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2023.11.10

大手メディアもフェイク動画の存在を認めた？

カテゴリ：諸学雑学

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大手メディアもフェイク動画の存在を認めた？

みなさん、こんにちは。
いつも読んで下さり、感謝します。

今日は、フェイク動画についてのお話です。

まずは、次の記事をご覧ください。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8465686386bebb6701ba46857d8444f96e72eb73

目覚めている私たちには、
フェイク動画が出回っていることは、重々承知です。
この記事では、フェイクを流しているのは、
自分たちとは関係のない者の仕業ということになっています。

ご時世では、フェイクが出回っていますが、
私たちは、そんなことはやっていませんよ～。

とでも言いたげですが、
私たちからすれば、あんた方がいちばんやってんじゃん。
というか、フェイク動画の作製はお手の物なんじゃないの。
と言いたいのはやまやまです。

記事動画では、音声生成技術が紹介されています。
ゴムの偽首相が感心していますが、
なるほど、専用のディバイスがあれば、
ノートパソコンでも簡単にできてしまうんだと解りました。

おそらく、ゴムマスクも最高レベルのものでしょう。
ＣＧ画像ということも考えられます。

大手メディアによる、自己デクラスとでも言いましょうか。
何だか、自爆行為のような気がしています。

ですが、ゴム首相の存在が事実であるかのような演出もありますから、
フェイクによる大衆へのコントロールは続いています。
嘘や捏造自体、低いエネルギーなので、
闇はどこまでもいつまでもそれを流し続けるのでしょう。
フェイクを止めることはできません。
嘘が無くなれば、真実しかない光の時代への完全な移行となります。
彼らにとって、それだけは勘弁！ということでしょうか。

大衆メディアは、彼らの命綱なのです。

自爆行為の決定打は、首相がゴムマスクを脱ぐシーンですが、
本物の顔が誰なのか、興味津々です。
噂によれば、複数の役者が演じているそうです。
表の世界の中心人物ですから、随分とお金をかけていることでしょう。

光側（ホワイトハット）がフェイクを流すことはしませんので、
役者の首相は、闇側の為せる業です。
でも、人々に目覚めてもらうのを目的として、
いつまでも偽の首相の登場を見守りつつ、
ある程度のコントロールをしていることでしょう。

今の政治は、劇場中継のようなものだということであれば、
フェイクというより、フィクションとなり、
そのまま演じさせることに問題は無いと思います。

今後も、上の記事のように、
少しずつ、少しずつ、フェイクづくりの手法が、
暴（あば）かれていくのではないかと思っています。

ということで、今日のお話はここまでとします。

お読みくださり、ありがとうございました。

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