LA STANZA CHIARA 〜キアラの覚書〜

LA STANZA CHIARA 〜キアラの覚書〜

2005年12月31日
XML
テーマ: 88歳(41)
カテゴリ: こんな日
2005/12/31 sabato
29日に退院した88歳は、シルバーカーで歩けるということだった。
しかし実際は、体重の殆どを預けて、押していく状態。
ベッドから立ち上がるのにも危なっかしい。
いったい病院のリハビリって何をしていたのか? とケアマネさんが悔しがる。

夜間の1人体制になった時の介助・見守りに不安があるというので、実は退院の29日から私が88歳の部屋に泊まっている。
夜中にトイレに起きた時、ベッドから、シルバーカーを押して、廊下に出ればスタッフが後は面倒見てくれるし、早めに気が付いて、部屋の中まで来てくれることもあるので、私がすることは殆どない。
ただいるだけ。
本人が、必要を感じて、大きな声で呼んでくれればいる必要ないのだが。
病院のナースコールもとうとう覚えなかった、というより どういう時に使えばいいのか がわからないようだった。

そもそも、 必要を認識 することができないのだ。
自分は出来る つもり で行動してしまうということは、私たちでもあることで、誰が見ても無理なことを、本人だけは大丈夫と思う。
それが大事を引き起こす。
という風に考えてみると、何も高齢者に限ったことではないと思えてきてしまうが・・・

ともかく、起きる気配を察して、ベッドに座って靴を履き、シルバーカーを確保して歩き出すまでで、時に手を貸し、見守る。
これだけのことなのだが・・・熟睡することは出来ない。
夜9時から翌朝7時までが私の待機時間。
紅白歌合戦も、護国寺の除夜の鐘もない年越しになる。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年01月03日 16時29分31秒
コメント(0) | コメントを書く
[こんな日] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

chiarachan

chiarachan

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

chiarachan @ Re[1]:抗アレルギー剤(02/21) ココアさん 眠れるということは、若いと…
ココア@ Re:抗アレルギー剤(02/21)  抗アレルギー剤は、すごく眠くなります…
chiarachan @ Re[1]:いらっしゃいませ あそぼ~ぜさん はじめましてヽ(^0^)ノ …
あそぼ~ぜ @ Re:勘違い(01/27) はじめましてo(^-^)o 新着から来ました。…
chiarachan @ Re[1]:なんとなく(01/16) ココア1942さん 調子に乗って、結構大き…

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: