小漁師のちょっとした研究室

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2024.11.15
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カテゴリ: その他

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大統領選後のトランプさんの動き


みなさん、こんにちは。
いつも記事をお読みくださり感謝します。

今日は、トランプさんの今後の動向について、
主なものだけ、少し述べてみたいと思います。
ほとんどは、ネット情報と、私の直感によるお話なので、
みなさんの直感と共通することのみを受け取ってください。


トラさんの圧勝は、ホワイトハットのシナリオ通りでしたが、
現実として、トラさんが復帰するのはとても大切なことでした。
前回の大統領選では、バイデンが勝ったことになっていましたが、
実質的にはトラさんが米軍の最高司令官ということで、
戒厳令が敷かれ、悪者退治を続けていました。

前回の選挙では、バイデンジャンプなどの、
大々的選挙不正があって、表(公式)には、
バイデンが勝利したことになっていました。
その際に、ホワイトハットは、不正の数々をチェックしていて、
それらの不正の方法が、今回も行われ、
不正の実施を阻止することができました。

つまり、前回の大統領選挙は、
今回の不正を暴き、同じ手でやられないように、
予防線を厳格に張っていたという訳ですね。
まあ、予行演習のようなものでした。

アメリカの大統領は、2選までで、
トラさんが公式になっていたとするならば、
今回で3選目となる訳で、
現憲法下では、大統領になることはできません。
そういうことも見越して、
偽のバイデンに大統領をやらせていたのでしょう。


さて、正式には、来年2025年の1月20日の就任式後から、
トラさんが大統領になりますが、
もう既に、数々の政策を打ち出しています。
就任式を待てないといった感じで、
これまでのDSアメリカ政府の数々の不正を正そうとしています。

その一つが、DS官僚の排除です。
聞くところによれば、その数は10万人を超えるということです。
アメリカも官僚支配が行き届いていたので、
選挙では選ばれない官僚が闇支配の実働部隊でした。

日本も同じで、国会や政治家は、
DS官僚の操り人形でした。
ですから、アメリカが不正官僚の排除を始めたということは、
日本でも同じことが行われていると見てよいでしょう。
彼らは、善良な人々を奴隷でしかないと思っているので、
やりたい放題なこと、あらゆる不正を行っていました。
この点では、アメリカより日本の方がひどいものでした。


もう一つの大きな改革は、マスコミです。
これは、日本よりアメリカの方が随分と進んでいます。
CNNを始め多くのフェイクメディアが淘汰され始めました。
いくつかは売りに出されるも、買い手が付かないのだそうです。
腐敗したメディアを改革するのは、大仕事です。

日本の場合は、放送局はすべてDS側だったので、
それはそれはひどいものでした。
でしたというより、今もそうです。
相変わらずテレビによって、洗脳され続けていますね。
アナウンサーもスタッフも、事実が分かっていても、
ディレクターの指示で、ウソを報道せざるを得ません。
でも、偽報道をしたら罰せられる時代になってきたので、
おそらく彼らはビクビクしながらの、
ウソつき報道をしていることでしょう。
みんなでやれば怖くない。みたいな。
この頃のアナウンサーって、顔が青白いような、…。


大統領選と同時に行われた下院選では、
共和党が多数派となり、上院は既に共和党で、
トラさんの改革はやりやすくなっています。
というか、そういうシナリオだった訳で、
公(おおやけ)の手順を踏みながら、
目覚めていない人々をも納得させながら、コトは進んでいきます。

ヤフーのネットニュースでは、
「トランプ氏、権力肥大化」という記事がありました。
肥大化というのは、ぜんぜんいい意味ではありません。
事実らしきものを伝えつつ、悔しさがにじみ出ています。


いずれにせよ、これからの改革は、
二つの本丸、官僚機構とメディアをどう変えていくのかに懸かっています。
アメリカが先行し、日本もそれに追随していくでしょう。

2025年1月6日に選挙人投票が行われるので、
残存勢力は、それまでに様々な謀略、悪だくみをしてくるでしょう。
でも、まあ、そういうことも見越してのことでしょうから、
ホワイトハットの戦略はゆるぎないものと思われます。


2025年は、まじで、(笑) すごいことになりそうです。


本日のお話は、ここまでです。

お読みくださり、ありがとうございました。


追記:冬の靴下

靴下って、選択が難しいですね。
春夏は、一択となりましたが、
秋冬は、まだ確定はしていません。
前年買ったのは、この商品です。
ぎりぎり今年も履けそうですが、
基本、ワンシーズンだと思います。
分厚いのは常用の靴が窮屈になるので、
これのような中厚がよいと思っています。
高いのはきりがありませんが、
手ごろな値段のを毎年買い替えるのが、
いいかなと感じています。





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最終更新日  2024.11.15 06:36:41


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