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去年の四月に今の仕事に変わりました。 三月にベテランのお姉さまが辞めて、オヤジ上司と組むことが増えまして〜〜 とうとう衝突してしまいました。あはははは〜 ギリギリギリギリ…あ、歯ぎしりね。 悔しくって腹がたって。その気持ちを引きずって帰宅。 迎えに来てくれたオットに愚痴ったらさ〜 「ま、あまり追い詰めない方がいいよ」 わーってるわい。わたしゃそんな事しないさ。 オヤジの剣幕激しい言葉もにっこり笑って流したわよ。ふん。 何故、「大変だったね。まりんちゃんは悪くないよ」と一言言えんのか。アドバイスはいらんのよ。 もう、プンスコピン😡💢💢ですわよ。 家に帰って娘に再度愚痴る。(しつこくてゴメン。) そしたらオットに向かって 「お父さん、追い詰められて大変なことあるの?」 「かわいそー」 苦笑するオット。心当たりありみたい。 私か?職場か? 自分がツライ思いしたから、ツレアイに寄り添う前に、オヤジに同情したのか? 気がつかなかったなあ。 言葉の後ろに隠れている気持ち。 寄り添えないのはお互いさまだねぇ。 ごめんね。私も優しくなかったね。…と心で詫びる。(口にはしないの。そこまで菩薩になれないの😅💦) 『鏡の法則』忘れてました。 ちょびっと反省。 娘に感謝。
2016.04.04
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誰かを甘やかしたい〜と、夕べ仕事帰りの夜道をとぼとぼ歩いてるときにキョーレツにトートツに思いました。これは、誰かに頼られたい自分は必要な存在だと思わせて欲しい〜〜〜〜と言う自我ちゃんの叫びなのでしょうね(^_^;)どんだけ手ごわいんだ、自我。…で、どんなものを甘やかそうかなぁ…などと思って歩いていたら、ひとつ思いつきました。わたくし…です。最近なんだかポカ続き。仕事のミスはもちろん、先日足の小指をぶつけて骨にヒビが入ってしまいましたよん(≧∇≦)これは、お天道様からのサイン。ちょこっと、ゆっくりしなさいな。頑張ってるよ私。という事だとかってに解釈してただいま自分甘やかしちう〜〜d(^_^o)美味しいランチ行くべ。
2015.09.09
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最近のニュースで、この日の子どもの自殺が多いことが取り上げられて色々な反応がおきていますね。思い出すのは、あの日の娘。夏休み前に行けなくなって…祈るような気持ちで娘を起こした。でも、起き上がれなかった。その日から、ほぼ一年学校には行かなかったなぁ。行かせたほうがいいとか、休ませたほうがいいとかは言えません。うちはそうだっただけです。決して達観していたわけでもなく、理解のある親でもなかった。どうしたら(不登校を)解決できるか焦っていたけど、何もわからなかっただけ。で、何もしなかった。いや、できなかった。大好きな職場の先輩が言った「時期がくると子どもが自分で動くよ」の言葉にしがみついて…。自分はどうしたいの…を問いはじめたのもこの日からだったかも〜。ニュースを見て娘が言った。 なんとかなるよ。ほらこんなやつでもなんとかなってる〜。時薬なのかもなぁ。
2015.08.31
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笑顔ってだいじだなぁ・・って思う。「笑う門には福来たる」ってさ、真理だと思う。とくに、ほうれい線がめだってきた今日この頃は。口角あげるかさげるかでぜんぜんちがう~~~~。
2015.07.28
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黒白(こくびゃく)・・正邪。善悪。是非。常にこれを意識してきたかな。落ち込むこどもに・・「なにか言葉をかけよう」「元気になるような言葉を」・・などと思い。言った後は・・これは正解かな?ダメかな?子育てアドバイスの本にはなんてあったっけ?・・と、常に自分に〇Xつけてました。基準が自分の心じゃなかったんだなあ。常に、誰かの目を感じてた。人からどう評価されるか。ビクビクしてたな~と思います。正解なら子どもが元気になる。不正解なら引きこもる。ちがうんだよなぁ。正解なんてないんだよなぁ。よそはよそ、うちはうちなんだよなぁ。悪いようにみえることも、幸せの種になる。塞翁が馬。すべて自分の心が決めること。わたしがこうしたいからする。けっかはじぶんでひきうける。たぶん、こういうことなんだろう。・・と、今はこう思ってます。ぬーん・・もやもや・・な感じです(′・ω・)
2015.07.28
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けっこうご無沙汰していたのですが・・あ、書こうかな・・と思った事柄もいくつかありました。これ、忘れないうちに書いておこうと思ったことも・・でも、なんだか考えているウチに言葉がばらけてしまって書けなくなる。思考をまとめて結論づける事ができなくなる。考えて「ああ、私はこうしたかったのか」と思うとすぐに「いやいや、ちがうでしょ」とも思ったり・・なんだか、どれもありでしょ~・・みたいに思えてくる。「いい」のか「悪い」のか。「したい」のか「したくない」のか。「すき」なのか「嫌い」なのか。そういうふうにわけることができなくて~・・なんだかグレーゾーンがふえてきたようです。いつも、言葉尻に「・・・」がつくような感じ。「私はこう思う!」ではなくて「こう思ってる・・のかもしれないし・・」という感じですね。はっきりしない、優柔不断だと思われてるかな~(^^;)自分に自信が無いのかもしれません・・(ほら「・・」がついてきた)ただ単にボケてきたのかしら?以前、オットに「まりんちゃんは、ゆるやかに常にボケてる」と言われたのを思い出しました。むむう~腹立つわぁ~(-_-)ま、それもありかも・・などと思いつつ。疲れたオットの送迎をやっている心優しいツレアイなのです。考えがまとまらないので支離滅裂。これからはこんな感じでぼちぼち書いていこうと思います。よろしく~~
2015.07.22
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ご無沙汰してます。まりんです。疲れてたんですかね~筆がのらなくて(文豪か!!)すみません。疲れてバタンキュー(古い)の日々でした。4月から新しい職場。お金ほしさに、はじめてのダブルワーク。4月の職場は夜勤のお仕事。でも、徐々に昼間も増やしますからね・・の口約束。ふえないじゃ~ん。じゃあ・・と言うことで、昼間の短期のお仕事しました。そしたら、ごはん食べるのがテキトーになっちゃって。やせました。びっくりするくらい。ダイエットもしてないのに減り続ける体重・・(-_-)これは、この年になると一種のキョーフですよ。なんか悪いもんじゃないかって・・。いいタイミングで人間ドッグがあったので、すすんで胃カメラのみました。えづきながら、涙とよだれをたらしながら・・ちょっと軽い炎症があるけど、まあ大丈夫でしょう・・とのイケメン先生(私にはこう見えた)のお言葉にほっとしたとたん食欲復活!!(^_^;)今、順調(?)に太りつつあります。食べるってたいせつね(しみじみ・・)。あ、もう一つ新しいヤツが・・2月にやってきました。ピーちゃん、またの名をピー助です。ま~~~よくしゃべる子です。自分の名前とか、挨拶はマスターしました。欲を出して「ももたろう」を教えたら、こんな感じ『$#&’%・・おじーさんがいましたとさ・・$#”%・・めでたし、どんとはれ』聞き取れるのは2カ所くらいです。でも、聞き取るのは技が必要です。・「言った」「いや言わない」で家族紛争しております(^0^;)こんな状況で忙しく過ごしています。はっ。今「忙しくも楽しく過ごしています」と書こうとしたらあんまり楽しい日々じゃないことに気づいてしまった~~(>_
