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2024.02.23

財務大臣が「納税は議員が判断すべきだ」と言ったそうです

カテゴリ：政治

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財務大臣が「納税は議員が判断すべきだ」と言ったそうです

みなさん、こんにちは。
いつも記事を読んでくださり、感謝します。
今回は、税についてお話しようと思います。

いつものように、直感に基づく推測なので、
真偽はご自分で判断ください。
では、よろしくお付き合いください。

財務大臣が「納税は議員が判断すべきだ」と言ったということで、
ネット上では、非難轟々といったところですが、
その議員というのは、詐欺的税金を集める立場ですから、
まあ、当然と言えば当然で、何をいまさらという感じです。

したがって、これは、デクラスの一環ではないかと推測しています。
つまり、支配者層は、税を集めるのが主たる任務で、
どれだけ税を獲るかが最重要課題なんですね。
ですから、減税は、何があっても、絶対に考えません。

支配層の議員が税を払ったところで、
やがては、自分に戻って来て、自らの懐を肥やします。
じゃあ、最初から払わなくていいじゃん。ということですね。

このデクラスの本質は、別にあります。
それは、選挙で選ばれた議員は、ほとんどが支配層であること。
だから、なんでもありという訳です。

更に、もし、一般の善良な日本人も、確定申告までして、
律儀に、真面目に税を納めることはないんだ。
という隠されたデクラスが存在しています。

その為には、何らかの方法で、
自分は、株式会社日本政府の組織員でない。
ということを宣言する必要があります。

以前、我那覇さんの動画で取り上げられていましたが、
アメリカでは既に、ＤＳ政府から離れて、
シチズンではなくて、ネイションを宣言している人々が、
少なからずいるそうなんですね。

シチズンは、ＤＳ政府の配下にある市民という意味で、
ネイションは、アメリカの建国当時の国民を指します。
リンカーンの暗殺後、アメリカはＤＳに乗っ取られていました。

日本でも、こらからそうなっていくと思っています。
日本の場合は、明治維新というクーデターの後に、
ＤＳに乗っ取られ、それが続いていたわけです。

現在、闇から光への大転換の真っ最中ですが、
闇の大掃除と並行して、金融大改革が進んでいます。

どちらも、ほぼ成功したと感じていますが、
闇の支配体制を壊すのができたとしても、
問題は、どのような青写真を描くかです。
強固だった闇政府の土台を根底から覆（くつがえ）すのですから、
ひっくり返して、その後はどうするのかを、
一つ一つ、丹念に構築しなければなりません。

まずは、いつまで税を納め続けるかということだと思います。
支配層による収奪の部分をそぎ落とすのが大事です。
そうすれば、だいたい、１０分の１くらいの予算で、
政府と地方政府は存続していくでしょう。

闇側の職員を取り払って、善良な職員による、
まともな運営が行われるようになります。
施設の運営費と人件費は、最終消費税（物品税）と、
国有化された中央銀行が発行する通貨で、
おつりが来るくらいあると思います。
ＤＳ政府の税の浪費は、天文学的な額でした。
支配者に流れるお金が無くなりますから、
腰を抜かすくらいの大金が、善良な政府に集まります。

おそらくですが、新しい政府は、
ホワイトハットによって、管理・運営されていくと思います。
水面下では、それが進んでいるでしょうが、
いつＧＥＳＡＲＡ宣言をするかによって、大きく左右されます。

とりあえず、「納税は議員が判断すべきだ」は、
私たちは、「納税は個人が判断すべきだ」
と言い換えていいのではないでしょうか。

ということで、財務大臣の言から、考えたことを、
いろいろお話させていただきました。

読んでくださって、ありがとうござました。

追記：旅行バッグ

とてもシンプルですが、ポケットが沢山あって、
いろいろ旅行グッズを仕分けするのに便利です。
旅行をする時には、これに最小限の荷物を入れて出かけます。
ちょっと生地が薄いですが、軽いのでOKです。
ただ、底がふわふわなのは、使いづらいので、
薄くて固いプラスチック板を入れて使っています。
みなさんの評価は、かなり上々です。
２、３泊の旅行に適していると思いました。

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