めざせ!社会復帰

めざせ!社会復帰

2013.03.21
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カテゴリ: ラジオ・メディア
僕は気の向いたときにしか投稿や写真などをアップしない、いい加減なFacebookユーザーなので、アップした記事に反応してくれる人もほんのわずかである。

まぁ、僕のように片寄ったわずかな知識しか持っていない人間が書くことや、0円携帯で撮ったピンボケ写真など、そんなに見てもらえるわけがないのは最初からわかっている。

言葉が出なくならないための訓練の手段だし、気の合う人と楽しくやれればいい、そんなノリでこれからもやっていくつもりだ。


そんななかでも、僕の記事やブログをまめにチェックして、よく「いいね!」やコメントをくださるFB友」さんがいる、。ありがたいことだ。

その方から問いかけをされたまま、長いこと放っておいたので、今夜長めのメッセージを送信した。お粗末な内容で恥ずかしいのだが、せっかく時間をかけて書いたので、ここにもこっそりアップ。





橋下市長が「絶対に体罰は認めない」こととして体育科の募集を取りやめるまでに至ったのは、
なまやさしい改革では何にも変わらないことを見通したうえでの措置で、決してその場しのぎの
『臭いものにフタ』的な対応ではないと僕は考えています。

その後も他の自治体などでは体罰に関して「ある程度までは許されるべき」といった意見が
繰り返されていましたが、結果的にはどこまでという線引きができるはずもなく、無策に
終わっています。

原発に関しても経済政策に関しても、いくら論議を重ねたところで、実際に変化が形となって
表れないことには何の意味もない、そうですよね。

たとえば教育問題だけを取り上げても、人間として欠落している部分が多い親やことなかれ
主義にならざるを得ない教師、そして過保護に育てられたり愛されることなく育ったりして
精神的に問題がある生徒たち、そんな状況が野放しにされているのではないでしょうか?

こちらでは橋下市長に関する情報はテレビの全国ニュースで見るくらいで、とっている新聞も
地方紙ですし、当然そちらにいるようには情報は入ってきませんし、詳しいことはわかるはずも
ありません。
体罰問題が一応収束してからはあまり顔を見ることもなくなったので、市長に関して言うことは
ありません。

ただし橋下氏が大阪の行政に乗り出した最大の動機は、経済的破綻をなんとか避けることだった
ように記憶しています。


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僕もおっしゃる通り、最近のマスコミの言うことは嘘くさくて信用できないことが多いと感じています。

ただ仰々しくメディア批判できるような暮らしもしていないので、思いついたときにその都度ブログやFacebookに記しているのですが如何でしょうか?

僕も匿名で無責任な書き込みをするような輩のことは最初から相手にしていません。

ただ、たまにゴミの山に埋もれた宝石のようないい情報があることも否定できないと思っています。


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最終更新日  2013.03.21 22:44:18
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