2015.07.21
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もう、四月も後半ではありませんか(>_
2015.04.21
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お久しぶりです。生きてます。いや~。年末に道ばたで転びまして~右手の甲をイヤと言うほど打ちまして~中指の付け根のスジを痛めて(脱臼)ですよ~ギブス3週間ですよ~保険の連絡をして、状況を説明したのですが「道でころびました」「いや・・段差は無いところです」「思ったより足があがって無くて・・」「平らなところで転びました」などと説明するたびに、年を感じましたね・・ほほほはじめは、不便で痛くて落ち込みました(>_
2015.02.02
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今年の夏に、小さい頃から知っている男の子が「おやすみ」と言って寝室に行き二度と目を覚まさなかった。なにかあると、それを思い出す。だから、会いたい人に会えるチャンスがあるときには会うことにしてる。月曜日。大切な人に会ってきました。大都会のホテルのラウンジで、ほんの2時間。でも、大事な時間。お別れの挨拶は、はぐ~~にゃんこさん、また会おうね。ひとは必ず死ぬんだな。そして誰かの大切なひとなんだな。そう思うと、やさしい目でみれますな。今日は聖夜。みんなの星が輝きますように!!(^o^)/
2014.12.24
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子どもとの関わりの中で、ぐだぐだ、ああ・・そりゃ~ぐだぐだしていたとき。はいとさんがコメントしてくださった言葉にハッとしました。「師匠はおうちにいるのです」娘からは教えられることばかりだなぁ。私はいつまでも小さい子どもだと思っていたけど(そう思いたいのか)この子は私を越えていったなぁ。し・・師匠!!日々学ばせてもらっております。最近の師匠のお言葉「夢がないって言うのはな~、無限の可能性があるってことなんだ!」(このあとに「わかったか、ぼけぇ」が続きます)ありがたや。
2014.11.28
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今、娘が高校時代のお友だちと開けっ放しの部屋でスカイプしてます。まる聞こえですよ~「大学って基本わたし向いてないと思う」「でも、辞めたいって言ったとき8年かかっても卒業して欲しいって親が言うから」「イヤだから辞めるではダメだって言うから」(ひどい親だ)「がんばってるんだ」「大学辞めてニートもやだし」「でも、知らないことを知るのはきらいじゃないけどね」ああ・・これが、今の本音なのね。葛藤してるのね。私にできるのはお金とご飯ですね。あ、それから笑顔。あ、それから親が人生を楽しむこと。・・かな。
2014.11.25
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夕べ、娘の部屋から、鼻水をかむ音が聞こえてまいりまして・・あれ、風邪引いたのかな・・と思ったので「どーした?風邪引いた?」と聞くと「なんでもない。いつものやつ」と暗闇から返事。ふーん・・と、その場を離れると・・嗚咽が~泣いてるじゃん!!テレビを見ながらも、気になる向こうの様子。なにがあったの?どうしたの?まさか。まさか。明日、学校がイヤなのでは!!そしたら、このまま退学するのでは!!心みだれて、心配になって、悲観的なことばかり思った。なぜこう思ったんだろう。この感情はどこから来たんだろう。基本的に、無意識は安定を求めるから、いつもとちがうことを嫌がった。でも・・もっと、もとをたどると。そこにあるのは・・・上から目線。自分より格下だと思うから、ダメな子だと思うから、自力でたてると思えない。子どものやってる行動は、間違っているから正そうと思う。私にできることが、あの子にできると思わない。対等な存在だと思っていれば、きっと、こう思える・・「私にできることはあの子もできる。いや、私にできないことも軽々できるかも」まだ、小さい、導かなければならない子どもだと思っているから不安が湧いてくるんだな。知人に言われた言葉を思い出しました。「いま、まりんさんと娘さんは庇護する、されるという関係から、女性として対等な関係になりはじめているところね」もっと、違う目で改めて娘をみようと思います。はじめて出会う娘は、どんな女性なんでしょう。
2014.11.24
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気がつきました。娘とともに、つまづき、立ち上がり、学び。私は、小さい頃にやってこなかった(できなかった)「育ち」を今、やっているなだなあ。人生のつじつまは、あうようになっているのね。
2014.11.22
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前々から「辞めるぞ」と公言し、ここでも書き、自分を追い込んでいたのですが昨日、意を決して辞意を伝えたところ「今、まりんさんに辞められると困る」「まりんさんが必要なの」「諦めないから」激しく引き留められました。ゆ、ゆらぐ・・私。ほら私、嫌なこと忘れやすいから。成長できた事なんか思い出したりして。そこに加えて「次の仕事大丈夫かな」なんて言う脳みそのクセがでてきたりして。つ、強く言えなかった。留保された。ああ、へたれ。無意識の奴隷。帰ってきて、娘に・・。「引き留められた。どうしようかな。ダブルワークでがんばろうかな」と、言ったら。「は? お母さん。あきらめちゃったね」「脳みそはね、安定を求めるんだよ」「もう、知らない。自分のことなんだから自分で悩みな」「悩め悩め~!私の意見に惑わされないでよね」そんな風にいわんでも。「今までお母さんも私にそう言ってきたよ。これまで何度も、私はそうやって悩んできた」「やっと、言われる気持ちがわかったか」はい、その節はわかりもせず。こんなに大変なんだね。正しいことだけどさ、その通りなんだけどさ。言われるときついね。・・・・・・・すまんかったね。すると、娘はせいせいした表情で「わかればよろしい」と、言い放ったのだ。わかったつもりで、もう干渉しないぞという想いで、境界線のつもりで言ってきたセリフ。「あなたのことよ。自分で決めなよ」これだけで良いと思ってたんだなー。その後に続く・・「どんな選択も応援するから」これが届かないと、ただの放置になってしまう。自分で決めなさい。でも、私の望む方向じゃないなら応援しないから勝手にやりなさい。私は経験してはじめてわかりました。こんなメッセージを送っていたんだな・・卑怯なり!!しょぼんぬでご飯作りながら(ちなみに、レトルトの鯖みそ煮、ねぎのコンソメ煮、キャベツのみそ汁、納豆)この子にはかなわない・・を、再認識。そして、頭の中には「負うた子に教えられる」の言葉がずーっと巡っておりましたとさ。娘に頼ってどうすんのさ!!ああ、ホントに私って・・自分の人生を自分で決めて失敗し、それに責任を持つ権利を行使してなかった。自分で決める。失敗したら、やり直す。人生はしんぷるなのになあ。
2014.11.19
