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2024.04.06

プーチンさんの面白い大統領令から推測したこと

カテゴリ：諸学雑学

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プーチンさんの面白い大統領令から推測したこと

みなさん、こんにちは。
いつも記事を読んでくださり、感謝します。
今回は、学校についてお話ししたいと思います。
ネットから得た情報に推測を交えてお話します。

最近目にしたプーチンさんの大統領令が面白いものでした。
本当かどうかは分かりませんが、
さもありなむ（当然なこと）。といったところでしょうか。

簡単に言えば、

宿題とテストは最小限にしなさい。

というものでした。
ほんとは、禁止！としたかったのでしょうけど、
やんわりと、学校の今のシステムを変更しましょうね。
と思ってのことだったのでしょう。

日本は特にですが、学校は、奴隷育成の為にありました。
ですから、内容は嘘八百で、ほとんどが、
闇の支配に都合の良いものばかりでした。
歴史に至っては、ほとんどすべてが捏造でした。

宿題は、家庭でも勉強させて、
子どもの自由な時間を奪うのが主な目的でした。
学校では自由に遊ぶことができない上に、
家庭でも宿題というノルマのために、
自由意思で遊ぶ時間の多くが削られます。

テストは、子どもの序列化にも使われていて、
点数がいいと、頭がいい。
悪ければ、頭が悪いとされ、
子どもを点数で優劣を判断するというシステムの為だけのものでした。

良い点数を取れば、優越感に浸り、
悪い点数なら、俺はバカなのかと劣等感に苛まれます。
幼い頃から、ヒエラルキー（階層意識）に、
どっぷりと浸からされていました。

子どもの優れた個性や能力、あるいは魅力といった、
とても大切な人格の判断を点数に一元化させる。
といった、非常に恐ろしい方法が、テストでした。
対立と分断を招きます。

親も、洗脳されてきましたから、
宿題をさせ、よい点を取ることを子どもに強制します。

ですから、宿題とテストは、学校システムを強化するための、
重要なメソッドだったという訳です。

大統領令が本当だとしたら、
プーチンさんは、まじで学校を変えていこうとしています。

世界一従順な奴隷だった日本人も、
さすがに、世の中の変化を肌で感じるようになっていると感じます。
日本中のあちこちで、教員不足に困っているという話です。
小中の公立学校は特にブラックで、
教員だけは止めた方がいいと多くの人々が思うようになりました。

教科書の嘘がバレてきていて、
ウソなんて、まともに教えられっかよ！
と、バカバカしさに気が付いた教員もきっといると思います。
嘘は、低い波動ですから、それを感じるんですね。
今更、奴隷づくりに協力しようと考える人もいなくなるでしょう。

そして、まずは、親が、宿題とテストの害悪を知って、
少なくとも宿題の強制を止めるのがいいと思います。
テストの点数が悪くても気にしないことも必要です。
ウソ覚えたってしょうがないでしょ。
と思っていればよいだけ。

基礎学力は、読み書き算盤で十分です。
むしろ、ウソ学問を勉強する時間があったら、
日本語の読み書きと算盤に習熟する方が、ずっと価値があります。
日本語は親が教えればいいとして、
算盤は、専門家に教えてもらうのがよいと思います。
小学生でも習熟すれば、５桁÷３桁といった、
複雑な計算が、暗算でできるようになります。
今の小学校の算数では絶対に無理ですね。
ウソの入り込む余地が少ない算数では、
実に無駄な内容が教えられてきました。
闇は、優れた計算力を子どもに付けさせたくなかったのです。

日本語については、親も深化する必要があります。
文章を読んで理解する力、正しい日本語で文章を書く力が大切です。

すぐに学校は無くしましょう。ということではありません。
奴隷化の為の学校でなくて、
真実を教え、ほんとうに必要な学力を身に付けさせる。
という目的に合ったものになればよい訳です。

友達との交流も大切ですしね。

ということで、今回は、学校のお話をしてみました。

読んでくださって、ありがとうございました。

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これがいちばんでした。
しかももっとも安かったので、びっくりでした。
すぐに売れてしまうようですが、
次回の入荷は四月上旬となっていました。

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