小漁師のちょっとした研究室

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2022.07.21

緊急放送がいよいよ近づいているようです

カテゴリ：時事

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緊急放送がいよいよ近づいているようです

みなさん、こんにちは。

今日は、ＥＢＳ（緊急放送）についてです。

ネット上の様々な情報から、
私なりにまとめてみました。
あくまでも私の想像ですので、
なるほどと思われたことのみを受け取ってください。

ホワイトハットの軍事作戦は、
強力にそして淡々と進められてきました。
いまも、ＤＳ関係者が次々と逮捕されています。
コロナ陽性というのが、
逮捕されましたよというお知らせのようです。

緊急放送は、もう一年以上、
いつやるかいつやるかでずっと延長してきました。
正直、こりゃ、無いなと思っていました。
無くても、ネットでいくらでも暴露記事や、
動画情報で真実を知ることができます。

緊急放送というのは、目覚めていない人々にも、
ネットで光側の情報を得ていない人々にも、
広範囲で、闇の悪事を暴くというものですが、
ホワイトハット（ＷＨ）内でも随分と論議があったようです。

よく言われているのは、
ＤＳから寝返って今はＷＨに協力している人々が、
少なからずいて、彼らの悪事も暴かれるので、
そりゃちょっと勘弁してほしいという要求があって、
なかなか調整が難しかったということなんですね。

それと、ＤＳは、全力で、
ＥＢＳを妨害しようとするでしょうから、
ほとんど邪魔されないくらいに、
彼らの力を弱めておく必要もありました。

それで、ここに来て、
どちらも整理がついて、いよいよ。
という段階になったという情報を、
最近よく目にするようになりました。

もちろん、日程は知らされていないし、
どのような形態になるかも曖昧です。
引き金（トリガー）となるイベントは、
何なのかということもはっきりしていません。

様々な発信者が、それぞれの直感を頼りに、
情報を提供されていますが、
もちろん確定ということはありません。
第一級の軍事機密情報ですからね。

ＷＨメンバーから直接情報をもらっている。
メッセンジャーたちが、
口を揃えて、その時は近いと言うようになっています。

さて、ＥＢＳの内容ですが、
今のところ、隠されていた犯罪を暴く。
というのがメインのようです。

アメリカでは不正選挙のノンフィクションドラマが、
先日公開されましたが、
観たのは一部の人々ですから、
情報源がネットから劇場になったくらいで、
もちろん、ドラマ形式の方がずっと、
インパクトは強いのですが、まだまだ少数です。

以前から言われていたのは、
８時間のドラマ形式で、一日三回放送する。
それを１０日間流すというものです。

ＥＢＳがなかなか実施できないでいる内に、
忘れ去られてしまいそうになっていましたが、
ここにきて、復活したように思います。

テレビ放送が主です。
１０日間も、続けて同じ内容が放送されたら、
ちょっと、笑ってしまうようなことですが、
内容が内容だけに、初めて知る人には、
とんでもない衝撃となるでしょうね。

そんなバカなという陰謀論者もいるでしょうが、
１０日間いつテレビをつけても、
どのチャンネルをひねっても、
ずーっと同じ内容の放送がを見ることになります。
さすがに、コチコチ頭の人でも、
あれ？何か変だぞと思うと思いますよ。

一ヶ月は長過ぎですが、
一週間以上は必要で、
１０日間というのは妥当ではないでしょうか。

家族やご近所さん、親戚や友人知人と、
放送内容について会話をするようになるでしょう。

おい、見たか。
うん、見た見た。
ひったまげたぜ。
おれも腰が抜けた。

などという会話があるでしょう。
日本中がざわめき立つことまちがいありません。
そして、真実を知った人々が、
何らかの行動を起こすでしょう。

ある程度は想像できますが、
日本人は、過度に興奮したりはしないでしょう。

面白いことに、既に目覚めた人たちも、
緊急放送のその後を、
ぼちぼちイメージできるようになってきたんですね。
それも大切なことで、
周りの人々のカウンセラーになる必要があります。

そのような心構えが大切だと思います。

今回の話は以上です。

今日も、読んでくださって、
ありがとうございました。

みなさんにとって良い一日でありますように。

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