしまっていることを反省。ポーランド料理は完全にGreg氏担当なので、今度は彼がいなくとも自分でも作れるように、しっかり習おうかな。Greg氏が何も言わないのをいいことに、ウチでは日本食が多いし、お箸で何でも食べてるし。(Greg氏は料理をするにも菜ばしを使う-便利だそう) 最近、SBS(オーストラリアの多言語放送局)で週末で放送されるポーランド語のニュースを見るようにしています。今はGreg氏の解説がなければ、ほとんどわからない状態だけど、いつか少しでもわかるようになればいいな。
2008年12月04日
コメント(6)

天気が良かったこの日、マイミクのイタさんに教えていただいたポーランドフェスティバルに行ってきました。場所はシティのフェデレーションスクエア。まっすぐ歩けないほど、たくさんの人で賑わっていました。Greg氏曰く、ここに集まった90%ぐらいはポーランド系の人々、とのこと。イタさんに教えていただいたのですが、メルボルンに住むポーランド人人口は、日本人よりもずっと多いそうです。日本人がワーキングホリデーの若者や学生を含めて約2万人ぐらいに対して、ポーランド人は推定で約8万人ほど。あまりポーランド専門の食料品店やレストランってメルボルンには多くはないのですが、マーケットの普通のデリカデッセンの片隅に、こっそりポーランドのハムやソーセージ、ケーキや瓶づめ食品が売っていたり。意外とその食文化はメルボルンに浸透しているかもしれません。 フリンダース駅からフェデレーションスクエアを眺めるポーランドの鷹の紋章をかたどった旗がひらめいています。 ポーランドの子供や若者たちの民族ダンスがステージで催されていました。このダンス、かなり独特の動きで、次から次へと形が変わるので、見ていて飽きません。強い日が射す中、30分以上は観ていたでしょうか。日差しが強くなかったら、もっと観ていたかったなぁ。ティーンエイジャーの男の子が民族衣装を着て、ちょっと照れた表情で一生懸命踊ってました。微笑ましい。 ポーランドのビールや食べ物(ビゴス、ピロシキ、ソーセージなど)を売っているテントはどこも長~い行列でした。ちょっと人が多すぎるかな。今度は、どこか広い公園で開いてくれるといいかも。
2008年11月16日
コメント(4)
急にGreg氏の土曜出勤が決まったので、比較的ご近所に住んでいるMixiのマイミクさんをお呼びしてウチでお茶会しました。こういうことをGreg氏が在宅時にやると、参加してきて、完全に彼のペースになるんだよね。。。日本語で女友達と心置きなくしゃべりたいときは、Greg氏がいないときを見計らうのが一番!Greg氏が土曜日に働くのは年に2-3回ほどしかないので、チャンス!とばかりにウチに来ていただきました。早くも彼の次の土曜出勤が楽しみです。。。。(←鬼嫁^^)今回来ていただいたのは、おくみさん、ハイジさん、夏子さん、Rielianaさんの4名。本当はもっと来ていただきたい方もいたのだけど、今回は急だったのと、ウチは狭いのでご近所さんのみ。みなさん、パートナーの方の関係でメルボルンに住んでいる方だったので、比較的境遇が似ていて、話が盛り上がる!! 楽しい時間はあっという間に時間がすぎました。時々入る、おくみお姉さんの鋭いつっこみと、夏子ちゃんのほんわかしたコメントがおもしろかった。またお茶しましょうねー
2008年11月15日
コメント(7)

天気がよかった日曜日、どこかへドライブにでかけたくなり、ワイナリーで有名なヤラバレーへ。午後2時に家を出発し、時間がなかったので、ワイナリーには寄らずに、ラベンダーファームとチーズファクトリーへ。シティより北側郊外にある私の家からヤラバレーまでは、牧草地と森を抜ける道を使い、約40分ぐらい。意外と近くてびっくり。ラベンダーファーム、そんなに広くはないけど、ラベンダーだけでなくバラが植えてあったりして、ちょっとした庭園って感じでした。 ラベンダーの庭をみながら、外でティータイム。ラベンダーアイスクリーム、ちゃんとラベンダーの香りがして、おいしかった。 オーストラリアの観光地、ってかなりしょぼいこともあるので、大して期待はしてなかったけど、このラベンダーファームは、小さいけど思ったよりもよかった。天気に左右されるかもしれないけど、日本からお客様がきたときには、ワイナリーのついでにでも連れてきてあげても喜ばれるかな。
2008年11月09日
コメント(10)

競馬のメルボルンカップのため、メルボルンは祝日。快晴で暖かな日でした。Greg氏は仕事だったため、のんびり一人で庭の手入れ。芝生の間に生えた雑草を抜いたり、花の苗を植えてみました。お隣のイタリア人のおじいちゃんとおしゃべりしながら作業。枯れずにちゃんと大きくなっていくといいなあ。 日本にいたときには、土なんか触ったこともほとんどありませんでした。ガーデニング、知らないことも多いので失敗もありますが、楽しみながらのんびりやるのが一番のような気がします。
2008年11月04日
コメント(0)
