全13件 (13件中 1-13件目)
1
36歳女性の相談 @離婚したい 1 旦那は夫人に対し愛情が無い。 2 不倫相手に離婚を迫られた。 3 旦那は殆ど帰宅しない。 4 離婚を迫ると暴力をふるう。 と、こんな相談です。 この相談内容から、あたかも周知の事実のように旦那が不倫しているのが分かります。 同じ男性としても、この旦那の行動は許し難く思います。 今回の相談については、旦那の行動を把握した段階で相手の住所等、全てわかりました。 証拠を全てそろえた時点で弁護士の方へ言って貰う事に。弁護士の方から離婚の請求をして貰い、更に相談者の保護を行いました。 旦那に対し、離婚の慰謝料等を請求。不倫相手にも同様に慰謝料を請求しました。 このような被害はかなりあるのです。男性が女性に対し暴力をふるう。許しがたい行為です。相談の公開については、本人に対し了解の得た上、匿名とさせて戴いております。ご了承ください。
2004年08月06日
23歳女性の相談 @最近付きまとい行為をされている。 1 不審な電話が何度もかかってくる。 2 電話番号を変えても同様。 3 夜中でも同様。 4 電話の内容は以下 a 相手は好意を持っているらしい。 b 行動を認知しているようだ。 c 時々キレたように怒り始める。 5 相談者は相手の事を良く知らない。 と、こんな相談です。 以下の説明において、相談者を甲、相手を乙とします。この相談内容から、甲の知らない中、乙が一方的に好意を持っているのがお分かりになると思います。 この場合だけではなく、社会生活の中でこのような被害を受けてしまう可能性自体、誰でもある事も御承知下さい。 乙は毎日の通勤時に見かける甲を見て一目惚れをしてしまいました。毎日見かける乙に対し、心の中で色々な話をしていたそうです。 そして乙は帰宅する甲の後をつけて行き自宅を確認して毎日、そこへ通う様になったそうです。そのうち、通いは早朝及び夜、深夜へと拡大していきました。 ある日、甲がゴミを出すのを見て、そのゴミ袋を確保し内容物を確認したそうです。中には携帯の請求書が入っており、それにより携帯の番号を知った、と話していました。 毎日話しかけていた(乙の心の中で)相手だったので抵抗無く電話をし、朝カーテンが開くと電話。夜帰宅を見計らい電話。就寝前電気が消えると電話。遅い帰宅をすると電話。など、その行為はエスカレートしていったそうです。 この件については、身辺警護という形で調査をかけ、間も無く不審人物を発見。相談者の不審電話の時間帯とその不審人物の通話時間が一致、その現場をおさえました。 相談者に確認をとったところ、その不審人物を全く知らないと証言。しかし、不審人物の通話記録から犯人と断定。ストーカー行為をやめる様に勧告。その後、同様の行為を行った場合警察に通報する事も合わせて告知しました。 偏った愛情が、そのような行為を行わせたのか。 ストーカーの心情だけは理解に苦しみます。次回は離婚相談について記述したいと思います。相談の公開については、本人に対し了解の得た上、匿名とさせて戴いております。ご了承ください。
2004年08月02日
26歳女性の相談 @夫は浮気をしています。 1 残業と偽り、夜遅く帰ってくる。 2 飲んで帰る事が多くなった。 3 大抵、女性の残り香がある。(ほぼ同じ香り) 4 夜の行為の回数が激減した と、こんな相談です。3の理由については、浮気と確定できないものです。1,2については浮気の可能性があります。男性の浮気で言い訳の大多数が「仕事関係」です。なぜなら、女性が口出しできない世界だからです。 職場の同僚、後輩、上司、先輩、そしてお得意先。 また、残業などもいわゆる言い訳に使われます。 女性はその収入源である男性の仕事について、 口出ししづらく追求しづらいものです。 また、男性はそれを承知の上で理由に使います。 確信犯ですね。 この件については、相談を受けた時点で浮気をしている事がほぼ確定しています。 調査をかけると幾日もたたずに浮気の現場をおさえる事が出来ました。 またこの件では離婚をする事は無く、浮気相手の女性に対し勧告をするにとどまりました。 浮気=離婚とすぐには行かないのが男女関係です。次回はストーカー被害の相談について記述したいと思います。相談の公開については、本人に対し了解の得た上、匿名とさせて戴いております。ご了承ください。
2004年07月29日
何の前触れも無く、電気系の工事が来た事ありませんか?電気系の他、水道、ガス。理由は何でも。注意が必要です。盗聴器が隠されたのかも知れません。盗聴の機材には当然、電気力が必要です。電力なくして、機材の稼動はありません。ですから、盗聴機材が隠されているのは電力を得られる場所。つまり、コンセントや家庭電気機器の内部及び電話機です。電力の供給を受ける家電製品は殆どキケンであるといえます。また、乾電池による電力獲得も可能です。その場合、電池よりも「大きいモノ」に隠されるので、隠し場所としては、比較的に限定されます。最近、不審な業者から訪問を受けていませんか?
