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遅くなりましたが 今年もよろしくお願いします。流行の?異物混入ですが2号の通う中学校でもあったみたいです。給食の時、クラスの女の子が「せ…せんせ~ 青いビニール入ってるっ!」…まぁ 先生方はそれからタイヘンで給食センターに連絡したり謝罪の方が来たり…だったようですが子どもたちは「おおぉ~ 流行もここまで来たか~」「よりによって青いな…」とかで盛り上がったらしい食品を扱う際の手袋って青いんですねそういえば私が子どもの時給食中に放送があったことを思い出しましたピンポンポンポン←チャイム「給食センターの機械に破損が見つかり 給食のスープの中に2センチ×3センチほどの 金属片が入っている可能性があります 食べる際はよく気をつけて食べてください」…結構 大きいモノでしたね…
2015.01.11
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ここのところ盲導犬にフォークみたいなものを刺したとか杖に躓いた腹いせ?に足を蹴飛ばして怪我をさせたとかそんな事件をよく目にしますねちょっと ありえないなぁ…と思うんだけど……なんかね そういうヒトって超!自分本位だとか そゆのもあるけど想像力がないのかな…って…もし 自分が目が不自由というか見えなかったら…とかそういう想像できないんじゃないかと思うしたことがないっていうかさ…身近な例えだけど1号のお友達で ピンクとか好きじゃない子がいて1号も そんなに大好きではないけどたまに ピンクのものを持っていたりすると「よくそんなの買ったね」とか言われたりしてたらしいのちょっと 不愉快と言うかいいカンジしないじゃない?それで 1号がある日「そういう言い方ってね イヤなものなら買わないワケだからさ 例えば 自分がコレいいなって買ったものを そういう言い方されたら気分がよくないでしょう?」って言ったら「あ…」って気づいてもうそういう風には言わなくなったらしいの高校生くらいなら言われるまでもないこと…という気もしてしまうけどねなんかつまり そういうタイプのヒトってもしかしたら意外といるのかな…と思ったりしたんだよねだとしたら 私の大嫌いな24時間テレビとかにもイミがあったりするのかなぁ…そそ キライなのですちょっと 見たくないカンジまぁ テレビ観ないけどね
2014.09.15
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6月に作った塩レモン超。゚+.(・∀・)゚+.゚イイ!!ウチは焼肉の時、お肉には焼肉のタレは使わずレモン果汁と塩コショウが定番なんですが塩レモンと塩コショウにしたらとってもおいしいっ!!!ドレッシングも酢とオリーブオイルと塩コショウで作るのですがそこに塩レモンをみじん切りしたりペーストにして入れたりして使いますホイル焼きも塩レモンを使うととてもおいしくできました…ということで 使い切ってしまったのでまた次のを作りました何よりも レモンと塩だけで作るのでナゾの物質が入っていないのもいいですね
2014.08.10
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以前、スポーツショップで働いてたときああいった店にも常連というお客さんが結構いてテニスサークルとか 野球チームとか部活の高校生とか来て 意外に楽しかったんだけどねあるサークルに「のぶたぁぁぁぁ~」って呼ばれてる女の子がいて昔からのニックネームなのか「はぁい~」ってふつー返事してて変わったニックネームだな…って思ってたのしかも 太っているでもなし顔も すっげー美人ではないかもだけどいいカンジの女の子で…内心「どうして?のぶた?」って思ってたある日 ラケットのガットの張替えで預り証に名前書いてもらったら「信田 ○○子」って書かれてて……苗字だったのね…ってなったそういう苗字があることさえ思いつかなかったわ…(笑)
2014.06.25
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話題の塩レモン…という調味料を作ってみたモロッコのウメボシ?みたいなものらしいいろいろ見たけどとりあえず一回作ってみないとよくわからない大雑把な性格なので大雑把に…国産レモン4個↑を計って20%の塩ガラスの容器 の3点を準備ガラスのおしゃれな容器とか持ってないのでネスカフェゴールドブレンドの空き瓶を煮沸消毒して使用フタに超厚手の紙…?のようなものがあるのを発見ししかも外れない…結構悩んだが それも一緒に煮沸してしもた…ホントに適当レモンを洗って水気をキッチンペーパーで拭き取り乱切りとか 輪切りとか適当に切って種を取り除きビンに レモン→塩→レモン→塩→レモン→塩ってカンジで入れて 出来上がりあとは1日1回シェイクする…を1ヶ月くらいらしい…すごくカンタンだったけど1ヵ月後 ちゃんとできるのだろうか…できたら パスタとかサラダとかいろ~んな料理に使えるみたいです国産レモン割高なので 失敗しませんように…ってか 失敗ってどうやったらわかるんだろ…成功って 基準もわからないけど食べられればいいカンジなのかしら?(。-ˇ.ˇ-。)ん~
2014.06.22
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7月に姪が結婚することになり娘たちも結婚式に招待していただきました花嫁が退場するときにウチの子たちが付き添うことになり(花婿が一緒に歩くのは恥ずかしいとか…)それならば…サムシングブルーということでブルーのドレスを楽天で注文しましたとても綺麗なブルーあとは…慣れないハイヒールで転んだりしないように祈るのでした
2014.06.03
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上の娘はとある私立高校の進学科に通っているさすが 「塾いらず」と称されるだけあって毎日1~2時限 特別指導が入るつまり1日7時限~8時限ある土曜日も午前中3時限は特別指導があるので1ヶ月に土曜日休みは1回しかない夏休みは お勉強合宿…よくやるわ…先日、テストの日に個人懇談があって進路について 先生と2人で話をした帰り際に雑談でテスト中は遅くまで勉強してるから私も寝不足で…と笑ったら「お付き合いいただき ありがとうございます」と丁寧に頭を下げられたえ?…と思った予期した普通の反応は「大変ですね」とか「おつかれさまです」とかそういうカンジかと思ったから…ワタシの娘のことだし起きているのもワタシの勝手だしまさか お礼を言われるとは思ってもみなかった私立だからなのかあるいは 宗教系だからなのかとりあえず 私の知っている学校とか教師とかを 超越した返答だった…個人的に ディズニーランドを超えたんですけど…そんなビックリがこの学校では たまにある
2014.05.25
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10年以上前のこと小学校の同級生が自動車事故で亡くなった2クラスしかない小学校だったこともあり全員が幼馴染みたいなもの地元に残っている同級生はほぼ全員葬儀に参列した7回忌に合わせて同窓会が開かれお墓にお参りをさせてもらった内心「もう7年も経ったのか…」と思いつつも笑顔でその子が現れそうな気もして不思議な気持ちでお墓を見つめているとその子のお母様が来てくださって「ありがとうございます」と挨拶をしてくださいましたにこやかとも思えるその顔を見て「あぁ…この人の悲しみは終わることはないんだ」と既に母という立場であった私は感じた子どもに先立たれた親の悲しみというものはこういうものなのだとただ漠然と感じた…東北大震災で小学校で亡くなられたお子さんのご遺族の訴訟の記事を見てその時の「○○くんのおばちゃんの顔」をふと 思い出したのでした
2014.05.19
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スーパーで小学校の同級生に会ったちっちゃい頃から優しくてどちらかというとおとなしいタイプの子だったお父さんの体が弱いからお母さんがとてもがんばっている…というような噂を聞いたことがあったそんな彼女のお父さんが知り合いの名を語って いわゆるサラ金に借金していた…とそれが原因で?かわかんないけど両親が離婚した…と聞いたのは私たちが高校1年くらいだったと思うそして 高校卒業の頃先輩の子どもを妊娠してしまい卒業とほぼ同時に出産したと聞いた学校は 日頃真面目な生徒であったことなどからお腹が目立つようになったら登校しないようにして卒業はできるように配慮してくれたらしい次に会ったのは成人式のときだったほとんどみんな自由で遊び盛りの中彼女はお母さん友人の中には「かわいい子だったけどやっぱ老けたな」というヒトもいたダンナさんは転勤族だったため知らない土地、知らない人の中で初めての子育て…しかも若いお母さん大変だったろうな と思う今 彼女はもう子供たちが自立し 孫もいて「お嫁さんが働きたいっていうから面倒みなきゃで…」と明るく笑う中高生の子どもがいて苦労の連続の私たちよりかえって若く見えるんじゃないかと思う高校在学中に妊娠…普通なら過ちとなりそうな局面産むという選択をし彼女は 自分の力で今の幸せに変えたそして いつも自然に明るく笑っている強いヒトだな…と思う