お友達の家にレイキのお師匠さんが来るということで、みんなでお茶をしつつ、一人ずつオーラ診断をしてもらった。この方は、人のオーラや精霊が見えるそうで、私が何か聞きたいことがあれば、私の後ろにいる精霊に聞いてもらえるとのこと。 私にはオーラとか全く見えないけど、人に相談事とか聞いてもらうと、何かホッとすることってあると思う。当たるか当たらないかはわからないけど、ホッとするという意味では一種のセラピーかな、と思って。 お師匠さんによると、私の感情のオーラは黄緑色で、黄色は、楽しいこと、面白いことが好き、もしくは面白い人、という意味、緑色は、誰かを癒したい、もしくは癒されたいという気持ちを表すのだそう。私がオーストラリアはとてもよい場所、と頭で納得しているけど、感情としてはどうしても好きになれない、朝、目覚めては、なぜここにいる?と思うことがあるというと、「あなたの波長とオーストラリアが全く合っていません」とのこと。まあ、確かにそうかも。イギリスにいたときは、こんな違和感感じなかったもの。豪国外への移住を勧められ、「それはちょっと無理」と伝えると、「ずーっとここに永住と思うと気が滅入るでしょうから、とりあえず今はここに住んでいて、そのうち日本かヨーロッパにでも行くって思っていれば」とアドバイスをくれた。Greg氏とオーストラリアはものすごく合っているとのこと。(←たしかにそう)漠然と将来に不安を感じるというと、「Greg氏が子供と楽しそうに公園で遊んでいる図と、私がずっと充実しておばさんになっても働いている姿が見えるから、安心して」と励ましてくれた。やっぱり専業主婦にはならせてもらえないのね(苦笑)
2008年11月02日
コメント(6)

こちらにきて1年半にして、はじめてGregと二人でゆっくりメルボルンのCBD(中心街)を歩いてみました。Gregは学生時代、毎日シティに来てたから別にどうってことないんだろうけど、私は未だにシティのどこに何があるかわかってないので、観光客気分。お気に入りのお店やカフェがあると、もっとシティも身近になると思うけど、私の生活圏は、車でいける、郊外のショッピングセンターとプレストンマーケット(笑)。おされなシティライフとは、程遠い生活だなぁ。。 ヤラ川の川岸からとったシティのビル群。 メルボルンはこじんまりした街です。シティ中心部全部入れても、 新宿よりも小さいのでは? 確認したことないのでわかりませんが。 ヤラ川のほとりのレストランに入って、冷たいコーヒーでも飲もうとしたら、 この時間(午後3時、土曜日)はアルコールしか出していないとのこと。 それならばと、私はサイダー(といってもアルコール入り)、Gregはカクテルを 注文。昼間からアルコールを飲んでも、そんなに変ではないのは、 オーストラリアのいいところ。 メルボルンで一番高い、Eureka Tower、初めて上までいってみました。 一人16ドル。。。。高いと感じるのは私だけ? エレベータで30秒ほどで一気に展望台へ 目下にメルボルンの風景が広がります。 メルボルンは公園が多く、比較的計画的に作られた街。 碁盤の目のように伸びる道と公園の緑が見えます。 再び地上に降りて、シティのどこかのアーケード街。 この一角は建物が古く、どことなくヨーロッパの雰囲気がします。
2008年10月25日
コメント(4)
すごく個人的な話なんで、オーストラリア情報を期待している方は飛ばしちゃってください。-------------------------------------------------------------------最近、いつ子供を持とうかな、て考える。もちろん、コントロールしてできるものでなく、子供は授かるものだと思うけど、私の希望だと、2011年中に妊娠、2011年もしくは翌年に出産、という計算。2009年(来年) 豪CPAプログラム開始(2-3年で終了)。豪で社会人2周年 結婚式もこの年に終わらせる予定。 正式に経理職として社内異動?それとも転職?2010年(再来年) ↓ 豪で社会人3周年。 ポーランドにGregの家族・親類を訪ねる予定。2011年(3年後)私の年齢は大台に。 豪で社会人4周年 この頃までに住宅ローンもある程度片付いている? CPAプログラムも終わり間近 (晴れて豪で資格をもつ会計人に?) 豪で社会人5年目となっているはず。---最後のチャンス?世の中の、子供を持っているお父さん・お母さんを心から尊敬します。きっと、子供さんを迎える・育てるにあたり、環境をととのえたり、精一杯の努力をしていることでしょう。自分の個人的・経済的理由で、子供を持つことを先延ばしにしている自分が情けないです。最近、母と電話すると「子どもは早く持つほうがいい」とせっつかれ、妹は、保健師としての立場から、32歳越えの高齢出産(初産)につき、いろいろと語ってくれます。よーく、わかってはいるつもりなんですがね。「オーストラリア移住」という道を選んだのは、私自身だし、言葉の問題とか、社会人としての経験不足とかで、どうしても人生の過程が遅れがちになるのも仕方がないことかもしれないけど、揺れる気持ちがあります。