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すごく田舎(人間関係が固定している)から都会に出てきて、いくつになってもずーっと昔をひきずり、環境や年齢が変わっても、
その域から基本的に出ない人の話だった。



一言で言えば、環境が変わろうと、横から刺激が入ろうと、田舎で作った強固な人間の輪、カプセルみたいなのを、一生崩さない人々のお話でした。すごく乱暴な印象の述べ方だけど。
さとみとか、自分の思うようにもっていってるもん。うらやましいほどだよ。
”自分があこがれている人と、自分を好きでいてくれる人、どちらを選ぶ?自分があこがれている人が、恋愛ゲームに必要なものを持ってる。影、かっこよさ、頭のよさ、お金持ちなど。
でも、鋭く磨かれた剣のようにピカピカだけど、それが自分を傷つけるかもしれない。
それと、自分のことが好きだとまるわかりの、尻尾を千切れるほど振って自分に近寄ってくる可愛い子犬のような男。どっちも離したくない。
どっちも味見してみよう。うん。納得。やっぱり、子犬のほうがいいや。あれ?子犬もいつのまにか成犬になって、たくましくなってるぞ?彼女なんかも作ったりして。だめだめ。私のものなの。絶対私なの”
な、さとみ。
そして、三上との人間関係も崩すことなく、上手い具合にリカも排除できて、私はやっぱり、いい女性よ。

さとみ、いいじゃん。誰もがさとみになりたいから。さとみのような人は嫌われるんだよね。
だけど、この歳になると、さとみ、いいじゃん。

私はあんまり、こういう人生興味ないけどね。



そして、リカはいつまでたっても、部外者で、それに傷つき、そういうの、きついよなー。わかるけど。っていう話でした。

私は原作の漫画は読んでないから、ドラマだけの印象。
リカは、アフリカ育ちのはず(テレビでは、海外とだけ。)だけど、気の回し方、自己の引き方はこてこてに日本人の環境で育たなければ無理のような気がした。

でも、顔立ちやなんかが同じ系統ということもあり、もしかしたら、さるやんごとなきお妃さまは、独身時代、これを、意識して共感してご覧になってたのではないか、と、ちょっとだけ、思いました。
キャリアウーマンであらせられたあの、お方ですけど。


そうだそうだ。曲。同じ音階の音が小さく始まりそれがクレッシェンドしていって、あの印象的な始まり。バージョンと、
最初の”ため”がない、いきなりバージョンがある。
それが、上手く使い分けられていて、心をかき乱そうとする。
だけど、今見ると、連発されすぎて、一番効果的だったのは、かんちの母校の柱の傷が見えた瞬間と曲が重なった部分だけだった。
観るほうを驚かすほどの効果があるのは。

だけど、私、初めて全体を通してみて、且つ、漫画は読んでないという条件でも、私、人生経験ある程度つんでいるのですべて先が読めてしまったので、
こういう人だから、私には効果があまりなかった。



でも結局、「東京ラブストーリー」のテイストをトリビュートしたアサヒ本生のキャンペーンのCMが一番効果的な曲の使い方ができている。と。(当たり前か。)


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Last updated  2007年07月10日 13時55分05秒
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