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最後に【管理人よりのお詫び】があります。本文とあわせてご覧いただくと幸甚です。現在の映画本のランキングは・・・既に、テレビ、ネットなど各方面でPRされているのですが、人気ドラマ「特捜最前線」DVD化記念。東映ビデオ公式サイトにて、人気エピソード募集中です。 合計五話が投票できます。・・・商品は、同DVDを10人(のみ・・・)ということで、要するに打ち上げ花火なのですが、うれしいのは、放送禁止355話を除き、下記サイトで予告編をサイト上で視聴できることです。 二谷さん主演の悲劇性当社比2倍の回、大滝秀治さん主演のろうばいする回、熱っぽい藤岡隊長が男をみせる主演回、最終三話あたりが上位にランクインすると予測しているのですが。 男性のかたには、カンコちゃんが意味なく下着姿になる回なども捨て難いのでは・・・。 ちなみに、UQのように女性で「特捜-」が好きな子って、UQの周りには少ないです。同じオールドドラマファンでも女性は「太陽にほえろ」のほうがお好みのようです。 なんでかなー?(死語?)。「ホワイトカラーの太陽にほえろ、ブルカラーの特捜最前線」(by「映画秘宝」)といわれて、ガテン系テイストが、いまどきのファショナブルな若い方からきらわれるからなのかなあ。 特捜最前線全予告編(放送禁止355話をのぞく)サイト。realプレイヤーです。 ちなみに、355話はタイトルが「トルコ嬢のしあわせ芝居!」のため放送禁止です。 実際問題として、「特捜-」地上波で再放送の際には、355話以外にも放送されない(できない)回も多いのですが・・・。 映像的には、セリフやロケで「トルコ」の看板が入っている回もありますが、さすがにタイトルになっていると・・・外交問題にもなりますので。 こうして、身体の不自由な方に対する不快語の放送時の音声削除は理解できるのですが、現在作られて放送されているドラマで、 電通、自動車メーカーに配慮して「交通事故」という単語がシナリオ作成の際、使用自粛になっていることは問題です。 泥酔トラック事故(危険運転)裁判などをみても、自動車が凶器になることは、タバコの発がん性より一般の人への迷惑・被害になります。 W杯や国体・韓流ブームを仕掛けている電通が、アルコールをのんで運転するドライバーのモラル低下を招いている、といっても過言ではないでしょう。少なくても、国体の運営独占に対する電通批判(税金が無駄使いされている)は民放・NHKともできないのが現状です。 「トルコ-」表記のため今欠番になっているドラマより、今、企業利益のために言葉狩りを経て放送されているドラマの方が罪が重いと、UQは思うのですが・・・。現在の映画本日記ランキングまあ、そういう関連ではを楽天ブックスで取り扱っている楽天さんは公平性が高いといえましょう。僭越ながら映画ブログランキングに参加させていただいています。お構いなければ←クリックにて一票をよろしくお願い申し上げます。 尚、本ブログ一番最後にUQより、ブログご愛読の皆様にお詫びがございますのでご覧下さい。【今日の映画本】 ちなみに「特捜最前線」の聞き込みシーンの音楽は、「木下恵介アワー」からの流用です。同じ、木下忠司(「水戸黄門」、木下恵介監督の弟さん)だからよいのですが・・・。「トミーとマツ」のアクションシーンの音楽が映画「唐獅子警察」の流用みたいなものです。こちらも同じ作曲家です。どちらも、オリジナル作品の方が知名度が低い・・・という点がミソです。 最後に【お詫び】で申し訳ございませんが・・・ 皆様のブログを拝見できなかったり、コメント等をいただいた皆様にご返事ができなかったり更新がしばらくできなかったり・・・と、なっておりました。 個人情報なので詳しくブログでは書きませんが・・・秋公開作品の仕事が忙しかったことと(これは理由になりませんが)、女性が発病しやすいガンの検診でひっかかってバタバタしておりました。男性でも発病するかたもおいでるようですが・・・。 その精密検査のために、ちょっとブログ管理できない期間が続きました。 おかげさまで、精密結果の結果は良好。特に問題なしでした。元気でございます。 しかし、拙ブログを継続してご覧頂いてみなさまや、コメント、トラバのご連絡等々をいただいたみなさまには、大変ご不快な思いをさせたのではないか、と存じます。 みなさまお一人お一人に、お詫びのコメントをする時間がありませんので、取り急ぎこの場で深くお詫び申し上げます。 事情ご賢察の上、ご容赦いただき、今後ともよろしくお願いします。 全国的に気候不順となっているようですが、ご覧の皆様もお身体ご自愛下さい。 UQ 拝
