小漁師のちょっとした研究室

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2022.07.12
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カテゴリ: 科学

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KDDIの通信障害は結局なんだったのでしょう?


みなさん、こんにちは。

今回は、7月2日に発生した、
KDDIの通信障害についての二回目の記事となります。
私の直感による推測ですので、よろしくお願いします。

一回目の記事では、
原因は電力不足ではないかということでした。
それは、およそまちがってはいないと思うのですが、
KDDIのサイトに興味深い記事があったので、
そこから、類推したことを書いてみようと思います。

その記事は、下のリンクからどうぞ。

https://time-space.kddi.com/au-kddi/20211223/3227

2020年からKDDIは、イーロンマスクの、
スペースX社と提携関係にあります。

1500以上の低空型非静止衛星を打ち上げています。
スターリンク衛星と言います。
KDDIは、光ケーブルが設置されていない地方にも、
衛星を使った高速通信を行おうとしています。
その為には、スターリンクを使わせてもらうのが、
とても効率がいいんですね。

これって、地方の活性化に絶対必要なことです。
日本全国津々浦々に高速なネット回線が通りますからね。
通信弱者がいなくなる為には必ず要ることです。

スターリンクは、従来の静止衛星に比べると、
非常に通信速度がはやいのです。
例えば、普通のGPSでは、
最大2秒程度のタイムラグがあります。
タイムラグがあると、実際の位置と画面上の位置が、
ズレて表示されてしまいます。

テレビ会議などでは、動画ですから、
大変ぎこちない動きになります。
光ファイバー通信ではそうはなりません。
私も時々スカイプで通信していますが、
とてもスムーズです。

衛星による無線通信でもそれが可能になるのは、
大歓迎ですよね。

KDDIは衛星通信が得意分野ですので、
GESARA後に導入される高速無線通信の、
日本での担い手の企業になるでしょう。

スターリンクは、QFS導入の有力なツールだと考えられます。
イーロンマスクはホワイトハットに協力していて、
トランプさんとも仲良しです。

KDDIは、今年から、スターリンクとの接続を本格的に開始。
山口にある基地局で実験と検証をしていたんですね。
これは、上のリンクにもあるように、事実です。

ここからは、私の推論ですが、
7月の始めに全国規模でスターリンク接続をしようとして、
DSに邪魔されたのではないかと思うのです。
電力関係企業はまだDSの影響が大きくて、
電力の供給を断たれたということではないでしょうか。
総務省内のDS勢力が主導したのでしょう。
自分たちがやらかしたのに、企業の責任にするというのは、
DSがよくやることですね。

いずれにせよ、スターリンクへの接続は、
今後も着々と進められるでしょう。
auユーザーの皆さんは、
真っ先に、QFSにつながるかも知れませんね。

Qフォンが急ピッチで製造されているそうです。
スターリンクを介して、QFSに接続する為のモバイルです。
やがては、私たち全員にQフォンが無償配布され、
量子金融システムに接続できるようになるでしょう。

その頃にはDSは排除されていて、
GESARAがいよいよ本格的に始まるかと思います。
そして、UBIの導入とあらゆる税の廃止につながります。

明るい未来は、こうして、少しずつ現実化しているのです。
みなさんも意思をそこにしっかりと焦点化していきましょう。
もはや、迷う必要はありません。
愛と光の意思エネルギーをバンバンつくりましょう。


お話はここまでです。

読んでくださって、ありがとうございました。





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最終更新日  2022.07.12 06:35:32


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