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人間は忘れる生き物。だからこそ、人生を生きていけるのだと思っている、私。今までに起こったすべてのことを、その時の感情までまざまざと覚えていたら・・もう、罰としか思えないです(T_T)そして・・未だに娘は、小学生の時に私に理不尽に怒られたことや騙されたことを覚えていてたま~に、ちくちくと言います。ごめんよ~。あのときの母さんを許しておくれよ~。もう、かんべんしておくれよ~・・と思うと同時にそれだけイヤだったんだな・・とも思います。ごめん・・で終わらせちゃいけないな。これは娘の「忘れない権利」だわ。小さい娘が怒ってる。まだ、言い足りない。あの時、私はつらかったんだ。あの時、私は悲しかったんだ。あなたの気持ちは、そうだったんだ。ごめん・・は、ぐっと呑み込んで。そっか、そうだよなぁ・・と、ただただ聴くのみ。そもそも、親に怒られて「ごもっとも」と想う子どもが居るのかな?それなりに「理」のある想いをうまく言葉にできず(まだ子どもだしね)。じっと上目遣いに親をねめつけて(せめてもの理不尽アピール)。心で「なんで怒られなきゃならないの」と親の理不尽さにうちふるえている。そして強制される「ごめんなさい」。幼かった娘の、あのいっぱい涙をためて、じっと私をにらんでた大きな目を思い出すたびにああ~と、思う私です。なんで、あんなに自分が正しいと思ってたんだろうね~。なんで、あんな幼い子どもを屈服させようとしてたんだろうね~人間関係の根っこは「敬う」なのか?ひとを敬う気持ちがあれば、頭ごなしのレッテル貼りもなくなるのか?いろんな「?」・・を感じていこうと思います。答えはもとめない。そうしたほうがいい・・って私の中の「まりんさん」が言ってます(^o^) ↑これは忘れないでおこう。いや、忘れてもいっか。もう、「ねばならぬ」はやめたのよ。
2014.11.17
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先日、学校から帰ってきた娘が話しかけてきた。「ねーねー、この中から自分の嫌だと思うところとさがしてー」なにかの一覧表(授業でやったらしい)そこには『ずうずうしい』『引っ込み思案』などのネガティブ満載の文字がずらりと・・「6個選んでー」というので、ぱぱっと選んだのが『八方美人・心配性・情に流されやすい・しつこい・おおざっぱ・いきあたりばったり』(なんだか性格でるわ~)すると娘がこう宣った。「この言葉を別な言い方で言うと、お母さんはね・・」「視野が広くて、用心深くて、情が深くて、粘り強くて、おおらかで、臨機応変に対応できるひと」なんだか、すごいぞ。欠点は裏返せば長所って、ほんとだねぇ・・。その日はちょっと落ち込んでいたので、何度も読んでもらってしまった~(^_^;)なんだか自分も価値ある人間みたい。身体の疲れは、肯定感を減らすので・・最近めっきり減ってきた自己肯定感ちゃん。・・復活っっっ!!!変換するとね。これでいいんだと思えてくる。直すべき欠点!・・が、愛すべき長所にみえてくる。わたしは今のままでいいんだ。いまのままで、パーフェクトよ~~~おーほほほほ(行き過ぎました。すみません。)誰かが言ってた。「この子は、生まれた時からパーフェクト」実感しました。落ち込んだら、この変換表でポジティブチェーンジ!!
2014.11.14
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ひさしぶりの更新!!まずは、さらっと近況報告など~~台風の影響の多かった10月後半・・あ、娘の体調にね。もう、よれよれでした。低気圧のばかやろう~~~!!朝起きられず、頭痛・めまい・無気力感はんぱねぇ。大丈夫~・・と、心配そうな母にベッドの中から「だめだ。今週は休む。休んでも大丈夫だから」(休める単位は計算してある・・との意味らしい)その言葉で・・体調より、また学校行かなくなるのかな・・との心配をしていた自分をはげしく反省しました。ほっとけばいい・・。はい、再確認です(>_
2014.11.07
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昨日は、わ・た・し・の楽しいお出かけ~~東京でステキな人たちに会ってきました。『nakkoとしえるのお話会』です。まーちゃんさまさま、誘ってくれてありがとう(^o^)いっぱい話して、なっこさんのワークして、しえるさんのお話聞いて・・充電してきました~~!!(なぜだか、しえるさんの話してるお姿みているだけで胸がほかほかしてました~)初めは娘のために勉強するつもりで参加していたけど・・いまは、私のためのお楽しみです。気分はデートです。なっこさん、しえるさんステキな会をありがとうございます。お会いできたみなさん・・ありがとー!! しあわせでーす(^^)/
2014.10.04
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大好きなミュージカル「ウィキッド」!!好きなセリフはたくさんある。「みんな、頭がからっぽだから何でも信じるんだ」「私の故郷では・・みんなの信じたことが『歴史』と呼ばれている」「お礼はいいのよ~」あれやこれや・・でも、一番好きなセリフは・・「物事を違う角度からみてるってことさ」だわー容姿(緑色の肌)にコンプレックスをもっているヒロインに彼女を愛してる恋人が言うセリフ。同じ事柄(緑色の肌)が、ある人には忌み嫌うことであり、またある人には魅力となる。娘と話していて、最近よく出てくる言葉「多面性」。「私の誕生日がさ。家族の命日だっていう人もいるんだよね。 その日って嬉しい日、アニバーサリーの日だとばかり思ってたの。 同じ日が、嬉しい日でもあり悲しい日でもあるんだね。」「大河ドラマの秀吉だってさ、敵として描かれることもあれば、頼りになるおじさんにもなる。」見る方向が変われば形も変わる。答えはひとつじゃないんだよね。しみじみ。テレビや新聞、ネットのうわさ。一連の物事を切り取ってつなげているかもしれない。鵜呑みにしないで、一旦はうたがってみる。だって、私たちは物事は多面体であるとわかっているもの。だまされないぞー操作、コントロールはされないぞー子育て、個育て、自分育て。過去の自分に言いたいな。「なんとかなるよ、だいじょうぶ」未来の自分に言いたいな。「あの時、落ち込んでたけど。それが幸せの種だったんだね」人はかわる。季節もかわる。もうすっかり秋ですね。まとまりませんなー。ブログも多面体って事で・・お許しあれ。
2014.09.30
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最近、ぼちぼち大学にかよっています。もう、留年決定なので~(^^;)一般教養課程の教科をとってます。(娘の大学は後期の教科は前期と別にとれる。 私の時は春に一年分とったものだけど、時代が違うのですね~)それが面白いらしい。自転車こいでの帰り道。ふと、思ったんだそうな。「自分の知ってることなんて尖った鉛筆の先ほどしかない。 世の中には知らないことがいっぱいあるんだ~! 死ぬまでがんばっても全てを知ることなんかできない。」・・と、私にここまで語ったあと目をきらきらさせてこう言った。「なんだか、楽しいと思わない?!」哲学の秋ですな。
2014.09.29
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最近、お仕事忙しすぎ(>_
2014.09.26
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お仕事で、少しばかりアサーションについて学びました。かじっただけだけど、へえ~、ほお~、ふ~ん・・で面白かったです。(擬音ばかりですいません。まだ語れるほどわかってないのです。)タイトルの「さわやかな自己主張」はアサーションをあえて日本語で言えばこんな感じ・・というもの。でも、なんだか納得しました~お相手も自分も大切にした自己表現のことだそうです。私の勝手な想像ですが・・自分の気持ちもきっちり伝えて、しかも爽やかな印象を残す。相手が嫌がるかな~と思うと言葉を飲み込んでしまう私にとって「さわやか」がググッときました。ええなあ。そして、アサーション権利宣言のなかに 「自分の行動に対して、いちいちその理由を説明したり、言い訳をしなくてよいという権利がある。」と言う言葉があり。ああ、こうできたら気持ちがすぅーとかるくなるなー。こうしてもいいんだなー。・・と思ったらなんだか楽になりました。まるで、誰かに「いいんだよ」って言われて、頭を「いいこいいこ」されたように感じたのでした。
2014.09.20
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そりゃー私だって落ち込むことがあります。今がまさにその時!!!おととい、愚痴ぐち日記を書いたのですが・・何度も読み返すと、く・・くらい。しかも、全部ひとのせいにしてるしー。なんて嫌なヤツだー。あまりの悲惨な内容に、ひどく落ち込みました(>_
2014.09.14
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娘、先週19才になりました。月日のたつのは早いだすな~、しみじみ・・生まれた時、こんな風な生き方をしてると思わなかったわ。(私の経験外なので、想像できんかっただけなんですが)去年の誕生日も、今の状況になるとは思ってなかったし~ということは、来年の誕生日もどうなってるかわからないですね。ある意味、私の思いもよらぬことをやってくれる娘です(^^;)たのしみだわ。ちょこっと娘の近況を・・自分の洗濯は自分でするようになりました。かわいいランドリーバッグ買って、そこがいっぱいになると洗濯してます。・・が、たまにこっそりと両親の洗濯かごに入れる時もあります。とうとう、〇塚歌劇団にハマりました(^^;)あまりのドはまりように当人が一番ひいてるようです。常に歌を聴かされて・・とうとうオットまで一部歌えるように・・(「オレ・・なんで歌えるんだ~」と嘆いてます)毛先を自分で金髪にそめました。おされです。にあってます。(親ばか)もう一回、一年生をやることが決定しました~あははは~皮膚科で新しく出してもらった薬が合っていたのか、お肌がつるつるになってきました。いつもの夏は、汗でかぶれてかきむしって・・の繰り返しでつらそうでしたが・・ことしはいい調子~(^^)こんな感じの夏を過ごしておりました。たのしい夏でした。
2014.09.10
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前の日記で、停滞してる~と書いて・・がんばらないことを頑張りなはれや~とのコメントを頂き(ありがとう~)なんでこんなに、答え探しをしちゃうのか・・考えました。(そう、つい、考えちゃうのです。そんな性分です。)どうやら私は。不安、心配、動揺・・などの心の揺れに耐えられずどうにかして、心の安寧をはかるために心の状態を分析し、理由を見つけ、これからの指針をたてるためにつまりは『安心』するために答えを探している模様~~~!・・(>_
2014.09.09
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ダイエットではなく心の方です。いや、ダイエットもそう(停滞中)なんですが・・(^^;)以前、自分のやってることを「もうひとりの自分」がみてるきがする~・・と書き、「第三の目がひらきはじめたのね」とのお言葉をいただき・・。おお、そうなのか! こうやって自分と人の境界線を感じていくのね~・・と思っていたのですが。そこからがなかなか・・感じてばかりで行動がともないません~~~!自分はどうありたいか。境界線踏み越えてないか。そう考えると、子どもばかり気になるし・・子の上がり下がりに連動して共揺れしてるし~いらん口出しをしてるし・・自分を世界の中心にしてない・・ああ・・停滞・・(>_
2014.09.03
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おでこを火傷しました。おとといの朝、洗面所に行ったらね娘が髪の毛をこう・・巻き巻き~とねしてたんですわ。私も巻き巻きしたい~でも、もう頭はくるくるだし(決して中身ではありませぬ天然ぱーまのくせっ毛~)あ、前髪巻こう。で・・前髪に当てたとたん手がすべって・・おでこがジューッあちー! いてー!きのう、仕事で後輩に「おでこ(赤いのは)どうしたんですか?」聞かれたので・・素直に私も巻き巻きしたかったの~と応えたら彼女笑いながらひとこと「あ~、魔が差しちゃったんですね~」そうです。魔が差しました。おしゃれ心、おそるべし。
2014.08.29
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きっぱり!以前とは別人よ!!・・とは言えませんが(^^;)自分が変わってきたな~と思ったことを少し書いてみようと思います。まず、夕飯のおかずリクエストを聞かなくなりました。娘が中学で自主的リフレッシュ休暇に入った時は毎日・・ほぼ毎日聞いてましたね~「なに食べたい?」って娘を中心にまわってました。今は娘の事がチラッと頭をよぎりますが基本・・家にあるものとお買い得品の組み合わせで献立を決めてます。一汁三菜です。最近大きめのお皿を購入したので、ちょっとワンプレート風です。おされです。(娘に言わせると『大〇屋』みたい~♪・・だそうです)食器がおされだと貧弱なメニューもごちそうにみえるから不思議ですわね。何か決める時にあまり人に相談しなくなったと言うことかな~(@_@)?まずは自分がどうしたいか。自分のすることには、自分で結果を引き受ける。参考意見は自分の目や耳でで収集する。そう思ったら、人に聞いても聞かなくても結果は変わらないな~と・・世界の中心を自分にしようとしています。でも、気ぃぬくとすぐもどっちゃうんですけどね~(^^;)
2014.08.26
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はたまた、『要治療』とか~毎年行う人間ドッグの結果でそんな文字をちらほら見ていたのです。日常生活に支障もないので、もう何年も放置していたのですが・・(するなよ(^^;))今年は少々まずいところに陰影が写っていたので素直に再検査に行きました。ついでに毎年『要精密検査』などと出ていた貧血も再検査~実は今年、体調不良つづきでして自分も半世紀もののビンテージになったのでメンテナンスをきちんとしようと遅まきながら重い腰を上げたのです。けっこうナーバスになってました。「保険は一時金いくらだっけ」「保険証書出して見なきゃ」「働けなくなったら困るなぁ」うんぬんかんぬん・・早期発見、早期治療!!・・と気持ちをふるいたたせさあ、行動へ!!最近気がついたんだけど・・やるときめたら、わたしゃ早いです。たったか診察行きまして~エコー検査の予約して~エコーの最中は技師さんと一緒に画面凝視!!(じゃまだよな)ぼわんと写る黒い陰・・やだなぁ~~と見ているとその部位を写真に撮るし~~(>_
2014.08.19
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娘の習い事時代のお友だちが亡くなりました。まだ、17才。朝、家族が起こしにいったら・・もう帰らぬ人となっていたそうです。最後の言葉も交わせなかった・・と、お父さまが言っていたのが忘れられません。死ぬとは思っていないから、明日の予定もあったろう・・夏休みの予定もあったろう・・来年の予定も・・将来の予定も・・当然あると思っていた日々。亡くなる前の晩までやっていた受験勉強。未来に繋がると思ってやっていたろう。当然のことなのですが・・ひとは死ぬまで生きるのです。あらためて思いました。日々をどう生きるかという問題は常につきまとうものですが誠実に生きよう・・と思いました。目の前にあるものを、そのままに見ていこう。フィルター、レッテル、色めがね・・そんなものなしで見ていこう。そうやって、死ぬまで生きていこう。そう思いました。娘が言いました。「こどもは親より先に死んじゃいけないね」うん、そうだね。みんな、つらいね。でも、そういうときもあるんだよ。どうしようもないときもあるんだよ。
2014.08.18
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先日、わんこの四十九日でした。(たぶん・・^^;)時間がたつにつれて、じわじわとつらくなってる感じです。普段はふつうに日々の生活を送っている。ふとした瞬間に思い出す。ここ!! ここのつらさが増してきてます~こんなに愛してたんだな~・・と思います。ほんとうにいい子でした。娘に集中する私の愛情を分散してくれた。お姉ちゃんをお母さんの重~い愛からまもってくれた。そして・・重い母にならないようにしてた私の行き場のない愛情をその小さいからだの大きな心で全て受け止めてくれた。ああ・・いかん。涙がでてきた~命は有限だと言うことをおしえてくれました。いまを生きる。おかあさんは今を生きてるよ。ありがとね。きゃ~キュートだわぁ最高のわんこだわぁ
2014.08.12
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最近言われたことで、忘れられない言葉が「あんなに揉めていた(仲が悪かった)のに、本当に気がつかなかったの?」・・です。3年前、おんな3人の職場で、同僚がひとり辞めた時のこと・・。どうやら、もう辞めたいほど他の二人の仲はこじれていたらしい。私は気づかず、そんなに仲良しではないが辞めるほど悪くもない関係だと思っていました(>_
2014.08.09
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最近、もう十分やったんじゃないかな・・と思うことがあります。それは・・もちろん仕事のこと~~ここ数年、仕事が変わりこれも修行、この山越えれば違う景色がみえるのよ~~などと、自分を叱咤激励してきたのですがねぇすっごく無理してるみたいよ、わたくし・・こころの向きがちがうみたい。ず~っと、頑張ってる娘に「ムリしないで」「頑張りすぎないで」「迷ったら楽しい方へいけ~」などど・・メッセージをおくってきた私ですが・・まずは自分だろ~、自分をみてみろや~、ズタボロだわよ~「ムリして」「頑張ってる」私が言ってもねぇ・・説得力ないですね。もうちょっと自分を甘やかしてみようかな。などと思いながら「きゅーじんこうこく」のチラシをむさぼるようにみています(^^;)(かべは年齢ですわね・・おほほほほ)大人が楽しく生きないとね。この世は、まんざら捨てたもんじゃない・・って自分が思うことがだいじさね。そーいえば・・『いきいき生きてる(人生を楽しんでる)大人と出会うこと』は“10代のうちにやること”のひとつですって娘が言ってました。そして、娘は出会ったそうです。高校のセンセですって~~~~~(@_@)親は無くとも子は育つ。格言には真実があるのですなぁ・・子育てって親だけでするのではないんですなぁ・・・・しみじみ
2014.08.02
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わんこが虹の橋に旅立って早ひと月。少しずつですが、いない日々になれてきました・・そう、なれてきたな~~と思っていたのですが・・先日、とあるホームセンターへいくとペットコーナーがありましてー小さくて、まるくて、ふわもこ~な物体が・・そう、わんこと同じマルチーズ。思わず立ち止まり穴のあくほどながめていました。たぶん、目じりたれまくり口もとゆるみっぱなし。そしたら、そこのお兄さんが「抱っこしますか?」と聞くので思わずうなずいたら手にシュシュッとアルコールかけて・・そっと手渡されたのは・・もこもこ~~ふわふわ~~私の脇の下に鼻つっこんでくる~~・・(´・ω・`)あの子とおなじしぐさ・・突然、涙腺崩壊しまして~~ぽろぽろ~~~もう、ぼろぼろ~~泣きながらペットコーナーのお兄さんにその子を手渡しオットとその場を後にしたのでした。娘にそのことを報告したら・・「時期尚早でしたな」ひとことでバッサリ。そうね、思ったよりつらい。まだまだ忘れられない。いつかはまた家族が欲しくなるだろうけど、今はまだムリ・・を実感しました(^^;)
2014.07.29
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大好きなYながふみさんの漫画『愛が無くても喰っていけます』にあるセリフ。「おやじは心の中に一軒の『My寿司屋』をもっている」をもじりまして・・「大人は心の中に一軒の『Myフレンチレストラン』をもっている」とばかりに娘をお気に入りの店に連れて行きました~~車で15分ばかり行ったところの小さいフレンチのお店。本物のペイネの版画が飾ってあって、ちょっと薄暗くてひんやりしているの。私は、前菜の盛り合わせとパスタのランチ。娘は、そば粉のガレットと鴨のコンフィのランチ。どちらも、デザート(ココナッツプリンとチョコレートケーキ)飲み物付き。私は写真を忘れてガツガツ食べてしまったのでメニューからご想像ください~題名のシンデレラに何がつながるのかと言うと・・そこで食べた鴨のコンフィの下にレンズ豆がひいてあって・・鴨肉と一緒に食べると旨いのなんの!いやいや・・味じゃなくてレンズ豆とシンデレラの関係でしたね。昔読んだ本の中に「舞踏会に連れて行ってください」と頼むシンデレラに継母と継姉たちが条件を出すのです。それは、どんぶり一杯のレンズ豆を暖炉の灰の中にまいて、夕方までに全部拾っておきなさーい!! おほほほ!!!・・みたいな。私はそれを読んだ時「レンズ豆?大豆みたいなヤツかな?」と思ったので「わりと簡単に拾えるじゃん」と思ったのですが・・今日本物を観たら・・いやはや小さい(直径5~7ミリ)。こんなの灰の中から拾えるかい!!・・って思いましたわ。シンデレラの継母と継姉って・・ほんと~~に意地悪だったのがよくわかったのでした。なにごとも経験に勝るものなし・・ですね( ^)o(^ ) (太ってきた)
2014.07.28
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いつもの就寝前のおしゃべり(娘は添い寝と言ってます)の時娘が言ったひと言「頑張るって言葉はね、毎日使うものじゃないの」「ここぞという時に自分で自分に言う言葉なの」毎日毎日「今日も頑張ろう、頑張らなきゃ」と思っていた日々・・彼女はさぞつらかかったのだろう。自分を鼓舞して、叱咤激励して、毎日をすごすのはつかれるね。そんなこと言う娘ですが。私は、娘って頑張り屋だと思う。それも限界に挑戦!!・・みたいな頑張り。でも、それがいいことだって思ってたんだって・・今夜はじめて聞いた。「幼稚園も小学校も、頑張る子はいい子・・だったじゃない」「逆に頑張らないと怒られたし」「だから、限界まで頑張らなきゃいけないと思ってたんだ」脳裏に浮かぶ「がんばりました」のハンコ。まわりが桜のカタチのやつ。そんなこと聞くと、頑張ることはいいことの象徴にかんじるね。それはさておき、留年決定の娘です。でも、毎日のように学校に行くのです。(図書館30分とか)「??」な私。そんなところでムダに頑張ってないかい?「つかれるし、つらい」と娘。「でも、リハビリなの」「後期は行かなきゃいけないから」でましたー!!「~しなきゃいけない」へぇーそう思うんだ。つかれるだろうに。でも、そうしたいなら・・それは娘の選択。やってみるのもよし・・だよね。「私ね、早く留年したかったのかも」「『こんなに飛ばしたらもたない。ゆっくりしたい』って思っていたの」そうね、自分のペースでやるのが好きだよね。来年はどうなるかわからないけど・・あまり『頑張らず』、『4割程度の力で』やるのが目標・・と言う娘です。親は、あたたかくほっとくのです。【追伸】ちょっとマイナス発言した私。(ほら、こんなお母さんでごめん・・とか言ったわけですよ。懲りないヤツですわ)そしたら・・「お母さんはご飯作ってくれればいいよ」と言ってくれた娘。そうだ、ほんにそうだった~~親の役割、再確認です。指さし確認しました。
2014.07.27
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「すごくいい成分です~」と褒められた娘。「ぜひ! 成分献血を~」と言われたそうな。そうです。娘は『献血大好き』なオンナ。今日も久しぶりの献血へ出かけていきました。なぜ、献血が好きなのか。娘曰く・・「みんなに褒められて」(若い人の献血は少ないらしい。若いのにえらいね~と言われる)「ゆったりビデオが観られて」(今は、個別のテレビ付きリクライニングソファなんですってさ!おくさん!)「飲み物お菓子食べ放題」(お菓子はクッキー程度。でも東京では高級アイスがでるらしい)「とくかくいい気分になれるの」大きくなると人に褒められるのてあんまりないよね。たまには、他人に「いいこ、いいこ」してほしいよね。褒められた(血中成分を)娘は、400ミリリットル成分献血してきたそうな。その後、高校時代の友人とカラオケ行って、しゃぶしゃぶ食べ放題行って・・なんと、バスで帰ってきました!これって、わたし的には驚き!!いつもいつも「迎えに来て~」とお迎え要請があったから。小さな『自立』を感じてしまうのは、大げさかしら。一喜一憂かしら。でも、また「迎えに来て~」と呼ばれてもいそいそと行ってしまうかも。今日はバスな気分だったのね。・・と、かるーく流しておきましょう。おまけ・・私は、貧血なので・・献血したくとも今はできない・・若い時はいっぱいしてたのにー(だってジュース飲めるんだもん)
2014.07.21
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娘の吐き出しにつきあっとります。最近「とことん聴いたろーじゃないか」と開き直りました。睡眠不足になっても死なないわ。お肌が少し荒れるかも知れないけど、死なないわ。そう思ったら、吐き出しが減ってきたのは不思議です。そんな中で・・記憶に残るひと言があります。「聞いたら怒ると思うけど・・」と言いにくそうに言い出したのですが・・「今日“あれっ”って気がついたんだけど・・」「わたしが生きてるのってお父さんとお母さんのおかげなんだよね」「ごはん食べたり、寝るところがあったり」「でも・・それって自由じゃないな~イヤだな~って思っちゃった」「ごめんね。ありがたいのにね」怒るかな・・と私を見つめる娘に。あーた、スバラシイよ~お母さんは、うれしいよ~・・って思わず言ってしまった、私。なんだかね、自立を感じたのです。親はなくとも子は育つ。親の出番はないですね~。ジャマしないようにしてればいいのですね~。子どもは自分の人生を生きる。しあわせになろうとしてる。そして、親は“導いたり”、“教えたり”するもんじゃない。そんな諸々のことを、実感した彼女のひと言でした。忘れないように日記に書いておきます(*^_^*)
2014.07.16
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わんこが虹の橋に旅立ってから2週間がたちました。さみしさにも少しなれてきましたが、生活のところどころで喪失感を味わってもいます。朝起きた時、帰宅した時、おとうふを切る時、レタスをちぎる時、寝る時・・あの子の姿をさがします。こうして書いていると涙がでてきます。実は・・幽霊になってうちにいるんじゃないかと期待してます。ちゃっ、ちゃっ、ちゃっというあしおとが聞こえるんじゃないか。ふっと気配を感じるんじゃないか。冷たい鼻先をふくらはぎに感じるんじゃないか。でも、わかりません。あれ~? 作家さんのエッセイなんかだとそんなシーンがでてくるのに・・やはり、感性(霊感?)の問題かしら。それがだめなら夢で会いたい。でも、まだ会えていません。ところが、娘は早々に夢で会ったようです。どこかの空間にBuddyが別のマルチーズと一緒にいて・・「大丈夫。この人たちは、頼りになるいい人たちだよ」って私たちを紹介していたそうです。そして、うれしいことに「この人が一番いい人」って私のこと紹介してくれたんですと~~~「やっぱりBuddyの一番はお母さんなんだ」と夢見人はプンスカしておりました。うふふ~
2014.07.08
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えー、状況説明しますと。娘は学校のとある手続きを忘れておりまして先週締め切り。もう効力失効。はい、おしまい。・・てなことに、今夜気がつきまして大荒れに荒れました。「もう生きてる価値無い」「死んだ方がまし」自分で自分の頭叩いて・・なぐって。(さすがにとめましたが)「お母さんお父さん怒ってるでしょ?」と言うのですが・・私としては、死ぬ訳じゃないしべつにねぇ的なことでして。怒ってないよ。別にいいよ・・と言っても泣きじゃくり・・。そこへオット帰宅。さすがにこんな娘は見慣れてないのでビックリ。泣きながら語る娘の話をきいて・・「怒ってないよ。仕方ないよ」と、たんたんと言いまして・・。それでも泣きじゃくり「ごめんなさい。迷惑ばかりかけてごめんなさい」と言う娘に洋服着替えながら、手洗いしながら「泣いてるのを見るのはつらいよ」「いいから」と言い・・おかずが冷たいよーとちょっと不機嫌にご飯を食べました。娘が部屋にこもった後、ふたりでちょっと話していると「もうダメだな。学校も仕事もできないぞ、あれじゃ」「認識が甘いんだよ。親が一生懸命稼いだお金だぞ。まあ、分かってるとは思うけど」などと、めちゃくちゃ厳しい言葉・・。(がんこおやじめ・・もっと寄り添ってやれよ)・・と思いながら親は何もできないかねーと私が言っていたら。娘が踊りながら(ええ、踊りながら!)部屋から出てきて目に涙をいっぱいにためて、正座して土下座して「ほんとにごめんなさい」「私が学校にいけばすべてうまくいくのかな?」と言いました。私はもう胸が締め付けられて何も言えず。黙っているとオットが話す気配・・(この親父はさっきみたいなこと言う気かよ)・・と思った時すごくふつーの声で(どちらかと言えばやさしい)「それはどうかなぁ」「自分で考えて(答えを)見つけなよ」「でも、とじこもってないで。いろいろ動いてみなよ」私もあわてて「わからないねぇ。いろいろためしてごらん」などと口走ってしまいそれでも泣きながら「お父さんに悪い」という娘に「そういうとこがダメなんだよ」(ふつうに)「お父さんにきをつかうな」(いつもの感じで)「ばかたれ」(ふつうの口調で)と言いました。私もあわてて「そうだよ。父さんや母さんに気ぃつかわなくていいからね」などど、またもや口走り。「でもごめんなさい。それが言いたかったの。おやすみなさい」といって部屋に戻っていきました。そのあとオット少々不機嫌。なんだよ~娘に対する態度とさっきまで私に言ってたことと全然ちがうぞ~でも、どちらもオットが思っていること。(親に気を遣うより自分が何したいかだろー)言うことと言わないことを分けてるのかな。私に言う時は表現がきついのね。これって、娘に対する父親に共通するのかな。父と娘。私の知ってる、私の父からされてきたことと違うなぁ。
2014.07.01