2006年06月18日
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「魔法使いサリー」東映チャンネル 87話「愛のつばさ」(本放送は 昭和43年7月29日) サリーは大人の魔法使いになるべく魔法の洗礼式を受けます。魔法使いなのに、洗礼っていうのが、素晴らしいセンスです。 でも、この式を受けると、一時的に魔法が使えなくなることがあるというのです。 時あたかも、「ザリーちゃーん」のセリフで有名なヨッチャンちゃん(声はサザエさんの加藤みどりですが、サザエさんを感じさせないところが加藤さんのうまさです)が、お父さん、三つ子と離れ島に釣りに来ていました。 ところがお父さんが吊り上げたジョーズに足をかまれた三つ子の一人カン太くん。このシーンはギャグ漫画の典型なのですが、思いがけない展開に・・・ 島の診療所に運ばれたカン太くんは、「出血多量でしにそう」なので、緊急に輸血が必要。そうでないと死ぬということが判ります。サメにかまれるところがギャグだったので、「重体」という展開にものすごくイヤな気持ちになります。 ところが血液を運ぶヘリコプターが墜落。カブの知らせで、カン太の重体を知ったサリーは、お父さんの魔王がとめるのも聞かずに、「輸血血液」を持って離れ島へ迎えます。 魔王が心配したとおり、サリーは途中で魔法が使えなくなり、空飛ぶホウキが墜落。別の島で助けられます。悪しくも、時化になります。 が、サリーは傷の治療もそこそこ、昔ながらの船・・・宮本武蔵が巌流島へ行ったよう舟・・・で、嵐の中を、カン太くんのいる島へ漕ぎ出します。 嵐が過ぎると、サリーは海岸にうちあげられていました。 そこには、カブがいて、もう魔法の力が戻ったことと、サリーの魔法の力が戻った事を告げます。 血液は無事届き、輸血がはじまりますが、医者は「もう少し、早く血液が届いていれば・・・」と諦め気味です。カン太の命は風前のともし火。 サリーは、断崖絶壁へ行って自分がカン太を救えないことに涙します。 そこでなぜか、魔法使いの前にマリア様風の「女神さま」が登場。サリーが力の限りを尽くしたことを知っていて、カン太の命を救います。 魔法使いがマリア様に祈るというのも、日本ならではのあっ、というセンスです。もちろん誉め言葉です。きっと、祈る相手はお釈迦様でも仏様でもよかったのでしょう。ただ、ビジュアル的には、やはりマリア様です。大仏が出てくるとみうら・じゅんさんの漫画になってしまいますから・・・。 (この辺には、伊福部昭調の音楽がながれます。実際、伊福部さんの曲を流用していた回もありました) ラスト。カブと一緒に海をながめるサリー。これからも自分を鍛えて成長することを誓います。 今回は、学校などのシーンは登場せず。番外編のようです。 サリーが成長のために一時的に魔法が使えなくなるというのは、ジョゼフ・キャンベルの神話、つまり「スター・ウォーズ」の英雄伝説のようでもあります。 大人になる儀式というのは、やはり初潮を象徴しているのでしょう。 ほとんど、遊びやギャグが入ることなくラストまで突っ走るという、増村保造監督の映画みたいな「87話」でした。もう。放送もシリーズ終盤に入っています。 で、初代サリーのDVD化「たのみこむ」運動が始まってるようです。私も、DVDになったら、レンタルしたり、購入したりしたいです。東映アニメモノクロ傑作選 Vol.3(期間限定) ◆20%OFF!にて、「サイボーグ009」などと共に、初期の数話を見る事ができます。
2005年05月19日
