全59件 (59件中 1-50件目)
なんと15ヶ月ぶりのブログ更新となりました。死んだわけでもないし、中国語とパッタリ縁を切ったわけでもありません 笑前回(15ヶ月前)から何をしていたかと言うと・・・中検準1級の勉強を本番1ヶ月前から挫折しはじめて、中検後はしばらく中国語から離れて、しばらく仕事が忙しくって(言い訳)、夏から昔やってた登山を始めて見事にハマッて今に至ります 笑ただ今日ブログを更新したのにも理由があるのですが、さすがに冬山に登ることもできないし、オフシーズンってことで時間の余裕も生まれてくる。そんな時につい先日ホントにたまたまですが、「テレビで中国語」を見ました。今は北乃きいさんが出演されているんですね。でもって、段さんはいまでもレギュラーで人気あるんですね。25分間ぼーっと見ていて、「あぁ中国語いいなぁ、また勉強再開しようかな。」という気になってきました。ということで衝動買いです↓ちょうど12月が始まることだし、来年1月以降も続けるかどうかは今は考えずに、気楽に中国語の勉強が再開できればいいなくらいに思っています。テレビで中国語は基礎重視ですが、それでも何年か勉強した自分にもとてもタメになることも出てきます。基礎を甘く見ず、基礎を1からやり直すくらいの気持ちで臨みたいと思います。あと中国語勉強の再開と共に、このブログもふたたび復活更新が続けられればいいなと考えています。
2013.12.01
コメント(1)
中検過去問の長文読解(筆記1問)だけでも随分と勉強になる、力になるなと感じます。自分にも言えることですが、「中検対策でコレといった教材が見つからない」とお悩みの方はいっそのこと、過去問だけに絞って対策されるのも良いかと思います。先日の休日にも6年前の中検準1級過去問を解きましたが、たとえ高得点を取れても、知らなかった単語やことわざ、四字成語など、学び取れることは山ほどあります。そしてその長文を精読した後で、リズムにのって音読を繰り返すことで、その文章が自分のものになります。過去問はやっぱり侮れない存在ですね^^
2012.09.24
コメント(0)
今は11月25日に行われる、中国語検定準1級対策にしか焦点を合わせていないけど、実はその1週間後にHSKもあるらしいです。知らんかった・・・。HSKは年に4回あるそうですが、3月、6月、9月は筆記のみであるのに対して、12月試験では筆記と口試の両方が受験できるそうです。そして今後のHSK本番は12月2日(日)。申し込みは10月29日までのようです。締め切りまで余裕があるのでもう少し考えます。ちなみに今日は書店へ行って、新HSKの公式問題集をパラパラとめくってきました。新HSKは1級~6級までで6級が一番難しいそうです。旧HSKの時代しか知らないので何もかも新鮮です 笑で、5級の問題集の長文読解を立ち読みで何問か解いてみたのですが簡単でした。なので受験するとしたら6級ですね。でも6級に合格するのって、旧HSKの11級取るのよりはるかに簡単なんじゃないかと思います。まあ口試の難易度は不明ですが、6級の合格ラインは6割(180点)だそうですし・・・。新HSKを受験された方のナマの声を聞いてみたいところですね。
2012.09.23
コメント(0)
NHKラジオまいにち中国語の、2011年4月~9月の応用編、「即戦力のビジネス中国語」を終えました。終えましたというのはまだ1回目だけなので、これから多読・多聴していきます。ちなみに入門編の楊光俊先生の「おもてなしの中国語入門」に出てくる、語彙や例文も勉強になります。入門といえど、たまに出てくる語彙が難しかったりして面白いです。※例えば「ミキサー」とか「ビキニ」などです。まあでも本来の目的・目標は、応用編に出てくる会話文とそこで使われている、語彙やフレーズをいかに耳から覚えるかです。(そういう意味ではリスニング強化の意味合いが強いです)とにかくこれからはいかに音読をするかです。10回、30回、50回、そして100回くらい音読するつもりで頑張って自分の血肉としたいですね。
2012.09.16
コメント(0)
今日から11/25の中検の申し込みが始まりました!はじめて中検公式サイトで、中検準1級の受験申し込みをしました。ネットでの申し込みは思ったよりも簡単でらくらくです。写真を用意する必要がありますが、自宅の白い壁とかで撮影すれば多分OKでしょう。申し込み日の初日に受験手続きを済ませるなんて自分はかなり気合が入っています!!笑受験申し込みを済ませると以下のようなメールが来ます。↓↓↓××××××× 様 中国語検定試験をお申込いただきありがとうございました。クレジットカード決済にてお申込を受付けました。 --------------------------------------------------------------------●申込内容 第78回中国語検定試験 2012年 11月 25日 (日)実施申込日: 2012年 9月 15日 (土)受験級: 準1級受験料: 7,500円受験地: ××会場 受験票は,11月5日(月)発送予定です。未着の場合は,2012年 11月 12日 (月) ~ 2012年 11月 16日 (金)にお問合せください。受験票が届きましたら必ず会場・地図をご確認ください。なるほど、受験票は11/5に発送なんですねー。ということは11/6か11/7頃には到着かな?さっそくmyカレンダーに書いておこう。受験申し込みを無事済ませたし、あとは中検準1級本番まで突っ走るのみだっ!あと2ヶ月と10日でさらなる飛躍を目指します!奪取!中検準1級!※追記※インターネットからの中検申し込みはとても簡単で便利でした。たぶん所要時間2分、いや3分くらいでした。以前大学の生協で中検申し込みをしたことがありますが、あんなのよりはるかに楽ちんです。ネット申し込みが不安だという方や敬遠している方もぜひ一度ネットで試してみくださいね。