2014.05.18
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中3の2号が珍しく「観たい!」と言うしブームらしいので観てきました「アナと雪の女王」漢字テスト的には「じょうおう」でなく「じょおう」なのねついでに1号も連れて3人で行きましたまぁ…わかったことはディズニー映画で感動するにはトシとりすぎてるかも…ってことかな私はもちろん 子どもたちも…びっくりしたのは王子、突然の「実は悪者でした」場面ですねいや~いきなりすぎでしょ~とってつけちゃった感が…でも そこもリアルにはよくあるハナシなのかも?ですね例えば結婚に向けて準備中に「実はマザコンでした」「実は妻帯者でした」とかよくあるっぽいですよね…知恵袋見すぎかなぁ?コレなら感動のあまり デート中化粧落ちてぐちゃぐちゃってこともないですし安心して彼氏と観に行けるカンジですねこんな田舎の映画館でも上映30分前には満席で入れない状態だったのでさすがブーム!って雰囲気でした
2014.05.04
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1号の受験の時はパパと意見が対立して泥沼化しほとんど口もきかない1年間だったのだ…今思うと離婚の危機だったな今年は2号が受験生だけどお互いに免疫もあるし…大丈夫かな…という希望的観測
2014.04.05
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娘は2人とも小学校のときはピアノとスイミングに通っていました1号は中学でサッカー部に入部田舎だから女子サッカー部なんてなく男の子に弾き飛ばされながらやってました華奢な体型なので男の子と接触すると吹っ飛ぶし 転がるし…普通に意識飛んでるみたいでした本当はバスケがやりたかったのだけれど小規模な中学だったのでバスケ部はなかった…といいますか運動部はバレーかサッカーしかなかったのでした(ノ∀≦。)そして 膝を痛めて 貧血になり 喘息を発症し1年で退部しました…そのときは結構辛そうだったな今は体調管理もあるので高校で写真部とか文芸部とか文科系クラブに複数所属していて楽しくやっていますそして2号は…ピアノをやめた途端「ダンスがやりたい!」と…本人曰く「ヒトより速く泳げても全然嬉しくないし クロールも平泳ぎもバタフライももう泳げる もう教わることはない!」しかーーーーーし先入観ですけど ダンスってもっと すらーっとした体型のもうちょいミーハーっぽい?おねーさまがやるのでは?…我ながらすごい先入観ですが…骨太体型の骨太な性格の2号が果たして…?でもまぁ選択肢の極端に少ない部活よりはいいかなと思い直しストリートダンスのスクールに通っています先日2回目の発表会がありました去年よりは上達しているようです見ていて楽しい~キッズかわいい~♪何より 本人が楽しそうなのがいいですやはり多少?毛色といいますか系統といいますか(文字通り髪の色が金髪であったりピンクだったりもします)違うカンジの雰囲気もあったりしますがそれなりに学ぶところもあるようですただ…やはり発表会ではたいがい男の子周辺に位置してますね(*≧m≦*)ププッ華奢な女の子とは違うパートかなぁ動きも男の子っぽいからな~さて 今年度は受験生いつまで 通えるでしょうか←成績次第
2014.04.04
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昨日30センチ以上積もった雪…ほとんどは 機械でやってくれるので端の方とか細かいとこだけやるんですけど…それでも結構タイヘン今シーズンはあまり降らなくてこのまま春になるといいな~と思っていましたがやはりそうはいかないようです明日から運転気をつけないと…土曜日でよかった
2014.02.09
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「ソチ」と聞くと勝手に脳が「措置」と変換してしまう…やっぱ 変わってるかな…
2014.02.03
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娘たちと大掃除をしてました今は大掃除の習慣がないお宅も多いようですがこの時期だと 家族全員手伝ってくれるのでひとりでやるより早いしラクなのです明日は今年華道を習い始めた1号が玄関のお花を生けてくれます…いや 習い始めたと言っても高校のコースによっては必修の科もあるので学校に先生がいて 選択で履修できるんですよね…まぁ…7時限目とか8時限目になるんですが…格安ですけどね茶道はお菓子代200円 華道はお花代900円とか…私立って変なとこでオトクかも♪そんな風にまったりと年末を迎える予定です今年は 久しぶりのブログ復活でしたが思うように更新できずに終わっていきますたまたま ご覧になったみなさま方も良いお年をお迎えくださいませ
2013.12.30
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ふと思い出したんだけど電流ってヤツがなんか しっくり来ない直列のときは R1+R2=R これはふつーね とても納得がいくじゃんでも 並列のときってR1>R R2>R どうして1つ1つよりも全体の方が抵抗が少ないの…?そりゃね 問題も解けるし 計算もできるけどさ…な~んか昔から 感覚的に納得がいかないんだよねぇ。。。。…まぁ つまり 2号がテスト勉強中ってことで…(笑)
2013.12.01
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今日の天気予報は外れた週間天気も当たっていない長期予報も滅多に当たらないそれで地震予知なんてムリなんだろうな…
2013.10.29
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娘が小さい時「シンデレラごっこ」的なことをする場合の必須アイテム…それは”ぶどう”
2013.10.25
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1号は高校生でスマホを持っているまぁ 私も持っているのでLINEですぐに連絡できるし便利。1号の方はそういったツールが好きなのですぐに使いこなす彼氏も一人前にいるが お互い忙しくLINEでの会話が主になってしまっている友人たちはホーム画像にプリクラ等を掲載しているが我が家では コレは禁じている…というか 自分の画像をネット上に掲載するのを禁止している親バカでアイドルみたいにかわいいなどと思っているワケではないがいくらでもコピーできるし加工もできる自分が気をつけていてもお友達にまで閲覧制限を強要することはできないついでにLINEとフェイスブックやツイッターを連動させるのも禁止…フェイスブックは画像掲載制限をかけているので 何に使うのかわからないと言うけど…連動していると個人が特定されやすいスマホで撮った画像はGPS情報が付帯されていることが多いので撮った場所がわかってしまう余計な心配なのかもしれないが妙なことに巻き込まれないでほしい先日「忘れ物ですよ」とLINEのホームに50代か60代くらいのおじさんの一人プリクラの画像が出回っていたプリ機に忘れていったのだというおもしろ半分に「持ち主を見つけなきゃ」とみんながホームにあげているちょっとした笑い者である若いということは残酷な一面も持っている常にチェックしているので回覧されるのも速い1号はそれを見て「おじさん かわいそうだよ…こんなことしちゃダメだ」と怒る正常な感覚なのでほっとしたがそのお友達に「肖像権とかあるんだよ こんなのよくない」と書き込むし…そうなると1号ひとりでどうにもならない自分はしない そして されないために気をつけるしかないもっと言うとこれが本当にプリクラとは限らないということを話したのだった
2013.10.14
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会社のヒトのお弁当箱袋から缶詰が2つ盗まれる…という事件があったなぜ缶詰が入っていたのかもナゾですけど会社の前を通ったひとが たまたまそこに置いてあったお弁当の袋を物色し何もないので缶詰を持ち去ったらしいすぐに 近くにいた同僚がその人を追いかけて缶詰は無事 本人に戻ったというしかし…缶詰って…本当にそこまで困っているのならば差し上げてもいいような気もしてしまう先日も携行缶に入れてあったガソリンが盗まれたこともあった携行缶は社名が入っていたので 中身だけ抜き取ったらしい不景気のせいなのか 物騒な世の中だ缶詰とかガソリンとか…盗まれるものも世相を反映しているのかな?