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今日の映画本 人気トップはこちら 存在感のある名脇役として映画やドラマで活躍した俳優の草薙幸二郎(くさなぎ・こうじろう、本名幸次郎)さんが11日午後2時2分、間質性肺炎のため東京都三鷹市の病院で死去した。78歳だった。東京都出身。葬儀は親族だけで行う。喪主は妻敬子(よしこ)さん。 舞台俳優から映像畑に進出し、1956年の映画「真昼の暗黒」に主演。後に脇役に転じ、舞台仕込みのリアルな演技で、娯楽作から社会派まで幅広い作品に出演した。特に時代劇などの憎々しげな悪役に定評があった。主な出演作に映画「帝銀事件・死刑囚」「ひめゆりの塔」「まあだだよ」、ドラマ「夢千代日記」「太平記」、舞台「雪やこんこん」「母に捧げるバラード」などがある。「最高裁があるんだ~」が有名ですが、「西部警察」で渋いはぐれ刑事を演じられたのも印象的でした。映画ブログランキングに参加させていただいています。お構いなければ←クリックにて一票をよろしくお願い申し上げます。今後の励みになりますので。【今日の映画本】↓これはオススメです。マストバイです。ワイズ出版ものと異なった楽しさがあります。映画監督舛田利雄 Hotwax(vol 2)Hotwax(vol 3)Hotwax(vol 5)
2007年11月13日
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今日の映画本 ただいまの人気トップはこちらぼくの青春映画物語 大林宣彦監督の尾道3部作「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」の舞台となり、「映画の街」と呼ばれた広島県尾道市。千光寺山の斜面に建ち並ぶ民家の風景は有名で「坂の街」としても知られるが、実はいま、この街がちょっと困ったことになっている。坂の街に住んでいた高齢者たちが急坂の行き来に耐えかね、自宅を放置して続々転居。空き家が急増しているというのだ。その現状を知ろうと坂の街を歩いた。 【坂の街を歩く】 初めて訪れた尾道。駅前には長い通りの商店街があるが、訪れた木曜日は「定休日」の店が多く、街はとても閑散としていた。お昼の楽しみにしていた尾道ラーメンの店には「夏休み」の札。夜は、広島風お好み焼きの店を探すのに1時間も街を歩き回ったほどだ。 記者(25)は尾道3部作をリアルタイムで経験した世代ではない。人通りが少ないこともあり、「懐かしさ」よりも「寂しい」という思いが先に立った。 千光寺山は尾道駅の裏手にあり、駅から少し離れると、すぐに坂が始まる。坂道に沿って建ち並ぶ家の中には表札をかけたままの空き家が点在し、寂しさはさらに募る。 たしかに、この斜面を毎日行き来するのは25歳の記者でもキツい。同行のカメラマンは、撮影のため坂を何回も往復したが、撮影を終えると汗だくになっていた。住み慣れた家を離れざるを得なかった人たちの気持ちも分かる。 【空き家バンク制度】 空き家対策として、尾道市の世界遺産推進課は2002年から「空き家バンク制度」を始めた。 「坂の上は道が細くて車が通れないので、不動産価値は低い。ただ、下から見上げると、家々が連なっている方がきれいだし、空き家を直して住みたいという人もいる」と同課。そこで、空き家の持ち主に自宅の貸し出し登録をしてもらい、ホームページなどを通じて住居を仲介することにしたのだという。 開始当初、対象地区の900戸中100戸が空き家で、「スタート時には31件の登録があり、いままでに11件の契約が成立した。賃貸価格は月2-3万円。無償で譲渡した人もいた」という。「住居より、お店やアトリエ用として借りる人が多い」とも言い、一時は“芸術の街”として再興するかに見えた。 ところが現在、同課のホームページで公開されている物件はゼロ。残念ながら、行政の取り組みは中途半端なままになっている。 【空き家、再生します】 一方、民間で尾道復興に取り組む人もいる。同市出身の主婦、豊田雅子さん(33)は今年、「尾道の空き家、再生します。」というブログ(http://onomichi-masako.blog.drecom.jp/)を立ち上げた。 「お宿(民宿)を開きたくて、6年前から空き家を探していた」という豊田さんはかつて、大阪の旅行会社で添乗員をしていた。「外国には何百年も前の建物があるのに、尾道では駅前開発をしている。どうして日本は古い建物を保存できないのか」と、かねがね疑問を感じていたという。 