スクラップ&ビール

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2026.04.03
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カテゴリ: 本・朗読


1935(昭和10)年「セルパン」8月号初出。朗読時間約45分。バラエティ番組「やりすぎ都市伝説」の下北沢タイムスリップでチラッと紹介された萩原朔太郎「猫町」を聴きたくなって探したのです。モルヒネでぶっ飛んだ著者の旅行癖の告白から始まり、それが中毒となって健康を害し始めたので、新しいぶっ飛ぶ方法を発見した話。その方法が医者から指示された散歩中に曲がる横丁を一つ間違え、その途端に全く知らない未知の街に出たという話。それはまた田舎の温泉地で山道に迷って猫町にたどり着いた話も。それは文学に彩られた「怪奇大作戦」。ま、いつもの道じゃなく違う道からいつもの町に入るとまるで違う印象を抱くのはよくあることと思うけど、そしてそれは気づいた途端に日常に戻るけど。萩原朔太郎、療養中の話っすからね。うーん、これを「やりすぎ都市伝説」とおんなじとしていいものか。というか萩原朔太郎もジャンキーだったとは。それもメタフィジック(形而上学)の神秘だとは。メタフィジックを検索したよ。








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最終更新日  2026.04.03 15:54:23


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