2004年07月01日
もともと、哺乳類は「痛み恐怖症」を持っています。特に女性には産みの苦しみがあり、男性には存在しません。男性が浮気しやすい原因にもなっていると言われています。では、結果的に苦しみが待つ原因となる「行為」をなぜするか。人間には「快楽」があります。それが全てはありません。ただ、痛み恐怖症なのになぜ産むか。「産みの後の感激」これが素晴らしいからですね。しかし、快楽が無ければ人間は子孫の繁栄を怠ります。また、苦しみが無ければ繁栄も急激に増加します。その両者をバランスよく保つのが理性であり、鍵となるのが女性なのです。女性は浮気をしづらい。絶対的な数で言えば確かにそうです。しかし、産みの苦しみを忘れた女性、知らない女性。そんな女性が特に浮気をしやすいのです。男も女も浮気をします。しかし、必然ではありません。理性さえ失わなければ、非人道的な事はしません。あなたは大丈夫ですか?
2004年06月30日
今回はストーカーについて。ストーカーとは、簡単に説明すると「付きまとい行為」です。ストーカーされる、被害者を甲。ストーカーしている加害者を乙とします。二人の接点が殆ど無いにも関わらず、乙が甲の後を常に後をつけている。又は、乙が甲の行動(在宅、外出問わず)を常に把握している。まぁ、これがいわゆる以前から言われているストーカーです。最近は、バーチャルなストーカーが多く、ちょっと会話をした等の接点を持っただけにも関わらず、交際している等と勘違いや思い込みをする加害者が多いようです。その為、暴行事件や恐喝事件に発展するケースが多発しています。ただのストーカーだと思って甘く見てはいけません。「気持ち悪い」だけではなく、対策を講じる事が必要です。いきなり警察に駆け込んでも、殆ど対応してくれません。刑事事件に発展しない限り、そう簡単には動けないためです。しかし、刑事事件に発展した時には既に手遅れのなのです。平穏な生活を一切吹き飛ばしてしまう、ストーカー。「!?」と思う事があれば、できるだけ早めに確認した方が得策です。
2004年06月27日
離婚は既存の人生にピリオドを打つため。離婚は新しい人生のスタートである。良く言えば確かにそうです。しかし、離婚で傷つかずに第二の人生へ‥。なんてことは困難です。誰かしら必ず傷つくものです。傷つくのを恐れ、第二の人生に不安を感じ、新たな一歩が踏み出せない方が多いのも事実。誰かに背中を押して貰えば‥。誰かが味方についてくれたら‥。自力でその状況を打破できないならば、他人の力を借りるのも一つの方法です。友達や、知人を煩わせることなく、です。ご相談には適切に対応いたします。重く考えず、気軽にご相談ください。
2004年06月24日
「離婚」の基準女性が出来る正当な離婚の請求基準は主に3つです。1 暴力2 浮気3 金銭1の暴力はその時に出来た傷や痣、医師による診断が証拠になります。3の金銭も同様、借金の場合は請求書等が証拠となります。2の浮気ですが、特にはっきりした証拠が必要です。現場写真等ですね。また、慰謝料の請求についても視野に入れましょう。では男性の場合はどうなんでしょう。男女平等が叫ばれているこのご時世ではありますが、やはりまだ男性は強く、女性は弱いのです。また、雇用についても同様で男性の方が就職する確立は高いのです。というわけで基準としては1 浮気2 金銭以上です。しかも、女性の場合借金がしづらく(ヤミ金融を除く)金銭によるトラブルは少ないです。しかし、当てはまる場合は当然慰謝料の請求を視野に入れましょう。ここまで紹介しましたが、男性にも女性にも当てはまる事で慰謝料の請求が難しいことがあります。家庭不和です。給料を家計に入れない、家事をしない、性格の不一致等です。ただし離婚は番号を付けて先述した理由が大半です。離婚した方が良いか、しない方が良いか。決めるのは本人です。他人が決めるのではありません。アドバイスとして聞きましょう。あなたは、離婚を考えていますか?
