小漁師のちょっとした研究室

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2022.03.02
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カテゴリ: 経済

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みなさん、こんにちは。

今日は金融システムについて述べようと思いますので、
よろしくお付き合いください。

きましたね。QFS(クァンタム・ファイナンス・システム)。

量子金融システムのことは、
みなさんもよくご存じだと思います。

闇から光への大転換は、
この金融システムから、着々と進められていたようです。
SWIFT(国際銀行間通信協会)のシステムが廃止されて、
QFSに完全移行するとのこと。

三月三日(米国時間)で、
SWIFT(スイフト)は終了します。
中央銀行を含むすべての銀行は、
量子金融システムに組み入れられました。

借金返済の義務が無くなりますので、
国の借金である国債はチャラになります。
日本国には、もはや、借金は無いということだと思います。
国ばかりでなく、個人の借金・ローンも無くなります。

アメリカのいくつかの州では、いつの間にか、
食料品に税は掛からなくなったそうです。
SWIFTの下では、国は株式会社の中央銀行から、
国債として借金し、紙幣を発行してもらっていました。
税のほとんどは、その利子払いに使われていたのです。
払われたお金は、闇の勢力の最大の資金源でした。

私たちは、闇の勢力(DS)の為に、
せっせと働かされていたという訳ですね。
日本国民は特に税が多くて、
収入の半分は持っていかれていました。

税だけではありません。
健康保険や介護保険、様々な資格についての手数料など、
数えればキリが無いくらい収奪されていたんですね。

資格ビジネスと言われていました。
ほとんどすべての職には資格が取り入れられました。
乗り物にはすべて免許が要りますが、それも資格です。
あらゆる資格は、DSが作ったものです。
同じく、保険も闇が作りました。

消費税導入から益々拍車がかかり、
日本人はどんどん貧しくなっていきました。

2012年には、闇がどうあがいても光に勝てない。
という未来予想が出るようになったそうです。
焦った闇の勢力は、搾取を強化して、
日本人を貧困のどん底に陥れようとしてきたのです。

もはや、限界を超えてしまいました。
これ以上税が増えると、生活が成り立たなくなる。
という人々がいよいよ増えてきました。

もう駄目だ、いい加減にしてくれ。
という悲痛の叫びがそこここで聞かれ始めた頃、
ついに、金融システムが闇から光へとチェンジました。
日本と日本人は崖っぷちに立たされていたのです。

実は二年ほど前から徐々に、
量子金融システムは導入され始めていました。
闇の激しい抵抗に合いながらも、
光側の金融関係の技術者が、
寝る間も惜しんで、懸命に努力されていたようです。

私たち一般人の見えない所で、
私たちの為に艱難辛苦を乗り越えられてきたんですね。
ほんとうに感謝に堪えません。

み〇ほ銀行などには特に抵抗を受けたようです。
つい先日もATMがストップしたりしていましたよね。
この期に及んでというか、往生際が悪いというか。
あれは、闇側の銀行マンが、
不正にお金を引き出そうとしていたのが原因だったそうです。
たぶん、逮捕されたと思いますが、
まだまだしつこい妨害も続いていたようです。

光側も、念には念を入れて準備を進めてきました。
そして、今、ついに、QFSの完全な導入となったそうです。

すべての人々が、お金に困らない世界。
その為の、大きな第一歩を踏み出したということです。
これは、とてもとてもビッグなイベントです。

これは、さすがにうれしくて、
下戸な私も祝杯を挙げました。


話は以上です。

読んでいただいてありがとうございました。

つぎのお話をおたのしみに。





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最終更新日  2022.03.02 20:53:54


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