平井俊輔 ひつまぶし

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2020.01.02
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カテゴリ: カテゴリ未分類


セックスピストルズです
ロフチンでは全然フィーリングが合いませんでしたが
サンスイではジョニー・ロットン氏の毒が噴出

やはりパンク大将は未来志向だったか





ラモーンズ です
これもロフチンと相性が悪かったやつ
さすがサンスイ様、ギターの切れ味はトランジスタアンプ
ならではの気持ちよさでした





それでもパンクロック、他のやつは真空管アンプにおいても
何杯もおかわりできそうです テレビジョンは意外と良かった
(笑)

特筆すべきはイギー・ポップの「ファンハウス」
ロフチンホワイトとマランツセブンの組合せがいつでも
僕を魔界へ連れて行ってくれます

未来志向であるよりも真実を求め、ボロボロになってゆく様
サウンド面でも翻弄された時代背景を感じます






ジョニー・サンダース氏はどっちも良かったな
真空管ではマーシャルのふわりとした圧気
トランジスタではシングルコイルのチープさを表現してた
どちらも文句なく恰好いい


レコード盤は当たり外れあるし それも楽しい
これからは大抵はどちらかのアンプで救済する事ができるぜ

イギー・ポップはデビッド・ボウイに助けられサウンドも
大きく変わりました 時代はdigitalへ



こうやって音楽の語る範囲が広がるかもね
僕ね 存外うるさがたかも知れませんよ(爆)







#パンク





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最終更新日  2020.01.03 18:34:34
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