2004年06月23日
あなたは「浮気」を許せますか?体の浮気と心の浮気。どっちが重罪か。1度だけの過ち。まぁ出来心というヤツですが。2度3度となると、出来心じゃすまされませんね。ましてやそれが全て一人の特定の相手だと‥困りものです。いわゆる出来心なら当然、罪悪感が重くのしかかるハズです。心も浮気をしてしまっては、罪悪感もどこへやら。一応感じてはいるかもしれませんが、すぐどこかへいってしまうでしょう。心の浮気は決定的です。思い当たる事、無いですか?
2004年06月22日
「浮気は男の甲斐性」‥本当でしょうか。皆さんはどう思いますか?生物学的に「オス」は本能的に遺伝子存続、「メス」はより強い遺伝子を求める傾向にある、と言われています。ですから、実際に男性はより多くの子孫を作る事が目標。女性はより優れた遺伝子を探す事が目標なわけです。しかし、それは理性のある人間にとっては制限されるのが事実。人間は理性によって本能を抑えられているのですから。人道的に「浮気」をしてはいけません。「男の甲斐性」←もってのほかです。そんな考えはシュレッダーにかけて捨ててしまいましょう。「マンネリ」←本人だけの問題ではありません。二人の問題です。話し合いましょう。交際相手や伴侶がいるのに行動するのではなく、現在の自分の状況を把握し、考える所は考える。また、決着を着ける所は着けるのです。その後、行動に移せば良いだけ。それが出来ていないと「浮気」となるのです。
2004年06月21日
伴侶や特定の交際相手がいるにもかかわらず、それ以外の交際相手と関係等を持つ事。この「関係等」については、個人差により受け取り方は大きく違いますが、一般的には「行為に及ぼうと意思決定したとき」となります。だたその意思決定というのも本人の胸の内なため、実行動が伴わなければ浮気の実証は得られません。例えば「浮気相手とラブホテルに入った。行為に及ばず出てきた。」と言うのは、既に浮気です。逆に「浮気相手と面会していたが、その後両者ともその場からすぐ帰宅した。」と言うのは浮気であると言う確証が薄いのです。問題は実行動なのです。「関係等」を持とうとしている事が明らかでなければならないのです。面会だけでは「関係等」を持とうと思っているかどうかは微妙です。本人に問いただしても否定するだけです。独りで問題を抱えていても、楽になりません。もちろん独りで調査するとなると限度があります。悩まず気軽に今すぐ相談。
2004年06月20日
北海道の離婚率は全国でNo.1 なぜなのか。北海道は風土的に『冷淡』なのです。理由は後々触れましょう。では『冷淡』は悪いことなのか?我慢をして一生を棒に振るのか‥。自由に羽ばたき、新しい自分を探しに出かけるのか‥。選択するのはもちろん自分しか居ません。「ただ、ほんのちょっと背中を押して貰えれば‥。」と思うなら、迷わずご相談ください。
2004年06月18日
楽天に登録終了です。楽天のでの登録に関してご意見頂いた方々。この場をお借りしまして、御礼申し上げます。また、今迄にご相談された方々。再度また、この楽天でご相談承れますよう期待しております。そして未だご相談されていない方々。簡単なご相談から承ります。何卒よろしくお願いいたします。
2004年06月16日
全13件 (13件中 1-13件目)
1