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自分の不調がやりきれません。仕事中は忘れるけど・・休憩とかに「大変だったね」とか「わんちゃん何歳だったの」とか13才だよ~と言うと・・「ああ、じゃあ寿命だったね。しかたないよ」とかあまり親しくない人に言われると、どう返していいか分からなくなる。私から言わない時は聞かないでください!!思い出すのがつらい時があるんです!!・・って、言いたい。帰ってきたら、娘がお部屋の掃除してあって。ゴミも捨ててあって。「わたし、えらい?」って聞いてくるのであ~えらい。お母さん疲れてるから掃除してくれてすごくたすかるよ。きれいでうれしい~。・・と、「アイメッセージ」を気にしながら言う自分がなんかイヤ。娘が「一緒にお風呂はいろうよ」と言うので入ったら・・洗髪してくれて、背中流してくれて・・うれしいけど・・娘もつらい時なのに、そんな娘に気をつかわせている自分がなんかイヤ。私が「つらい、つらい」って言ってるから、まわりが優しくしてくれてるけど・・そのせいで大事なひとが「我慢」して「普通」にして・・自分の感情を後回しにしているのなら、なんかイヤ。ようするに私は今「自分がなんかイヤ」なんです。自分が「たよりない」「お荷物」になったようで・・。お母さんは「大きな愛で」「太陽のように」「包み込むような」存在じゃなきゃダメ。こんなんじゃ子どもが「早く大人になり」「十分あまえられない」「人を頼ることのできない」ひとになっちゃう。・・ねばならぬ・・です。ここで、自己イメージを修正した方がよさそうです。私は自分が思うほど大人ではなく。ちっちゃい子どもで。私がひとを導く・・ことはできなくて。情けない親で。よ~するに、まだまだなんですね~。そんな私が人に影響力なんてあるわけ無いじゃないですか~。私がどうでも、娘は娘の道を行くのですね~。そして、私は私の人生を生きる。どう生きるかを決めるのは私。修行をきわめてランクアップを目指すも良し。一回パスするも良し。でも、最近「人にたよる」「気持ちをつたえる」・・が、ぼんやりと見えてきた気がするのでとりあえず見えてるうちに行動に移してみようと思います。知らないうちに「頑張る人」になってました。なんだかまとまらないな~ま、いいか~とりあえず「今日の気づき」と言うことで~~
2014.06.27
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走っていってしまいました。うちのわんこ・・もうちょっと一緒にいようねって言ったばかりなのに。今日は仕事休み。今週は今日だけ!なので・・3ヶ月まえからお友だちとネズミの国へ行く計画を立てていました。なのに、夕べから様子がちょっと変。一晩ほとんど寝ずに添い寝したけど・・朝はぐっすり寝ていたから。念のため病院に行って、点滴して薬飲んで・・「大丈夫かな」と、思いながらも電車の人となりました。途中で娘から電話。「Buddyが息してない!」取り乱した様子で、大泣きで。あわてて引き返し、電話から30分後には自宅へ。ついさっき別れたばかりなのに、もう虹の橋に行ってました。あわてんぼさん。そんなに急がなくていいのにさ。お母さんいてあげられなかったじゃん。でも、お姉ちゃんがいてくれたね。最後に「Buddy・・」って呼んだら、お口だけ開けて返事したってね。愛してるよ。娘とふたり、家にいたくないのでお外でごはん食べました。「死んじゃったねぇ」と言いながら。「なにかが胸のところにあって、すごくここが重いの」と娘・・。わかるよ。何かがつかえていてとても苦しいね。オットからのメール。「○○(娘)には感謝してるよ。ありがとう。」みんなで痛みを分け合おう。小さな命に感謝を捧げよう。ありがと。ありがと。ありがと。
2014.06.24
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最近自分の言葉を発する時・・そこに指示誘導臭をかんじることが多くなりました。一瞬の計算・・「こう言うと、こうするんじゃないかな」って思えば娘が小さい頃からそうだったのかもしれません。「ほめて育てる」の落とし穴。すごいことするとほめられる → お母さん喜ぶ → 同じようにするお母さんを喜ばせたい。すごい子じゃないとほめられない。この子どもの心理を私は無意識に利用していたのかもしれない。自分の望む子どもをつくるために・・。最近、一時間だけ学校に行った娘。「お母さん、うれしい?」って聞いてきた・・ああ・・そう思うのね。そう思いはじめると・・あなたを愛してるよ~・・かわいいね~・・何でもない時も言ってきた言葉にもどんなあなたも愛してる・・をつたえよう。そうすれば子どもの自己受容はたかまるはず。な~んていう「目的」や「操作」を感じてしまいます。そう思うと、うかつに言葉がでてこない。へぇ~、ふぅ~ん、ほぉ~・・ぐらいしか言えない。でも、学ばない私なのか・・そう思いながらも言っちゃうことばかり。最近は「これは私がそうさせたいからかな?」と思いながらも「お母さん個人の意見だけどね」などと前振りしながら言うことおおいなぁ。自分を客観視できることを「第三の目が開く」とあるブログのお友だちが言ってくれました。でも、開きかけてるけど言っちゃう私のお口~第二の口・・ってあるのかな。
2014.06.19
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子どもの頃の「なんにでもなれる」から自分の実力を知ってその差に悩み「なんにでもなれる」と「ホントはそれほどでもない自分」の間を行ったり来たりしながらだんだんと中間におちついてくるのを思春期の葛藤というのなら娘はいま、遅い思春期だ。そして、私もそうだ。私の娘はすごい子なのよ・・って信じて疑わなかった。娘ができないと言っても「大丈夫、できるよ」「そんなことないよ」と言い続けた。自分の子が凡庸な子だと思いたくなかったのね。私の産んだ子はすばらしいと思いたかったのね。私の作品はすごいでしょ・・って自慢したかったのね。そして、子どもは「できない」を否定し続けられてホントの自分はもっとできるんだから、今じゃダメだ。今の自分はホントの自分じゃないって・・苦しくなったのかな。乱暴な言い方だけど(根底に愛があること前提)娘を「たいしたことないな」「こんなもんだろうな」と思えたら娘も気楽に自分の分相応な人生を生きていけたのかな。あなたは、私から生まれたにしてはかわいいよ・・とか。ある程度の理解力はあるよ・・とか。(根底に愛があること大前提)母の期待は天井知らず。娘の現実を受けいれるのは私のつとめ。でも、期待するよなあ。愛情で目は曇るよなあ。それもしかたない。いけなかったのは、それを娘に背負わせたこと。もう、これもたなくていいよ・・って伝えよう。
2014.06.14
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ここ数日のみなさんのコメントに感謝です。おかげでなんだか息が楽になりました。以前の時(中学)はつらかった。何を言われても私の育て方がまずかった・・としか聞こえなくて。今はみなさんの共感というか、寄り添う気持ちがつたわってきてありがと~・・です。夕べ、娘がいきなりオットに「大学休学してもいい?」と切り出しました。びっくり!だって、夕方は「つづけるよ」と私に言っていたし・・オットは「どうして?」・・と。娘は必死に言葉を紡いで自分の気持ちを言いました。「勉強かわからないの。今まで必死に努力してきたの。これ以上はできない。」「大学がつらいの。これ以上がんばったら身体が壊れちゃう。」 (冷静に言ってるように見えますが、もう娘は涙でぐちゃぐちゃ)オットはきっと怒鳴りたかったと思う。でも押さえて冷静に言ってた。娘もきっとわかってくれない苛立ちがあったろう。でもきちんと伝えようとしていた。とことどころ、ちぐはぐで勘違いもあると想うけど。(いやきっと勘違いだらけ)生まれて初めて丁寧に気持ちを伝えようとしていた娘。結局は・・お金のこと仕事のこと色々話して結論は出なくて(当然だけど)大学の先生に気持ちをつたえること。まずはそこから。そこでの対応をみましょう。・・と言うことに落ち着いた。おやすみなさい・・と言って部屋に戻った娘。(おやすみ・・なんて言いたくなかろうに)その後、部屋からは泣き声が聞こえていた。私はオットに「冷静に対応してくれて、ありがと」とだけ言った。オットはぶす~として返事なし。(今朝もぶす~として言葉なし)私、二人が話している時に何も言えませんでした。娘はオットにつたえたい。オットは娘に返したい。そこに私の入り込む必要なし。正直この話し合いが今後にどう影響があるのかわかりません。吉と出るか、はたまた凶か。でも、お互いに気持ちを伝えたことをすごいと思います。今日からまた見守る母です。見守る妻でもあります。
