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2010.02.16
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息子(年長、6歳7カ月)の公文G教材修了テストでした。

本部の人の巡業(?)がこの日にあるということで、予定より少し繰り上げての修了テストとなりました。
予定より繰り上がってしまったので、一週間「修了テスト受験対策問題」をやらされることになってしまった息子です。
幼児にしてテスト勉強をさせられた息子は気の毒でしたが、いい経験になりました。

テストは17時から。
保育園のお迎えをいつもの公文の日よりも30分繰り上げ、おやつ(かっぱえびせんと、ゼリー飲料)を食べてからテストに臨みました。
息子によれば、おやつのおかげで力が湧いて、テストがよくできたそうです。

本部の人と、都道府県の本部の人が視察にきていました。
私は最初席をはずして、用事をすませ、試験開始後20分ぐらいで、合流しましたが
そのころには、テストはあらかた終わっていました。

前回50分かかったので、長期戦を予想していましたが、今回は早かった。

終わってすぐ、間違ったところをチェックしてもらいました
(解きながら、本部の人がずっと見ていたので、間違ったところを覚えていたらしい)

50問中46問正解。
32分の所要時間で、第3群の評価になりますが、まあ合格です。

H教材をもらって帰りました。

==
G教材が中学1年相当。
一次方程式までが範囲になります。

H教材は中学2年相当で、単項式、多項式、連立方程式、簡単な因数分解が範囲になります。

以下覚えがき

本部の人からのアドバイスとして

計算途中の「項」を省略して書いてしまうことがあるので
等式として成立するように、省略しないで書く習慣をつけておくことが
将来のためでしょう

とのことでした。
全くもって、その通り、のアドバイスです。

息子には、答案は「メッセージ」であり、答案を見ただけで考え方
やり方がクリアにわかるように書く(計算の下書きとはちがう)ことを
少しずつ教えていきたいと思っています。

小学校にはいると、また通信添削をはじめるので
そこで練習するのが一番かな。






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Last updated  2010.02.16 12:19:07
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