小漁師のちょっとした研究室

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2021.09.18

自衛隊の大規模な動きが始まったようです

カテゴリ：時事

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次のような情報がネット上で流れていました。

日本は28年ぶりに最大規模の陸上自衛隊の軍事訓練を行います。陸上自衛隊が全国規模の訓練を行ったのは、１９９３年が最後だと同サイトは伝えています。演習には、１０万人の人員、２万台の車両に加え、１２０機の航空機と民間船舶が参加し、日本に駐留する海軍、空軍、米国の軍隊が支援を行うという。日本が全国規模の大規模な軍事訓練を開始するのは、冷戦時代以来初めてのことです。

なぜ、この時期に？という人も多いでしょう。

しかし、訓練の理由を薄々感じている人も少なからずいるでしょう。
私たちのように目覚めた皆さんなら、お分かりですね。

以下は、私の想像ですので、
そういうこともあるかなあ、きっとあるかもね。
という感じで受け取ってください。

以前、今流行（はやり）の偽感染症に対して、
緊急措置命令が全国に出されました。
大衆報道（マスコミ）では一切扱っておりません。

しかし、相変わらず無視されています。
そこで、日本人の命を救うためについに日本軍が動きました。
おそらく、地球連合司令部の日本担当である、
チャールズ・フリン将軍の指示でしょう。

制圧の対象は、日本全国の政府組織、
地方自治体、ＤＳ企業、放送局、大学、病院など、
緊急措置命令を無視し、ワクチン接種を行った組織、機関に及びます。

自衛隊（日本軍）と米軍特殊部隊を中心に、
それらの制圧を始めると思われます。
今、各国からそれを支援する為に、
イギリス海軍の、クイーン・エリザベス号を始め、
ひじょうに多くの艦船が日本の港に集結しています。

これも、なぜ、この時期に？という事象でしたが、
日本軍の動きと、一致しているので、
おそらく、水面下では慌ただしく軍が動いているものと思われます。

制圧対象が膨大な数ですので、
１０万人という大規模な作戦になったというのは、
容易に想像がつく話です。

銀河連合も積極的に支援しているようです。
一般の日本人に被害が出ないような、
小さな台風を日本列島に通過させています。
いちおう台風ですから、人々は外出を自粛するでしょう。
軍事行動の際に発せられる攻撃や逮捕時の騒音などが、
暴風雨で消されるという効果もあるでしょう。
ちょうど、三連休というのも計算に入れているようです。

この台風１４号の名前が、面白い。
「チャンス―」と命名されています。
ちょっと、これには笑っちゃいましたね。
意味深です。

今、まさに、私たちの見えないところで、
非常に大規模な、大掃除が行われている。
そのように解釈することができるのではないでしょうか。

作戦の成功を祈りましょう。

おそらく、これは、ホワイトハットのシナリオ通りだと思われます。
国際法違反の状況に誘い込んで、
法の下に、大規模な逮捕劇を演じるという訳です。

あくまで私の直感による想像です。

明るい未来は、すぐそこまでやって来ている。
と、そのように感じています。

軍のみなさん、ほんとうにありがとうございます。

ということで、今回も、お付き合いいただき、
ありがとうございました。

台風に気を付けて、できるだけ外出せず、
あと数日、家の中で軽やかにお過ごしください。