小漁師のちょっとした研究室

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2023.05.09
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カテゴリ: 歴史

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時代劇を見ていてピーンときたこと(笑)


みなさん、こんにちは。

直近の世の中は、ぐんぐんと光時代へと向かっているようです。

能登半島ではDSの地下基地が破壊されたと思われる、
かなり大きな地震が起こりました。

チャールズ国王の戴冠式には、悪魔が登場したようですし、
式に参列したのは、天皇ではありませんでした。
イギリス皇室と深い交流があったのに、不自然です。

沿道では、市民がブーイング。
などという映像もありました。

ようやく、ヤフーニュースには、
コロナ感染者数が、表示されなくなりました。
これは、かなり大きな進展です。
ウイルス自体が捏造で、茶番が三年以上も続いたので、
ほっと胸をなでおろした人も多いのではないでしょうか。

ただ、日本での洗脳は深刻で、
マスクゼロまでには、もうしばらくかかりそうです。
コロナ以外のウイルスを含めて、
ウイルスは捏造だったことが明確にされるまでには、
更に時間がかかるかも知れません。
でも、確かに、大きな変化起こっていると言えるでしょう。


では、本題です。

動画配信サイトで、日本の時代劇を見ることがあります。
主に、江戸時代の侍の映画です。

先日、「蜩の記」という映画を視聴してみました。
それを見ながら、こういう映画は、
何の為に作られたのだろうと考えていました。

ご存じのように、歴史のほとんどすべては捏造でした。
江戸時代は、タルタリアでしたので、
人々は、穏やかで平和な暮らしをしていました。

武士が農民を支配して、年貢(税金)を納めさせていた。
というのは、当然、ウソになります。
羽織袴でチョンマゲを結っていたのもウソでしょう。
人を切る為の刀を差していたこともなく、
武士階級そのものが存在していなかったと思います。

タルタリアの政治機構がどのようなものであったか。
という情報は見当たらないので、想像でしかありませんが、
少なくとも権力者が大衆から「奪う」ことはなかったでしょう。
そもそも、ヒエラルキー(階層意識)のない社会でした。

蜩ノ記では、殿様や家老が登場し、
主人公の侍が、彼らに忠誠を尽くして切腹します。
理不尽な内容の自殺でしたが、結局は権力者に従います。
その映画はフィクションですが、
江戸時代を扱った映画は、山ほどあります。
江戸時代や武士と農民の暮らしなどを、
歴史教育とタイアップさせて、
江戸時代のリアル感を創り出してきました。
娯楽の中にも虎視眈々と、洗脳を仕掛けていたんですね。
私たちはそれをくどいぐらいに見せつけられて、
江戸時代のイメージを洗脳させられてきました。

武士であっても、質素倹約に励み、
誠実で礼儀正しい人物像として描かれています。
物語なので悪人も登場して、
非人間的な命令や要求をしています。

服従しながらも、それにひたすら耐えることで、
世の中は旨く行くんだよというメッセージですね。
それは、現在にもしっかりとつながっていました。
日本人なら世界一の重税にも耐えて、
貧しくとも、何とかやっていきなさい。
お前たちは奴隷なんだから、と言わんばかりに。

歴史捏造の巧みさには、ほんとうに驚かされます。

武士道という言葉は、精神性が高いものとして、
まるでそれが日本人精神であるかのように、
吹聴し、世界中に広め、
私たちもまんまとそれに乗せらてきました。
でも、ほんとうは、そもそも武士なんていなかった。
というのが、どうやら真実のようです。

「弱きを助け強きを挫く」という言葉があります。
弱い者を救い、横暴な者を懲らしめるという気風のことです。
聞こえはいいですが、闇の世では、
募金やボランティアなどの、「弱き」を助ける善意すらも、
したたかに、「強き」にとっての権益にすり替えていました。
いえいえ、寧ろ、それがDSの常とう手段でした。

世界各国でテロリストを育成し、
彼らに軍事金を提供することで、紛争を起こし、
多くの難民を生んだのがDSの策略でした。
「善意」の医師団組織を作って、現地に派遣し、
毒ワクチンを打たせてもきました。
「善意」を利用するのが、彼らのやり口です。

武士道という概念も同じようなもので、
結局は、権力者にとって都合の良いイメージだったのです。

二重、三重、多重の罠が仕掛けられていました。

それらを、一つ一つ解きほぐしていく作業が、
今、まさに行われています。
その過程で、自ら目覚めようとする人々が増えています。

光の時代は、「弱き」を助けるのではなくて、
まあ、それもしばらくは必要でしょうが、
「弱き」がいなくなる世界にしましょう。ということなんですね。
つまり、貧困にあえぐ人、低賃金で働く人、
やりたくない仕事を長時間させられる人がいないような社会。
不合理なこと、理不尽なことが通らない時代。

それが、音を立ててやって来ています。

歴史の嘘を暴くのも、
澄み渡った空に鐘を響かせるように、
清々しく私たちの「音」として聞こえてくるようになるでしょう。

とても、ワクワクしています。

真実一路という言葉があります。
「どこまでも真実を求めていく」という意味がありますが、
それが、現在の私たちの大切な仕事です。


時代劇を観ながら、このようなことを考えました。

読んでくださって、ありがとうございました。





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最終更新日  2023.05.09 06:56:18


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