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真っ黒で繊細なハグロトンボさんは夏になると実家のキュウイの木の下にくるお客さん。ちょうど日光を遮り、涼しいことをよく知っているようです。いつもそこには10数匹休んでいます。この画像は♀で胴体が地味です。♂は、胴体部分がエメラルドグリーン色です。マロンさんは、犬用サークルがおうちで、朝の2時間+夜の6時間くらい部屋に放ちます。部屋では自由に飛び跳ねているので、いろいろかじり、結構被害が出てます。ウサギの習性なので、こちらが防御するしか仕方ありません。サークルの檻の間からいつもぴぃたんが不法侵入。マロンの食べ物・・クローバーや麦(おやつ)などを食べてます。←マロンのお昼用寝床を覗くぴーたんと、耳をかきかきするマロンの図。今では、マロンは1kg超えました。
2006年08月02日
花が咲いたよ~中央の白いところ。(はじっこのピンクのではない。まぎらわしい画像だ)恐らく、花が咲く条件は、子株が出来ない状態になったときかな?この株だけ、他の植物と共にバケツに入れてたから、窮屈な場所だったので、子株が生えなくて仕方なく?お花を咲かせたのかもしれない。(多分)
2005年09月23日
大きくなった海猿ちゃん。そろそろ恋の季節かな。連なったカップル達がちらりほらりと小宇宙を舞っています。星のように見える光の粒は卵。といっても彼らが生んだものではなく、多めに入ってしまったもの。ふわふわと泳ぐ彼らをみていると不思議な気持ちになります。外は台風。昨夜から部屋に移動。相変わらず連なっている・・
2005年09月06日
おたまが消えた?!ここ5日間ほど姿を見ていない。メダカ鉢に異変が・・ウォーターレタスの上の物体に気が付いた。おおお。かえるになっている。君は数日前まで、水中で、おたまだったよね。小さいときおたまじゃくしが好きで、でも、足が生えたらその変貌ぶりが怖くなって、川とかに捨てていた(ごめんなさい)罪なクララ。おたまをかえるに育んだ(しかも茶色)のは初めてのことだった。このかえる君を捕獲し元の場所に返した。ここはマンションなので飛び降りると死ぬかもしれない。田んぼから偶然にも持ち帰り、メダカ鉢の中でメダカと共に育ったかえるくん。彼はとても謙虚で藻を黙々と食べてくれた。おたまのいないメダカ鉢は、なんだか寂しいようで、でも同時に無事大人になって安心した。楽しい♪思い出のカエル釣りをご紹介。用意するもの:棒ぎれ、糸。エサ:不要!糸の先端を「タマ結び」して丸めて←ここがポイント。釣具のように棒先端に糸を結ぶ。カエル苦手度と棒の長さは比例するように。目の前にタマ結びした糸を、ぶらぶらするだけで、おなかをすかせたカエルは食いついてくるのだ。キャッチ&リリースして楽しんでいた幼少期のクララ。一匹、食いついたまま離れなくなって、「きゃぁ~助けて~」と大声をだし近所のおばさんが飛び出してきた。(怖いなら釣るなよ!)注意:対象はツチガエル、ヌマガエル。
2005年08月17日
よく田んぼに沢山浮かんでいるあのちっこぃ草。根っこの数が一本のものは、アオウキクサ、ちぃさくて根っこがないのは、ミジンコウキクサ。クララ所有の根っこ多数のものは「ウキクサ」とのこと。ちっ。そのまんまか・・・・雑草扱いされがちのウキクサ。無農薬農家では遮光による効果で除草剤を使わない有効な手段の一つらしい。そういえば、近所のたんぼで豊年エビの大群を見た。(来年は写真撮ろうっ)さてと。今日はこのウキグサで遊んでみました(右図) チビ金魚鉢(¥100)に入れてみた。 入れすぎで金魚がみえないっ(><)クララリサーチによると、なんと、このうきくさ、稀に花が咲くらしいのです。花といっても、小さな芽のような雄しベと雌しべ出るらしく。み・みたいっ。炎天下のベランダで、早速探してみましたが、見つからず・・先日、思うところあり(心の日記へ)、一回り大きな鉢に植え替えた観葉植物のスパティフィラム無事、穂が出ました。イエィっ(^0^)/嬉しい。白い清楚さがなんとも好きです♪背景のプミラにご注目。つるがハートになるようにワイヤー♪立ててます。 ふふふ
