rhyme*flow

rhyme*flow

その2・法律


意外だ!!と思われる方もいるでしょうが(←特に私の周りの方々^-^;)、ホントに好きなのです。
大学時代法律の授業をとっていたんだけど、たいてい前の方の席をとって、ひとり黙々と勉強しておりました・・・。
いまだに教科書を持っていたりもします・・・。

大学では国際経済について勉強していたんだけど、それも決して嫌いではなく、むしろ経済の勉強もしたくて入ったんだけど、本当に勉強したかったのは法律だったんだ。
本当はうちの大学から離れた所にある、私立大学の法学科に入りたかった。一口に法律と言ってもさまざまなものがあるけど、そのひとつひとつについて学んで、将来的には弁護士になりたかった。

そう思っていたには理由があって、私のちいさい時に遡る。

親族間の仲がすごく悪いため、親族が集まると誰かと誰かがケンカを始めるような家系に育った私は、ちいさい時からいざこざに巻き込まれていました。
うちの祖父・父親と、とにかく気性の荒い人だったため、私もその血を受け継いではいるんだけど、運のいい(?)ことに母親はひっじょうに気の長い性格をしていて、その性質ももらったのか、キレてもあんまし顔に出さない子供だったから、ケンカにしゃしゃり出て行ってぎゃーぎゃー騒ぐようなことはしなかったけれど、胸のうちには子供心になんとかしたい、って気持ちを持っていたのね。
それが爆発したのは、些細なことをちくちく言ってくるバカなオバハンが、うちの母親に文句を言っていたのを見た時。
その時、今まで溜めていたものが一気に爆発してしまったのだ。

私がもっと大きくて、知識もあったなら、今この時に反論できるのに。
子供だからって見下げられずに済むのに。

法律だけでなく、証人喚問は見るわ、政治の世界に興味深々だわで、年上の人相手に弁論大会始めるのもクセである。

結局法学を学ぶことは出来なかったし、知識もない私だけれど、大人になった分今なら母親だけでなく、父親のことも多少はかばうことも出来る、と思う。


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: