小漁師のちょっとした研究室

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2021.05.27

早々と梅雨入りした理由が分かりました

カテゴリ：科学

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みなさん、こんにちは。
今日は、気象兵器についていくつかのブログで、
知り得た情報を掻い摘んでお伝えします。

ＨＡＡＲＰ（ハープ）という気象兵器があります。
超強力な高周波を発生させる装置です。
まあ、電子レンジを巨大化したものと言えるでしょう。
レンジでは、食べ物に向かって照射されますが、
ＨＡＡＲＰは、空に向かって照射します。

照射された電磁波は、はるか高層の電離層で反射して、
地表に戻って、地表や海面を温めます。
それによって、上昇気流が湧き上がり雨雲ができます。
それが雨を降らせるという訳ですね。

今回の早過ぎる日本の梅雨は、
どうやら、中国の気象兵器が、断続的に使われてために、
線状降水帯が作られてのものだということです。
それが、梅雨前線になったのですね。

日本にもＨＡＡＲＰはいくつかあるようで、
軍事機密なので、一般の日本人には分かりませんが、
中国で作られた雨雲を、日本の気象兵器がバトンタッチするという形で、
国内各所に雨雲を作り、大雨を降らせています。

気象兵器の歴史は古く、今の技術を使えば、
雨を降らせたり、晴れさせたりするのが簡単にできてしまうのです。

今回の早過ぎる梅雨は、
闇の勢力（ＤＳ）の仕業なのか、それとも、
光の勢力（Ｑチーム）が、
見て見ぬふりをして、
日本人に「気象兵器」に気付かせるための、
デクラス（機密情報の開示）だったのか、
悩ましいところですが、
おそらく、後者ではないかと想像しています。

もし、前者なら、昨年起こった九州地方の、
水害のように大きな被害を、いずれもたらすでしょう。
いちおう、警戒するに越したことはありません。

気象兵器は、ＤＳが地震や台風、
豪雨などの被害をもたらしてきましたが、
平和利用すれば、砂漠などの干ばつ地帯に恵みの雨を降らせ、
人々に豊かな実りを与えることができます。
なので、Ｑチームが破壊することはないでしょう。

宇宙人がもたらした技術を、
闇の勢力が、悪用していたというのが、
これまでのところです。

以上、ネット上で知った情報を、
シンプルにまとめてみました。
参考になれば、幸いです。

読んでくださって、ありがとうございました。
雨模様ですが、水害に気を付けて、
よい一日をお過ごしください。

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