2013.10.05
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今日 1号のお友達のところにあった句?鳴かぬならそういう種類のほととぎす…いいカンジ~♪
2013.09.29
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ブログって一回サボりグセがついてしまうとなかなか抜けないですね一言ずつでもいいから 更新したいものです昨日は連休最終日だったので気晴らしに(なんの?)ショッピングに行きましたちょっと 遠めの街に行ったのでパパに運転してもらいました家族でのお出掛けは最近 珍しく…昨年夏のグァム旅行以来かな…?いつもは車でショッピングセンター乗り付けなんですけど大きな街は ホントに歩きますねいっぱい歩いて運動になりましたまぁ 私のバック購入が目的だったんですけどそれがなかなか 決まらなかったせいもあるんですけどね特別こだわりはないし服に合わせて 毎日バックを替えたりしないんですが気に入ったものを持ちたいタイプなので…子供たちも それぞれ楽しんでいたので楽しく過ごせましたパパは…お付き合いおつかれさま…かな (ノ∀≦。)
2013.09.24
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先日、女子高に通う1号が生物の授業を受けていたときのこと。年頃の女の子の集団なので「野菜だけじゃ生きてはいけません」「ダイエットとか言ってても ちゃんと食べよう」みたいな話を おじーちゃんに近い先生が一生懸命力説していたらしいそして 最後に考え込んだ様子で「草食系男子とか流行っているらしいけど… 男の子が肉を食べないというのは… 死んでしまうんじゃないかと…」…と心配そうに言ったらしい…(笑)草食系男子=菜食主義の男の子と思ってホンキで心配しているみたいなんかかわいいけど…誰か教えてあげましょうよ~
2013.09.17
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どうでもいいんだけど気になることってたま~にある最近、ネット上でよく見かける書き方が気になって…これって正しいのかな?と思う表現がある例えば「スーパーでりんごが売っていました」「ここでキャラクターのストラップが売っています」りんごやストラップが何かを売っているかのような表現だりんごが売られています とかストラップを売っています…ではないのだろうか?まぁ 意味はだいたいわかるのでいいのだけど 気になりはじめるとやたらと目に付くあまりに多いので 私が知らないだけで正しいのだろうか…とも思うでもな…主語と述語だもんな…ナゾ…
2013.09.14
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「ゆとり教育」から「生きる力」に変わって数年経った一般に言う「脱・ゆとり」移行期の子供は本当に大変だったらしい今の高校2年生は中学入学と同時にカリキュラムが増え一時的なものかもしれないが不登校が増えたとか…2号は最初から厚い教科書だったけれど1号が中学1年生の時は 教科書と別にサブの教科書がついていた国の赤字に限らずオトナの残したツケは 子供に行くものらしいゆとりどっぷりの世代の子供がいないので詳しいことはわからないけれど円周率を3.14ではなくおよそ3 と学習した世代がいるのは驚きだでも…学校の先生にしても20代とかだと自分もゆとり教育の世代なんだよね…そう言えば家庭訪問の時「本当に授業の進度が早いんです!」って力説してたなぁ…なににしろ あまりコロコロ変えないでほしいかなぁ
2013.09.13
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【送料無料】凍花 [ 斉木香津 ]話題作のコーナーにあったので読んでみた高級住宅街に住む美人3姉妹の長女が次女を殺害疑問を持った三女が長女のことを調べる…というお話。家族と言うのはお互いを客観的には見ることが難しいので絶対にない…とは言えないが母親の対応が 同じ立場としてとても不自然に思えた理由はあるのだが その説明に足るほどの説得力がないような気もした長女の描写においても 残された日記においてもどことなく全体に不自然かな…というカンジはする売れているみたいだし 面白いのかもしれない「リアル鬼ごっこ」も 「1Q84」もそうだったけれど 世間で売れていても全くおもしろいと思えないのはやはり 私がへそまがり…なのかも…と思うでも ↓は おもしろかったよ【送料無料】オレたちバブル入行組 [ 池井戸潤 ]
2013.09.12
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1号の中学の担任はすごいヒトだったたとえば給食の時間食事中に「昇降口に傘が置いたままだ。誰のだ?」と聞く子供たちは知らない…体験入学も参観日もある時期だったので知らなくてもムリはない その場に持ち主はいないのだしかしなぜかここでキレたらしく 怒鳴り散らし傘で床をドンドンしながら「おい てめーら!聞いてんのかよ!…」うるさいし かなわないので 男の子の一人が「家に持ち帰って家人に聞いてみます」と引き受けた放課後、担任は「さっきは申し訳なかった」とか言って子供たちに謝罪するそんなことは日常であったらしいこの担任はある一人の女の子に特に固執していた仮にAちゃんとしようある日 いつもポニーテールのAちゃんが髪を下ろして学校に来ていた別段 校則があるわけでもなく自由なはずなのだが担任は突然「どうして髪をあげてないの?」と聞く反抗心旺盛なAちゃんは「え?別に」…とだけ答えたすると また突然キレて「髪を束ねろ!」と言う「は?関係ないしっ!」「ちょっと来い!」…これで連れて行かれ個人面談となり Aちゃんは授業1時間欠席となるこれも2.3日に一回くらい起こる日常であったらしい中学3年の春のことまた何かでAちゃんと口論?となった担任はAちゃんの机の中のノートが床に散乱するほどの勢いで机を蹴飛ばした挙句、腕をつかんで隣の空き教室に連れて行き肩を突き飛ばした上に 髪の毛を鷲づかみにし頬を平手打ちにするという出来事があったと聞いた…さすがにこれに関しては放置できないと思った私はAちゃんの親に連絡したのだった学校側から謝罪もあり 今後、担任がAちゃんを単独で呼び出すことはしないという確約をとったと聞く(甘いな…という気はするけれど…個人的に… しかし一方で3年の春に担任交代されても 入試とか内申どうするんだ?もある)1号たちの卒業と同時に担任はどこかの小学校に転任していった卒業式の後の教室で ひとりひとりが 主に副担任の先生と進路指導の副担任の先生にお礼を言う中には「オレ…小学校の時から先生運がなくて 中学でも担任このヒトで あ~って思ってたけど 副担任の先生2人と会えてよかった」などと オトナではとても言えないようなことを言う男の子もいた誰も担任のそばに近寄らない謝恩会は異様な光景だった3年間、担任を毛嫌いする1号を励まし、話を聞き、意見を言い、どうすべきか悩みなんとか学校へ通わせた苦労もそこで終わった何よりも1号の辛さも そこで終わった県の職員である公立の学校の教師には懲りたので今は楽しく私立の高校に通っている
