PR
戦後60年以上が過ぎました。平和な世の中に我々は生きています。
小学校でも、6年生の歴史学習の中で太平洋戦争や日中戦争の学習があります。
歴史の学習は、
昔の時代はていねいに行いますが、
現代に近づくにつれ、
時間が確保しにくくなり、
どうしても大まかに学んでしまう傾向があります。
教えている教師も
戦後生まればかりになり、
伝え聞いた話が中心です。
私の父母は、70歳を過ぎていますので、
昭和20年に小学生でした。アメリカの戦闘機が低空飛行で
機銃掃射をした恐怖を今も話してくれます。
学校でも
時々戦争のビデオを見せます。
実写版のビデオです。
たくさんの死んでいる人々特攻隊などの様子
今の子どもたちは、
飛行機に弾が当たって落ちていく様子を見て、
ゲーム感覚に陥ってしまう子もいるようです。
「死ぬ」とか「倒れる」
そういうものに対しても
思いが希薄なのかもしれません。
「そんな考えではいけないよ!」
でも、そういっている自分もどんな考えなのか。
分かっているのか。体験のない自分にも
実感としては伝えていけません。
けれども、
戦争は絶対いけないことだ。
平和はとても大切なことだ。
教師が子どもたちに伝えていく大切なことです。
戦争中、
誤った教育をしてしまった教師たちは、大いに反省し、
正しい教育を進めているわけです。
テレビをふと見ていたら、
吉永小百合さんの
詩の朗読が流れていました。
戦争の恐ろしさを伝える詩でした。
それを聴いていた高校生が
「命の大切さ」をあらためて知り、
教師や消防士になり、
命を大切にする仕事をして入る。
という話でした。
年間何万人も自殺者が出る日本。
命の大切さをもっと考えてみる夏休みにもしていきたいと思いました。
小学校の教師をしています。
ブログには、小学校の出来事を書いています。
ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのこと
そして、保護者としてのご意見をお待ちしています。
いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、
もしよろしければ、
ブログをリンクしていただけたらうれしいです!
*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために
妻が親子を癒すこんな仕事をしています。
ぜひ、一度アクセスしてみてください。