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学校によって、方法や時間は様々なようですが、「英語」の時間が導入されています。
どの教科にあたるかというと、3年生以上は「総合」の時間です。
(1,2年生は学級活動の時間)私の学校では、週に1時間行われています。
年間30時間程度でしょうか。
内容は、絵やゲームから楽しく学んでいくというのが
基本です。しかしながら、派遣されてくる会社の方が(もちろん、外国人の英語を使える方です。)
教えることや小学生に接することが初めての場合もかなりあります。
そうなると、授業の内容が難しすぎて分からなかったり、優しすぎてつまらなかったりすることが起きます。
もちろん、担任は二人目の教師として、一緒に授業に参加
しているのですが、日本語で訳してしまうと英語の授業にならないし、子どもたちがこちらだけに注目する受身の学習になってしまうので、
できる限り、拙くても英語で話すようにしています。
楽しみながら、「クリスマス」「ハロウィン」「天気」「曜日」などのことを
学んでいくのがよいと考えています。しかし一部の保護者の方からは、
「英語の学習分かっているでしょうか?英語塾に行った方がいいですか?」
なんて、質問も時々あります。
もちろん、英語が分かったほうがよいのですが、小学校では
知識を詰め込むことを目的とはしていませんし、中学校英語のために
単語を覚えることが大切でもないと思います。
しかしながら、何だか中学校の練習段階としての英語として、
間違った小学校の英語学習に進んでいるような気もします。
また、「学校が楽しくない。」「小学校から英語塾に行かないと、大変だよ!」
なんて話になっていくのが怖いです。