今年4月、豊田さんは知人を介して念願の空き家を手に入れた。“ガウディハウス”の愛称で、地元では昔から有名な空き家。豊田さん自身、「小さいころから気になっていた家」だ。 この愛称はスペインの建築家、故アントニオ・ガウディに由来する。ガウディはサグラダ・ファミリアなど奇抜な建築物で知られるが、尾道のガウディハウスも本家顔負けの奇抜さだ。瓦屋根が幾重にも重なり、装飾用の“うだつ”まである。「昭和8年、ひとりの大工さんが3年かけて建てたそうです。いわば、大工さんの“趣味の家”ですね」(豊田さん)。 そのガウディハウスでは今年8-9月、アート展が開催され、800人以上の入場者を集めた。豊田さんは「ブログには、尾道の空き家を借りたいという問い合わせも来ますが、知らない人には売りたくない、貸したくないという人が尾道にはまだ多い。そのためにも、今後もイベントなどをガウディハウスで開催し、ここを人と人の交流の場にしていきたい」と語る。 【7年ぶりの映画館】 “映画の街”にもかかわらず、実は尾道には映画館が1館もない。駅前にあった「尾道松竹」は2001年に閉館した。これではいけない、と立ち上がったのが、同市出身でNPO法人シネマ尾道の代表理事、河本清順さん(30)だ。 「趣味半分、使命半分」で04年に「尾道に映画館をつくる会」を発足。資金集めを始め、今年5月、尾道松竹の建物を借り受けた。内装をリニューアルし、来春オープンする予定だ。 「古いものを壊すのは簡単ですが、50年前に作られたこの映画館を使い続けることに意義がある。受付をボランティアにして経費を削減し、学生は1000円以下で見られるようにしたい。ここから第2の大林監督を輩出したい」と河本さんは言う。「尾道シネマ基金」(TEL090・8061・8589)では、現在もリニューアル資金を募っている。★大林宣彦監督「僕は“街守り”がしたい」 3部作で尾道を一躍有名にした大林宣彦監督(69)は現在の尾道、そしてこれからの尾道について次のように話してくれた。 行政は街おこしをしたいようですが、僕は“街守り”がしたいんです。 僕の両親は昔は美男美女だったけど、年とともにシワが増えました。でも、シワだらけの顔は子供を育てて生きてきた証。こんなに尊いものはない。ふるさとも同じです。崩れかけた土塀はシワだらけですが、それを白いペンキで塗り直すなんて、まるで自分の親を無理やり美容整形に連れていくようなものです。 だから僕は、町のシワを撮ろうと思った。そうしてできたのが尾道3部作です。ところが行政の担当者は気に入らず、「尾道に何か恨みでもあるんですか」と言ってきた。上映中止運動まで起きたんですよ。 でもね、尾道の素晴らしさは子供たちが一番よく分かっていた。出演してくれた子供たちが逆に大人たちを説得し、無事上映できました。古里は“学校”ですからね。 40代以上の人は、開発することは良いことだといまだに考えているかもしれませんが、21世紀は開発の時代ではありません。いまの若い人たちも、“古さ”を守ろうとしています。“温故知新”ですね。 「スクラップ&ビルド」の時代はもう終わり。いまは「戻る」ことが大切な時代です。今回、尾道の市民がそれぞれ「戻る」ための活動しているという話を聞き、僕が映画で訴えた思想が受け継がれているのを実感しました。たぶん、これからの尾道は大丈夫だと思いますよ。古さは資源ですから (報道より) 実は、これ以前に、尾道と大林宣彦監督の間に溝ができた事件がありました。 行政・観光側が、勝手に「大林映画記念館」のようなものを建築しようとしたのです。いつもながらの行政・観光の安易なハコモノ行政・まちおこしです。 今でさえ、全国各地で、財政赤字を理由に、ボランティアを称して、映画監督はじめアーティストや文化人に、半強制的に協力を要請します。 UQもそうして声をかけられましたが、行政側のあまりに傲慢な態度に、激怒しました・・・温厚な女性で会社でも有名なのに・・・。 だから、大林監督のお気持ちはわかります。 監督は、尾道映画マップにも、ご自分がロケした地点をはっきりとは書いていません。「尾道で迷って、その楽しみの中から、ロケ地を探してください」と、いうのが趣旨です。 