でも揺れる気持ちとは裏腹に、何をするにも日本以上にお金がかかる オーストラリアでの現実と、子供を産んだ後にきちんと仕事に復帰できるよう、今豪州で経理の経験を積んでおかなければならない必要性があります。ここメルボルンでは、子供1人の教育費に中学校(もしくは小学校)から年間100万円ぐらいは軽くかかってしまうこともわかってきました。(移住前にかなりリサーチしたつもりでしたが、子供の教育費については完全に見落としていました。)子供一人の中等教育(中・高校)の6年にかかる授業料は、郊外に家を半分買うのにほぼ相当、って言われているそうです。子供って本当にどの子もかわいいし、そろそろいてもいいかなと思うけど、どう逆立ちしても、ウチでは子供一人育てるが精一杯だなぁ。Gregはよく働いてくれるし、移民として成功しているほうだと思うけど、老後までトータルで計画を立てていくと年齢的にも子供二人は厳しいかな。日本にいたら、たぶん挨拶がわりに「子供は?」と聞かれるところだけど、あまりそういう話がでないのがオーストラリアのいいところ。まあ、現実を受け入れつつ、自分で判断していきたいと思います。
2008年10月15日
コメント(12)

この週末、初めてインド風カレーを作ってみました。インドカレー、メルボルンではとても一般的な食べ物です。インド人移民が経営するレストランやテイクアウェイ(お持ち帰り・配達料理のお店)があちこちにあり、私の職場でもお昼にみんなでカレーを注文したりします。食欲をそそる香辛料が入ったおいしいカレー、是非ウチでも作れないかとグーグルで検索してみると、レシピがいっぱいでてきますね~。何件かは、オーストラリア発の日本語サイト。みんな考えることは同じなのね(笑)。 オーストラリアでは、インド食材店で気軽にカレーに必要なスパイス(香辛料)が手に入ります。日本でも最近はインド系の人口が増えてるみたいし、東京・大阪などの大都市なら気軽にスパイスが手に入るのでは?下記のレシピで使うスパイス(クミン・グラムマサラ)は、おそらく日本でも大きいスーパー・食材店に行けば手に入ると思います。 【基本のカレーの作り方】<材料>4人前たまねぎ 4個にんにく 2-3片赤唐辛子 4-5本 クミン(香辛料) 大さじ1杯 ・・・粉末でも実のままでもどちらでも可グラム・マサラ 大さじ1杯カレー粉 大さじ1.5杯塩 味をみながら適量お肉のカレーを作るなら、プレーンヨーグルト250g野菜のカレーをつくるなら、生クリーム250g肉(お好みで、鶏肉、豚肉、牛肉、羊肉いずれでも可)・・・お好みの量(250-500g)野菜 ・・・にんじん、じゃがいも、グリーンピース(色づけに最後に加える)、 マッシュルームなど ----------------------------------------------<作り方>1)フライパンに油をひき、きざんだ唐辛子と大さじ1杯のクミンを 良い香りがしてくるまでよくいためる2)みじん切りしたたまねぎ4個分、にんにく2片を加え、 ブラウン色になるまでよくいためる(約30分ぐらい) 焦げ付かないように中~弱火で様子をみながらかき混ぜること。 *お肉をいれるなら、この段階で加えること *たまねぎ、にんにくはできるだけ細かく刻んだ方がよさそう。 フードプロセッサを使うとラク。 3)カレー粉を加え、さらに5~10分炒める4)なべに具をうつし、ヨーグルト(お肉が入るの場合)もしくは 生クリームミルク(野菜カレーの場合)250g、水400g、 野菜(にんじん、ジャガイモ、マッシュルームなど)を加え、 さらに少なくとも30分ほど煮込む *混ぜた最初の時点は、カレーっぽくない味、色をしていて、とても辛いですが、 煮込んでいくうちに馴染んで、まろやかな味になっていきます。 5)最後に香りづけのためにグラム・マサラを大さじ1杯加え、塩で味を調えてできあがり! *辛さは、この時点で粉末の唐辛子で調整可能 ----------------------------------------------お店で売っているカレーは、ときどきすっぱすぎたり、しょっぱいだけで味が足りなかったり、おいしくないときもあるのだけど、上記のレシピどおり作れば、比較的まろやかで、日本人の舌にも満足いくようなカレーが作れると思います。時間は確かにかかるけど、作るの自体は簡単です! 失敗も少なそうだし。 私は今回、鶏肉のカレー(ヨーグルト入り)と、野菜カレー(生クリームミルク入り)を作ったのですが、どちらもとってもおいしかったですよ! ぜひお試しあれ。 先週、ウチにGregのお友達が来ていて夕食をつくったのだけど、最近ウチのおもてなし料理が単調化していて(いつもGregが作るハンバーグと私の作るお寿司)、そろそろ何か別のおもてなし料理を研究しなきゃと思っていたところ。こちらでは、「呼ばれたら呼び返す」がお付き合いを長くつなげる基本だから、今度どなたか遊びにくるときには、カレーをつくってみようかな。野菜カレーにすれば、ベジタリアンの人でも食べられるしね!