2012.09.15
コメント(4)
中検準1級本番まで2ヶ月と10日となりました。ここで進捗状況を記載しておきます。・聴読中国語 21課まで終了・中国語四字成語慣用表現800 パート2(トラック50)まで終了・まいにち中国語2011応用編 レッスン44まで終了・中検過去問 2006年版終了こうやって書き出すと客観的に分かるのは過去問がまだまだ足りない。あと2ヶ月の間に過去問をこなす量を徐々に増やしていきたいと思います。
2012.09.14
コメント(0)
まもなく、2011年NHKラジオ中国語講座4月~9月分が終わります。自分の場合、中国語をさらにレベルアップして、仕事で実践したいと考えているので、2011年講座の「即戦力のビジネス中国語」はとてもニーズにマッチした内容の濃いものでした。さらに中国語の学習とあわせて、中国ビジネス周辺の大まかな概要などもコラムとして掲載されており役立ちました。NHKラジオの中国語講座は、1課ずつが内容が濃くなおかつ短時間で消化できます。仕事で忙しくても無理なく続けられるし、続けられるから少しずつ中国語も上達する。加えて教材費(テキスト+CD)が極めて安い。学習者のことを良く考えている秀逸の教材だと思います。今後、たとえ中検やHSKの勉強から離れたとしても、このNHKラジオ中国語だけは続けていきたいとつくづく思います。
2012.09.13
コメント(0)
中検準1級の勉強で最近の悩み・テーマはこれです。「平日にどれだけ勉強できるか?」ということ。土日はまとまった時間が取れるのと、心身ともに安定しているので(?)ある程度集中して勉強に取り組んでいます。問題は平日。仕事が頭から離れないのは常ですが、午前のほうが効率はよさそうです。帰宅後は特に精神的に疲れていることもあり、自分の場合、睡魔が頻繁に襲ってきます。学生時代のように帰宅後すぐに仮眠するのもいいかもしれません。一度やってみようかな。帰宅後の方が圧倒的に時間はありますが、集中力は早朝の5分の1程度です 笑いやぁ困った、困った・・・。どれだけ勉強できるか?時間という「量」も大切ですが、「質」も上げていかないと意味が無さそうです。平日はしばらくの間、「まいにち中国語 2011」「聴読中国語」「中国語四字成語慣用表現」「準1級過去問」の4冊で頑張る予定です。早く第1クールを終えて、第2クールに突入したいです。
2012.09.09
コメント(0)
2007年の第59回中国語検定準1級を解いてみました。※ちなみに中検の公式サイトでは、(現在)第59回以降の過去問と解答をPDFファイルで閲覧できます。解説は光生館の中検過去問が必要ですが、過去問を解くだけなら公式サイトで事足ります。(もちろん、リスニングは無理ですが)結果は、リスニングが70点、筆記が67点くらい。(採点はちょい厳し目にしています 笑)中検本番まではあと2ヶ月半くらいなので、やはり筆記中心の語彙力、フレーズ力アップがキーポイントのように思います。中検の問題はよく出来ているので、解いた後しっかりと見直して音読を繰り返すことで力がつくと思います。そういう意味では、中検の過去問だけに絞って対策するのも効率的な勉強方法かもしれませんね。あと2ヶ月半あるので、リスニング、筆記の両方でそれぞれ、プラス10点くらいの得点力UPを目指したいですね。
2012.09.08
コメント(0)
自分は受験しませんが、今日9/8(土)はHSKが行われますね。今日が本番の方は是非がんばってください!応援しています~♪申し込みに間に合わなかったので今回は残念ですが次回はぜひ受けたいです。次回は、12/2(日)に開催されるようです。※年に1度の口試も行われるチャンスです。12/2といったら、中国語検定準1級を受験してすぐ翌週ですね・・・。ちょっとハードスケかも 汗
2012.09.08
コメント(0)
今の中検準1級対策の勉強に読解とリスニングのという点において「学習量的な物足りなさ」を感じていたところ、書店で「聴読中国語」を見つけました。聴読中国語書店でパラパラとめくったとき、・大量の中国語文章が掲載されていること・音声DVDが付属していること・内容が面白そうだったことが決め手になり購入しました。聴読中国語のDVDCDじゃなくてDVDなんです。しかも小さい 笑パソコンじゃないと取り込めないので注意が必要なようですね。Windows Media Playerの「取り込み」でも読み込まない場合があります。自分のパソコンも読み込まなかったので、使い方はコンピューター→DVDフォルダを開いて、のフォルダをそのままミュージックフォルダにドラッグ&ドロップすればパソコンに取り込むことができます。聴読中国語の文章全部で65課ありますが、後になればなるほど長文化していきます。(個人的には最初から長文が良かったですが)買ってから知ったことですが、音声DVDには毎分300字という早いスピードのナレーションも65課分付いているのでこれはかなり使えそうです。iPhoneに同期して暇がある限り音読して覚えた文章を聞きまくります。コレ一冊だけでも多聴と音読をひたすらこなすことでかなりの中国語力がアップすると思います。
2012.09.02
コメント(0)
先日書いた記事、「中検準1級で合格するための配点戦略」の訂正をします。最新の中検準1級(第77回)を確認したら、筆記試験の各問題の配点って20点ずつじゃないんですね!問3が16点、問4が24点ってなってる・・・。ちょっと苦手意識のある、問4、中日和訳が配点が高いのはショックです。がしかしこの事実はどうにもしがたいので、対策を打っていくしかないですね。多読・精読の機会をもっと増やしたいところですが、なにか良い教材、サイトなどがないか悩み中です。日本語訳や単語・フレーズの解説も欲しいので、中国語サイトより中国語ジャーナルのような学習者向けの本をチョイスしたほうが効率はよさそうですね。みなさんの、何か良い勉強法などありましたら是非おしえてください。m(_ _)m
2012.08.30
コメント(0)
「戦略」なんて大袈裟だけど、中国語検定準1級に合格するためにはヒアリング75点、筆記75点という基準をクリアしなければなりません。もちろん、過去において難易度を考慮して基準点が70点や65点になるケースもありますが、そんな甘いこと言っていても仕方ないのでいかに75点という最低点をクリアするかが問題です。そこで自分の実力を考えて以下のような点数の取り方がいいかなと思いました。<ヒアリング>大問1 45/50点大問2 30/50点合計 75/100点<筆記>大問1 18/20点大問2 18/20点大問3 18/20点大問4 11/20点大問5 10/20点合計 75/100点こんな感じで点数取れたらいいな 笑ヒアリングは、大問1が40点で大問2が35点というパターンでもいけそうです。筆記の1、2、3で合計54点が取れれば、関門の4、5では40点中21点さえ取れれば合格なんですよね。なので、筆記は前半が勝負と決めています。自分の実力では、筆記の1、2、3は何とかなっても、4、5の対策は相当時間がかかる感じがするからです。さーて、勉強!勉強!
2012.08.28
コメント(0)
Amazonのマーケットプレイス(中古品)で購入した、NHKラジオまいにち中国語2011年7月と8月のテキストが到着。新品は既に取り扱い中止となっていただけに、Amazonに中古があって本当に助かりました。今は中検準1級の勉強をしていますが、リスニング(ヒアリング)で役立つのはもちろんのこと、「まるごと使える!ビジネスフレーズ」や、「応用!ワンポイント表現」は、中検の作文問題の勉強に役立つと信じて取り組んでいます。またテキストは中検準1級を受験しようと決める前から取り組んでいたのですが、自分の仕事においても、大変応用がきくために有意義な教材に感じています。あと1ヵ月程度で、7月号、8月号、9月号をみっちり特訓して、あとは4月号から9号まで通して音読、多聴をしていく予定。音読すればするほど耳から聞き取れるようになる感覚は語学習得の醍醐味ですね♪
2012.08.27
コメント(0)
中検準1級では、慣用句、四字熟語、ことわざの知識が必要です。しかし中国語のそれらの数は、数えだしたら切りがない!今日で中検準1級の本番まで3ヶ月を切ったし、学習範囲を絞って対策を打つしかない。ということで、以下をやり込むことに決めました。・中検準1級の過去問・ネイティブがよく使う中国語表現・おぼえておきたい中国語慣用語300・おぼえておきたい中国語成語300これ以外には絶対手を出さないと決めることで、あとは他の勉強に集中することができます。ちなみに3番目と4番目の本は既に半分ボロボロです 笑3ヶ月あればどれもこなす自信はありますが、重要なのはどれだけ反復練習できるかです。とくに日々(平日)の限りある時間のなかでどれだけ慣用句、四字熟語、ことわざの勉強に当てられるかですね。
2012.08.26
コメント(0)
中検準1級のヒアリング試験大問2は、書き取り問題が5つあり合計で50点という配点です。試しに2006年の過去問を解いてみましたが、思ったよりも出来が悪い 笑とりあえずあと3ヶ月あるので、どのように対策を打っていこうか考えました。そこで重要だと考えたのは、・試験に慣れる・書き取りの練習を取り入れる試験に慣れることは大切だと思います。実際1回やってみればわかることですが、同じ文章を2回読まれるのでどのタイミングで何をすべきかといったコツがあると思います。そして書き取りの練習は、ヒアリングの練習の盲点だと思います。自分の場合は多聴の練習にウエイトを置いているせいかどうしても書くことがおろそかになっているようです。「分かっていても漢字が書けない」ということが何度ありました。ヒアリング大問1は高得点を狙えますが、大問2で大きく点数を落とすと不合格になってしまうので個人的にはヒアリングに関して大問2の対策がキモですね。
2012.08.25
コメント(2)
中検準1級の筆記試験には、大問3に慣用表現(20点)があります。慣用表現はある程度の暗記をこなすことで高得点、あるいは満点が取りやすいところです。僕は以前から持っていた、「ネイティブがよく使う中国語表現」をとりあえず1ヵ月ほど集中して取り組むことにします。※他にも慣用表現のための参考書がありますが、他に手を出さず、まずこの本をマスターします。ちなみにCDは別売りですが、一通り学習を終えたら定着度をアップするべく購入して耳から覚えなおすのも良いかもです。今はひたすら例文を音読して、スラスラ言えるようになったら、iPhoneの録音アプリに自分の中国語を録音して聞きなおすということを何度も繰り返しています。五感をなるべく使う工夫もしています♪
