Ｊ＋Ｙ

2年ちょいの兵役を終えて、昔の仲間達がお出迎え。その後3次会くらいで行った屋台でユビン（シン・ミナ）と再会してしまったハンセ（チュ・ジンモ）。ハンセはまだユビンに会う心の準備ができてなかったけど、会ってしまった～ユビンはハンセのことを兄ちゃんの友達だと思ったままで、対戦相手だったとは知らない。それを告白しようとするハンセだけどいろいろ邪魔がはいったりでなかなか言えない。言ったら物語は急展開っていうか早く終わっちゃうからまだ言う時期じゃないのでいいと思う(^^ゞ

兄亡き後ひとりで健気に暮らしてきたユビンを兄にかわって兄になって見守ろうかなぁとハンセは母に言ってみるけど・・・

↑は母にシャンプーしてもらってるところ。

いつハンセの正体？がわかってもいいような登場人物たち。ユビンの友だちはハンセが所属してる（た）ボクシングジムの館長の娘。いつか資料映像やらなにやらで兄の対戦相手がわかるよねぇ～

そうだ、ハンセのいいところはユビンにちゃんと名前を言ったところだと思う。ホストという職業でちゃらちゃらさを見せ付けるかと思えば、対戦相手の家族のその後をきづかうあたりがまだプロになっていなかった選手の心のもろさだったのかな。自分との対戦のせいで死んでしまったけど、そういうものもつきまとうスポーツだと思えばたとえ相手が死んでしまおうとも続けそうだけど。

なんだか全部いいみたい(>_<)

これかいてて残念だと思ったのは、公式HPで資料集めがあまりできないことかなぁ。2003年の作品だからしかたないけど、がんばって掲示板で写真探しするしかないみたい。でもお宝写真も見つけたから、そのうち上げようっと～

あああああもうこんな時間(>_<)おやすまなさい～♪