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2024.10.08

中央銀行制度と不換紙幣についての逆説的な見方

カテゴリ：経済

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中央銀行制度と不換紙幣についての逆説的な見方

みなさん、こんにちは。
いつも記事をお読みくださり感謝します。

今日は、紙幣について、雑談をしていこうと思います。
最近の現実とネット情報から推測していきます。
多くは私の直感によるものですから、
共感されたことのみ、お受け取り下さい。

どうやら、東京の大掃除は終わったようです。
目覚めていない人々でも、
官庁街がある中心部に住んでいる人は、
警察、機動隊車両の多さに驚いていることでしょう。
アライアンスのみなさん、お疲れ様です。

さて、今回は、中央銀行制度について、
ふと感じたことを書かせてもらいます。

ズバリ言うと、別に不換紙幣でもいいんじゃない？
ということです。

もちろん、これには前提条件があります。
闇の巨大な資金源だった中央銀行の機能が、
白紙に戻されるというのが大前提となります。

闇の中央銀行制度は、通貨の発行と引き換えに、
莫大な利子を払わされますが、
それは、税金から支払われます。
誰に支払うかといえば、闇の支配者です。
ですから、中央銀行は、私企業（法人）である必要があり、
闇の支配者は、中央銀行の株主だったのです。

で、中央銀行を白紙に戻すとは、
私企業から、国有にするということです。
闇の支配者が持っていた株は、チャラになります。
通貨の発行との引き換えの利子は発生しなくなります。
つまり、国有銀行となった中央銀行が発行する通貨は、
すべて、国民の財産となります。
国債を発行する必要がなくなります。
国の借金だなんて、馬鹿げています。

国という概念は、闇の造語ですから、国民ではなくて、
日本という地域に住む、善良な人々にとっての資産です。

でも、今のところ過渡期ですから、
わかりやすいように、国と国民という表現もします。
今後は、「大和共和国の住民」
というような呼ばれ方になろうかと思います。
闇の支配概念では、国民＝奴隷でしたから…。

実は、自分たちは奴隷だったんだと、
私たちに気づかせないようにするためにあったのが、
この、中央銀行制度でした。
中央銀行は、巨大な詐欺の組織だったという訳です。

その中央銀行の役割は、通貨の発行という仕事しかありません。
物価の状況を見極めながら、発行量を決めます。
近年、闇が追いつめられるにしたがって、
闇は、支配が及んでいるうちに、
できるだけ多くの通貨を発行し、
自分たちのお金を増やそうとしてきました。
世界で起こっているインフレは、その結果と言えるでしょう。

闇にとっての最悪の事態、
つまり、中央銀行の国有化が光側勢力の手によって進められ、
莫大だった資金源は失われました。

でも、今でも大量の、
闇側だった中央銀行が発行した通貨が残っています。
それを、清算するために、
当面、金・資産担保通貨（兌換紙幣）でないと、
これからは、使えなくしていこうという戦略を、
光側勢力（ホワイトハット）が練ったのだろうと思います。
詐欺的な通貨をいつまでも流通させる訳にはいきません。

その象徴が、フィアット・ドルということになります。

ＢＲＩＣＳに加盟している国同士の貿易では、
フィアット・ドルは使えませんよ。
ということにして、不換通貨の駆逐をしています。
ＢＲＩＣＳの最大の役割が、ここにあります。
日本も水面下では、ＢＲＩＣＳに加盟しているそうですから、
おそらく、フィアット・ドルは、
使わなくなっているんじゃないでしょうか。

日本は、世界の闇勢力の資金源のような地位でしたので、
皮肉にも、その通貨・紙幣は大切にされてきました。
フィアット・円であっても、簡単には偽造できません。
というか、ほとんど不可能なレベルです。
偽造を防ぐ技術は、世界最高水準であり、
フィアットであっても、円紙幣は、高い価値を維持しています。
紙幣の何よりの価値は、偽札が作れないことにあります。

これまでもそうでしたが、今でも、
現金払いの時に、レジで、スタッフが、
偽札であるかどうかを確認することはありません。
私も確認されたことは一度もありません。

海外に行くと、一万円札で払おうとした時に、
丹念にチェックされたことは何度もあります。
海外では、それほど偽札が出回っているということでしょう。

フィアット通貨は、詐欺的なお金なので、偽札と同じなんですが、
一応、フィアット＝法定　ということで、
今のところ、使用可能です。

現在の不換通貨・紙幣は、金に換えてもらえませんが、
現実には、不換であっても、金を買うことはできます。
でも、金の価格は、現在もうなぎのぼりで、
１ｇ１万三千円を超えています。史上最高値でしょうか。
これからもぐんぐん上がっていくでしょう。

