やさしい私であるために

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2020.02.19

小泉孝太郎が主演「病院の治し方～第５話～」江口役の稲葉友の熱意が伝わる✨泣けました( ;∀;)

(4)

テーマ：どんなテレビを見ました？(79180)

カテゴリ：芸能・スポーツ・ドラマ・映画

～ドラマBiz「病院の治し方」第５話　泣けました( ;∀;)～

今回は
稲葉友 が演じる「江口」が輝いていました✨

イケメンだと思ったら
やっぱり 「仮面ライダー」 出身でした(^.^)

地域医療ネットワークを構築するため
稲葉は室長を任命される。

室長といっても１人(^▽^;)

院長の小泉孝太郎から
次から次に指示される稲葉💧

右も左も分からないヒヨッコ🐥に
次から次に💦

「そりゃかわいそうだよ(;O;)」

わたしも同情しましたが
孝太郎はちゃんと適任だとわかって任命したのですね。

それにしても言葉足らずでしたよ、孝太郎さん(;^ω^)

あれじゃー
病んで辞めてしまっても仕方がないですよ。

ま、そこがドラマですけどね💦

そこはちゃんと
高嶋政伸がしっかりフォロー⤴✨

「富山の薬売り」 でこう励ます。
↓

売りたいものを押し付けるのではなくて
相手がなにを必要としているかを一番に考える。
だからお客さんが信頼してくれるんだ。

これは 「やさしさ探し」 にも当てはまりますね
(*´꒳`*)

～相手が必要な言葉をかけてあげられるか❓～

それには
自分の頭に浮かんだ自分の感情を話すのではなく
自分の頭は置いておいて
相手の心だけをみる。

相手の心を「聴く」必要がある。

わたしは
頭の電気信号が早いのか
聞いてるそばから言葉が浮かぶたちだ(-_-)

自分の考えを話してはいるけれど
「相手が求めていることなのかどうか」 ってとこは
考えていないかもしれない。

今回のドラマで
そんな 自分のクセ に気づかされました。

この薬売りの話で
稲葉はやる気をとりもどし

次第に
地域の開業医のこころをつかんでいく。

そして
ついに地域医療ネットワーク希望者が現れる(≧◇≦)

その希望者が
角野卓造が演じる口調のキツイおやじだから
余計に胸にしみる…(;O;)

稲葉のまっすぐな熱意が
有原病院の「地元のみなさんを救いたい」という信念が
人の心を動かしていく。

よかったね、よかった(;O;)

頑張りは報われる(≧◇≦)
やさしさは届く💕

わたしも
「やさしさ探しの旅」を一歩ずつ頑張っていこう⤴✨

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↓前回の「病院の治し方」の記事はこちらから
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最終更新日 2020.07.15 20:37:37
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プロフィール

ハピハピハート

夫と2人の子供をもつ主婦「子育から日々学び中(^_^;)」「在宅勤務になった夫との関係も現在修行中💦」自分の考えの無さに凹み、学び、凸る⤴ ある挫折をきっかけに「やさしさ探しの旅」をしていますが、日々の暮らしが修行です。笑いあり涙ありの修行をつぶやきます。「簡単レシピ」も載せています。修行の内容→やさしさ、気づき、絆、自己客観視、クセを知る、覚悟、言い訳、嫌われる勇気、前向きに生きる

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