小漁師のちょっとした研究室

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2023.10.13
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カテゴリ: 経済

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11の銀行が丸2日間送金不能になったことについての検証


今日は、国内の銀行関連の情報です。
よろしくお付き合いください。

みなさんもよくご存じのように、
10月10日から送金ができなくなった銀行がありました。

これも、闇から光への転換が急速に進んでいるという証(あかし)。
と見てもいいのではないでしょうか。
大量逮捕と、金融システムの変換が、
目下のところ、大改革の両輪で、勢いよく回っているようです。

ターゲットは以下の銀行に当面、絞られたのでしょうか。
三菱UFJ銀、りそな銀、埼玉りそな銀、関西みらい銀、山口銀、
北九州銀、三菱UFJ信託銀、日本カストディ銀、
JPモルガン・チェース銀、もみじ銀、商工組合中央金庫の11行です。
闇の臭いがぷんぷんの銀行もあります。

原因は、国内銀行ネットワークの不具合ということになっていました。
以前は、ここからSWIFTにもつながっていました。
500以上の銀行があるのに、
11行だけというのは、如何にも意味深です。

このネットワークから送金するには手数料がかかります。
デジタルマネーの数字を書き換えて、
動かすだけでお金を取るというのは、ピンハネです。
毎日膨大な送金が行われているのですから、ぼろ儲け。
闇の大きな資金源でもありました。

現在の多くのネット銀行では、回数の制限はありますが、
送金手数料はかかりません。

おそらく、11の銀行は、Qからの指示に応じなかった。
あるいは、提示条件をこの日までに満たせなかった。
という可能性があると思います。

預金者には善人もいるでしょうから、
悪人と善人との区分け作業もして、
善人の預金は保護するという形での取引再開だったと思います。
または、これらの銀行が、Qの条件を完全にのむというのであれば、
しばらくは、他の銀行と同様に存続するのかもです。

闇への資金流出を防ぐ為に、今回の措置が取られたのでしょう。
イスラエルで起こっている偽旗作戦と関連があり、
あの国のDS勢力への資金をストップさせる為だとも言われています。
DSの偽旗は、ウクライナからイスラエルへと変わりました。

今回のことは、お金のことを一番に考える人々の目を覚まし、
大変革の現実の一部を見せようと、Qは、考えたかも知れません。

再開されて、善人の皆さんは、目覚め、
これらの銀行から資金移動をするでしょう。
大量の資金が移動したら、その銀行は閉店です。

実は私も11の銀行の1つに預金していました。
今年の2月でしたか、急に他行への送金手数料を取るようになって、
月に一度の無料送金もできなくなりました。
サービスが悪くなったなあと思い、
別の、比較的サービスのよい銀行へお金を移動させました。
きっと、魂か、守護霊さんがメッセージを届けてくれたのでしょう。

銀行は今、生き残りを懸けて、金を買い集めているという噂です。
保有する現金総額の40%の金が必要だという話を聞きました。
それが達成されなければ、倒産する可能性があるそうです。

日本のお金「円」は、豊富な金塊が、
ある施設の地下に貯められていたこともありますが、
それよりも、世界に秀でた技術力という資産がありますので、
通貨が、金/資産担保型になったとしても、
余裕でその価値は保たれると思います。
日本人の職人気質で作られた品々は、ほんとうにすごいです。
金そのものは、持っていてもせいぜい飾りになるくらいで、
ほとんど役には立ちませんね。
技術力という資産の方が上です。

現金をため込む者もいるでしょう。
今、床下金庫がよく売れているそうです。(笑)
でも、来年でしたか、お札は新しくなります。
貯め込んだ諭吉は、使えなくなって、紙くずとなり、
新紙幣とも交換してもらえなくて、大損をする。
というのは、単なる空想ですが、
それに近いことをQはお考えになっているかも知れません。
渋沢栄一はいただけませんが、
新紙幣には、何らかの重大な目的があると思います。

2024年7月から使用される予定だそうです。
新紙幣の偽造防止技術はすごいです。
特にびっくりしたのが、3Dホログラムです。
世界初ということですが、
こんなの真似して作ろうなんて誰も思わないでしょうね。

https://youtu.be/LWMt3zcrK00

新紙幣の職人技は、金より価値がありそうです。
一万円でも買えません。(笑)
これぞまさしく、資産価値と言えるでしょう。

公開はされていませんが、
どこかに、ナノサイズのマイクロチップが埋め込まれていて、
紙幣の動きが分かるようになっているかもです。
それをQFSが察知して、
おっ、こいつは随分と貯め込んでいるぞ。
要注意人物だな。とチェックすることでしょう。
幾重にも悪人が悪さをできないようにQは考えています。

ところで、
10月10日から始まった送金停止は、
10月12日の朝に解除されたようです。
丸2日以上、停止されていたというのは、とても長いです。
前代未聞の長時間の不具合でした。
過去50年で初めてだそうです。
Qとの間で何らかの協定が成立したのでしょうか。
おそらくは、日本国内の銀行からは、
イスラエルへの送金ができなくなっていると推測しています。

でも、解除された後も、手数料は同じです。
完全に良い銀行になった訳ではないようですね。
銀行が闇に近いか、それとも光に近いかは、
この手数料があるかないかでも判断できそうです。

アメリカでは多くの銀行が実際に倒産しているので、
次は日本だという気がしています。


ということで、今回は、銀行のシステムトラブルについて、
私なりの推測をしてみました。

ご閲読、ありがとうございました。





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最終更新日  2023.10.13 05:28:18


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