2013.09.11
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1号のテストの点数が低迷してきた中学2年の1月から3年の7月までの約半年間、本人が行ってみると言うので塾に通わせてみた…なにしろ主人がうるさーーーーかったのだ…タイミングもあるのだろうけれど成績は上がらなかったが周囲の点数が落ちていく時期に同じくらいの点数を維持したので結果的には上がった…のかもしれない塾をやめて 私が教えることにしてからの方が成績は上がったのだが これもタイミングかもしれない塾は高額のわりに絶大な効果はなかったと思う行った塾は まず予習!授業がわからない→その教科がキライになる。。。ので予習する→授業がわかる→おもしろい→自主的に取り組めるというやり方だったこれはたしかに 単元テストの間(中学1年~2年)は特に数学などにおいて 結構カンタンに効果が出るようだ…ということを2号で実験してみた(o_ _)ノ彡☆転んでもタダで起きない精神は相変わらずである
2013.09.10
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すごく久しぶりにインしてみた自分の書いたものを読み返しても懐かしいというより 自分が書いたものではないみたいwお気に入りの皆さんも書き方とか内容が少しずつ違うみたい…時間が経つというのはこういうことなんだな~としみじみしたこの数年間、いろんなことがあった小学生だった1号は今や高校生となり2号は中学2年生になった1号の進路や成績のことで主人とは対立したし その溝も完全に埋まっていない…そう思っているのが私だけなのかお互いなのか確認もしていないのだけれど…元気だった同居の義母もあまり動けない体になったし…今は 1号が看護師を目指して勉強しているのでそれを応援したり 2号と将来について話したり勉強を教えたりしている(中学ならまだなんとかなるので…)田舎なので 子供が大きくなるにつれ送迎の負担も増えていてとにかく時間がとれないけれど思いついたことを整理できるしできるだけ書いていこうと思ったのでした
2013.09.08
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すっかり放置ですが、実は弟その2が椎間板ヘルニアで動けなくなりアパートで一人暮らしのため、行き来だけで、ちょっと忙しくなっています。もうしばらく、放置かもですが…戻ってきますので忘れんといてっ!
2009.04.03
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今日は、このブログに奇妙なメールが来ていた。From: 小林さん 突然のメールすいません。某有名タレントのマネージャーです。本人の希望であなたとどうしてもお話したいと‥。最近テレビや取材、雑誌の特集などで忙しく、私から見ても精神的に疲れてるようで・・お恥ずかしい話、私では本人をケアできなくて…実は一緒に本人が求める方を探していたんです。あなたに何か感じる所があったらしく、メールしておいてくれ、と言われました。○ttp://j.mmjp.inここに登録をしてもらってもいいですか?本人からメールをさせます。私はマネージャーとしてどうにか支えたいと思い、事務所に内緒で要望に答えてあげようと思ったのですが、結局は事務所にばれてしまいました。今、私が出来ることはこれぐらいしかないのです。このプチメに返信くださっても返せない場合が多いと思います・・・決して甘くない世界です、ご理解願います。もちろん、これは私と本人からの一方的なあなたへのお願いになりますので、色々なご事情で連絡を取って頂くことがご無理であれば仕方ありません。もし可能でしたら本人を助けてください。突然の長文で失礼致しました。よろしくお願い致します。 どこの小林さん?ってか、意味不明なんですけど…やめてもらえません?何が目的なのか、解説していただける方、募集中(笑)
2009.03.19
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私の住む町には、公立の図書館が大きいもので4つあり、市役所の支所にもそれぞれ小さな図書館が併設されている。娘たちも学校の帰りにこの小さな図書館を利用している。先日、娘たちを迎えに行ったついでに"リクエストカード"というのを何枚か書いてきた。読みたい本がその図書館になかった場合にこれを書いておくと、大きな図書館から取り寄せてくれる。今日、その本が入ったので、1号が借りてきてくれた。だが、その本…3冊とも新品なのだ。他の図書館でも貸し出しがいっぱいなので、購入してくれたらしい。申し訳ないので、急いで読まなくては…。次から20人ほど、貸し出し予定が既に決まっているらしいし。がんばって、読みます。ちなみに、借りた本は…以上の3冊。たしか、他のも出したからまだ来そうな予感…忙しい…
2009.03.11
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昨日は、今年度最後の参観日で、子供たちの今年一年の主に総合的な学習の成果の発表だった。本当にちっちゃな学校なので、体育館で全学年の発表が見られる。クラスや学年が違う子でも、名前も住んでいる地区もほとんど知っているので、とても楽しかった。小さな1年生から6年生まで七夕音楽会の時はどうだったのかとか運動会の時の様子など、ずっと見ているのでウチの娘たちも成長しているのだけれど各学年、そして全校の子供たちが集団として成長しているのが ものすごく伝わってきてとてもいい発表会だった。1号は 4月には6年生になる。児童会長に立候補した子の応援責任者で奮闘していたと思ったらいつのまにか選挙は終わり、児童会の役員決めをしていた。そして前期は図書副委員長、後期は委員長に決まったらしい。兼務で地区子ども会の会長もしなくてはならない。(子供が少ないので何でも兼務)児童会の引継ぎや、春休みの6年生を送る会と1年生を迎える会の計画を立てたりで、とても忙しそうだ。2号も もうすぐ4年生。初めて委員会に入って活動する。図書委員に立候補し、じゃんけんを勝ち抜き、見事 図書委員の座をゲット(笑)何だか張り切っている。それぞれに大変だと思うけれど、良い経験になるだろうと思う。ところで、子供から聞いた"じゃんけんの法則"というものがある。何事も最終的にはじゃんけんで決めているから意外に研究熱心なのだ。「ひとりだし」で抜けた順に決める場合、みんながやりたいなと思っている場合はグーを出すと勝ち抜けるらしい。逆に ちょっと敬遠したい役を決めるときはほとんどの子がグーなのだそうだ。つまり、やる気がないとグーやる気満々な時は、パーやチョキになりがち。…まあ、言われてみればそうかも。グーなら そのまま出せるし。というわけで、じゃんけんの研究も忙しいようだ(笑)
2009.02.27
