国際結婚 台湾×日本

国際結婚 台湾×日本

2013年12月05日
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テーマ: 台湾×日本(74)
カテゴリ: 子供のこと
台湾に住む子供達の語学学習環境についての話です。

台湾で暮らしてみた人は分かると思いますが、台湾では中国語と台湾語の両言語が日常生活の中で使われています。

台湾では中年以上の方たちは、主に台湾語で日常会話をすることが多いです。

一方、若者たちは日常会話でも中国語しか話せないのが一般的です。

特に高齢者の人は台湾語しか使わない方も多いですが、中国語ができないかと言うとそういう訳ではないです。

昔は、台湾語しかできない高齢者もいたそうですが、今は高齢者でも中国語が話せます。

このように台湾では中国語と台湾語の両言語が使われているのが現状です。

それでは両言語を話すことができる中年の人はどのように使い分けているのか、この辺の話はまた別の記事にしたいと思います。



我が家は3世帯家族です。

そのため祖父と祖母は自分の子供達には基本的に台湾語で話しかけます。

そして、孫達には必ず中国語で話しかけます。

つまり、台湾人妻は両親と話すときは基本的に台湾語(+たまに中国語)で話し、私たちの子供達には中国語で話しかけています。

これを、私たちの子供達(つまり祖父母からすると孫達)の視点から考えると、話す言語は必ず中国語だが、聞く言語は中国語と台湾語と言うことになります。

それに加えて、日本人夫が話す日本語が加わることになります。

その結果、私たちの子供達は中国語、台湾語、日本語を聞いて生活しています。

そして、台湾人妻には中国語を話し、日本人夫には日本語を話す生活をしています。

たぶん、子どもたちの言語利用の頻度は、おおむね以下の通りです。

日常生活で聞いている言語の頻度
 中国語(80%)
 日本語(10%)
 台湾語(10%)

日常生活で話している言語の頻度
 中国語(90%)
 日本語(10%)

このため子供達は台湾に来てまだ1年も経っていないですが、脳が柔らかいので中国語の話し言葉はほぼ完全にマスターしているようです。

一方、日本語を使う頻度は日本にいた時と比べると極端に少なくなったため、日本語がスムーズに話せなくなってきていてヘンテコ日本語を話すことが多くなった。(ヤバイ)



そこで、このような多言語での生活環境は子供達の人格形成や学習・脳の発達に悪影響を及ぼすのか?

調べてみると様々な研究結果があるようですね。

しかし、このような複数言語の生活環境によって言語学習が促進するという研究成果も出ているようです。

その研究の一部は『多言語多文化同時学習支援』と言うキーワードでググってみるとその回答が出てきます。

そして、長男は 安親班 に通っていて、そこで英語も少しずつ習っているので4言語を同時に学習していることになります。









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最終更新日  2013年12月05日 16時10分27秒
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