韓国・大田日本人会/大田のポケット
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心天瀉血療法って聞いた事ありますか?この療法は賛否両論ですが、大学の社会人学校のようなところでも、講義として取り入れてるほどのもので、そんなにいかがわしい物ではありません。私も最初は半信半疑でしたが、これを教えてくださったのが錦山にあるユニークな教会の牧師先生だったため、熱心に話を聞いてるうちに、これはなかなか理にかなってる療法かも・・・と思うようになり、私も試したくなりました。そして、近くの先生を探して、個人レッスンを受けて資格まで取ってしまいました。資格を取って熱心にやったのが4年前。その頃、ちょうど肩こりと腰痛のひどい日本人が近くにいたため、資格を取るためのレポートの実験台になってもらったこともありました。彼女は1,2週に一回の割合でやったのですが、その間とても調子が良く、日本に帰ってもし痛くなったら出張して来てもらわなくちゃ・・・と冗談を言うほどでした。同じ教会の女性も、長年苦しんできた肩こりが、あの時やってもらってからほとんど痛くなくなって感謝している。と今でも話します。でも、私の中ではブームが去り(なんせ、本人が痛いところの無い人なので・・・)忘れていたのですが、どうも先日お手伝いした教会のキムジャンで張り切りすぎたようで、腰痛が2週間近く続きました。そして、またブーム復活!ふふ。夫にやってもらいました。(前に学んだ時に、夫も一緒に少しやったので)そもそも心天瀉血とは何かと言いますと、チムチルバンとか行くとカッピングというのをやってるのを見た事あると思いますが、あれはガラスのコップのような物の中を真空にして、そこの部分に汚い血を集めて、一時的に痛い部分の悪い血を皮膚の表面に持ってくる事によって痛みを和らげる・・・というものです。多分・・・。心天瀉血は瀉血というからには血を採るのですが、カッピングをする時にあらかじめコップを置く部分に何箇所か針を刺して穴を開けておきます。そしてカッピングするのですが、その時に、鮮血も出ますが、真っ黒の悪い血も出ます。これは、長年溜まった汚い血だそうで、これを出す事によって痛みを取るという方法です。針で穴を開けるといっても、シャーペンのような使い捨ての針があり、誰でも簡単に出来ます。治療中の模様はこれです。恥ずかしいので小さめ。男性は特に血が苦手ですから、夫も最初はビビッてましたが、今はドロッとした汚血がたくさん出ると、写真を撮って喜ぶまでになりました。その写真がこれです。(血の嫌いな人ゴメンネ)これをやって、すぐ良くなる人もいますが、私の場合は2日くらい経ってから腰痛がすっと引いていきました。あと一回やったら完璧だわ!という感じです。とにかく、血液をサラサラにするのが健康に良いと言われてますよね。そのために食生活を改善したり、運動したり、えのさんの言うこと聞いたりして、皆さん大変な努力をしているわけです。でも、この心天瀉血療法は、そのドロドロ血を採ってしまおう!という療法で、本当はこんな救急で行う療法ではなく、何ヶ月から一年くらい時間をかけてゆっくり汚血を全て抜いていくという療法なのです。夫と、一回汚血が全てなくなるまでやってみたいね~!と話しながら、なかなか実行出来てませんが、来年当たり実行に移してみたいな~!と密かに思っています。この、クリスマスの雰囲気に全く合わない話題と写真で失礼しました・・・。
December 8, 2006
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