2008年09月28日
コメント(6)
だんだん暖かくなってきた今日この頃、週末にトマトの小さな苗を植えました。Bunnings(DIYショップ)でトマトの苗とプランター、肥料などが大量に売られていたので、きっと今頃が植えるシーズンなのでしょうと。去年は、お向かいのお宅から苗をいただいたのですが、育て方がよく分かってなく、狭いところに8本も密集して植えてしまい、大きく育たず、まともな収穫は3個ぐらい。今年はトマトのために広いスペースを用意し、苗も3本で挑戦。今年こそ、大きく育つといいなぁ。 ---------------------------------そんな感じで暢気に構えていたのですが、週末あけて月曜日。すごく風が強く、寒さが逆戻りしたんです。仕事でお客様と週末の話をメールでしていて、何気なく、「小さなトマトの苗を庭に植えて、強風で倒れてしまわないか心配」って打ったら、お客様が返信で、「メルボルンでは、メルボルンカップデー(11月4日の祝日)まではトマトを植えてはならない、って言われているのよ :-}」 と。なんでも、メルボルンカップデーが来る11月上旬までは、メルボルンは、寒かったり、暑かったり、強風だったり、突然雹(ヒョウ)が降ったりで、気候が安定せず、トマトが途中で育たなくなってしまったりするとか。Greg氏も会社で同僚に同じことを言われたそうで、結構このトマトの話は有名らしい。植えてしまったトマト、風除けのためにビニールで囲いでもつくってみようかな。
2008年09月15日
コメント(6)
今週は普段経理の仕事を教えてくれるLちゃんが1週間結婚休暇でいないので、ちょっとだけ忙しく過ごしていました。とはいってもこの間、現在育児休業中で普段は週1日しか来ない、ベテランの経理担当者Sさんが毎日来てくれたので、重要な仕事は全部彼女がやってくれましたが。私はといえば、細々とした仕事が少し増えたのと、代表電話に出る回数が増えたことぐらい? Lちゃん、先週末結婚したのだけど、結婚後しばらくは、ダンナ様のご両親宅で同居するそう。オーストラリアでも、義理のご両親と同居なんて、そんな日本みたいな話があるのね、なんて思ったら、なんとさらに、Lちゃんの義理のお母様はマセドニア人で英語をあまりお話にならないそう。なんでも、Lちゃんが非常にゆっくり英語を話して、身振り手振りでなんとか意思疎通を図れるレベルだそうで、このあたりは、家庭の中まで「多文化主義」が浸透しているオーストラリアならではの状況とでもいうべき?「たとえば、お皿を誰が洗うかとか、洗濯が誰がやるかとか、料理が誰が担当するかとか、ホント、細かいことあげたらキリがないのよねー。でもまあ、なんとかなるでしょ。半年ぐらいしたら独立する予定だし」と、明るいLちゃん。ご両親との同居、大変かもしれないけど、頑張って。もう一つ驚いたのが、彼女の結婚式の話。ウチの会社で参加した人たちが話してくれたのだけど、「Lちゃんがかわいそうなぐらい、Lちゃんのダンナ様とその家族のための結婚式だった」と。Lちゃんは、イタリア人のご両親を持つオーストラリア人で、たぶんカソリック。Lちゃんのダンナ様とそのご家族は、マセドニア人でギリシア正教。結婚式はギリシア正教の教会で行われ、ダンナ様とそのゴッドファーザー、家族が式の中心で、Lちゃんは、式の最後までほとんど目立たず、最後に一言、「はい」というだけだったそう。あくまで、彼の家族に受け入れていただく、という意味合いが強かったそう。同僚のオージー女性陣は、「信じられない、結婚式って新婦のものじゃない?ダンナさんの家族が新婦がどうしたいか、聞いてあげるべきよ。私だったら、キレまくりそう!」と息荒げて、語っていたけど、なんか、この手の話は、日本ではよくありそう。 同僚の話だと、Lちゃんは本当に美しく、幸せそうだったいうから、きっと本人たちにとっても最高の結婚式だったと思うけど、「ダンナ様の家族に入る」という考えが、日本やアジア諸国以外にもあるのね、とちょっと意外に思いました。
2008年09月12日
コメント(0)

今月の9日はGreg氏の誕生日。お祝いに、私がちょっといいレストランに招待してみた。行ったのは、BullenにあるTao's restaurant。 この間「北側サバーブ女友達の会(仮)」で行った所。。。あんまり知らないんだよね、メルボルンのレストラン。メルボルンのレストランは、どうってことない雰囲気、料理のところでも軽~く二人で70-100ドル(7000円-1万円)以上行ってしまうので、あまり知らないようなところには行けません。。。オーストラリア随一の食の都、とはいうものの、今までレストランに行って、何度となく「家で料理本どおりのレシピで作ったほうおいしい」と思うような料理が出てきたことか。知らないだけ、なのかなぁ。私たちはイギリスで知り合って以来、9年半たっているのだけど、これがはじめて共にまともに祝った誕生日らしい誕生日かも。7年間の遠距離期間は、二人の絆を強めたと思うし、私自身もこちらに来る前に、就職の準備や貯金などができたので、後悔はしていないけど、時々、もっと早く私がオーストラリアにきて生活を始めていたら、もっと今までも二人で時間を楽しめたかな、とも思います。 お互い、一番華やかなはずの20代は、淡々と過ごしていたものね。今一緒に祝うことができて、すごいシンプルなことだけど、それがとても嬉しいです。これからも、よろしく。