2012.08.23
コメント(0)
中国語の学習において辞書は欠かせない。中検準1級の合格に向けて勉強を始めたのはいいけど、辞書の電池がとっくの昔に切れていたようで動かず。単4電池2本を新しく入れなおしたらちゃんと動き一安心。手持ちの中国語電子辞書XD-H7300(CASIO)は、もう6年も7年も前の年代モノです 笑そういえば、昨日からネットで久々に中日辞典を探したら、以前よりも格段に便利になっていることが判明。あと中日辞典を提供しているサイト数も増えてた。シンプルで使いやすいと思ったのは、gooの中日辞典です。音声付きであることや、例文付きであることが学習者にとって便利です。パソコンの前で中国語の勉強するのなら、もはや電子辞書は不要の時代かもしれませんね。
2012.08.22
コメント(0)
中検準1級の過去問で以前使っていたのが何冊かあります。※一部付属CDがどこかへ行ってしまったのもありますが、また今度の休日にでも探したいと思います。試験対策はどんなものでも、過去問が最も有効だと思います。中検準1級の場合だと、以前出題した問題が出る!・・・ってことはかなり稀なケースだと思います。似たような問題や、選択肢の問題で消去法に役立ったりします。そして何よりも、【試験の傾向】を掴むという意味において重要です。僕は昨日から2006年版の中検準1級過去問を復習しはじめました。かなり忘れている知識も多く学習が有意義です。ブログの更新はほどほどにして、さあ勉強!勉強!試験本番は11/25だぜ!!
2012.08.20
コメント(0)
長らく中国語から遠ざかっていましたが、、、11/25に行われる、第78回中国語検定試験準1級を受験しようと(ひそかに)計画中です。残された時間は3ヶ月。久々の中国語学習に燃えてきます!※申込期間は9/15~10/15です。とりあえずは、中検の設問を細かく網羅して対策を立てるところから始まります。根拠もなくですが、継続的に勉強を続けられればリスニングは問題ない。たぶん合格の山場は作文です。※作文もリスニング力が試されるといいますけどね。。今日は、なんか燃えてきたのでブログに書きました。今度の中検受験する方、ともに中国語勉強に頑張りましょうね~~~
2012.08.19
コメント(0)
約8ヶ月ぶりのブログ更新となりました。中国語を再開することになり、あわせてブログも更新しています。知らぬ間にHSKの「新HSK」と呼ばれていたり、TECCが復活していたり・・・中国語業界(?)もいろいろと動いているんですね。仕事て中国語を使うのが、じわりじわりと現実味を帯びてきたので、ビジネス中国語にスポットを当てて、中国語の勉強を再開しています。でこのブログでは以前からもそうだったように中国語検定やHSKを自分の実力試しに利用してきたので今回もそのようにできたらと思っています。とりあえずTECCの公式HPを見たら結構おもしろそうな試験だという印象を受けたのと、HSKと受験日が被らないので受験OKだということを確認しました。相当中国語の勉強から離れていましたが、とにかく去年少しやっていたNHKラジオまいにち中国語でリスニング重視の学習に入っています。かれこれいろいろな中国語勉強方を試してみましたが、結局自分の目標とするレベルになるためには、耳から入るのが一番理にかなっているっぽいです。中国語を勉強されている方がいましたら、是非、一緒に頑張りましょうね!(また勉強やめてしまったらゴメンナサイ。)
2012.07.14
コメント(0)
今、5月号に取り組んでいる最中ですが、楽天ポイントが期間限定なのでとりあえず9月号以下を購入。またいつか音声MP3もダウンロードしてやるでしょうし。公式サイトから1週間分のを聴けるので、10月からの後半部をチェックしましたがこれはこれで内容が面白そう。補語を中心に表現の幅を広げるのがポイントです。まあ比較すると今僕がやってるビジネス系の中国語会話のほうがニーズに合ってる感じですが自分の能力をバランスよく高めるには基本の再チェックも大切です。前半部の9月号まで終わったらまた後半部が楽しみですね。
2011.10.31
コメント(0)
今はCD(MP3)での音声教材が一般的な中国語の音声教材ですが僕の時代はカセットテープが主流でした。なので帰国する際に価格が安いという理由もあって持ち帰れるだけカセットテープの中国語音声教材を買って帰りました。今ではちょっと邪魔者のような存在・・・なくらい、たくさん溜まっています。しかし最近また中国語に熱が入ってきたので、このカセットテープの群れをなんとかデジタル化してパソコンから聴けないものかと思案しはじめました。ネットで調べてみると、なるほど、そういう需要が結構あるんですね。カセットテープの音源をデジタル化してパソコンに残せば退化せずに何度も聴けることはもちろん、パソコンで操作したほうが一発頭出しができて時間短縮にもなります。この件はうまくいくか分かりませんがまた何か分かったことがあれば記事で書きたいと思います。乞うご期待・・・
2011.10.24
コメント(0)
