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2024.08.25

京都国際の優勝はデクラス？

カテゴリ：諸学雑学

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京都国際の優勝はデクラス？

みなさん、こんにちは。
いつも記事をお読みくださり感謝します。

今日は、野球のお話です。
いつものように、ネット情報を元に、
私の直感で推測したものです。

私は野球には関心がありませんが、
ふと表のニュースを見ると、
京都国際という高校が甲子園初優勝したことを知りました。
初めて聞いた名前なので、
とりあえず、ホームページを覗いてみました。

https://kyoto-kokusai.ed.jp/jp/info

理事長、校長共に、韓国姓です。

沿革は以下の通りです。
校名変遷のみにします。

１９４７年　京都朝鮮中学
１９５１年　東邦学院中学校
１９５８年　京都韓国学園
２００３年　京都国際中学高等学校

京都韓国学園という名称が一番長く、
４５年間もあります。

野球部ができたのは、１９９９年で、
４年後に校名を変更しています。
２０２１年には春夏連続で甲子園初出場です。
で、２０２４年の今年、優勝しました。

ここからは、空想に近い推論となります。
でも、妄想ではありません。

妄想というと、goo辞書によれば、

「根拠もなくあれこれと想像すること」

根拠が全く無いという訳ではありません。
したがって、推論、あるいは推測という言葉でよろしいかと思います。
他の光意識の発信者の皆さんはよく、
妄想という言葉を使っておられるようです。

大胆な推論をさせてもらうと、
京都国際高校の優勝は、デクラスだったんじゃないかな？
と、感じました。

勝負ごとですから、なかなか筋書き通りにはいかないでしょうが、
ハングル語の校歌をできるだけ多く、響かせるということに、
大きな意味があったと思われます。

この日本は、我々（半島系）が支配していたのですよ。
というニュアンスがあるような気がしました。

あれよあれよという間に勝ち上がり、
今年の夏の甲子園で、最も多く、ハングル語の歌が流れました。

今年のオリンピックの開会式では、
この世は、闇が支配していた世界だったんですよ。
という、デクラスがありましたね。
それと似たようなものです。

日本で、甲子園というと、
メジャーなスポーツの祭典の一つです。

他の情報を見ていて、面白かったのが、
閉会式で、高野連会長が、最後に、
「私が、『甲子園球場』と言いますから、
　皆さんはその後に『ありがとう』と言ってください。」
と、観客の唱和を促したことでした。

球場の百周年を祝ってのことだったらしいのですが、
別の意味合いがあったと思います。
かつて韓国という名称があった学校が、
甲子園の頂点を極めたこと。
それと、甲子園との別れを暗示する感謝の意。
という、闇から光への大転換を象徴している、
二つの意味深な内容があったかのようでした。

半島系の学校が優勝したことで、
高校野球への熱狂は薄れ、
人々の目覚めが促されることでしょう。

夏の甲子園は、メディアの代表格の朝日新聞が主催です。
それにＮＨＫが加わって、夏と言えば甲子園。
というようなスポーツ文化を作り上げて来ました。
スポーツへの熱狂は、真実への目覚めを鈍らせるツールでもあり、
愛国心など、闇側に都合のいい洗脳の手段となっていました。

スポーツ界は、芸能界と同じように、
すっかり闇に覆われてしまっていました。

その闇を取り払っていきましょうというのが、
今回の、甲子園でもあったのかなと思いました。
来年以降も大会は続いていくでしょうが、
主催の新聞社や、高野連、ＮＨＫなど、
闇側の組織には改革のメスが入り、改善されるでしょう。

ビッグイベントを使って、人々の目覚めを促す。
というのは、ホワイトハットが仕組むデクラスです。

今回は、ここまでとします。

ご精読、ありがとうございました。

追記：フリーズドライの味噌汁

私は、大抵は、副食は１品です。
でも、たまにみそ汁を添えたくなります。
そんな時、この商品を知りました。
結構、いい味でした。
お湯を注ぐだけで簡単に食べられるので、
とても便利です。
粉末の味噌汁より、かなり美味しいと思います。
手作りの方がもちろん栄養価は高いでしょうが、
忙しい人には向いていると思いました。

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