2008年09月07日
コメント(4)

ようやく通信教育の期末テストも終わって、晴れて勉強から開放!大学の科目はこれで終了(のはず)。結果がわかるまでは次に動けないので、3-5ヶ月ぐらいは勉強しなくて済むのだ!ちょうどメルボルンは冬も終わって、季節は春。気候もよくなってくるし、しばらくは思いっきり生活を楽しむぞ!身近な春、探してみました。庭のプラムの木。桜みたいでしょ?去年はこんな小さい木でも20個ぐらい実をつけてくれたんですよ。しかもとっても甘かった!中の実が赤いタイプのプラムだから、たぶんJapanese Plumじゃないかな。 家庭菜園のブロッコリ。お向かいさんのウチでは1ヶ月ぐらい前には食べられるサイズのブロッコリに成長していて、いただいたりしたのだけど、ウチのブロッコリは成長ゆっくり。ここ1週間ぐらいで、ようやくつぼみが大きくなってきました。 この週末は、庭の手入れと草取りをしたり、家の中におく植物を鉢に植えたり、のんびり作業。 Bunnings(DIYショップ)のお買い得品の観葉植物を、鉢に植えてみました。なかなかいい感じに仕上がったかな? この部屋は日当たりがあまりよくないので、時々日光にあててあげないと。一軒家に住むまで、土に触れることも、草取りなんてすることもなく、どちらかというと、家庭菜園とかガーデニングって、めんどくさいかも、と思っていたけど、今では結構楽しんでしまっている自分に驚いてます。意識しているわけでないけど、ストレス発散になっていると思う。子供がいる人とか、子供さんと一緒に野菜を育てるといいんじゃないかなぁ。野菜が少しずつ大きくなっていくのを見守るのっていいものです。
2008年09月06日
コメント(4)
気づいたら、就職してからほぼ1年たっていました。まったく初めての業界で、なおかつオーストラリアでの初めての仕事だったので、最初は戸惑うことも多かったけど、1年たってこちらでのオフィスワークもだいぶ板についてきた?(と信じたい)今考えると、この仕事を得られたことは、すごくラッキーだったかもしれません。最初は、めざしていた経理職ではなかったので、正直乗り気ではなかったけど、オーストラリア人に囲まれて事務の経験を積ませてもらえているし、就職してから気づいたのだけど、私が今やっている輸出入関係の仕事って、ここメルボルンでも割と求人があるし、就職活動でも経験者が優先される仕事。日本語を使うような仕事を探す場合でも、貿易事務+経理、なんてものも見かけるし、失業者にならないためにも(→ハードル低!)できる仕事の範囲を広げておけてよかったと思っています。最近デスクの配置換えがあって、今までは、私は日本人マネージャーと同じパーテーションの中だったのだけど、今度は、一般のオージーたちと一緒の部屋になって、今までの仕事のほか、時間があったら経理やアドミニ(一般事務)を手伝ってもいいということになりました。この会社(豪州法人)のトップの人(Director)がCPA保持者なので、私が経理の経験を必要としていることを考慮してくれました。今までも請求書を作ったり、ウチの会社にきた請求書を入力したり、と経理っぽいこともやっていたのですが、これからはもう少し仕事の幅が広げていけるかな?結果として、仕事が若干増えることになるので、日本人マネージャーが気を使ってくださって、Directorに「カトリーヌのお給料増やしてあげてね」って言ってくれたそうですが、たぶん上がらないと思います。この国では、一般的に、会社の中で営業(Sales)担当者の立場が非常に強く、相対的に、経理・アドミニ(一般事務系)の平社員の立場は低く、経理担当者もマネージャーとかにならない限りは、お給料もとても低いです。私のメインの仕事は見積もりを作ったり、お客様からの質問に答えたり、問題が起こったときに対応するカスタマーサポートで、営業系と考えられているためか、お給料も最初の割にはすごく低くはなかったのですが、営業系の仕事をしている人間が、経理や一般事務を手伝っても、別に特別なことをしているわけではないと考えられるので、今回の異動でも、お給料に関しては上がらないでしょう。私も今は何より経験がほしいので、とくにお給料について触れるつもりはないです。まあ、日本で仕事をしていたときは、少しだけのんびり仕事してますしね。日本だと勘違いしている人いるかもしれませんが、豪州でCPAをとったからといって、別にどう、ってことないです。CPAを持っていても、別にマネージャーとかにならない限り、経理の仕事ってそんなに変わらないし、お給料も営業と比べると低い部類に入ります。でも、オーストラリアのCPAになるためには、それなりの勉強量をこなして、なおかつ実務経験も必要なので、結構大変?大変なわりには、CPAになったところでそんなに報われないんだよね。。。経理マネージャーになるには、個性・自己主張が強くて口が上手い営業担当を言い含めて、みんなを統率するだけの英語力がなければ勤まらないと思うし(だから、経理マネージャーは日系の会社でもほとんどがオーストラリア人だと思う)、普通に経理の仕事をするにも、言葉(英語)に頼る部分が大きいので移民だと大変です。もし、私が日本で経理の勉強とかしてなくて、これから学校に通うなら、パソコン仕事が結構好きなので、たぶんITの分野を選んでいるかも。