iPhoneのアプリ「語学プレーヤー」がまいにち中国語のリスニングに役立っています。iTuneで同期したスキットを速度を変えてリスニングできる点がいいですね。1.2倍や1.5倍の速度に上げるとリスニング効果が高まります。逆に遅い速度で聴けるようにもなっていて初心者にも便利です。最近は中国語の学習にもiPhoneが欠かせなくなってきました。
2011.10.19
コメント(0)
今日は休日ですが、家にこもって仕事していました。ちょっとやりたいことがあったのと、家のパソコンの方が会社よりハイスペックで捗るからです。(会社のパソコンをそろそろ買い換えたい・・・)仕事でホームページのHTMLをいじりながら、ひたすら「まいにち中国語4月号」のリスニングをリピート設定しておいて聴きまくっていました。たぶん、20回くらい繰り返していたと思います。石川遼選手のスピードラーニングじゃないけど、すでに学習した内容なら繰り返し聴くことに意味があると思う。(スピードラーニングがどういう手法かは知らないけどね)最初聞き取れないフレーズ、単語もさすがに学習後に20回とか30回聴いていると余裕でマスターした気分になりますあとは違う場面で出てきた時に聞き取れるかが肝心ですね。
2011.10.17
コメント(0)
10月ももう半ばですが、今日から5月号に入ります。やればやるほど、「NHKの語学番組って奥が深いな」と感じます。本当に作りこまれている印象を毎度感じますが、どの市販テキストよりも優れているんじゃないかと思うほど。個人的には1課あたりの分量(学習内容)がちょうど良いことにとても感心しています。ただ僕みたいなグータラな人間にはラジオを時間どおりに聴いて(または録音して)勉強するのは無理なので、そういう意味で別途CDを販売してくれるのは大変ありがたいです。やっぱり空き時間に勉強するスタイルが僕には合っているようです。これから5月号に入っていきますが、4月号(8課分)の復習もできるようiPhoneで同期しました。中国語リスニングはやっぱり「慣れ」が必要だと思いますので空き時間を見つけては積極的に耳慣れしていきたいと思います。それでは、また。
2011.10.17
コメント(0)
まいにち中国語を聴いている話は先日書いたけど、併せて、テレビで中国語も録画して観ている。テレビのほうは楽しんで観ている程度だけど、基本とはいえ結構ためになるなという印象。今は航空会社の潜入調査というテーマでやっているけどあのシーンを正確に聞き取れるかなどは確実に中級レベル以上の人にも役立つと思う。ちょっとスピードは遅めだけどね。あと映画の孔子の紹介のところでも解説されている中国語はさらに難しい。あの辺を繰り返し聴くのは自分も勉強になります。テレビで中国語って基本だけかとおもったけど、実際はどのレベルの人にも楽しめる内容だってことが分かりました。
2011.10.12
コメント(0)
最近NHKラジオの「まいにち中国語」をCDで聴いています。さすが天下のNHK講座だけあって内容がよく練られているという印象です。月曜~水曜は入門編、木曜と金曜は応用編という内容で組まれています。まあCD買って聴いている僕には関係ないですが・・・応用編だけを主に聴いていますが、「即戦力のビジネス中国語」というテーマでまさに自分のニーズにピッタリあっています。そういう理由もあって始めたってのが大きいです。そういえば学生の頃に学んだ中国語はテキストの内容も学校生活がテーマであることが多く、いざ社会・ビジネスに出て行くとまだまだ分からない単語が多いです。中国の書店で売られている外国人向けテキストもビジネスに特化した内容のものは上級、高級レベルのもに限っています。そんな意味でもNHKラジオでビジネスをテーマに取り上げてくれたのは貴重です。調べてみると毎回応用編はテーマが変わっているようなのでこの2011年の機会はぜひ自分もトライ&マスターしてみたいです。
2011.10.11
コメント(1)
本日の勉強日記をiPhoneで画像アップしておきます。(Bitexリスニング教材を使用)今日は中国の人口問題について、でした。そういえばこの前skypeで雑談した広州の女の子が、「一人っ子政策って言ったって周りはみんな兄弟・姉妹いるよ」って言ってたな…。統計的な実際の人口は13億や14億ではきかないのかも知れないね。
2011.06.10
コメント(1)
本日の勉強日記をiPhoneで画像アップしておきます。(Bitexリスニング教材を使用)なるほど、中国語で「ぬいぐるみ」は、毛?玩具単語帳を別ブログで整理しようかなと思案中・・・楽天ブログは文字化けするので無理だし。(30分後追記)やっぱりrongの文字が化けるね。ということで以下のexciteブログに単語帳つくりました。よかったら、ミテネ♪やりなおし中国語ブログ 中検やHSK対策も
2011.06.08
コメント(0)
本日の勉強日記をiPhoneで画像アップしておきます。(Bitexリスニング教材を使用)中国語の勉強記録を画像でブログにアップするのは、モチベーションの維持・向上するかもしれませんね。汚いノートですが(笑)、覚書としてすぐにピックアップできるのでライブラリとしてもいいかもです。そのためにはキーワードをある程度何を勉強したのか詰め込む必要あるけどね。今日は「甚至」の使い方を勉強。「~さえ」というメジャーな意味以外にも「ひいては」という接続詞としての使い方がありますね。では、おやすみなさい。晩安~☆
2011.06.07
コメント(0)