不換紙幣であっても、金と換えられますが、
やがて、不換紙幣の価値が無くなると、できなくなります。
その前に、金価格の大暴落となるような気がしています。
例えば、１３０００円で買った金が、１０００円になると、
買っていた人は、ほとんどの資産を失います。

兌換紙幣は、金価格の変動はありません。
１ｇ＝１０００円は、ずっと同じです。
すべての通貨を兌換にする為に、
今は、金価格が高騰していると見てよいでしょう。

闇側勢力は、フィアット通貨が、
無価値になっていくということがわかっているので、
焦って、金を買い漁っているということも、
金価格の高騰につながっています。
高騰すればするほど、その後の、資金消滅が実現し、
経済面での闇の支配は終焉を早めることになるでしょう。

私は、金や銀といった貴金属には無関心でした。
かつては、銀を買っておくといいといった情報も、
盛んに流されていましたが、我関せずの姿勢でした。

大切なのは、生活に必要なモノです。
食料や生活必需品ですね。
貴金属は、食べられませんし、役にも立ちません。(笑)
私の家には、宝飾などの貴金属は一切ありません。
あるとすれば、パソコンの基盤などに使われている、
ごく微量な金などといったものくらいです。

ですから、金よりも大切なものが、
健康的な食料や生活に役立つ物を作るという生産力です。
それが、大きな資産となります。
金／資産担保の通貨と言われるのは、
金からやがて、生産力という資産がとりわけ重要になってきますよ。
という意味だと思っています。

つまり、金は、電子機器などに使われる資材としてだけ、
その価値を残すということになろうかと思います。

生産力という資産は、お金に換算するのは難しいです。
そんなファジィなものを担保にするのもどうかと思います。

ということは、将来的には、
光側となった中央銀行が発行するお金は、
担保通貨である必要はないということです。
不換通貨・紙幣でも構わないんですね。

そこで、大切となるのが、
お金に、詐欺的な要素があるかどうか、です。
ほとんどの、税金は詐欺ですので、一掃する必要があります。

高止まりしているガソリンを例に挙げます。

１リットルが１５０円とします。
内訳は次の通りです。

１．消費税　１１円。
２．ガソリン税　５４円。
３．石油税　３円。
４．本体価格　８２円。

消費税は詐欺です。
生活必需品には税を掛けてはいけませんし、
ガソリン税にも消費税がかかっているので、
典型的な二重課税であり、とんでもない詐欺です。

ガソリン税、石油税も詐欺です。

本体価格も詐欺です。
石油は人工的に作れて、流通も含めて、
４０円くらいになるそうです。

ですから、流通、販売業者の利益を配慮して、
１リットル５０円というのが適正価格であり、
詐欺的要素が含まれない価格です。

つまり、ガソリンは詐欺的税金のかたまりで、
詐欺商法の典型だと言えるでしょう。
このような詐欺を一掃しなければ、
新しい通貨制度は、絵に描いた餅となります。

詐欺によって、悪意ある者たちが存続する可能性があります。
存続しつつ、地下に潜って、
淡々と復活の機会を狙っていくことでしょう。

まあ、地下も、アライアンス軍によって、
徹底的に破壊されているでしょうから、
かなり難しいとは思います。

闇勢力のリーダー層は壊滅しましたが、
その下の、二次、三次の層はまだかなり残っていると思います。
今後の大量逮捕を更に進めてもらうことと並行して、
私たちは、詐欺的税金をいかにして拒否するか。
様々な知恵を使って、行動していくことが大切で、
言われるがままに詐欺的税金を支払っていると、
闇の世の存続は長引きます。

他力本願では駄目な時期となっています。

ということで、少々長くなりましたが、
新しい時代の通貨は、不換のお金でもいいんじゃない？
というお話をしました。

当面は、兌換通貨制度が進められるとは思いますが、…。

ご精読、ありがとうございました。

追記：タブレット

スマホがAndroidで、画面が小さすぎて、
ネットはほとんどパソコンです。
Androidのタブレットがリーズナブルだったので、
使ってみようと、注文しました。
評価が４．５なので、大丈夫かと思いまして。
製品を使ってみての感想は、後日記載する予定です。

追記２

感想などございましたら、こちらからどうぞ。
https://koryoshi.bbs.fc2.com/

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