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2023.10.26

直近の補選から選挙と政治のどん深闇を検証します

カテゴリ：政治

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直近の補選から選挙と政治のどん深闇を検証します

今日は、選挙と政治のお話です。
自由な推測によるものですので、楽しんで読まれてください。

衆参補欠選挙というのが各地で行われています。
この頃では２つありました。
辞職と死去というのが前議員が辞めた理由です。
ほんとうのところは、「大量逮捕」の一環なのでしょうが、
空席をつくったままにしておくと、偽政治がバレてしまいます。

まともに選挙をしたように見せかけることで、
政治は今まで通り続いているんですよお～。
ということを国民に伝える必要が彼らにはあります。
単なるパフォーマンスで、目覚めていない人々も、
それに薄々感じてきているようで、
投票率は、徳島で２３％という、大変な低さです。
ほんとうのところは、この数字も誤魔化しで、
もっと低いのではないでしょうか。
住民の皆さんは、選挙の無意味さを理解しつつあります。
これは、確実です。

選挙戦での、与党対野党の構図というのは、
いつもの馴れ合いのパターンで、
今回は、１勝１敗ということになりました。
ゴム党首が応援演説をしていることになっていましたが、
ＣＧ画像や影武者を使っていたことでしょう。
彼らは事実の隠蔽に躍起になっているので、
今回は、田舎にも選挙カーがやって来ました。

与野党対立は、政治にはまったく影響しておらず、
単にパフォーマンスに過ぎないというのは、
広く知れ渡ることになりました。
直近の選挙でも、関心の無さといったらありません。
目覚めていない人でも、政治と選挙の無意味さを感じています。
実際のところ、奴隷支配の為の政治でしたから、
そのバカバカしさにうんざりし始めているのは明らかです。

議会制民主主義という巧妙なトリックを用いて、
さも、国民の意見が反映されるような仕組みを捏造してきました。
政治家には専門性は要りません。
知名度が高ければ当選することが多いと思います。
かつては、有名な芸能人が政治家に転身していました。
主義主張や、能力は関係ありません。
むしろ、はっきりとした主張をする人は疎（うと）まれます。
ごく稀に誠実な日本人政治家もいないことはなかったのですが、
ほとんどすべて、潰されました。
高い政治能力は、実質的に政治を牛耳っている官僚には、
単なる邪魔な存在だったのです。

ムサシのような不正集票マシーンによって、
選挙結果はバレないように改ざんされ続けていました。
実はもう数十年前から続いていたのだそうです。
たまには激戦を装って僅差での当選もありました。
そうしないと、現実味が無いということなんですね。(笑)

都道府県の首長や副首長は官僚の天下り先でもありました。
ですから、主な都道府県の首長は現在ゴム人間が多いと思います。
東京都知事や愛知県や静岡県知事などがよく知られるところとなりました。
現在もパフォーマンスが続いていますが、
現場（地方公共団体）では、混乱が続いていることでしょう。

ご存じのように、国の組織も地方の政治組織も、法人です。
いつの間にか、私たちはその法人の社員にさせられていました。
社員なのですが、給料は支払われず、
税金という名目で、収入の半分を奪われています。

４万円の所得税住民税の減税を予定しているそうですが、
代わりに健康保険料を２万円引き上げたり、
おそらく別の負担を加算されて、減税はチャラになるでしょう。
税金は私たちのお金の収奪システムですから、
びた一文負けないというのが闇勢力の基本原則で、
これは、絶対に譲ることはありません。
法人の社員としての、避けようがない義務（？）なのです。
彼らは私たちからお金を奪うことしか考えていません。

ＤＳ法人政府自治体は、これまでの収奪システムを、
終わらせないようにとあの手この手を使ってくるでしょう。
政治家や官僚などの首領格は逮捕されていますが、
膨大な数の残存勢力は、背水の陣で抵抗しています。
金融システムの大改革を中心に、
光の勢力の影響は浸透しつつあります。
選挙と政治の闇も次第に暴かれるでしょうから、
目覚めている私たちは、
焦らずじっくりと成り行きを見守るのが大切です。
大変革は自明の理なので、小事に惑わされることなく、
毎日の生活を貴重な経験として味わう感覚が必要です。

目覚めたみなさんは、この三次元の政治システムの闇を、
できるだけ多くの人々に伝えていけば、
大改革はそれだけ早まることでしょう。

ということで、今日のお話はおしまいです。
読んでくださって、ありがとうございました。
また、お会いしましょう。

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