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なぜか健康診断の後、体調を崩してしまい、しばらくダウンしていました。やっぱり、休養は大切なようで、会社を休んでゆっくりしたら、以前よりも元気になっちゃったみたい。その間にバカボンのパパ似の大臣も辞めていました。あの会見はまあ、恥ずかしいだろうな。別に外務大臣じゃなくても辞めたいよね。噂では、もともとそんな感じの人らしいね。…こういう人しかいないのかなぁ。
2009.02.19
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ちょっと気になったのですが、1号の担任の先生は、あまり子供を褒めないのかもしれない。というか、子供が褒められたと感じてないような気がする。もう、2年間担任をしてもらっているけれど、お便りには"A君がこうしてくれたのがとても嬉しく感じた"とは書いてあるのけど、"こうしたA君の行動は素晴らしい"とは一度も書いてあったことがないなぁ…とふと、思った。若い先生というのは、子供と距離を置きたがるものだと誰かから聞いたこともあるし、中学校から来た先生なので、こういうスタンスなのかなともちょっと思ったりもする。あるいは、特定の子供を褒めたりしないのが今の先生に求められるスタンスなのか。連絡帳に"今日は朝から雷を落としました"とあるので、1号に「今日、先生からみんな叱られたの?」と聞くと「叱られた?…ううん、叱られてないよ」「朝、何かあったんでしょ?」「ああ、あれは叱っては…ないようだったけど… えっ?叱ったんだって?そうなの?」…というようなことが、度々ある。…私がハッキリしすぎてて、免疫ができてしまって少しくらいだと感じないんだろうか?でも、田舎でのんびり育った面々は「先生は嬉しい」とか「先生は悲しい」と言われても先生が感想を述べている…というようにしか捕らえられないのかも…まあ、悲しいとかわいそうだからなんとかしなくちゃとはきっと思うからそっちはいいとして、「嬉しい」だと「よかったね」なんじゃないかと(笑)うーん、子供によっては察知しているのかなぁ?ウチって、わかり易いからなぁ…何と言っても(以下略)
2009.02.13
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今日は、子供たちが漢字検定を受けて来た。学校に集まって検定を受けるのだけれど、結局、1号と2号のクラスは希望者が多いので、自分の教室で、担任の先生が見守る中、検定を受けたようだった。あまり緊張感はないだろうけど、一応の経験にはなっただろう。夕方、ニュースを見ていたらちょうど「日本漢字能力検定協会を立ち入り検査」のニュースが流れていた。すると、1号が「あ、私 漢検受けちゃったよぉ」…とまるで自分が悪の片棒を担いだかのように言うので、1号たちは、自分の学習のために目安として受験したのであって、それは悪いことではないのだと説明してやる羽目になってしまった。多くの子供たちが受ける漢検。私も今回、受けさせてみて、以前にも書いたように、受話器 とか 軽石 など、環境の変化から、身近でなくなったものなど意外な言葉を子供たちは知らないことがわかったし、2号は、音読みは知っていても訓読みを知らなかった漢字を随分覚えて、思いのほか役に立ったように感じる。(熟語の意味を考えるにあたって、訓読みを知らないのはイタイ)言葉というものは文化とともにあるもので、日本語学習の中で漢字は、結構重要な位置にあると思う。その漢字学習の振興を主な目的とした団体がこういうことでニュースになるのは、まさに今の日本の象徴のようで、嫌な気分になる。子供たちが、「○級が合格したよ」と心から誇れる仕事をしていただきたい。よく考えれば、…ここも、天下り先なんだろうか…公益法人って、それっぽいんだけど…ま、検定料、下げるみたいだし、それは歓迎かな。
2009.02.07
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当然、今日は豆まき。なぜか、当たり前に私が鬼なのだが…。鬼のお面を渡されて何の疑問も持たずに今年も引き受けてしまったのだった。鬼にはコツもある。家の玄関近くから始め、できるだけ早く外に逃げる。外にいる間は、子供たちが窓際に来るまでは隠れていてすぐ近くまで来たら登場する。…まあ、つまり家中豆だらけを防ぐコツなんだけど(笑)平日の しかもピアノ教室の日に節分というのはスケジュール的に今年は厳しいものがあった。夜、掃き掃除などしていられない鬼なのでした。
2009.02.03
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私が子供の時のこと。弟が2人いて、弟Aは3歳年下だった。能天気が服を着て歩いているような子で、いつでもちょこちょこ後をついてきて、可愛くないこともなかったが、ウザイこともあった。私の高学年の担任の先生は「学べ!」の人で、ものすごく宿題が多かった。ただでさえ、"詰め込み"と言われた世代。6年生になると、宿題は"一日10ページ。1ヶ月で300~310ページ"となり、毎日 生命保険の営業の如く、グラフをつけられてた。今みたいに塾通いの子はいないし、目標が達成できなくても「みんな、がんばったなぁ」…と言い、叱られることはなかったが、一日10ページと言われれば、いくらやらなくても5ページくらいはやっていくものだ。当時は必死だったと思う。それでも3年生の弟は「おねーちゃん、あそぼ」といかにも能天気にニコニコしながらやってくる。…ここで断ったら、泣きだすか、遊んでやるまでつきまとうに決まってる。そう考えた私は「いいよ、天才ごっこ、しよう」と言った。「うん、どうやるの?」「ノートを開いて、そう、教科書も」「それで?」「勉強するんだよ」「ふーん」…しばらくすると「それからどうするの?」「勉強に決まってんじゃん、天才だもん」そういうやり取りを何回かすると「ボク、○○してくる」と言って立ち上がる。そうして外へ遊びに行く。普通なら一回で懲りるはずだが、そこは能天気。記憶にあるほど何回も同じことをした挙句、「僕、天才ごっこは好きじゃない」彼は、そう結論付けたらしい(笑)思い出したら、おかしくてつい、笑ってしまった。今でも、少しその名残がある弟A。おぼえているだろうか、天才ごっこ。
2009.01.28
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漢字検定が近づいてきて、学校の宿題もそれ系のものになってきた。ウチの子たちは2人とも初めての漢字検定なので結果はともかく、何事も経験だと思って見ている。昨日、2号が漢字のプリントの途中で「ママ?これ、何て読むの?」と聞いてきた。「じゅわき」「受話器って何?」…キ、キミ、受話器、知らないのか?…と思って気づいた。ウチの電話機の親機は、少し離れた場所に置いてあり、通常使うのはコードレスの子機。あれは、厳密には受話器でもあるが、通常は電話機と呼ぶ。いや、"機"は省略して、電話と呼ぶ。ケータイも同様。そもそも、子供が電話に出ることを許されたのがそんなに前じゃない。受話器という単語を使うことがあまりないなぁと思った。昔は"受話器を取る"="電話に出る"だった。今は受話器を取ることなく電話に出られる。小学三年生だと、知らない場合もあるのか。私たちの世代って、ダイヤル式の黒電話から知っているってもしかしてスゴイことなのかも…。待てよ、そもそも、ダイヤル式の意味が今の小学生に通じるのか?今、ダイヤル式のものって、金庫のカギとか?ウチには金庫ないし、もしかして知らないのかな?もっと遡ると、テレビのチャンネルだってダイヤル式だったよな。…そんなことを考えていたら、"9"の穴に指を引っかけて、ぐるぐる回して電話していた行為がものすごく陳腐なことのように思えてきて、自分が化石になったような気がしたのだけど、何のことはない、今の小学生だって"ブラウン管のテレビ"を知っているであろう最後の世代になると思えばまあ、そんなもんなのかな…とも思えてきた。…ただ、2号はもう少し語彙がないと漢検はつらいかもな…
