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NACSメンバーが大阪のお好み焼き屋さんで雑談中音尾を指差し『現役・1留』戸次を指差し『1浪・2留』森崎を指差し『現役・2留』大泉を指差し『2浪・ストレート???』『いや・・・教職だけ1年かかった・・・』『安田だけ??現役ストレート!!!』一同驚くそこで安田が一言『あんたら達が親不孝なだけよ』大泉『リーダー・安田は仕事を持ちながらの時があったよね』安田『最初声かけられた時は嬉しかったな~麻生のダイエーでママチャリこぎながら『安田さんですよね』って言ってもらったの』『ユニフォームの背中に(YASUDA)って書いてあったけど』20092月から始まる【下荒井兄弟のスプリング・ハズ・カム】について・・・森崎『やっぱりね、自分にも書きたいって気持ちっていうのは正直あります。でも、スゴイのが大泉が手をあげてくれて(今回俺が書きたいんだ)って言ってくれたのがやっぱ、うれしいし、ありがたいし・・・たぶん笑える物を彼は作ってきてくれるっていうのは絶大なる信頼を得ています』安田『面白い物を必ず作る方ですので面白いでしょうね・・・』音尾『期待感は・・・非常に高いです』戸次『今までアイツがプロデュースしてきたのは全部・・・最終的には面白いです。つまり、お客さんの前に出すというのは、出すのはほんとにみんなハズレはないんです。』大泉『何かカッコつけて始めるんですよね、いつも。僕はね、何か格好つけて良い物を作ろうとかって思って書き始めるんだけど、何か・・・駄目で書けなくて・書けなくて・書けなくていっつも台本も遅くて、それである時『わー』っとなって書き始めるんです。『もういいーーー!』とか『別にしゃあないべや』と吹っ切れて書き始めて、色んな物が出来てくるのかな?と思う。今はもう別に(もういいや)って・・・イイ意味でね。僕が作ってきたものはその・・・それなりにファンの人も喜んでくれているからそういう自信を最終的には『絶対作る』と、『大泉洋が!!』・・・自分に言い聞かせて。幕が開くまでは不安の方がデカイですよね。入れてもらえるのかと・・・思うよね。』録画したものを、出来るだけそのまま書いてみました。番組を見終わって・・・メンバー一人一人のコメントは最近、メンバーが東京に行く前に撮影した物ですが数年前に放送された特番で流れた画像をすこし使っているようです。(大学での画像など)中盤は2月14日から札幌の映画館で一般公開される【N43°】の各監督作品の内容とメイキング映像を少々。終わりの数分間は2月から始まる新作公演の意気込みでしょうか?NACS一人一人のメッセージですね。最後に...読みにくい文章にお付き合いくださいましてありがとうございました。
2009年01月27日
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先日札幌方面のみで放送された(ナックスの春きたれり)これを少しだけ・・・書きますね。TEAM NACS 最初に森崎リーダーのコメント「2008年だからこそ出来たイベントなんじゃないかなとも思いますね」最初は洋ちゃん監督の大泉組「がんばれ鹿子ブルブルズ」クランクイン場面リーダー「大泉組は・・・やっぱり大変でした。」重ちゃん「とにかく妥協をゆるさない監督でしたね」洋ちゃんコメント「そりゃ多少はこだわるさ。」リーダー「台本にね・・・おかしいんですよ、彼の台本。」画面には多少隠しながら台本を見せてくれるリーダー【スローとか使いながら最後の方ではモリとかがダンクとか決めたいな(笑)】リーダー「あんまり・・・その・・・台本になるト書きの言葉じゃないと思うんで」そういいつつも、バスケットチームのユニフォームを着たリーダー。ゴールポストにぶら下がり、ダンクさながらの演技・・・ボールはゴールを外れましたが・・・NACS5人それぞれ演劇との出会い森崎博之(1990年研究会へ)森崎『たまたま新入生ガイダンスで「あ、演劇部があるんだ・・・」と当時の演劇部の部長がミス小樽でして・・・かわいかったんですよね・・・』安田顕(1992年森崎の2年後に研究会へ)安田『こども劇場といって、いろんな地方を回っていらっしゃる児童劇団の方がいらっしゃるじゃないですか。