もちろんITも大変な分野だということは承知しているけど、システムを開発したり、パソコンが正しく作動するようにしたり、ITの仕事って、割と仕事の成果が目に見えると思う。経理に比べれば言葉に頼る部分が少ないかもしれないし。経理は、目にみえない、地味な仕事。英語力にかなり左右される仕事。私はここまで来た以上、今更自分の道をかえるつもりもないし、縁の下の力持ち的な、細かい仕事も好きなので、たぶん経理は私の性に合っていると思うけど、きっと海外に出て行きたいような若い男の人が、豪の永住権を得て、経理で就職しても、その立場の低さにショックを受けるだろうなぁ。私はGregと共働きだから、別にそれほど気にならないけど、このお給料で物価高のオーストラリアで、奥さんと子供を養うのは相当厳しいと思うし。ウチの会社のDirectorと時々CPAについて話をするのですが、彼が毎回必ず言うことは、「あきらめないこと」。Directorは、仕事をしながら会計専攻で8年かけて大学を卒業し、その後やはり仕事をしながら、CPAプログラムという院レベルの学習カリキュラム6科目を終了してCPAになった努力の人。CPAになるには、大学で会計科目を12科目(13?)とって、その上でCPAプログラムを6科目勉強しなければならないけど、この長い長いプロセスゆえ、途中であきらめてしまう人が多いそう。「勉強が難しい云々よりも、続けるのが大変なんだよね」と。私はUSCPAのおかげでかなり免除されていて、大学科目2科目+CPAプログラム6科目で終わるけど、まだまだ先は長いから頑張らないとなぁ。私は、別にマネージャーになる気もなく、ただ家庭を持ちながらある程度年をとっても、こちらで仕事をしていけたらいいな、という程度だけど、CPAになるための勉強をしていけば、もっといろいろな仕事を任せてもらえて、移民でもちゃんと他の人に信用してもらえるような仕事ができる?あと1年後、2年後は、どんなことを考えながら仕事をしているかなぁ。
2008年08月26日
コメント(8)
会社での出来事。またもや、突然通関士の人がクビになった。前回2月ぐらいにも、若い男の子がクビになり、かなり動揺してたけど、今度の通関士のおじ様は、この会社に比較的長くいるマネージャーさん。本人も、まったく予想外だったようで、5時終業後、言葉なく静かに立ち去った彼の姿を見たとき何かドラマの一場面を見ているような感じがして、虚しいというか何というか。確かに、彼はマネージャーさんとしては、イマイチだったけど(彼が部下に全く指示しないので、私がやってほしい仕事があるときには、彼の部下一人ひとりに「お願い」という形で話をして進めなければならないこともあった)でも、通関士としては、そこそこ仕事はしていたとは思う。人から聞いた話だと、今回の解雇の理由は、マネージャーとして高い給与が支払われていたものの、それに見合う仕事をしなかったから、ということらしい。“Effective immediately ****(個人名)’s contract with *****(会社名) has been terminated.”こういう解雇を知らせるメールが社内にまわるのだけど、次の日も皆何事もなかったように仕事をするんだよね。日本人の私は、それがどうしても馴染めない。。。。たぶん一生慣れないだろうな。もう一人、クビになるかも、とうわさで聞いている。その人は、豪州の別の支店に勤める日本人。日系の会社でも、日本人でも容赦はないってことね。気を引き締めて、がんばろう。
2008年07月26日
コメント(4)
この間「税法」の期末試験が終わったと思ったら、もう次の科目「会社法」の中間試験の日がきたので、受けにいってきました。試験まで約1ヶ月半ほどあったのだけど、途中原因不明の腰痛に1週間ほど悩まされたり(寝返りがうてないほどで眠れなかった)、いろいろあってちょっと勉強気味。まあ仕方がないので、やれるだけのことはやってきました。今回もHawthornの試験会場で受けてきたのですが、税法のときと違って受験する人の人数が多い!倍近く? しかも、移民と思われる人が多し!(ていうか、自分もそうだし。。。)インターネットの掲示板でもこの「会社法」は難しく、人によっては、他の大学の通信科目でとって、この大学の「会社法」を避ける人もいるって聞くから、再受験の人が多いのかもね。試験は、あらかじめ言われていたように、全問記述問題。それなりの対応、準備はしてきたものの、果たして私の英語はちゃんと通じる内容だったかなぁ。結果は1ヶ月後なので、それまでのお楽しみということで。今回、法律科目を本格的に英語で勉強してみて、やっぱり私、英語ももっと頑張らないとなあと実感。英語を読んでよく内容を理解するのも時間がかかるし、作文をするときにも、書く前に論点を整理したりまとめあげたりするとき、やっぱり頭の中で、どうしても使いやすい日本語に頼ってしまう。勉強をするときも、「これが日本語だったらもっとずっとラクだろうな」と思うほど、理解して覚えるのに時間がかかるけど、逃げないで愚直にやれば、そのうちこういう法律の英語にも慣れてくるかな。期末テストは9月上旬。今度はもう少し広い範囲で、配点も高い(70%)から頑張ろう。無事テストが終われば、こちらは夏!少しのんびりするぞ!