2009.01.24
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子供たちが学校のスキー教室に行きました。バスで1時間くらいのスキー場。この前、パパっちにも連れて行ってもらっているので今シーズン2度目のスキーです。2人とも既に(多分)私よりは上手いのですが、やっぱり、インストラクターの先生にちゃんと教えてもらえるので、1号は一番上のクラスに入りましたが、2号は真ん中あたりのクラスに入れてもらいました。…だって、あまり転倒しないけど、2号は転ぶとなると、体の柔らかさもあって、傍で見ていると恐ろしいの。ボーゲンで、開脚した状態で1回転したりとか…まあ、去年はほぼ、直滑降だったから、かなりスピードも出ていたんだけど、スキーを履いたまま、雪の坂道で開脚前転する姿をあまり見たくはないなぁ…と。本人は平気だし、怪我もしないんですけどね。先日、パパっちと一緒の時は1号の後ろをついていく練習をしていたのでそのようなことはなかったらしいけれど…スキー教室が終わってから、2号の先生に「1号さんと同じクラスでも良かったのでは?」…と、言われましたが、1号たちのクラスだと上級生ばかりだから、2号はやっぱり1号を頼っちゃう。1号だってお友達と滑りたいだろうし、2号も同級生のいるクラスの方が楽しめると親は勝手に思うのでした。
2009.01.21
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なんか、肩凝りがひどかったので、血行改善のため、先日、"とてもイイ"と噂のストーンスパに友人と行きました。気持ちよかったので、今回はおばあちゃん(義母)も誘って2人で行きました。(子供たちは、パパとスキーに行ったの)チェーン店らしいので、全国にあるのかもしれない、○の癒というお店です。受付で入浴セットを受け取り、浴衣に着替え、タオルとお水を持って浴場へ行きます。浴場って言っても、湯船はなく、石のベッドがあるのです。そこにタオルを敷いて、まずはうつぶせで5分、仰向けで5分。5分休憩をとって、今度はラクな姿勢で10分。つまり、入浴10分→休憩5分…を3セットで終了が目安のようです。初めての人は、汗が出難いらしい上に、義母は体質的に汗をかかないので、暑さには強い私も付き合って、入浴10分を15分にしてみました。浴室は、おしゃべり禁止なので、とても静か。湿度も温度も高く、BGMもゆったりとした音楽で薄暗く温かいベッドに横になっていると10分なんてあっという間。ベッドとベッドの境目に低めの板があるので、隣に人がいるのも忘れるくらいリラックスできます。入浴後、汗がひくのを待ってシャワーを使って着替えて、パウダールームでお化粧する人はして、髪を乾かし湯上りにお茶をいただいて帰ります。不思議に汗が乾いても肌はサラサラでベタベタしないのです。汗と一緒にストレスもどこかへ行っちゃってなんか、ものすごーーーーくスッキリするんです。おばあちゃん、体力ないし、トシだし、疲れちゃわないといいなぁ…と、心配しましたが、「本当に気持ちがよかった」と、とても喜んでくれて嬉しい。見た目も、いつもよりも頬に赤みがあって血行が良さそうになってて、良かったなぁ~と思いました。しかも、110分コースでも1,800円…と、タダでもお値打ちなのに今回は「初めての方とのペア割引券」を使ったので2人でなんと、2,000円以下なのです。休憩室にあった本によると、「病気は体を温めると治る」らしい…うん、まあ体温が上がると免疫力が高まる気はする。だって、女性はわかると思うけど、低体温の時期って体調悪いもんね。あった、コレかな↓…いつもはその110分がなかなか取れなくてあまり頻繁には行けないけれど、肩凝りで注射に頼るのもできれば避けたいし、マッサージも結局、"誰かに頼る"ことになるし、できれば自力でなんとかしたいなぁ…と思います。やはり、1回目よりも2回目の方が、汗も出たし、血行も良くなったような気がしています。とにかく、気持ちいいから、オススメですよ。
2009.01.18
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シルク・ドゥ・ソレイユ ZED 観てきました。人間って…飛べたんだっけ?…と錯覚しそうでした。正直、体のどこをどう使ってああなるのか、わからない部分もありました。同じ手足を持ちながら、こんなことではイケナイ!と思わざるを得ませんでした。ZEDのために造られたステージとのことで、「えっ、どこから現れたの?」と驚いたりしましたし、演出も幻想的で、音楽も迫力がありました。ディズニーリゾートの一画にありながら、客層が明らかに違うのも、興味深かったです。あ、でも、中には小さな子供もいて、導入部で泣いている声が聞こえましたけれども。(暗いし、大きい音がするし、そりゃ、泣くよね)でも、その後泣き声が聞こえなくなったから、観られたのかも。さて、ウチの1号、2号は…1号は、もうハラハラドキドキで、"手に汗握る"そのまんまで、見たら手を洗ったくらい汗びっしょり。2号は、身を乗り出して集中して観ていて、その後、頭痛に襲われていました(笑)終わった後「もう1回観たい」と口をそろえて言いました。…まあ、家族4人だとかなり高いので迷いましたが、見せた甲斐があったなと思いました。
2009.01.14
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みなさま、あけましておめでとうございます。こちらは、昼過ぎに日は射しているのに雪がふわぁ~っと舞いました。天気予報も見ずに、実家の母を連れて初売りに出かけました。大型店のみ、初売りは今日。普通の店舗は明日です。家のおばあちゃんにお年玉をいただいた子供たち。朝から一杯飲んで上機嫌なパパっちの計らいで(お正月だけですよ、念のため)「おばあちゃんから貰った分だけは、好きな物買っておいで」ということになり、アピタ、ジャスコ、サティと、3店舗も回って、スティッチとか、アクセサリーとか文具や雑貨の福袋を買いあさり、普段決してママには買ってもらえそうにないものをゲットし、上機嫌なまま、福袋に入っていたぬいぐるみのスティッチと共に就寝しました。私はというと、センスが普通と違うのか、あるいは福袋に当たりが少ないのか、無駄が多いので福袋の金額分だけ、セールが始まっていたお店で、欲しいと思った服を4枚ほど買いました。パパっちには、お土産に福袋を1つ。おばあちゃんには軽くて暖かそうなパーカを買いました。(この二人は結構出不精、あるいは人混みで疲れやすい)ウチは、お小遣いをあげても近所にお店がないので、毎月買っている"なかよし"と"ちゃお"がお小遣い代わり。現金を持ってお買いものをすること自体が珍しいので、同じスティッチの福袋でも、二千円のにするか、三千円のにするかは、ものすごく悩んでいたりして(実際は、スポーツパック入りか紙袋入りかの差だと思う)まあ、無理もないのだけど真剣でかわいい。同じように私も千円の差で悩むことはあるけれど、不思議とかわいくないし(当り前か)…自分のお金を使うとなると、必要か必要じゃないか、そこまで欲しいのかどうかとかちゃんと考えるんだなぁ…と親子でお互い勉強になった…そんな元旦でした。今年もよろしくお願いいたします。