うちの母がよく見に連れて行ってくれましたからそういうところで何かしら自分の中であったんでしょうね興味というのが・・・』戸次重幸(1993年戸次・1浪して研究会へ)戸次『浪人時代に、イッセー尾形さんの一人芝居をTVで見る機会がありましてもう、すぐに東京に行って舞台役者にないたいと・・・思いましたね』音尾琢真(1994年・戸次の1年後に入部)音尾『ま。自分が高校の時に、男子新体操部で、ま、踊れるんじゃないかと思ったり歌がカラオケとかで歌えるんじゃないかと思ったり国語の時間に先生に教科書の朗読を褒められておお~じゃあ声もいいし台詞もいえるんじゃないかじゃあ、ミュージカルスターになってやろう!などど思いまして大学に入った入学した次の日にはサークルの扉を叩いていました、ぼくは。』大泉洋(1994年入部・音尾とは同学年)大泉『二浪しておりまして人生初めての、私にとっての初めての挫折でして何かかやらないと駄目な4年間になると・・・で、なんとなくですね演劇って・・・』北海道学園大学以前・・・TVで放送された10年ぶりになつかしの北海学園大学訪問の図戸次『現役で入った安田・一浪した俺・そして二浪した大泉、ここ同い年なんですよね、3人。そして2歳上が森崎・2歳下が音尾なんですよね』音尾『仲良かったですよね、普通に。』安田『そうですね、本当に勢いありましたね』大泉『リーダーが・・・当時ぞうさんっていうエレキギターが部室にあってそれをリーダーがそれを弾いて、みんなで歌本を開いて何かソレをガンガンうたっていてなんかたのしくて・・・ってちょっとづつなんかおもしろいかもと思い始めた・・・』部室で5人の名残を探す戸次がアルバムを見つける戸次『第33回地方公演、一枚目!!額に(中)と書かれた大泉の寝顔2枚目!!黒ビキニを見せながら浴衣で寝る音尾』画像UPNACSの由来・・・森崎『当時僕がやっていた役名でノックスというのがあったんです僕の台詞で『僕の名前はノックス』という台詞を、僕の勢いで「僕の名前はナックス」って言ったんです。当時、なぜかそれが他の部員にウケていて・・・。で、分かりました『北海学園大学演劇研究会の愛称は(ナックス)です』って決まったんですが・・・だれも使わなかったんです。せっかく決まった愛称なのに・・・』安田『森崎先輩と一緒に僕卒業したんですが、森崎先輩は東京に就職・僕は札幌に・・・違う道を歩もうと・・・』戸次『5人で舞台に立てなくなるんだ・・・それはさみしいから1回ポッキリのお祭りとして冗談として』森崎『何だか不憫な思いをしていた【ナックス】という4文字のね、このナックスに最後に日の目を見せてあげたいなとしてね戸次『旗揚げ解散公演として銘打って・・・芝居をしようや!って言ったのが第一回公演』大泉『安田と森崎が就職をして・・・あっさりと帰ってきますよね。』安田『皆様には、ご迷惑をおかけしたと思っています』森崎『ただただ、僕はもう一回5人でチームナックス、解散公演でしたけどね・・・復活公演というものが出来たらね、当時の僕にとったらね【出来たらうれしいな~】それだけで帰ってきちゃったんですよね。』森崎『いろんなシーンでね色んな役者が会話をしてお芝居が成立するじゃないですがでも、メンバーの放った台詞って言うのは輝きを増すというか・・・』音尾『僕なんか、4人それぞれ尊敬できる所があるんです。お芝居で、当時からこの4人は違うなって・・・』大泉『なんとなく・・・みんなでやっていけたらいいな~とみんなが、なんか薄い夢みたいに思っていた』そんな5人が走り続けた13年・・・戸次『お前が、一人で東京に行ってどっかの劇団の研究生や俳優の養成所に入って役者としてやっていく道と・・・今、札幌で5人で頑張っていって逆に東京のほうから注目されて東京にお呼びがかかって行くパターンと、どっちが成功する可能性がたかいかというと、後者だと思うよ・・・全く森崎さんの言っていた言葉が現実になりました。』大泉『常にNACSである!と、思えている事が自信に繋がっている単純に僕ら、この仕事しかもう出来ないし生き残っていかないといけない俺一人でこの世界頑張れるかっていうと凄く自信がないけど、僕以外に他に4人居ると思える事が、やっぱ心強い。こんだけやっていれば喧嘩もするし、でも・・・解散したいとは思わない。』N43について戸次重幸監督作品は唯一のアニメーション【部屋クリーン】部屋を片付けるのが本能の小さな妖精(かたづけさん)と、正反対の性格の(ちらかしさん)の壮絶なバトルを描いた作品。