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[サトイモの植え付け] カテゴリの記事
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里芋の水やり
晴天が 続き 畑の 土に ヒビが 入りだし 乾燥してきたので 里芋に エンジンポンプで 川から 水を吸いあげて ホースで 各 野菜に 水やりした。里芋は 必要 以上に 水やり する必要が ある、 この時 里芋の葉 に蛾の 幼虫が付いて 葉を 食い荒らすので 毛虫の ようなものも 付いているので 補殺する。（ジョロで 水を与えても どこに 与えたか 解らないので ポンプを使用して 与えた） 溝の 草も 引き抜く必要があるが そこまでは 暑くて 手が出ない。このようにメロン、カボチャ、スイカにも 水を かける。 以上
2024.06.06
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里芋の成長状況
里芋の成長状況 植え付け後 大事に 水やり 肥料を 与えたので かなり 成長してきた、 このまま 水と 肥料を 継続的に 与えて 成長を 促進させる。 水 やりが 大変 エンジン ポンプで 川から 水を吸い上げ 与えている。 以上
2024.05.29
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里芋 移植
私の 家の 庭に 芽を出していた 里芋を 掘りだしたら ２０個 程度 親芋も 含めて 芽を 出していたので 早速 畑に 移植した。去年は 手入れが悪く（黒マルチ 掛けていなかったので 草から負けて 育たなかった） 里芋を １ｋｇ購入した、 人から 頂いた 里芋や 畑で何とか 芽が 出ている 里芋を 掘り起こし 全部で １００個 程 移植した。この 半数位は小さいので 来年の 種芋として 使用し 肥料を 絶やさず 育てていく。 里芋の 苗が 少ないのは 寂しい ものである。（約 ２０個 移植 大事に 育てる、 草に負けなお用にマルチを張った） 以上
2024.05.04
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さといも 掘り
日増しに 暖かくなり 体が 動くようになり 今日は 里芋を掘りました。 掘り上げが 遅れると 新しい 芽が でるので なるべく 早く 掘り上げるようにした。 掘り残しの 里芋は 新しい 芽が 出てくるので これらLは 今年の 親芋として植えつける。（約１０数個 掘り上げた）（掘り上げた 里芋は 横の 川で 水洗いした）（親芋である 今年の 種芋として 使用する） 以上
2023.03.22
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里芋の管理
里芋が 程よく 成長しているので 水やり 等を 兼ねて 点検に出かけた 所 カラスから 茎を食害されて、 茎が 折られていたので 早速 寒冷紗を１畝掛けた、 あと １畝あるが 後で 掛ける事にした。（カラスから 悪戯 された 状態）（茎を 食べ？ 折っている）（悪戯 しないように 寒冷紗を 張った ところ 後り １畝は後で実施する） 以上
2022.06.09
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里芋のマルチ張
里芋の種を 植える時 マルチを張らなくて露地植えをしていたので、 雑草が生えだした ので防止の為 マルチを 張った、 マルチを張ると 追加肥料を やるのが面倒になるが、 雑草取り よりは マルチを張った 方が 作業としては 楽である。 全部で ７０個 程の 里芋を 植えつけた、 去年は １００個 程度植えたが多すぎたので 今年は 少し減らした。（防草 シートを外した状態、 シートが膨らんできたので 外したら 里芋の芽が出始めた)(左右 同じ状態で 左は マルチを張っているところ）（左側の 状態）（マルチを 張り 砂で 飛ばないように 固定したところ、里芋の芽の出ているところはマルチを 破り 芽を外部にだした、 出てない処は 今から マルチが 上側に変形するので 手で穴を 開けて 芽を外にだす。この状態で 追肥を やりながら 成長させる。 以上
2022.05.20
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ジャガイモ、里芋の植え付け