UQの出身地もいわゆる田舎ですが、今まで惰眠をむさぼっていた行政や友人の公務員が急に、「明日、夕張のむようになってもおかしくない」と言うのには、違和感があるのです。 もちろん、真面目に地域のことを考えられている地方自治体の職員もおいでるでしょうが、やはり、「出身者にタダで協力してもらおう」とか、発想が貧困です。僭越ながら映画ブログランキングに参加させていただいています。お構いなければ←クリックにて一票をよろしくお願い申し上げます。日本映画ファンの方が作成しているおすすめサイト・ブログです日のあたらない邦画劇場 TOSHIKO淑子のなつかしの映画・テレビ・特撮・アイドル 記憶に残るアクトレス 60年代から80年代初頭にかけてのアクトレスがずらり。貴重なコレクションとデータです。
2007年10月01日
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70年代の昼メロですが、ヌードシーンもあるトンデモドラマです 「渚より愛をこめて」(1976年) 今日の映画本 ランキング まず、キャストが凄いジャンボーグA「ジャンボーグA」で主人公ナオキのお義姉さんの桜田千枝子さん(主人公・妻)X星人の土屋嘉男さん(愛人)、そして、「電送人間」中丸忠雄さま(夫)、「キカイダー」「大鉄人17」の神谷正(政)広さん(子)。 桜田さんは、商店街の福引で当たったハワイ旅行で土屋さんと知り合い、秒殺で土屋さんと愛し合います。アンタは女子大生の卒業旅行か? 帰国しても土屋さんを忘れられない桜田さんは、速攻で、夫と子(中丸さんと神谷さん)を捨てて、土屋さんのもとへ走ります。 ところが、土屋さんはある企業の犯罪に巻き込まれていて、二人の逃避行が始まります。 結局、企業から(が雇った殺し屋から)逃げられず、警察にも出頭できず、二人で宮崎の海へ船で赴き、海上で自殺してしまいます。 幽霊になった桜田さんは、中丸さんの元におわびに現れます。 二時間サスペンス風展開ながら、それよりH度と、ラストの「アメリカン・ニューシネマ」のような救いようのない徒労感。 本放送の時には一体、誰がご覧になっていたのか? きっと、性に目覚めた特撮好きの中学生に違いありません。 なんせ、清楚な桜田さんと、土屋さんの裸露出のベッドシーンがイヤというほど登場します。 UQなら、絶対中丸さまのほうを選ぶよ。まあ、を選ぶか、を選ぶか、という究極の選択でもありますが。 神谷くん(って、絶対UQより年上だろうけど)は、 ともかく、特撮好きのオタクが作ったとしか思えない昼メロが、70年代は存在したということです。 ちなみに監督はの石田勝心さんというのも、マニア向けです。 ちなみに、桜田さんは90年代初めに50歳くらいの若さで亡くなったので、本作と「ジャンボーグA」が代表作になるのでしょうか・・・僭越ながら映画ブログランキングに参加させていただいています。お構いなければ←クリックにて一票をよろしくお願い申し上げます。【今日の映画本】東宝映画100発100中!映画監督福田純東宝特撮・怪獣・SF映画写真集
2006年06月30日
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現在の日本映画ブログランキング いやはや、ファンとしては(UQのこと)嬉しい一週間でした。休日の今日、一気に録画していたものを鑑賞。満足、満足。衛星劇場で、殿(もちろん、中丸忠雄さまのことです)の貴重なニ作品が放送されていることに加えて、NHKBS2のお昼の名画劇場が、東宝・三船敏郎・時代劇大作週間だったので・・・とうぜん、中丸さまの出番も多く、加えて、恒例のキイハンターカラー版も、東映チャンネルで放送。「吼えろ脱獄囚 」監督:福田純、原作:宮下幻一郎、脚本:須崎勝弥出演:佐藤允、中丸忠雄、夏木陽介、水野久美、北あけみ1962年、東宝【放送予定日】04月 3(木) 07:30 7(月) 08:00 16(水) 19:30 25(金) 08:45日活アクションのエースの錠に対抗した中丸さまのカッコよさったら。「顔役と爆弾娘」監督:筧正典、脚本:若尾徳平出演:中島そのみ、三橋達也、柳川慶子、瀬木俊一1959年、東宝【放送予定日】04月 4(金) 08:30 13(日) 08:45 18(金) 19:15 28(月) 10:00しかし、東映チャンネルさんは、「美しい目の死体」の回を放送直前に欠番扱い。「放送自粛ということ」じたいが、「見えざる敵」を恐れているのは皮肉なこと。中丸忠雄さまについては、日のあたらない邦画劇場をご覧下さい。ワイズ出版には、中丸忠雄さまの映画本を作って頂きたいものです。いつもありがとうございます【今日の映画本】映画監督舛田利雄日活アクション無頼帖
