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*AYA*

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2006年04月18日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
さっきまで『ガイアの夜明け』を見てたんですが、目から鱗が落ちました。




今日のテーマは『キリンビールの花市場のロイヤリティー』だったんですが、キリンって花市場で世界をターゲットにする為に花の品種改良をして、色んな特許を持っているそうです。
で、MAXって言う名の新種のカーネーションを中国市場で販売してるんだけど、キリンとロイヤリティーを結んでいない業者が無断で『MAX』を販売してるんです。
しかもロイヤリティーを結んでいる業者より、安い金額で販売しているので当然売り上げは違法業者の方があるわけなんです。


中国って本当にコピー大国ですよね。
私もメーカー勤務の頃、自分の商品開発したものが中国でコピーされた覚えがあるので、今回のテーマは凄く興味があったんです。
中国の国は取り締まりしないんでしょうかね?!
本気で疑問なんですが。

キリンとしてもなんとか問題を解決させなくてはいけなくて悪戦苦闘するわけです。

で、最後にその違法業者に単身で乗込むんですよ。
てっきり警察に突き出すのかと思ったのですが、(一応犯罪です=一応去年そう言う法案が出来たようです)なんとキリンはその違法業者とロイヤリティーを結ぼうと提案するんです。

つまりね、 警察に突き出さずに自分の懐に入れちゃった んですよ。


違法業者は実は『MAX』の栽培を違法でコピーの苗を使っていた為、最初の頃はきちんと咲いていた花も何回か繰り返し栽培していると苗が枯れてしまうようになっていったんです。
違法ゆえに自然淘汰しちゃったんでしょうね。
そういった問題を抱えていたので、品質のしっかりしたキリンからオリジナルの苗を購入したいという気持ちになっていたようです。




凄くないですか?
だって、数年間敵だと思っていた違法業者を取り入れたんですもん。
この方法だと、違法業者は無くなってしまうんですよね。

理屈では納得出来ても、所詮違法業者なんだから、法的処置するべきなんだけど、そうするとお互い利益はないんですよね。
多分法的手段っていってもたいした罰則では無いんじゃ無いでしょうか。
罰則後直ぐにまた違法行為するのは目に見えてるわけだし、それなら味方につける方がメリットが大きいわけですよね。

正直正しいやり方かどうか判断出来ませんが、その発想に目から鱗が落ちました。








『アテンション・プリーズ』は門司港でロケがあったんですね。
門司の町がいっぱい出ていて、嬉しかったです。





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最終更新日  2006年04月18日 23時27分48秒


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