2008年07月23日
コメント(2)
木曜日に公開されたばかりの、インディ・ジョーンズの最新作「クリスタル・スカルの王国」を見てきました。スカル(Skull)というのは頭蓋骨のことで、今回は、クリスタル(水晶)でできた頭蓋骨にまつわるお話です。率直な感想を言うと、「可もなく不可もなく、まあまあ」って感じです。いつも通勤のときに聞いているラジオ番組では、イマイチって評価だったので、正直どうかなとも思いましたが、実際見てみたら、そこそこ楽しめました。前作のように次から次へ何か起こるあのテンポは変わらないし。ただ、前作3部のような斬新さや興奮を求めていくと、がっかりしてしまうかも。あとで残る印象も、薄いです。(以下、少しネタばれが入りますので、読みたくない方は飛ばしてください)時代設定は、前回の「最後の聖戦」が戦中だったのに対して、今回は戦後10年後の1950年代。米ソ対立が少し絡むのだけど、これは、多くの映画で使われている時代設定だし、テーマ自体も、戦後の科学の時代に、コレ?って感じです。(たしかに1950年代、「コレ」は流行ったらしいけどね)前作から10年以上たって、ハリソンフォードにまた主役をやらせるには、時代背景を遅らせるほかないだろうし、あれから他にも面白い映画がでてきて、目新しさに欠けてしまうのは、仕方がないのかな。それでも何も期待しないで、普通に映画を楽しむ気持ちでみれば、おもしろい映画です。下記がオフィシャルウェブサイト。日本での公開は6月21日からです。「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」(日本語サイト)「Indiana Jones “The Kingdom of Crystal Skull”」(英語サイト、でも写真がいっぱい)
2008年05月25日
コメント(2)
今日起きたら、びっくり!まだ5月だというのに、霜が降りて芝生が真っ白でした。道理で寒いはず。家庭菜園のレタスは、霜でダメかなぁ。こちらに来る前は、オーストラリアって暖かいイメージがあったのだけど、それは、もっと北のゴールドコーストとかブリスベンのイメージなんだよね。メルボルンは、私の感覚では1年のうち半年が「冬」!日本より寒いと感じる期間が長いです。もともと寒がりなんですけどね。(職場の人にも「カトリーヌは一年中、たとえ暖房が効いていても ひざに毛布を掛けている」っと笑われる)冬のメルボルンは、比較的曇り空や雨が多い季節なのだけど、夏の乾燥で赤茶けてしまった大地が緑でよみがえる時。この曇り空が続く日が嫌い、という人もいるけど、結構私は、この曇り空と美しい新芽の緑の対比が好きだったりします。その緑の風景を窓越しに見ながら、暖かい部屋の中で、ランプの下でお茶したり、読書したり、なんて、のもなお可。曇りの日って、部屋の中のランプの光が映えるんだよね。長い冬、楽しみ方をいろいろ模索しようと思います。さてさて話題を変えて、映画のこと。「Indiana Jones(インディージョーンズ)」の最新版、「Kingdom of The Crystal Skull」 がオーストラリアでは今日から公開となります。インディージョーンズ、最初に見たのが中学生のころ。次から次へ、ハラハラドキドキさせる映画が、当時の私には新鮮だった。テレビの再放送とかも含めるともう10回以上見ているけど、こういう何にも考えないでただ単に楽しめる映画って、それはそれで、結構好きかも。週末にでも映画館に見に行こうかな。
2008年05月22日
コメント(2)
去年よりやり残していることといえば、結婚。昨年11月に両親が来豪したときに、日本領事館に婚姻届を出して終わりにしようと思ったけど、領事館に電話で聞いたら、「外国籍の人と結婚する場合は、領事館に婚姻届を出すだけではダメです」とのこと。知りませんでした!この方法が、一番お金がかからず、かつラクなんだけどなぁ。で、どうしたらいいか聞いたら、1)日本に戻ったときに市役所に婚姻届を提出する。 市役所によって必要な書類がマチマチで、特に相手が二重国籍(ポーランド・豪)の 場合は、事前によーく担当の人に相談してください、とのこと。 場合によっては、ポーランドの出生証明書(とその日本語訳文)等が 必要になるとのこと。2)オーストラリアの法に基づいて結婚し、豪の結婚証明書とともに、 婚姻届を日本領事館に提出 領事館の人に薦められたのは、こちらの方法。 (2重国籍の人も慣れてます、とのこと) 基本的に必要な書類は、婚姻届と、私のパスポート、 Gregのパスポート(豪・ポーランド、 有効期限が切れてないもの)、豪の結婚証明書だけでOKだそう。仕方がないので、2)の方法でやろうかな、と思うのだけど、オーストラリアで合法的に結婚をするためには、決められた方法で「式」を挙げねばならず、なんだか面倒そう。オーストラリアの結婚式は、主に3つの方法があります。(1)教会で式を挙げる(2)登録所(Register office)で簡単な式を挙げる(3)自分でセレブラント(結婚執行人)を呼んで、好きな場所(公園、ビーチ、家)で 結婚式を挙げる かかるコストは、こんな感じ?(1)約1000~1500ドルぐらい??<場所代のみ>(2)20分ほどの簡単な式で、200~400ドル<部屋の大きさによる>(3)セレブラントの料金が500~600ドルで、その他場所を借りれば、場所代。日本みたいに「婚姻届」さえ出せば、合法的に結婚したとみなされる国は、むしろ少数派で、多くの国では、結婚式をしなくては、結婚したと認められないそうです。