寒くて 身動きが出来ず 日が照ると（暖かくなると）少しづつ 畑を耕し 畝を作り 春野菜の 畝を作っている。今日は ジャガイモ（男爵）３６個（３㎏）と 里芋 ２６個 植えつけた、 里芋は 去年約 １００個 植えつけたのが 未だ 掘り残しで 残っているので今年は ５０個程度を 植え付けようと 考えている。（１００個植え付けるのは多すぎると 考えた）里芋は掘り上げた 親芋の元気のいいのを 使用している。 ジャガイモ も 里芋 も 植えつけた後は 充分に水をやり、 カラスが掘り上げない様に、又 イノシシが 荒らさないように 防草シートを 張っている、 お互いに 新芽が 出てくるころに 防草シートを 外し 肥料を 与えて 白の寒冷紗を 張る予定。（春 野菜植え付け用の 畝を作っているところ）（男爵 3kg ３６個を 植え付け）（里芋 ２６個を 植え付け）（鳥害、イノシシの害 防止の為 防草シートを 張った） 以上
2022.02.21
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里芋掘り
里芋掘りの 時期が近まったので イノシシにヤラレタ 残りが 半数 以上残って いるので 大きな茎の 物を ３株掘り上げた。イノシシは 赤 里芋ばかりを 狙っているので 白芋は 残っているので半数位は 助かった。（３株 分の収穫 芋でかなり 大きく成長している）（親芋は 来年の 種芋とするので 保管 保存している） 以上
2021.11.04
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里芋掘り
畑に 植えている里芋が イノシシに 食害されるので、 早いが 成長の良い 里芋を 収穫してみた。１０月初旬は まだ早いことが 判った、 子芋の大きさは 親指から 小指位の 大きさであり 今から成長する 状態である。イノシシが早いか 人間が早いかの 状態であある、 足跡を確認すると 親イノシシが １頭（母親と思われる）に 子供が 数匹いるようである。長 雨が続いて川が増水して 畑に渡ってこなかったが 日照りが続くと 渡ってくる ように なった、 困ったものである。（一番成長している 里芋を みた掘ってみた）（子芋の大きさは 親指から小指位の 大きさで 今から成長する状態である この成長では １１月 頃からの収穫が 適当の様である。 以上
2021.09.11
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里芋の獣害
数日 前に里芋の 獣害を受けて 畑が 荒らされていたので 今日朝 ７時頃 畑を 見に行ったところ、 案の定 里芋の畝が 更に 荒らされて 手の付けようがない、 状態になっていた。 隣の田圃に 知人がいたので 相談すると 農区長が 作業しているので 一緒に相談に行こうと 誘ってくれたので、 農区長と ３人で 現状説明し 鉄柵、 電柵等 どうすれば 購入出来るか（補助金出してもらえるか）等を 話したが 国から 治山、治水の 補助金が来ており この担当者に お願いすると 良い 旨の 話が あったが 私のような 被害者が 既に 何人も 順番 待ちで 待って おられるので 何年 待たされるか 判らないよ？と 云うような 話であった。 当方としては 直ぐにでも と 思ったが 順番があり 今年は 里芋は 諦めて自費で 電柵か 鉄柵を 購入して 自分で 設置しようか と思った。 鉄柵は 約１００ｍの 畑を 囲むのに １個 ２ｍ程度で ５０個必要で １個 １７００円程度と云われたので ８．５０００程度の 購入と 設置は 自分でやるので かなりの時間がかかる。 網等で 囲おうと すれば 引きずり 倒して しまうらしい。又 鉄柵は 下が 地面に 付くので 草刈り 鎌の 邪魔になり（刈るとき 覇が鉄に接触し 刃が ダメになる なるとの事）。電柵の値段は不明だが 電線が地上から 浮いているので 草は 刈り易いとのことであるが 乾電池で 高電圧発生させているので 夜に 電気のSWを 入れ、 朝 SWを 切るなどの不便さがある。（電池の寿命、 雨等の時はどうするか？） 一長一短が あり 検討して 設置する方向で 考えたい。（無惨な 状態、 里芋、サツマイモ、 自然薯等の 畝だけ 対策しようかとも 考えているが 連作障害が おこるので その都度 装置、 柵を 動かす必要があり面倒でもある 費用は 少なくて すむが） 以上
2021.08.06