2014.06.13
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わんこは小康状態です。とは言っても、あいかわらずごはん食べられず。一日おきの点滴と、あんぱんやトウモロコシやカステラなど、なんでも食べられるもので命を繋いでいます。夜は一緒のふとんで寝ています。毎日「だ~いすき。ずっと一緒。大丈夫」と話しかけています。むすめは相変わらず学校にパワーがむきません。たぶん、今週は休むでしょう。オットはほっておくということなので、私もほっておきます。オットはこれじゃあ会社勤めなんかできない。大学はでなくてはならない。だれも雇ってくれない。・・と言います。心で「なんて古くさいの~。まちがってる!」と思いましたがこれがオットの価値観なんです。自分が正しくてオットが間違っていると言いきるのは傲慢というもの。共に生きることは相手の価値観を跳ね返さないこと。それに、なにが娘にとって必要かは私が決めるべきではないし。頭の固い親父がなにか役割を果たすかもしれません(^^;)ま、お金はもったいないな・・と、ちょっと(ずいぶん?)思うけど。一番大事なものじゃないしね。今の私に必要なことはこころ穏やかに生きる・・こと。それには自分と娘を切り離すこと。修行は続くのです。 あれ? これ何度も言ってるしー 何度も言ってる・・って事も何度も言ってるーエンドレス・・でも、つらいな。またこの苦しみを味わうとは思わなかったな。これは、娘も同じだと思います。「中学の時と同じだ」「まただ」「もうもどりたくないのに」つらいのはそれを生きている本人。わかってはいるのです。いつもとかわらないこと。あったかいふとんと、おいしいごはん。わかってはいるのです。
2014.06.08
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なかなか書けないことがひとつありました。実は、わんこの容態悪化と同時期に娘が大学に行かなくなってしまったのです。大学がつらい。もう行きたくない。なんでこの時期に~~~~!!!仕事でも問題山積でなんで順番にきてくれないのかな。ホントに泣きたい日々です。現在進行形がつらいです。その時に届いた一冊の本「タフラブという快刀」苦しいから買ったのではなく。知っていたけど読んでいなかったのを・・お友だちのつぶやきにでていたから・・あ、読んでみようかな・・と、気軽に注文した本でした。わかってはいたけどもう、そうじゃないと思っていたことを「あなた、まだまだですよ」って、つきつけられた気がしました。私は「母のやさしさ」で娘を抱え込んでいる。娘との「添い寝」「お風呂」これ自体はきっとわるくない・・と思う。でも、冷静に考えてみると「話を聴く」ならもう少し、身体的に距離を置かないと抱きしめて包み込んで「もう大丈夫。お母さんにまかせれば大丈夫」と言ってるようなもん。その瞬間、子どもは考えるのをやめるだろう。根拠のない安心感にひたって、問題は先延ばしになるだろう。そして私がこの本を読んでると娘は言うのだ。「私の対処法を勉強しているんだ」「そうやって、私を見捨てるんだ」「あなたはどうしたいの・・とか言って見捨てるんだ」(最近、私は「あなたはどうしたいの?」と娘に言うことが多くなっていた。)ああ、手放す時なんだ・・と思いましたね。あなたがたいせつ。あなたをあいしてる。だから、手放す。オットとも話しました。(といっても、10分くらい)オットは「子どもが早く手を離れればいい・・といいながら、それを一番怖がってるのはまりんだよ」・・と言い切った。「え?いつそんなふうにした」と聞く私に「教えて、自分を変えるきっかけにしたい」と聞く私にはっきりと言った。「50女は変わらない。だから変わらなくていい」「ふつーに、今までどおりにしてればいい」「ただ、おれは何年かかっても大学は卒業して欲しい」「何かやりたいことがあれば別だけど」「もう、19才だ。自分で考えればいい。ほっておけばいい」50おんなだって変わることもあるぞ!!むかつきましたが、そこは冷静にのみこんで。そう見えるってことは、そうなのかもしれない。たしかに思い当たる節もある。いや、思い当たることばかりかもしれない。そして、土曜日。私はオットを凝視した。(娘にどんな風に話しかけるのか)ぜ~んぜん変わらなかった。しんどそうな娘に「身体大丈夫か?」にっと笑って親指たてる娘に「○○、かわいー♪」出かける時、助手席は娘の席だ。ふん。くやしいけど変わってない。今までは「頭固い」「娘の気持ちに寄り添ってない」「わからずや」だと、思っていたけど娘の理解者は私の方だと思っていたけど私の方が正しいと思っていたけどどちらが今の娘には必要な愛なのか考えると今回はオットにも一理あるかなと思う。人生ムダなことはないよね。今はくるしいけど、娘を窒息させるよりまし。ようは私の覚悟しだいだと思います。でも、できるかな~~~・・と言う不安はいつもあります。私自身もだれかに認められてはじめて「これでいいんだ」と確認する人生をおくってきたのだ・・と今回のことで気がつきました。私の問題の先送りが子どもにでたのかなぁ。いやいや、そうではないですね。私の問題の先送りを子どもが気づかせてくれたのですね。ホントに子どもは身を呈して親の問題を気づかせてくれます。でもね、やっぱりわんこのこととは別な時期に来て欲しかったな~「すべて必然」なら同時期にきたことにこそ意味があるのかな。
2014.06.08
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週末、オットとドライブ中にどうしたもんだか「幸せってどんなことだと思う?」・・と聞かれ。とっさに「自分に満足してること」と答えました。一瞬のためらいもなくパッと口にした言葉。もう、脊椎反射ものだわ。私の無意識ちゃんはそう思うようになったのかしら?自分をとりまく「環境」や「条件」は、さておき・・。今の自分にOK~で。自分の選択したあれやこれやが「それもあり」ならば。それを、幸せと呼んでもいいよね。
2014.06.02
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みなさまにご心配をおかけしてます。愛しのわんこのその後です。少し持ち直しました。1日おきに 点滴に行ってます。毎回数千円の出費は大変だろうから…と点滴のパックを買って『持ち込み』と言う事にしてくれました。これなら一回540円で済みます。わんこの為ならお金は覚悟のうえですが、正直いって助かります。私も色々と慣れてきてスボイトでの給餌も少しスムーズにおかげさまで、木曜日からほんの少しですが固形のものを自分から食べるようになりました〜ここでも一喜一憂しないように…とは思いますが…うれしい〜(>_<) もう少し一緒にいられます。
2014.06.01
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