シーズ・キャリアリサーチ~コラム~
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非常に長い間コラムを更新していませんでした。プライベート日記のブログhttp://blog.livedoor.jp/yukichi5656/は、ちょくちょく携帯で更新しているのですが、こちらのコラムは手が回りませんでした。というのも、近々キャリアに関する教材を出版予定で、そちらの執筆に手一杯でした。そろそろ、それが手を離れようとしています。さて、この秋、私はさまざまな問題にぶつかり、本当に不調でした・・。ずぅ~っと、胸の上の方に重い石を抱えたような気持ちで、もがいたりあせったり、しょんぼりしたり、ともかく、鉛をのどにつまらせたまま過ごしているような日々でした。おもしろいもので、こういったやっかいな問題は重なって起きるようです。一難去って、また一難。3つくらい立て続けに起きたときは、逆に「え~い、こうなったら、いっくらでも来い」と開き直ったりするから不思議です。しばらく、こんな問題にぶつかることがなかったものですから、最初のつまづきは精神的に結構来ましたが、続いて問題が起こってくれると、ひとはショックにも慣れるものなのですね。こんないろんな問題にぶつかって、あっぷあっぷともがきつつも、「せっかく不調なんだから、この機会に」と、自分の中で実験していたことがあります。それは、「乗り越えられない問題はやってこないものだ」という言葉。私はこの言葉を信じているのですが、でも、好調なときにこの言葉を信じていると公言するのは非常にたやすい。試されるのは、不調のときこそこの言葉を信じ、「揺らがず自分を強く保って凛としていられるか」ということ。そして、実験の結果、へなちょこで腰抜けの私は、へろへろに弱ってヘタリまくり、「凛と強く自分を保つ」なんてカッコいいことは出来ませんでした。とほほ。しかし、心の隅っこで、「絶対、この問題に意味がある。絶対、この問題は私を幸せにする方向へ解決していく。絶対、ここから私は何かを得る」と、小さい私がメガホンをもって私に叫んでいました。だからこそ、徹底的に自分を追い込みきるような悩み方ではなく、とても発展的な前向きな落ち込み方(!?)をしていた気がします。「ほんとに、だめな、いつまでたってもだめな私ね~、ばかな私ね~・・でも、乗り越えるだろう」って感じで、落ち込みながらも一歩前に進む、という感じでした。そして、落ち込んでいようが、取り乱していようが、ひとまず前に歩みを進めるから、やっぱり現実的には、問題は解決していくようです。そして、ひとつ問題が解決する度、本当にその問題は私をさらに成長させる方向に解決していき、そこから多くを学び得ていることを知るのです。「乗り越えられる問題しかやってこない」。この言葉は、真実です。さて、こんな不調な秋を過ごしていたのですが、そのことを仲の良い知人や友人に言うと、必ず皆さん励ましの言葉もそこそこに、「そうかあ。あなたでも落ち込むこともあるのね。ほっとしたわ」とほっとしてくれます。そうですかあ、私が落ち込むと、人はほっとするのですか、ふぅ~ん。じゃあ、ちょっと、ブログにアップしておこうかな、なんて思ってしたためた、久しぶりのメッセージでした。
December 4, 2005
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