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里芋の畝の 雑草とり
里芋の畝の マルチを被せて いない 路地に 草が 生えだしたので、 約２５ｍの 畝の 両側に 生えている 草を 取り除いた、 １ケ月 毎に このような作業が必要となる。（里芋の畝の両側に 草が生えている）（雑草を 削り 落したところ 里芋は３０個 程 芽がでてきだした）（里芋の 芽が出てきている ところ） 以上
2021.05.10
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里芋植え付け
昨日は 里芋の 最後の 掘り上げと 植え付けを 行った。 親芋を １００個 のべ程度 植え付けた、 １０月位から 里芋を 掘りながら ２月位から 親芋を 植え付けている。 １２月から２月にかけて 全部掘り上げて 家の 中に 保存しても ３０％程度 腐るので 食する たびに 掘り上げている。この方が 腐らないので 効率が 良いが 親芋は 寒さの為に 腐るのが出てくるが なるだけ 元気の良いものを 種芋として 使用している。（最後の 里芋）（１００個 植え付けた／（親芋）の畝 この上から化成肥料をまき 黒マルチで保護する） 今年は 寒くて 夏野菜は 未だ 蒔いたり 植え付けて いない 今から 取り掛かる。 以上
2021.04.16
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里芋掘り
少し 早いかと 思ったが 里芋を 掘ってみた、 そこそこ 芋が付いているので 安心した、 今日の分は 豚汁で 頂く 事にしている。少し づつ 掘り上げ 来年の ２月頃まで 頂く予定で ある。（１株に 付いている 子芋）（３～４株 の収穫である、 親芋は 来年度の 種芋として 使用する） 以上
2020.11.06
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里芋の管理
最近は 天気が続き 畑は乾燥して 各 野菜は 育ちが 遅れている、 里芋も 同様であり 時々 ポンプで野菜に 散水している。里芋は 当方は 親芋を 種芋にしているので 去年の１０月中旬～今年の ２月頃までに 収穫しながら 畝に植えているので 歩留まりが ９０％程度である。今年も １００個程度 植え付けているが芽が出ているのは 今 ９０個 程度である。 後は 水の管理と 肥料の 与え具合で 成長を管理していく。 （ところどころ 芽が出てないところがあるが 想定ないである） 以上
2020.06.02
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里芋の植え付け
今日は(1月２１日） 天気が暖かく 畑作業に丁度 よかった ので 今までに 掘り上げた里芋の 親芋が ４０数個あったので この 親芋を 種芋にして 植え付けた。ビニール袋に入れて 畑に 保管していたが やはり カラスが ビニール袋の上から 突いて ２個は 廃棄処分した。残りはまだ ７０株 程 掘り上げていないので 掘り上げると同時に 植え付けを 行う。 ３月 下旬ごろには 全て 完了予定である。 （幅 約 １ｍの畝に 親芋を約 ４０ｃｍ間隔で埋めて いるところ） （約 ２７ｍ程度の長さの畝に ４０個 植え付け 寒さにやられないように 黒の 寒冷紗をかけているところ） 以上
2020.01.21
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里芋の収穫
きょうは 天気が晴れたので 里芋の収穫を行った、 里芋は毎年 親芋を種にして 植えているので収穫は 毎年１０月中頃から 必要な数だけ（自宅で食する分だけ）掘り上げている １０月から２月頃まで 少し づつ掘り上げている。 今日は ４株掘り上げて 子芋は ３２個程度で １株 あたり ８個程度子芋がついているようである。 掘り上げた親芋は来年の 種 芋に使用するので カラスに食われないように掘り上げた後の土の中に 浅く埋め戻し１２月頃から 畝に 植えている。 （台風のせいで 茎は 倒れている） （４株 掘り上げた 親芋と 子芋） （掘り上げた親芋を観察すると 親芋の大きなものは去年の親芋の上に親が出来 それに子芋が 沢山ついている、 小さな親芋には（去年の親芋の大きさが 拳だいのものには これに子芋 ついている） （４株で ３０個 以上ついていた） 以上
2019.10.22
