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2024.06.16

転生についてのちょっとした話題－毒親

カテゴリ：諸学雑学

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転生についてのちょっとした話題－毒親

みなさん、こんにちは。
いつも記事をお読みくださり感謝します。
今回は、転生と毒親についてです。
ネット上の情報を元に、私なりに推論してみました。

マータさんが紹介されている、
マティアスさんのお話の一部を私なりに解説します。
彼は、過去生の記憶を持ったまま、
今の地球に転生してきた人です。
アトランティスにいたことが特に記憶にあるそうです。

マティアスさんの話の中で、
毒親についてのことがありました。

波動が高い人が、この三次元の地球に転生しようとします。
それで、あまりに高すぎると、
三次元マトリックスのこの世界では、
非常に浮いた存在になります。

そこで、三か月の胎児に転生する際に、
敢えて、波動のとても低い親を選ぶことがある。
ということなんだそうです。

波動が高い低いは、貢献度や思いやり、
自分以外の人の自由意思を尊重しているかどうか。
ということで判断することができます。

目覚めたみなさんの中にも、
きっと、自分の親の波動がとても低い。
と感じておられる方もいるでしょう。

ひどい親であればあるほど、あなたの魂の波動は、
とても高いということなんですね。
それで三次元社会における、波動のバランスをとっています。

その、ひどい親のことを、「毒親」と言うこともあります。
子どもにとって、毒になっている親ということです。

毒親の元に生まれて、バランスをとらないと、
それこそ、三次元という低い波動の社会から、
はじき出されてしまいます。
浮いた存在では、人々の信頼はなかなか得られません。
それでは、せっかくスターシードとして、
転生し、人々の目覚めをサポートする任務がやりづらくなります。

毒親は、自由意思を尊重しませんから、
平気で我が子の意思を踏みにじります。
徹底した自由意思の侵害は、
「支配」や「独裁」という言葉で表現されたりもします。

ＤＳは人々を「支配」してきたのですが。
彼らは、特に悪知恵のはたらく、
「毒親」の集団と言ってもよいでしょう。

闇の毒親の元で子供が成長すると、
その子はやっぱり毒親と同じになって、
支配者であろうとします。

私たちが親となった場合、
毒親からさんざ意思を踏みにじられているので、
自分の子どもにはそうはしないぞ！と強く思う訳です。
子どもの自由意思を尊重しようと考えます。
そして、自分の子どもを、大切な友人と考えるようになるでしょう。

毒親の対義語はありません。
あえて造るとすると、「薬親」ですかね。(笑)
もちろん、西洋医学の薬なんかではありません。
心身に良い作用がある薬です。

薬親に生まれてくる子どもは、
私たちとは反対に、その魂が低かったとも考えられます。
低い魂の波動を高くするという役目も、
私たちにはあるのかも知れません。

現在、生まれている子どもは、
スターシードが多いと聞いています。
思いやりのある親の元で成長して、
安心して波動を上げ、
来たる五次元社会の主人公としての人格を持つようになるでしょう。

社会も、波動の高い人々で満たされる必要があります。

ということで、転生と毒親のお話はここまでとします。

ご閲読、ありがとうございました。

追記：干しイチジク

しばらくぶりに買ってみました。
柔らかくて甘くて美味しかったです。
手で千切れるくらいの軟度ででした。
もっと安いのもありますが、
粒が小さくて固いようです。
美味しいので、油断すると、
やめられなとまらない（笑）となりますので、
お気を付けください。
無添加で、天日干しなところがいいです。
栄養価も高いですしね。

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