夫婦だけの暮らし。

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2025.12.01
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土曜日、栄光のバックホームを観に行ってきました!


(キャプチャをクリックすると、公式HPに飛べます)


開始1分から大号泣でした。。
映画を観てこんなに泣いたのは、アルマゲドン以来です。
小さいハンカチを持って行ったけど、全然足りないぐらい泣きました。。

思い出しただけでも、また涙出そう…

泣くだろうなとは思ってたので、誰にも(夫にも)見られないよう、
今回は、アップグレードシートで観ました。
(イオンシネマです)



ここ、個室感あってめちゃいいですね。
通常のチケット代+500円(1ドリンク付き)で予約できるから、
どうせドリンク買うし、お得感がありました。

さて、映画の内容についてですが
あんまり書くとネタバレになっちゃうので、ざっくりめに。。

横田慎太郎のお母さん目線で語りが入っています。
亡くなった横田さんの遺影を囲んで、家族な沈痛な面持ちの中、
川藤さん(元阪神)が「慎!行くぞ!約束したもんな!!」と言って
部屋を飛び出したところで、もう私の涙腺崩壊。

これ、甲子園に連れて行くねやん…!!と。。

そして時は遡り、横田さんの高校時代(鹿児島実業)のお話、
ドラフト2位指名で阪神に入団し、
先輩である北条史也選手との交流、プロ野球選手としての葛藤、
脳腫瘍が見つかり闘病生活、プロ引退、講演会活動、そして死後。

横田さんの28年という、短いけどとても濃い素晴らしい人生を
ぎゅっと詰め込んだ映画になっていました。

本当に野球が好きで、純粋すぎるほど純粋で、ひたむきでまっすぐで。
こんな誰にでも愛されるステキな人に、神様は多くの試練を与え、
なんて不条理なんだと思ってしまいました。

監督、脚本家の方がとても横田さんを大切に思い、
横田さんの生涯を通して、何を伝えたいかを丁寧に描かれているので、
作品がすごく生き生きとしているように感じました。

観る前はね、本当に失礼な話だけど…
新人俳優を主役に抜擢している点や、同期入団した選手役の方々も
ごめんなさいだけど、存じ上げない俳優さんばかりで、
新人俳優を売り出すための映画で、演技下手で滑ってんのかなーと
ちょっと思ってた節もあって、、

だけど、主役の松谷さんの演技もすごく良かったし、
何度も生前の横田さんにインタビューしてるだけあって、
横田さんらしさが表現されていました。
また同期入団した選手役の方々のセリフを極端に少なくして、
脇をかためてるベテラン俳優(主に横田さんのご家族)が中心になっている
ストーリーだったので、すんなり映画に入り込めました。

言い出したらキリがないのですが、
術後の後遺症で視力が回復せず、プロを引退することになったものの、
引退試合で見せた、センターからのバックホーム。
あの奇跡は、これからも語り継がれていくんだろうなと思います。

そして、そのバックホーム以外にも
多くの奇跡を巻き起こしていて、その強さに感動しっぱなしでした。

また入団後のキャンプ時から、横田さんを注目していた
阪神担当の遠藤記者が在籍するスポーツ紙(スポーツニッポン)から
特集新聞が発行されていますが、この内容がまた良くて。。

あぁ、これはスポーツニッポンが横田さんに送る
最後のラブレターだなと思いました。

阪神ファンのみならず、多くの阪神選手たちの心を揺さぶった感動は、
私も一生忘れることはないですね。

今を生きることの大切さを、改めて考えさせられる映画でした。

横田さん、これからも多くの人の心で生き続けていくんだと思います。
阪神に来てくれて本当にありがとう。。
一生忘れない感動をありがとう。。





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最終更新日  2025.12.01 12:46:44
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