2005年08月11日
つぼみと同じく、僕の足も生えてきたよん♪(左上、メダカのまだら君)ミジンコ採集時に、紛れ込んだ米粒大だったおたま君。いまや、めだかより大きくなり、足が生えてきた!"イボガエル"は俗称で、そういわれるカエルたちは、ヌマガエルか、ツチガエルのどちらからしい。見分け方は:おなかが白く目の間のV型模様のあるのがヌマガエルらしい。うむむ・・どう確認すればいいんだ?ひっくり返すのか?昔、イボを触ったらイボができる・・と騒いでいた。リサーチによると、まるっきり嘘でもないらしい。カエルの皮膚には、微量の毒があるらしい。人気のあるアマガエルも例外ではないらしい。何故か?(画像下ーゴウヤの花とアマガエル)カエルは弱い固体なため、細菌や外敵から身を守るための最低限の自衛手段のようだ。・・でも実際は蛇などの天敵にはやられちまぅ(><)しかし、毒も遣いよう?!毒をもって毒を制する。がまの油など傷を治す治療薬としても使われていた歴史もある。(今も漢方として使われている国もある)はたまた、清流には、Japanese Flogと愛でられる美声のカジカ蛙もいる。古池やかわず飛び込む水の音・・・by芭蕉 The old pond--a frog jumps in, sound of water.かえるは稲作が盛んであった日本人の生活と深いつながりがありましたね・・・我が家のおたまちゃん、無事に自然に帰ってくれることを願おう。
2005年08月10日
ミジンコの秘密☆のお話、はじまり、はじまり。これは、よく見られる小鳥さんのような横向き。ズンズンと進んでいます。ぐるりっ。お。前を向いた!!実は・・・一つ目なのです。ぐるりっと、後ろ向き。後ろから見ても一つ目です。かわいらしく見える大きな複眼は、実は一つなのです。(注意:種類によって小さな小さな単眼がついている子もいる。)こんなこと、小学生の時習ったのかな???すっかり忘れちゃいました。姿勢の悪いネコゼ(猫背)ミジンコ、象のような鼻を持つゾウミジンコ、はたまた、ゾウミジンコによく似た、ゾウミジンコモドキなどなど。ミジンコ属には多くの種類がいますよん♪いやぁ~ミジンコって本当に楽しい。クララの飼っているのは、田んぼで採ってきた、恐らく・・タマミジンコ-0.6~0.8mmくらい。あーんど、頂き物の世界最大オオミジンコ(上画像)です。体長5.0mmくらいです。たまに、ケンミジンコや象ミジなども混じっています。以前、タマミジンコの体色が白からオレンジ色に変わることがありました。なにやら、水中の酸素が不足すると、酸素を取り込みやすいように、ミジンコ体内のヘモグロビンを増やしているそうです。それで、ミジンコがオレンジ(朱色)に見える訳ですね。必死に生きている、一つ目でも、可愛いミジンコ♪生命力って凄いです・・・・
2005年08月09日
ホームセンターで変てこなものを発見。こ・これは、一体??そう、この子はただのにょろにょろではない。れっきとした「水分表示記」といういい仕事をするらしい。とりあえず、幸福の木に挿してみた。ウォーターインジケーター”ワーミー♪”という名前がある。*warmとは英語で毛虫でしたね、確か。幸福の木に挿して、幸福の虫にしようっ。陶器の素材のようなワーミーの表面の濃さで、水やりの時期を教えてくれる。ワーミーが乾くと、すなわち、土も乾いているということらしい。必要性というより、興味本位で買ってしまった。レジで「何ですか?これ?」と言われて笑われてしまった。。あ。楽天ショップにもあった☆詳しくはこちらで↓テラコッタでできたかわいいウォーターインジケーター「ワーミー」・・・・かわいい?
