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2006.02.19
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カテゴリ: 読書日記
あ、金沢が関係あるとかそういうことは一切ありません。
一人旅だったので、電車で暇なときと、ホテルに帰ってから、寝るまでの間に本を読んでいたのです。

持っていったのが 『巨門星』 。赤江瀑です。

厚いから丁度いいかと思ったので。

これは赤江瀑で最初に読んだ本だったので、思い出深く、さらに、厚いので最近全然読んでいなかったため、面白くなってしまって、一気に読んでしまいました。
菅原道真が主題です。
でも、なんだか途中で終わっているような…。
こういう終わり方だったかな?


で、これを読み終わっちゃったので、次の日はLIBLOで読む本を物色しに行きました。なんで金沢でわざわざLIBLO…と思いつつ、大きな本屋はうれしいものです。

いろいろあって、でも、なんか、決め手にかける。
わざわざ旅先でまで買うほどか!?
とか自問自答を始めてしまったり。

シオドア・スタージョンの 『時間のかかる彫刻』 か、

北村薫の 『六の宮の姫君』 か、

東野圭吾の 『容疑者Xの献身』 か。

と、三択になったところで、ふと、目に留まったのが

『500年のトンネル』

スーザン・プライスじゃあないですか!!
創元文庫で出ているなんて知らなかったよ~~。
でもやっぱり、金原瑞人さんの訳なんだな…。

この人は 『ゴースト・ドラム』 という、児童文学を書いているのですが、それが、ものすごくいいのです。

北の魔女の物語で、凍てつくような寒さの中、血と復讐が描かれていて、恐ろしいのですが、魅力的です。

というわけで、スーザン・プライスの上下巻に決定。

21世紀から16世紀につながるタイムトンネルが出来、16世紀を商業利用する会社と、16世紀の血なまぐさい一族との物語です。
いやこれもまた、容赦ないです。
でもやはり、魅力的な物語でした。
続編があるらしいので楽しみです。






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Last updated  2006.02.19 19:50:31
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