2009.01.01
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今日は、午前中買い物をして午後、予定通りお風呂の掃除。子供たちは遊んでたけど、昨日のお掃除がハードだったので、そっとしておいてやりました。いやぁ~、それにしても"強力カビ○イター"は凄いわ。キレーになったもの。その後、3時くらいからお風呂の準備をして5時から"御年取り"です。…この辺りの風習で、大晦日はお掃除も早々に切り上げて明るいうちに入浴を済ませて、夕方からは、いつもは食べない御馳走を並べて家族団欒、乾杯して宴会。つまり、大晦日にはトロとかウニとか蟹とか食べて明日の朝から、お節料理を食べるのよ。二重の出費…なんですよね。まあ、楽天さんみたいな便利なものがあるからおせちもお取り寄せで、ラクになったけど。でも、元旦はね、何もしないの。ご飯も炊かないし、お洗濯もしないことになってるんだ。だから、もう子供は ドラえもんスペシャルを見たり、パパっちとおばあちゃんもテレビを見てのんびりしてます。今年もこうして無事、年が越せて良かったな。子供たちは母がこんなでも、健やかに成長してくれたし。年頭に決めた、ダイエットと、貯蓄はどうもいまひとつだけど、貯蓄はこの厳しい局面では難しい!ダイエットも急に痩せるとシワが心配なお年頃なので、ゆるやかでいいでしょってことで、うん!いい年だった!…と思います。皆さん、今年もお世話になりました。良いお年をお迎えください。
2008.12.31
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やっぱり、大掃除は今年もギリギリ。昨日は 私が仕事だったので、「冬休み帳は終わらせて ツリーを片付けて(まだ出してあった) リビングの自分のもの、片付けておきなさいよ。 パパに捨てられちゃうぞ~」…と、期待せずに言って出かけました。帰ってきてみると結構、片付けてありました。1号が片付けながら、2号に宿題をやらせたらしい。つ、使えるじゃない、1号!今日は、朝から私がキッチンをやっている間に2人は窓ふきをしてくれていました。窓ふきと言っても、1階だけでサッシ大小合わせて30枚を超えています。外側は、1号窓ふき、2号はレールの拭き取り。内側は2人で手分けしてやっていました。午後は、床掃除。私が掃除機をかけた後ろを2号が水ぶき、1号はつや出しを塗りながら、ドアを拭いてついてきます。…これが市街地にあれば大豪邸、現実は ただ広いだけのド田舎の一軒家…な我が家は1階の床だけで午後は終わりです(泣)それでも、かなり綺麗になりました。それにしても、子供も5年生、3年生となると、使えます!立派なものです。数年前は、窓ガラスの外側ですぐに嫌になって遊び始めてて、それでも、よく手伝ってくれたと感激していたのに……ただ…この母の子だというのに、1号は几帳面で、なかなかウルサイ。「ママ、ここちょっともう1回掃除機かけて」「ちょっと、掃除機貸して。ここ、かけ直す」…あのう、小姑でも堂々とかけ直したりはしないのでは…まあ、家具もついでに磨いててくれたりするので母は、文句は言いませんけれども、厳しすぎやしませんか…ついでに、雑巾がけすると、床の目に入ってた砂なんかが少しは出てきたりなんか、するものなんでございます。ええ、普段、フロアモップで手抜きしてますから(笑)立派な母ってのも素晴らしいけれど、ちょっと出来損ないの方が、子供はしっかりするのかもなぁ。そんなこんなで、明日はお風呂の掃除をすれば、なんとか、新年を迎えられそうです。
2008.12.30
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ここのところ、また1月にディズニーランドへ行くので、その計画で忙しくしていました。ボーナスは、私の勤務する会社の社長が株で大損しているせいで、本業とはあまり関係なく減らされていますが、なぁに、世の中にもっとつらい人はいる。こんな時こそ、消費に走って経済の活性化…などと思ったわけではありませんが、高度経済成長とともに育ち、バブル期に楽しく暮らした私たちの世代って余程のことがないと本当の意味の危機感って、持てないのかも…と内心、あきらめつつ、予定通りのディズニーリゾート計画です。とにかくアトラクション!な子供たちがいると何よりも空いていることが条件なので1.クリスマス、カウントダウンが終わってイベントの狭間。2.関東在住の方々にとっては寒くても 私たちにとっては春の陽気(ちょっと風は強いけど)3.連休である以上の理由で1月の三連休に決定。今回は、ラッキーなことにパパの会社の関係でヒルトン東京ベイ一泊が格安で取れたのでもう一泊をバケーションメーカーで取りました。何とかプランというヤツで、1人当たり6枚のファストパス付。最初に子供を連れて行った頃より、確実に何歳かはアレなんで、ファストパス取りで走るのも大変なんですよねぇ、正直。ディズニーランドは、食事をしてもショッピングをしてもお金がかかるのは仕方がない場所なのでとにかく、後悔しないように心残りがないようにプランにも力が入りますね…しかも、遠いし。1日目は、シルクドゥソレイユ zed を観ることにしました。私的には、ここが一番楽しみ。2日目、3日目は、そのなんとかプランというものには"2デイズマジックパスポート"なるものが付いていて、シーも、ランドも行き来が自由なので、基本的には、1日目はシー、2日目はランドの予定ですが、状況で考えようかなとも思っています。アトラクションの計画は、1号に食事のPSを取った場所と時間を伝えてありますので、子供たちがどう回るのか何に乗りたいのかについて、話し合っているようです。どこのFPを取って、どこでパックのFPを使うのか、慎重に検討しているらしいです(笑)パパっちは、と言うと、1.ディズニーリゾートは接客がとてもいい。2.シーでは、ビールも飲めることを知った。以上の理由で 2度目(パパっちにとっては)のディズニーリゾート行きには、1度目ほど抵抗せず意外にすんなりと決まったのでした。気難しいオヤジと はじける野性児の間で調整を取るのもなかなか、大変です(日頃、気を使ってないからだけど)前回は、シーのショーが、全滅で見られなかったので、今度は見たいなーと思っています。
2008.12.29