めちゃくちゃ久しぶりの更新になります。こんなブログでも毎日50アクセスくらいはあって嬉しい・・・のと同時に、更新せずに申し訳ないという気持ちで一杯です。一応今までの自分を振り返ると、大学時代→中国語にハマる中国留学時代(在学中)→もっと中国語にハマる※この時もっともブログを更新してました 笑大学卒業後~就職→忙しい、、、というより、仕事が面白くて中国語はそっちのけ。現在:仕事は相変わらず面白いです。という流れで来てますが、大学卒業後は仕事が楽しくてずっと来たので、中国語をやれずにいました。がしかし!中国語を中途半端なレベルにしておくのも勿体ない!…と思うのは完ぺき主義の自分の悪いクセ 泣「このままでは終われない」という気持ちが最近強くなってきたのと、このブログが瀕死状態でも生き残っているのが理由でもう一度中国語をやりなおしてみようかなという思いを今日この場で語ってみた次第です。(なんだかカタいな)とりあえず数年前まで中国語検定準1級を目指していた自分ですがだいぶレベルも落ちてしまってヒドいもんです 笑しかし目標到達へのストラテジーというか、道筋を立てるのは自信があるのでここらでもう一度頑張ってみようと思います。どういう勉強方法で再開しようか・・・まずはbitexのサイトでリスニングの無料教材があるのであれを使ってみようかなと思います。スローと標準スピードでリスニングできるし、テキストも詳しく載っているので勉強教材としては文句なしかと。ご存知の方も多いと思いますが、中国語を勉強されているすべての方へおすすめできるでしょう。自分の部屋にも数年前の中国語教材が大量にありますが、ありすぎてどれをやろうか迷ってしまいます。個人的にはいつも弱点のリスニングがキーだと思いますので、リスニング教材(テープカセットとか)が付いているものがベストです。基本姿勢としては、リスニング→音読→リスニング→音読→…の繰り返しをどれだけできるか。これは中国留学時代でも実感した成果の出る学習方法です。たぶんこれで効果を感じないという人は、繰り返しの回数が足りないだけだと推測します。50回も100回も繰り返してこそ血となり肉となります。話はちょっと具体的になってしまいましたが、こんな話も交えながらブログの更新をつづけていきたいです。もし応援してくださる方がいましたら、リンク、ソーシャルブックマーク、お気に入り追加などしてもらえたら励みになります。どうぞよろしく。では今年の中国語検定orHSKの受験を目指して(?)これから『奮闘記』をつづっていけたらと思います。
2011.06.04
コメント(0)
第73回中国語検定試験受験申込期間 : 1/15(土)~2/15(火)※試験日 : 2011年3月27日(日)※インターネット申込の場合は締切日翌日の午後2:00まで受付可インターネット申込は日本中国語検定協会にて。
2011.01.16
コメント(0)
ニーハオBBSが更新されました。
2010.12.13
コメント(0)
第71回中国語検定試験受験申込期間 : 4/15(木)~5/15(土)※試験日 : 2010年6月27日(日)※インターネット申込の場合は締切日翌日の午後2:00まで受付可インターネット申込は日本中国語検定協会にて。
2010.04.05
コメント(0)
センター試験の外国語では中国語の選択をおすすめしたい。感覚だけでものを言わせてもらうと、中国語のほうが英語と比較しても「正解と不正解をはっきりと区別しやすい」気がするのだ。センター試験では時間が短いという悩みもあるが、英語と比べても(慣れ親しんでいる漢字で書かれているせいか)特に長文読解などは早く解けると思う。ちなみにセンター試験中国語の難易度は中国語検定2級程度だろう(少なくともそれ以上はない)。現に、自分は中国語検定準1級に挑戦中だった数年前に、センター試験中国語を解いてみたら200点満点だった。なので、中国語検定2級の合格ラインの実力があれば180点くらいは十分に狙えるし、センター試験の外国語で180点取れればかなり有利だろう。2010年のセンター試験中国語問題は以下にリンクで掲載しておきます。どうぞお試しアレ。朝日新聞社 問題 2010年度大学入試センター試験中国語大学入試センター試験対策問題集(平成19・20・21年度版)
2010.01.18
コメント(0)
第70回中国語検定試験受験申込期間 : 1/15(金)~2/15(月)※試験日 : 2010年3月28日(日)※インターネット申込の場合は締切日翌日の午後2:00まで受付可インターネット申込は日本中国語検定協会にて。
2009.11.26
コメント(0)
さきほど中検HPで調べたら・・・第69回中国語検定試験試験日:11月22日(第4日曜日)申し込み開始日:9月15日(火)でした。ちなみに・・・秋季HSK(漢語水平考試)試験日:11月8日(第2日曜日)申し込み開始日:9月14日(月)
2009.07.22
コメント(2)
昨日、週間中国語世界のサンプルが突然届いた。なんでも、「読む中国語世界」からのリニューアル版らしいのですが、以前も「週間中国語世界」という名前の本?雑誌?があったかと記憶しているのですが・・・記憶違いでしょうか。忙しい人もこれから毎月4回というペースなので、無理なく中国語が続けられそうです。1号あたり250円というロープライスも魅力。定期購読だとさらに安くなるそうですが、こういう類は途中でギブアップすることがよくあるのでやめたほうが良さそうです。興味のある方は一度WEBサイトでご覧になってはいかが。