安田顕監督作品【ヤスダッタ3D】インドで発見された謎の奇病ヤスダッタ。それは発症から時間が経つと恐怖の感全体に変貌してしまうというしかしかつては人間だった。ヤスダッタが取った行動とは・・・音尾琢真監督作品【神居のじいちゃん】のどかな景色に囲まれた監督の故郷・旭川神居コタンを舞台にゆっくりと流れる時の中で起きた不思議な出来事をつづるハートフルストーリー。大泉洋監督作品【頑張れ・鹿子ブルブルズ】高校時代にバスケット仲間だった5人は、卒業してから17年ほど経ち、すっかりバスケットから離れた生活をおくっていた。そんなある日、重がもう一度バスケットをしようとメンバーを招集。きけば重い病に犯されていると言う5人は再び【鹿子ブルブルズ】再結成へ向けて走り出す。業界でも有名な雨男の洋ちゃん撮影はかなり難航したようです・・・森崎博之監督作品【AFTER】時は2058年。かつて森崎博之はアマチュアからの卒業を決意して作った作品(フィーバー)を60年ぶりに再現しかしNACSメンバーは80歳。さまざまな困難が待ち受けていた・・・。これ・・・50年後のNACSを描くという作品です。一般から作品出演のエキストラを募集したのでも話題になりました。結成から13年当時の思い出を振り返るシーンは・・・後日。
2009年01月26日
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こちら北海道では妄想姉妹放送されていませんなので日テレの無料配信で見ました朝から結果鼻血出そう重さんを映すカメラアングルが妖しい重さんファンは赤面最初の活け花のシーン重さんのたくましい腕に萌えエロすぎこれは・・・周りに人の居ない時オススメです
2009年01月19日
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もうすぐ北海道の小中高校生の冬休みが終わります他の地域に比べて、やっぱり10日ほど長いのが特徴です我が家の小学生まだ宿題が終わっていません国語プリント20枚 残り5枚算数プリント20枚 残り4枚書初め 1枚 終了絵日記 1枚 終了自由研究 1つ 未完成さて・・・残り5日間終わるでしょうか??
2009年01月14日
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いや~新年早々に重ちゃん、深夜に出まくりますね。来週ですけど日本テレビ「妄想姉妹~文学という名のもとに~」第一話ゲスト出演決定!!2009年1月17日(土)25:10~(※以降の回は24:55~)脚本:三浦有為子監督:永田琴出演:吉瀬美智子、紺野まひる、高橋真唯 そしてこちらはレギュラーテレビ朝日金曜ナイトドラマ「歌のおにいさん」放送日時:2009年1月16日(金)23:15~脚本:永田優子演出:長江俊和ほか出演:大野智、千紗(GIRL NEXT DOOR)、片瀬那奈、戸次重幸、 丸山隆平(関ジャニ∞)、吹越満、滝沢沙織、須藤理彩、 木村佳乃ほか来週の金曜・土曜は、要チェックです
2009年01月09日
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新年1発目の日記です。今年も宜しくお願いいたします。NACSネタですやりますね~HBC1月22日に特番ですよ。「ナックスの春 来たれり!」18:55~19:54。番組専用 http://www.hbc.jp/info/cdtn/haru/【来月、札幌で公開される映画N43°への期待や感想。また来月から全国公演がスタート、4月に札幌公演が行われる「下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。」への期待、また、1月22日(木)放送の「ナックスの春 来たれり!」への期待など、応援メッセージをお書き下さい】とのこと。NACSのサイン&あなたの名前の入った「下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。」の超レアグッズがプレゼント・・・これはもう、応募でしょう!!!
2009年01月07日
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