ひたすら趣味に走る日記(BL・韓流・お買い物)

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2017.02.24
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】大人は愛を語れない [ 崎谷はるひ ]

居酒屋「韋駄天」の店長宮本と役者の直海のお話です。

「その指さえも」を読んだ時にどうせならこっちの二人の話を読みたかったなぁ~と思っていました。

実はこの前に「絵になる大人になれなくても」を先に読んでいたのですが、
正直そっちの攻めが気に入らなくて(^-^;
シリーズ物なので先に読んだけどまたしても消化不良に陥ってました。

なのでそちらをすっ飛ばしてこの作品の感想となりました。

ネタバレご注意くださいね。


親の反対を押し切って、全ての援助を拒み舞台役者を目指す直海は、
住んでいたアパートからの立ち退きを迫られ、遂には暴力で追い出される羽目になります。
そうしてボロボロの状態でゴミステーションに倒れているところを
「変なおっさん」宮本に拾われます。

つかみどころのない、けれど人の好い宮本に助けられ居酒屋「韋駄天」の2階にある
彼の住処にとりあえず身を寄せることになった直海。

そんな二人が・・・・・みたいなお話です☆

とりあえず一言、おもしろかったです(* ´艸`)
直海の気性の荒さと夢に向かって苦悩する姿が干からびたおばちゃんの私には
とても好ましくて何だかうらやましくて、読んでいてとても楽しかったです。

ただ一つ共感出来なかったのは宮本の過去ですかね。
不倫して、その不倫相手が使い込みをしていたことが発覚。
それを正そうとして会社にもみ消され挙句辞職に追い込まれた・・・というものなんですが、

直海や従兄の寺脇のように同情する気にはなれませんでした。

そもそも人妻に手を出しておいてその相手に裏切られたからって
人間不信って、純粋何だか弱いんだかバカ何だか(^-^;

そりゃあね、不正を認めず正しもしない会社は間違いなく悪ですけど、
自分にも付け込まれる弱点作ってたんじゃ話にならんでしょってことです。

ぶっちゃけ不倫自体私は気になりません。そんなものは個人の自由だと思うし
元々私自身世の中のモラルから結構かけ離れた20代を過ごしてきたので
不快感も特にないです。

但し、25歳にもなって流されるように人妻に溺れておいて、傷ついた自分を
何年引きずってるんだと。そんなに簡単に人間不信に陥ってたら世の中
そんなやつばっかりになっちゃいます。

それでも直海みたいな子が好きになってくれてずっとそばにいてくれて、
お前マジで大事にしろよ!って、き~~~~~っとなってました(笑)

ここのところどうもエロ多めの崎谷作品ばっかりだったので、
やっぱりこういう中身のしっかりしたもの読むと感動しますね♪
宮本の過去は全然しっかりしてないけど(笑)

私は直海のような強くて健気でくじけない子が大好きです。
頑張りすぎる直海の心の拠り所になったのなら、どんなアホなおっさんでも
それはそれでよかったかなと(笑)

思えば私が可愛がってきた後輩もそういう子が多かったなぁ~なんて
ちょっと思い出したりしてました。

さてさて・・・この後は崎谷さんご本人が「重め」と言われてた
信号機シリーズの6作目です。
何かドキドキ(^-^;

ヒマワリより重かったらやばいな・・・・とか不安になりつつ、
本気出した(いや、全部本気なんだろうけど(笑))
崎谷さんはすごいのである意味とても楽しみです♪






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最終更新日  2017.02.25 02:09:36


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