Gordon HaskellのセカンドソロアルバムIt Is and It Isn't(1971)は、以前にも書きましたがアトランティックの重鎮アーメット・アーティガンに気に入られて制作された作品。仕上げはニューヨークで行われた作品で、マスタリングも米国。新時代のアトランティックという企画で一斉発売された25枚の中に入れられたものです。 という事は、米国盤の方がオリジナルマスター仕様と考えられるのでしょうねぇ。ハスケルは追加のオーバーダビングには立ち会っていないしマスタリングにも関係してないので、プロデューサーのアリフ・マーディン主導で事は進められたのでしょうけどね。米盤は今でも比較的に状態のいい物が割りと安く手に入りますから、これからアナログ入手しようという方は選択肢に入れてもいいかもしれません。