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里芋掘り
今日は 里芋掘りを試しに 行ってみた、 当方は親芋を 全て種イモとして使用しているので 新しく購入する事はないが 果たして子芋が入っているのか何時も心配であり 少し早いが試し掘りをした。 今年は大事な時に天気が続き成長が 遅れた様に感じている又 親芋を 使用しているので 新しい芋苗の成長と違い 親芋のほうが少し成長が 早いようでありもう 里芋の葉は枯れ始めており 今から逐次掘っていくのである。 （２株 掘り上げた）（２株の子芋で まあまあです 逐次 張り上げていきます 約１００株程度あり） 以上
2019.10.15
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サトイモの雑草刈
８月２５日の天気の 状況を見て ｻﾄｲﾓの雑草を 鎌で刈り取った、 今までは天気が良くて（猛暑） 作業は出来なかったが 気温が下がってきたので 雑草刈を行った。当方は 去年の収穫後 残った親芋を 種イモに使用するのが通例である、 親芋が大きいので 肥料は 余り与えていないので 葉の色が 肥料不足の様な感じがするが 成長は比較的早い様である、 茎には 花芽が付き 咲いているのもある、 販売店から購入する 種イモは 成長中に 花が咲くことは ないはずである。殺虫剤は 掛けていないので 芋の葉には 色々の 害虫が 葉を食べているのを 見つけると 叩き落としている。 （雑草の状態） （花芽の状態） （花が開く前） （名前のわからない 害虫、この他に 大きい青虫もいる） （１時間程度かけて 刈り取った） 秋野菜用の 畝を造る 予定であるが 雨が 続き 耕うん出来ない、 畝を造る時は 土地が乾燥していないと 小型の耕うん機では 無理である、 ﾛｰﾀﾘｰや 他の 部分に土が付き 思うように耕うん出来ず、 耕運機が 動かなくなる。 以上
2019.08.26
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サトイモにネット張り
サトイモが（種イモは去年の 親芋を使用している）成長して 白の寒冷紗を突き抜けるように なったので 寒冷紗を外し ネットを張った。ネットは カラスが茎を 食べるので この防止の為張っている、 親芋の種であるので １穴から ２～３本の茎が成長するので これは このままで成長させる。８月過ぎになると 新芽がでる（親芋の孫から）のでこれは 鎌で私は 切りとります。 （ｻﾄｲﾓの成長状態 外側は鳥害防止の為 網を張っている） （親芋の為 新芽が ３本出ているが このまま成長させる ８月過ぎ孫芋から出る 新芽は 鎌で切り取る） 以上
2019.05.21
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サトイモの植え付け
１１月からｻﾄｲﾓを掘り 楽しんでいる、 親芋は逐次 畝に種イモとして 植え付けて いる、 今日が 畝 １本 長さ２２ｍ程度に ８０個目の ｻﾄｲﾓを植えつけ 凍害を防止する為 防草ｼｰﾄで 保護している。歩留まり ９０％程度で ７０株以上は発芽するものと思っている。絹サヤ、ﾋﾟｰｽは 順調に成長している。 （最後 ８０個目の 親芋 縦に植えると突き出るので 横に植えている） （長さ ２２ｍ程度に ５０ｃｍ間隔で ４０個ｘ２＝８０個植え付けた） （絹サヤは 順調に 成長している） （ﾋﾟｰｽも 凍害もなく順調に成長している） 以上
2019.02.01
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サトイモの植え付け
去年ｻﾄｲﾓを 約８０個 植えつけていたのを 逐次収穫し 毎年収獲した 親芋は今年の ｻﾄｲﾓの種として使用しているので 今日は外気温が １２度程度あるので 畑に出向きサトイモを植えつけた、 最近の寒波で 親芋が 数個腐りかけているのは 除いて 今日は ２０個 植え付けた 毎年 ８０個程度植えつけるようにしている。 （親芋は約４５ｃｍから５０ｃｍ間隔で植えている） （冬の寒い 寒で腐れないように防草ｼｰﾄを掛けて保護して ３月頃暖かくなれば外している） 親芋を種にしているので 成長が早く 収獲も１０月頃からしているが 子芋の付きが 少ない様であるが 私としては満足している。 以上
2018.12.14
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