小漁師のちょっとした研究室

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2022.10.05
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カテゴリ: 諸学雑学

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偽旗作戦が色々あって複雑になっているようです


みなさん、こんにちは。


今日は、偽旗作戦について述べようと思います。
よろしくお付き合い下さい。

偽旗作戦という言葉そのものも、色々な説明があります。
その一つが次のようなものです。
出典は、以下のリンクからどうぞ。

https://fieasia.net/archives/14594

偽旗作戦とはあたかも他の存在によって実施されているように見せかける政府あるいはその他の団体が行う秘密作戦のこと。簡単に言えば敵になりすまして行動し結果を敵になすりつける行為。別の言い方としてはヤラセや自作自演、マッチポンプ。


有名なところでは、太平洋戦争ですね。
真珠湾攻撃から始まります。
アメリカのDSと日本DSによる共同作戦でした。

当時、アメリカの民衆は、日本との戦争に大反対でした。
困ったアメリカDSは、日本海軍に真珠湾への奇襲攻撃をさせて、
日本は卑怯だ、リベンジだ!という世論を作り上げて、
全面戦争へと突入した訳ですね。

戦争は、すべてが偽旗作戦から始まっています。
DSが仕掛けたものでした。


2020年から始まったコロナ騒ぎも、
DSの最大級の偽旗作戦でした。

各国のDSを一つにまとめて、
大きなピラミッド社会にして、世界統一政府を作り、
DS支配が完璧になるように企みました。

人口が多過ぎるので、
ワクチンという兵器を先鋭化して、
より多くの人々に接種させようとしました。

解毒の方法はありますが、
対策を講じないと、四回打てば、
人の免疫機能が、ほぼ0%になって、
普通の風邪を引いたくらいで、
重篤な肺炎などを起こしてしまいます。

前述の説明の、
「あたかも他の存在によって実施されているように見せかける」
の、他の存在とは、ウイルスのことです。
恐ろしいウイルスであるとでっち上げて、
人々を恐怖や不安に陥(おとしい)れました。

私も、最初の二か月くらいは、まんまと騙されました。
中国の武漢での騒ぎが特に凄かったり、
現地日本人の民間航空機による救出劇など、
非常に手の込んだ偽旗作戦でした。
武漢人が突然倒れた映像がありましたが、
あれは、クライシスアクターによるものでした。

二か月後、偽旗に気が付いて、
私はマスクをやめました。

ワクチンは、私のタイムラインには、
最初っから存在していません。

主要メディアには相変わらず、マスク人を多数登場させ、
マスクをするのが当たり前という洗脳を続けています。
そうしないと、偽旗作戦がバレてしまうんですね。

マスクは、奴隷の象徴でもありますから、
日本以外の国の人々がマスクをしないようになっても、
何としても、着けさせ続けたいと必死です。
全ての人が着けなくなったら、
支配の完全な終焉(しゅうえん)ですからね。

今年の二月のウクライナ騒動も偽旗作戦ですが、
これは、DSが欧州の拠点を守る為のものでしたが、
WH(ホワイトハット)も、偽旗を利用しています。
逆偽旗作戦とでも言いましょうか、
これによって、ロシア制裁をさせて、
報復として、エネルギーの供給を断つ口実を作りました。

これから冬に向かいますので、
多くのガス資源をロシアに依存していたドイツなどは、
暖房もままならず、多くの人々が凍えてしまいます。
ドイツのガス料金は十倍にもなったんだとか。

もし日本で、現在20L2千円の灯油価格が、
2万円になったら、日本人も目覚めますかね。(笑)

物価の高騰は、DSの偽旗作戦でもありますし、
WHの逆偽旗でもあります。

ですから、どちらの偽情報にも一喜一憂しないで、
恐怖や不安に陥らないように気を付けましょう。
ネガティブな心境は、ネガティブなエネルギーとなって、
DSに力を与えてしまいます。

虚偽報道や洗脳はすべて、DSの偽旗作戦だと思っていますし、
おそらく、それが真実でしょう。

光側は、偽旗をうまく利用しています。
光は勝利しているので、闇を手玉に取っている。
そのように、ポジティブに考えれば、
闇側にエネルギーは流れません。

日本に対しては、北朝鮮のミサイル攻撃という、
偽旗作戦が進行中ですが、
これは、今までに何度もあって、
結局、何でもなかったという経験が、
私たちにはありますので、
なーんだ、またか。と多くは思っていることでしょう。

これは、WHの偽旗の意味合いが強いと思います。
正恩さんは、既に別人なのだそうですが、
北朝鮮は、今も日本の味方なんですね。

日本のDSにとっては、宿敵ですから、
拉致問題を捏造して、北朝鮮のイメージを落としました。
これは、もちろん、DSの偽旗ですが、
今は、逆偽旗になっています。

今だに、拉致問題を語っているネット上の言論人も、
みーんなDSの協力者なんですよー。
ということを私たちに知らせています。

これからも、偽旗&逆偽旗は続いていくでしょう。
それは、トランプさんのおっしゃる四次元チェスであり、
たいへん面白いパフォーマンスなんですね。

気分を良好に保って、楽しみましょう。


今日のお話は以上です。

ご精読、ありがとうございました。





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最終更新日  2022.10.05 02:46:30


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