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2022.08.06

原爆投下という嘘はビッグなデクラス

カテゴリ：諸学雑学

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原爆投下という嘘はビッグなデクラス

みなさん、こんにちは。

今日は広島に原爆が投下されたとされる日です。

でも、実際は地上に仕掛けられた多数の強力な爆弾が、
一斉に爆発したがゆえに起こった大惨事ではなかったか。
という説がかなり有力になっているようです。

原爆ドームは、内部は黒焦げですが、
外部は無傷の状態の部分が多く残っています。
外側の黒い煤のようなものは、
あとで付けられた痕跡があります。
下の動画をご覧ください。

https://youtu.be/Q-u7EIXwZpI

アメリカが原爆投下について、謝罪しないのは、
だって、落としていないんだもん。
ということだったんですね。

地上で爆発したということは、
旧日本軍、おそらく海軍でしょう。
その部隊が、川沿いのあちこちに爆弾を仕掛けていた。
ということなのでしょう。
主に、超強力なマグネシウム爆弾だった。
という説が有力です。
あれって、キノコ雲ができますからね。

日本のＤＳとアメリカのＤＳの共同作業だったようです。
原爆の悲惨な様子をこれでもかというくらいに捏造して、
核兵器に対する恐怖を私たちに植え付けるのが目的でした。

つまり、原爆も原子力も嘘だったという訳ですが、
では、タルタリアを破壊したのは、
核ミサイルではなかったのかという疑問が出てきます。
日本も含め西側諸国には数千発の核兵器があるとも言われています。

でも、私たちは核爆発を映像でしか見たことがありません。
シベリアの核爆発のあとの大きな穴も、
あの程度でしたら、強力な爆弾でも作れてしまいそうです。

ということで、核兵器は無かったという考えに、
大きくうなづいています。
核戦争の恐怖と言えば、
私たちは恐れ、波動が下がります。
闇のいちばんの狙いは、そこにあったようです。

いずれにせよ、広島と長崎の原爆とされているものは、
投下ではなくて、地上に仕掛けられた沢山の爆弾が、
一斉に、あるいは次々と爆発したというのが、
事実にきわめて近いということのようです。

自爆行為だったのに、
長い間、記念行事が行われていました。

もう二度と同じ間違いは繰り返しません。
と言わせておきながら、
淡路島や福島沖では、超強力爆弾が仕掛けられて、
三度目、四度目の大惨事が起こりました。

これは、ほんとうに大きなデクラスです。

今日のお話は以上です。

ありがとうございました。

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