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日曜日、1号と2号のピアノ発表会でした。昨年の発表会前は、泣けましたからねぇ。今年は2人ともストリーボック作曲。1号は、スケルツォロンデーィノ2号は、タランテラ。…今年は、去年みたいにリレーに出なくてもいいし、社会見学もなく、練習も余裕がありました。…しかし、ストリーボックって"すみれ"とか"金の星"は聞いたことがあるけど、この2曲って、あまり知らないよね。2号のお友達は、すみれを弾くらしいけど…今年はストリーボックが多いのかも…ついでに2号の曲より"すみれ"の方が楽かも(笑)…と思いつつ練習しました。会場に2号の担任の先生や、学校の音楽の先生も来てくださり、(小規模校なので15人くらい同じピアノ教室にいて誰かが「来てね」と言えば来ざるを得ないのかもしれない)特に2号のドキドキ度は最高潮。「あのさ、ママ、この繰り返しのところで間違えたらどうしよ」「間違えたらどうしたらいいと思う?」間違っても大丈夫、誰も楽譜持ってないし、平気平気。深呼吸してごらん…と、送り出した。さすが、今年はノーミスで弾きました。2号は、タッチが強いので曲にも合っていました。実は、2年前は勝手にショートカット。昨年は、1オクターブずれてた(笑)ちゃんと(って言っても、ウチのレベルだけど)練習しただけのことはある。練習すればしただけ、結果を残せるということを学びましたねぇ。「なんか、今年はラクに弾けた」…と言っていました。弾き終わった後のインタビューは安堵感でフリーズ気味でしたが、なんとかなっていました。そして、1号。次に弾くお友達と6年生のお友達と並んで前列にいたので表情はわかりませんが緊張しているんだろうなぁ。次に弾くお友達は"超"上手だし。もともと、テンポの速い曲なのですが、さらに高速で弾いてしまうので、「ゆっくり弾く」ことに気を使っているようでした。でも、最後のちょっとしたとこ(気付かなかったけど本人いわく間違えたらしい)以外はきれいに弾けました。その後、「学校で頑張っていることは?」とか簡単なインタビューを聞いていて思ったんですが、やっぱり、5年生だけあって落ち着いてるなぁ。…などと、我が子を客観的に見ることのできた母でした。来てくださった学校の先生方からプレゼントをいただき、聴きに来てくれた他校のお友達からもお花をいただき、教室からもお花とクリスマスプレゼントをいただき、お菓子とお花をたくさん抱えて帰宅しました。さて、来週は来てくれた他校のお友達のピアノ発表会。他の教室の発表会は初めて。…楽しみだなぁ。
2008.12.09
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1号は、見た目おっとりで感情表現が薄めなタイプ。まあ、負けず嫌いではあると思うんだけど、あまり、前面には出てこない。特に学習面には、現れない。ところが。先日、漢字のプリントをやってて、銅像の像を象、アフリカ象の象を像…と逆に書いてあって、それをちょっと茶化して「キミの学校の二宮金次郎はハナが長いの?」とか言ってたら、すごーく悔しそうな顔をしてその後、辞書を引く頻度が上がった(笑)…なんかね、この子にもそういう面があるんだなーとちょっとばかり、安心したんですよね。
2008.12.04
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地元に、詳細はわからないけれど、重度の心臓疾患の小学生がいる。もう、心臓移植以外の道はなく、日本では不可能なため、外国へ行って手術を受けなければ助からない。しかし、それには一億数千万もの費用がかかる。その子のご両親の友人たちが立ち上がり、募金活動が始まった。だから、地元では今、ショッピングセンターでも、PTAでも、"○くん募金"一色だ。ご両親の気持ちを思うと、少しでも早く資金が集まり、移植が成功することを祈らずにはいられない。しかし、それにしても世の中は不公平なものだと思わずにはいられない。募金で一億数千万を目指すことのできる日本と、日本円で5円ほどで買えるミルクが与えられずに亡くなっていく子供たちがたくさんいる国。その、"○くん"だって、もしも、例えば私が勤務している会社の社長の孫とかだったら、とっくに渡米して、ドナー待ちの列に加わっていただろう。以前、100人の村…という本が話題になったけれど、あれって、こういうことを言うんだろうなとちょっと思った。自分がどんなに恵まれているか、自覚しないといけないなーと思った。
2008.11.30
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更新を怠っていても、小学校はいろいろな行事がありまして、マラソン大会に参観日、そしてもうすぐ個人懇談です。さて、マラソン大会。1号は、叱っても比較的ケロッとしているような子でだいぶ成長してきたので、その場は神妙にしていますが、小さな頃は、叱った3秒後には、「ねえ、ママァ~」…と普通に話しかけてくるようなタイプの子供でして、普通の子なら(例えば2号とか)ちょっとキツイなぁ…くらいのプレッシャーをかけても見た目は、全然動じない雰囲気の子なんですね。(内心は、そうではないと思いたい)そんな1号が素直に真剣な顔をするのが、年に一度のマラソン大会。いつもヘラヘラしているわけではないんですけれど、"何かに向かって一生懸命です"という顔をあんまり見ないので、たまには見たいじゃないですか。まあ、それを見に行くようなものですね、あの行事は。今年はまた、がんばっていて、昨年、グランドに入ってから抜かれた子に結構差をつけてゴールしました。細身なので、有利なのかもしれません。それとは対照的な2号、ぽっちゃりさん。これは、きわめて不利かと思いきや、意外にも、わりと早い。…しかし、今年は坂の途中で、1人目の3年生が行った後、2号と同級生(つまり3年生)が走っているすぐ前をちっちゃな体の2年生が走ってた。スタートは、一緒だったはずなので、まだ、体力が残っていると見た私、つい気合いを入れてしまう。「2号!○○ちゃん!こんなにちっちゃい子に抜かれててどーすんの! 真剣に走れ!」(あーあ、同級生、巻き添えだよ~、怖がられちゃうよ…と 後になって反省することになった)しかし、鬼母の気合いのせいかどうかは定かではないけれど、2人とも、2年生を抜いてグランドに入ってきた(笑)…ここまで、よく読んでいただくとお分かりいただけると思うが、坂の途中から、(更に急坂となる近道を通って)グランドまでダッシュ2回(2人分)。母は、久しぶりにとても良い運動をさせてもらった。参観日は、特別どうということはなく、平穏に終わったけれど、次の個人懇談。話すことも、あるような、ないような…。成績のことなども、話してみたところで塾じゃないので漠然としたものだし、特別、問題と思えるようなことはあんまりないし…。まあ、1号は全国統一テストについて、とかかなぁ。2号は、「この子、こんなに天真爛漫で大丈夫でしょうか」…とか、聞きたいけど、まさか「まずいですよね」とは言われないだろうしなぁ(爆)
2008.11.28
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