2009.07.06
コメント(0)
最近、中国語関連の日記が書けずにいます。期待されている方がいたら申し訳ないですで今月の楽天アフィリエイト成果報酬が出そうです。(今日含めてあと2日ありますのであと500ポイントくらいは増えるかな?)うまくいけば(?)、来月からBランク昇格です♪ちなみに6/15までで既に7000ポイントまで行っていたので10000ポイントオーバー楽々かと思ってましたが後半伸びませんでした。来月目標は15000ポイントです~♪
2009.06.29
コメント(5)
自分自身もしょっちゅう頭がごちゃごちゃになる、使い分けが難しい中国語単語・熟語を整理してみました。今日は「喪」です。1.sang1 死者に関する事柄2.sang4 失う、なくす※ローマ字の最後の数字(1~4)は声調を表します1.sang1よく使う単語では「喪礼(葬式)」「喪事(葬式)」「送喪(葬式をする)」など。葬式関係の単語はすべてsang1を使うのがポイント。2.sang4よく使う単語では「喪命(命を落とす)」「喪生(命を落とす)」「喪気(気が抜ける)」「喪失(失う、なくす)」「沮喪(がっかりする)」「喪亡(死亡する、滅亡する)」など。消失、失くすというイメージが強い。sang4の方がsang1よりもよく使われる場面が多いと思う。■輸入中国語辞書■新華写字字典(テキスト1冊)
2009.03.07
コメント(0)
中国語検定準1級の勉強報告です・違いがわかる中国語の類語表現・ネイティブがよく使う中国語表現・HSK単詞速記速練(高級編)上午前6:50~7:50 午後19:15~20:15 : 計2時間口と鼻のちょうど間のあたり、何て言うか部位か分かんないけど、僕は昔から体力が落ちてくるとその部位の皮(?)が剥けて血が出てきます。(汚い話でごめんなさい…)皆さんにも、疲れてくると何かの反応が出てくる体の部位ってありますか??
2009.03.06
コメント(0)
中国語検定準1級の勉強報告です・違いがわかる中国語の類語表現・ネイティブがよく使う中国語表現・HSK単詞速記速練(高級編)上午前6:30~7:30 午後19:00~20:00 : 計2時間最近は韓国ドラマ「がんばれクムスン」を中国語音声&字幕で観ています。中国で買ってきたDVDで2年前も1度通して観たのですが、もう1回観たくなって、コマ切れ時間などヒマを見つけては観ています。韓国ドラマって結構中国語の勉強にイイんですよね。中国のドラマだと、やっぱり本場というか、本格的なところが逆に中国語学習者にとってはハードルが高かったりする。その点、海外ドラマ(韓国ドラマ)は綺麗な普通語で聞けるので、学習教材として適しているのではないでしょうか。
2009.03.05
コメント(0)
しばらくぶりの更新となってしまいました。みなさん本当にお久しぶりです(泣)予想もしなった2月の忙しさ…仕事が忙しい上に身内の事でもイロイロと…(いや、決して悪い事では無かったのですが。)まぁとにかく、またこうやって更新できた事は何より。が、問題が一つ。。。3月の中検申し込み間に合わず…(泣) ガーン6月こそは中検受けようと昨日から再始動しています!で、2月ほどでないけど忙しい日々でもしばらくやっていこうかと決めたのがコレら。・違いがわかる中国語の類語表現・ネイティブがよく使う中国語表現・HSK単詞速記速練(高級編)上の3冊です。違いがわかる中国語の類語表現は、簡単な中国語単語の中で使い分けが微妙に違うものなどの勉強に使えます。たとえば「保持」と「維持」、「孤独」と「孤単」など。中検準1級の筆記試験大問1や2あたりで効果が発揮されそうです。ネイティブがよく使う中国語表現はそのタイトル通り、よく使われそうな表現をマスターできます。中検準1級では広く効果がありそうですが、特に筆記試験大問3で大いに活躍するでしょう。大問1と4でもたまに勉強した表現が出てきたりもします。HSK単詞速記速練(高級編)上は、HSK高級とあるように、一見HSK対策用なのですが、自分の中国語単語力不足も日々痛感しているところなので、「これは続けて行きたい」ということで3冊目に選びました。ちなみに(上)(中)(下)とシリーズ3本立てとなっているこの本は、いずれ全てやってHSK高級もチャレンジしてみたいと考えています。じゃ今日はもう寝ますネ。
2009.03.04
コメント(0)
最適な睡眠時間についてちょっと悩んだ。あなたの最適な睡眠時間は何時間だろうか?中検の勉強するように心がけてから20日ほど経つけど、生活スタイルを変えて、23時就寝→6時起床という7時間睡眠のスタイルを続けてはみたものの、どうも日中眠くなるのだ。そして昨日、ついに6時に起床できず起きたのが7時半。世の中には3、4時間で何十年もやっている人もいるようだけど、とても僕には信じ難い話だ。たぶん、眠りの密度が濃いというか、短く、グッと深く寝ることができるのだろう。とても羨ましいな。問題は自分だ。この20日間、結果だけを見れば、一見この生活スタイルを続けていけそうだが、日中に影響が来ては元も子もない。もちろん仕事が一番大事なんだから。父を見ても母を見てもそうだけど、やはり最適な睡眠時間という問題は遺伝なのだろうか?彼らは毎日8時間はしっかり寝ているが、僕も8時間寝ると、1日がうまくいく(というか、朝起きやすい。)。8時間睡眠がベストな人が、頑張って(?)、7時間睡眠や6時間睡眠の生活スタイルに変えようと思ってもなかなか無理なのではないだろうか。(もちろん、生活環境の変化なので、半ば強制的に、そうせざるを得なくなった人もいるかも知れないが。)「意思の強さ」の問題だと言われたら、もう降参するしかないんだけど、日中、眠いもんはやっぱり眠い(笑)。やはり体(体調)に影響が出るようではダメだ。まあ、いろいろとたっぷり言い訳をしたところで(笑)、明日からしっかり8時間睡眠でやっていきたいと思う。その分、起きてる時間を有効に、密度の濃い使い方をするように心がける。でなきゃ、ただの言い訳太郎になっちゃうもんネ(笑)