昔から、結婚とか結婚式に本当に憧れが薄かった私。メルボルンの登録所(レジスターオフィス)は、歴史があってすごく雰囲気のいい建物のようで、値段も手ごろだし、そこでいいか、と思っているのだけど、カソリックのGreg氏、教会での式にも興味があるようです。イマイチいろいろ調べる気にもならないし、今年は私、占いだとあんまり結婚するにはよくない年のようなので、結婚式をやるとしたら来年ぐらい?今まで気楽にお友達の結婚式に参加させてもらってたけど、「結婚式」って大変ですね!まあ、私たちの式は、誰も呼ばず、二人だけでやる予定だから、そんなに手がかからないはずだけど、一緒に住んでいるのに、あんまり「未婚」のままでいるのも、さすがによくないような気がするので、早めに終わらせようと思います。
2008年05月07日
コメント(2)
週末新聞を読んでいたら、教育費に関する記事があった。オーストラリアでは、小学校はPrimary School (プライマリースクール、Year 1-6の6年間)、中・高等学校は、Secondary School(セカンダリースクール、Year 7-12の6年間)って呼ばれていて、セカンダリーのYear10(10年生、高校1年生)までが義務教育。記事では、セカンダリースクール(中・高等学校)に今年Year7(7年生、中学1年生)として入学した場合の1年にかかる費用を紹介。教育費って意外とかかるのね。。。【公立のセカンダリースクールの場合】 1年間で5618ドル(約58万円) (内訳) 授業料 1660ドル 教材費 795ドル 制服代 740ドル 交通費・遠足代その他 786ドル コンピュータ、インターネット代 1637ドル【カソリックのセカンダリースクールの場合】 1年間で11445ドル (約118万円) (内訳) 授業料 7267ドル 教材費 842ドル 制服代 908ドル 交通費・遠足代その他 790ドル コンピュータ、インターネット代 1638ドル【私立のセカンダリースクールの場合】 1年間で21112ドル (約215万円) (内訳省略、たぶん寄宿学校Boarding schoolも含まれているので平均とると高め?)メルボルンは、もともと他の地域よりカソリックを含む宗教系の学校、私立学校が多い地域。とりわけ私が住む北側地域は、カソリック・私立学校が強いようで、子供が大学進学を目指すなら、カソリックか私立の学校に入れるのが基本のようです。小学校(プライマリースクール)も、私立やカソリックスクールが割と多いのもメルボルンの特徴?私自身、高校まで全部公立の学校に通ったので、できれば、子供にも公立の学校で、たくましく?育って欲しいと考えていたのだけど、どうも、メルボルンはカソリックや私立の学校の数が多いためかいい学生・先生がそちらに集まってしまい、公立のセカンダリーは予想以上に荒れているようで。(前ハワード政権で、あまり公立学校に予算が配分されてなかったそう)比較的東側・南側地域では、公立の中・高校でも、ちゃんとしているところはあるようですが、北側・西側では、大学進学を目指すなら、やはりカソリック・私立学校でないと厳しいよう。オーストラリアは、大学は基本的にほとんど国立で、無利子で収入に応じて返していける政府のローンもあるし、それほどお金がかからないけど、意外と中・高校でお金がかかってしまうんですね。で、セカンダリースクールを卒業するまで1年間100万、200万を6年間、どうやってみなさんまかなっているんでしょう?、と思ったら、結構みなさん子供が小さいときから貯蓄や投資を始めるようですね。記事には、こんなデータもありました。●12000ドル(120万円)x 6年間の教育費を用意する場合 (カソリックの中・高等学校を想定) 生まれたときから投資をスタートする場合・・・月額446ドル(約45000円) 子供が10歳に達したときにスタートする場合・・・・月額1450ドル(約15万円)●20000ドル(200万円)x 6年間の教育費を用意する場合 (私立の中・高等学校を想定) 生まれたときから投資をスタートする場合・・・月額743ドル(約74000円) 子供が10歳に達したときにスタートする場合・・・・月額2417ドル(約24万円) ※上記は、5%のインフレ上昇率と投資に対する最高税率の適用を想定。 投資は高校を卒業するまで継続え、こんなに?って感じですよね。インフレ上昇や税金を加味しているので、額が大きめに算出されていると思うけど、子供に学校の選択肢を与えてあげたければ、早めに準備を始めたほうがよさそう。私たちは今、なんとか5年以内に住宅ローンを終わらせるために頑張っていて、ローンが終わったら、ラクになる?って思っていたけど、今度は子供にお金がかかるのね~。さらに私たちの場合、大人になってからこちらに移住したから、豪での厚生年金の積み立て額が人より少なく、老後に備えて、追加で積み立てしたほうがよさそうだし。前に私、日本で占い師さんにみてもらったときに、「あなたは、死ぬまで働きます」と言われて、実はショックだったのだけど、実際そうなるのかなぁ。。。本当は、50歳前後で引退し、悠々のんびりと生活するが夢なんだけどなぁ。ただ、占い師さんに「あなたは、楽しんで仕事ができる人です」とも言われたので、せめて、楽しんで仕事ができるように色々と工夫しようかな。
2008年05月05日
コメント(4)
全221件 (221件中 1-50件目)