2008年04月13日
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視聴者を置き去りにした前回に続き、意表をついたオープニング。 すなわち、カットバックです。 すでに、学校に到着した業者作成の試験用紙を奪い取った、山内えみ子、須藤リカ一派が、屋上に向います。 「進学はじめエリート組」と「そうでない組」の組み分けがされることになり、最初のテストです。 山内たちはテストに反対して試験用紙を奪ったのですが、ヒートアップした須藤のみが学校屋上からばらまこうとします。 それを追いかける加山雄三の「どうしてこんなことになったのだ・・・」とナレーションと共に、画面は数日前にカットバックします。 とにかく、白雪学園が「倒産」しないためにも、進学率を上げたり、良い就職をする生徒を増やすために、校長、PTA会長が、前述のクラス分けを断行します。 当然、反対する加山ですが、PTA会長に料亭に呼び出され、学校の経営が思わしくないことを告げられた上、「キミは失業体験があるそうだが、五年後にまたそうなってもいいのかね」と、痛いところをつかれて渋々クラス分け試験に賛成してしまいます。 この過程で、苦しい立場の加山は「私は辞めません。教師ですから」というセリフがありますが、エンディングにつながるキーセンテンスです。 そこで、最初の騒動に戻り、須藤を止めようとするPTA会長の娘たちエリート組みともみ合いになり、加山も止めようとしますが、須藤は、すごーく「作りの甘い プラスチック製のような・・・」手すりが壊れて落下します。 見どころはここから、最初は「仮面ライダー」や「二時間サスペンス」のように人の形の模型が落ちますが、途中で、須藤のアップが入ります。 背景は学校の窓が流れています。そこで、須藤は苦悶とも絶望ともわからない表情が画面を中心で写し出されます。の落下シーンに激似です。 その少し前に、勝部演之が生徒たちに階段で突き落とされるシーンもそうだったのですが・・・、これはヒッチコックのパクリ、というより、早すぎるデ・パルマです。最近のテレビでの転落シーンでも、これくらい小技は使ってほしいものです。 事件の首謀者、山内は退学。加山は、先の発言をしたにもかかわらず辞職します(シナリオ的には先のセリフが生きています)。 雨の中、山内は須藤の落下場所に花を供え、加山はそれをみて「もう教師ではない」と苦渋に満ちた顔で、別れて学校を去っていきます。 既に倒産して自殺も考えていた加山の苦渋の表情は、晩年の田宮二郎のそれに匹敵します。 しかし、「能天気」な加山は、ノイローゼにはならず、倒産に関するマスコミ取材を避けるという意味で渡米したり、生徒役の須藤と愛人騒ぎを起こしたりと、最終的には精神的な余裕がありました。そして財前は死に、若大将は生き残りました。終わりなき航路 本番組の魅力は、山内はじめ「東映不良」組の生徒と実生活でも破産して「失業して転職した教師役」がピッタリの「東宝」の加山を組ませた点です。 内容的には、暗い話が多いですが、UQ的には計算された野島版「高校教師」より好みです。サライ 役名 坂本紀子・・・山内えみこ(山内絵美子) 東映出演作でブレイク後出演。石立鉄男 さんとのデュエット曲もあります。で活躍しています。 亀山三千代・・・四方晴美 チャコちゃんでブレイク済み 加藤和美・・・須藤リカ(須藤かずみ) このあとウィークエンダーでプレイクする も・・・後にご自分が自殺未遂騒動を。前述のとおり加山の愛人騒ぎ(週刊誌ネタなので真偽は不明) 浅野秋子・・・愛田純 東映映画でブレイク 小倉弘子・・・春日まち子 影が薄かったです。出番も少なかったし・・・。
2005年07月10日
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