2009.01.23
コメント(1)
無料動画投稿サイト、YouTubeで中国語力をアップできるかもしれない。何気なく、昨日YouTubeにて中国語について調べていたら、案外あるある♪中国語ミニレッスン(1)中国語ミニレッスン(2)中国語ミニレッスン(3)中国語ミニレッスン(4)中国語ミニレッスン(5)↓ちょっと難しめのもありました。中国語ミニレッスン中高級(1)中国語ミニレッスン中高級(2)中国語ミニレッスン中高級(3)中国語ミニレッスン中高級(4)↓他にもいろーんなのがあります。中国語の発音を会話で学ぶなら、NPO法人アジアンロード その1中国語の早口ことば、徐々にスピードアップ最後暴走中国語会話-Chinese Station2 No-CS0101中国語会話映像媒体は決してテレビだけじゃないんですね、今は。探せば、面白くて楽しみながら中国語を学ぶことができる動画がいくつもで出てきます。ほとんどが体系的になっていないのが難点ですが、そこは無料なので許せます。まぁ、体系的に学ぶことよりも、その日の気分で検索して見つけた中国語関連動画を見ていくっていうのも楽しくて、気軽に中国語と接すことができそうです。
2009.01.20
コメント(0)
1/12(月)から1/18(日)までの中国語検定準1級対策の進捗情況報告です。とにかく、やったと覚えているものは全て書き出すことにします。「HSK単詞速記速練 高級編(上)」P2~P63「おぼえておきたい中国語慣用語300」P201~P251 (※注)「中検2級・1級問題集(2005年版)」過去問2回分NHK Online world news chinese 1日分のみヒアリング(※注)最後のページが最初のページに向かって、つまり本を反対から学習を進めています。いつも前からやっていたので、前のページばかり記憶が定着しているので、後ろからやってみることにしました(笑) ※今日は、まだ(勉強する)時間があるので後から追記するかもしれません。
2009.01.18
コメント(2)
中国語検定準1級第54回(当時はまだ「2級」という名称、位置づけになっている)の過去問を解いた。今日やったのはヒアリング試験大問1。結果は45/50点。大問1は(1)と(2)に分かれてて、それぞれ5問ずつあるんだけど、驚いたことに(2)のヒアリング問題は、中国でよく使われている教材「橋梁(上)」の第2課の内容とほぼ同じ内容だった。僕はこれをやったことがあるので、大変簡単だった。(極端に言えば、問題文を聞かなくても、内容を知っていたので解答できる。)センター試験などはこういうことは起こりえないけど、中検程度のマイナー試験の場合は、こういう、あるテキストからの抜粋ということも「有り得る」んだな。なんか、イイこと知ったみたい♪
2009.01.17
コメント(0)
中国語検定準1級第52回(当時はまだ「2級」という名称、位置づけになっている)の過去問を解いた。今日やったのはヒアリング試験大問1。結果は40/50点。ケアレスミスというか、聞きなおすと「何だそういうことか」というような事が、問題を解いている時には分からないことがよくある。(解答を見ずに)聞き直して分かるのなら、本番中にもっと集中力を高めたり、メモを取ったりする技術(コツ・精度)を磨く必要があるのかも知れない。ちなみに中国語検定準1級本番までには、このヒアリング大問1で45/50点をコンスタントに取れる力を身に付けるようにしたいと考えている。
2009.01.16
コメント(0)
中国語検定準1級への僕の挑戦は(旧)チャイニーズ奮闘記でもよく記事にしていたけど、3度挑戦して不合格に終わっている。1回目は中国留学先にて。確か、散々な結果に終わったと思う(合計点でも満点200点半分の100点くらいだった)。2回目は日本に帰国して半年くらい経ってからで、1回目よりも勉強はしたけど、140点くらいで不合格。3回目は確か1年半ほど前で、仕事もしてて中国語とも離れていたけど、1ヶ月くらい勉強してやっぱり不合格(笑)。でもその時は148点くらいで、あと2点取れれば中国語検定準1級合格!という惜しい感じだったように記憶してる。結果はどれを見たって不合格。だけど徐々にレベルアップしてるってワケ(この点はチョット救いかも)。中国語検定準1級の次回試験は3月29日(日)3月22日(日)だと思う。3月の第4週日曜日が試験日だよね、確か。とすると、あと76日。今度は2ヶ月半もあるので、今から気合を入れて(?)今度こそ中国語検定準1級合格にたどり着きたい。ちなみに中国語検定準1級対策はもうちゃんと練ってあって、一応ルーズリーフに計画表として書き残した。今日はもう寝るのでUPできないけど、後日、(自分を奮い立たすためにも)公開したい。
2009.01.12
コメント(2)
全59件 (59件中 1-50件目)