2005年08月07日
保護色で砂に溶け合う二人のにらめっこ(左)。上がおたまと、下がヨシノボリ。さて、どちらが、より砂に近いでしょう?? 3つめのヒメスイレン開花♪ 最近、足が生えてきたおたまちゃん↓。なにやら、姫スイレンの中心に頭を入れて、ぐにぐにしています。 ぐにぐに。ぐにぐに。一体、何やっているんだ?って目でヒメダカに見られてます(左図)。目の大きなあかちゃんメダカ。。 ウォーターバコパの花♪ いやぁ~。。今朝、画像を全て削除してしまい・・慌てふためいたけど、水辺の生き物を見ていたら、癒された。。いつも有難う♪あ。シーモンキー飼い始めました。今後、こうご期待☆
2005年08月06日
さかなおやじさんの抽選で頂いたオオミジンコDaphnia Magna。素人のクララには写真でとらえるのが非常ぅに難しかった。虫眼鏡やルーペをカメラに合体させたり、あれやこれややっているうちに、普段、暑くても汗をかかない涼しい顔のクララも、汗をかいた(^^;)結局、カメラのみで撮った。苦戦の中のとっておきの一枚☆卵を背負った大ミジンコの母。This photo is dedicated to Sakana-Oyaji from Clarain admiration of his knowledge and dedication for freshwater organizm and in appreciation of his kindness and generosity.画像中矢印の下の、舌きりスズメに似た透明な物体(右向き)がそれです。ひぃひぃ。この子は体長0.4mmくらいかな~。ベランダのメダカ鉢の水温は自然に任せていたが、オオミジンコのために水温計を買ってきた♪頑張って繁殖させるじょっ。(^^)/"イエイッおっと。スズメといえば、今、すずめがメダカ鉢に止まった。びっくり。だが、クララを見て驚いて逃げていった。失敬な・・さて、先日、上流の川でとってきた、いや、剥がしてきた苔(コケ)、ベランダの日陰において、なんとか無事である。コケと一緒に、ミクロなシダ類と思われる葉も採取した。コケにロマンを感じる。コケについても、もっと勉強がしたい。川で、半透明な綺麗な石が転がっていた。石にも興味が湧いてきた。むくむく。。。これを研磨すると宝石になるかな~。って、そういう興味かい?(ひとりつっこみ)
2005年08月03日
ハイドロカルチャー植え寄せに、プチ生き物オブジェを合わせた。ミニ自然界のようになって可愛いかな。今日は、かえる君は休みにし、マドラーのミツバチ君に登場してもらった。飾りがないとき、お気に入りのマドラーを刺すとなかなかグッドです。(ちなみに、ミツバチや、テントウ虫グッズ好きです♪)*ガラスの容器(100均一でゲッツ)*ユーロボール(ホームセンターで見つけた。。)こんなのもある♪→*シンゴニウム*パキラ(ミニ)・・丈夫なのでハイドロ向き。*ポリシャス(中央よりの、細かいぎざぎざの葉。パキラのように幹があります。ハイドロカルチャーは室内におくようですが、直射を避けて風通しの良い外に出しておくと、なにやら、丈夫になりました。外出するときは、必ず外に出しています。でなければ、ここはマンションなので、凄いことになってしまう(かな?)
2005年08月02日
つるんっ☆とした巨大なメダカちゃんのメス♀。アップで写すと鯉みたい♪です。そして、おまけのヒメダカの稚魚(下の写真)です。稚魚は別にしていますが、以前、数は増えたり減ったりしていました。水の上を歩くクモが稚魚を狙っていたようで、ネットをかぶせてから安泰です♪ぴこんぴこん飛ぶチビグモ(あやふやな・・)は、アメンボのように表面張力で水面の上を移動できるらしいですよん。よくベランダの鉢の周りにいます。お外で稚魚を飼っている方はお気をつけあれ!ネット対策ご参照↑あ。ちなみに、黒めだか稚魚は、スイレンに卵が付着してきたみたいなのです。だって、親はヒメダカだけなのです。ヒメダカ稚魚 まだ数ミリです。小さすぎて上手く写真撮れません!
2005年07月28日
先日、川から採ってきたヨシノボリ君のアップ。むふっ顔。砂の色に合わせて体色を変えた。2つめの姫スイレン開花。仲間3種を合わせて記念撮影したかった・・・これがなかなか素人には難しい。おたまがずっこけているピンボケを掲載。「クララ姉ちゃん、このオタマ、イボガエル♪だ。」と甥っ子に鼻で笑われたが、気にしない・・気にしない・・反射をさえぎるカメラフィルターは高いのでまだ買っていない。
2005年07月27日
川で遊んだよ~♪あざらし?ラッコ?みたいです。猟犬の種なので、泳ぎが得意です。親子(母と子)です。実家の室内犬です。とてもやんちゃでいつも部屋がぼろぼろです。でも、深いところは苦手らしく、浅瀬を泳いでは陸にあがり、一周して、また浅瀬を泳ぐ・・・を繰り返してました。クララは、マンションのメダカ鉢用の水草をとったり、共存用ドンコウ?を捕まえたりして遊びました。
2005年07月25日
米粒大だった、おたまちゃん。今やこんなに大きくなりました。といっても、田んぼのおたまはとっくにカエルになっている模様。この子はなかなか足が生えない。きっと、メダカ鉢でのメダカとの共存では栄養が十分いかないんだね。ごめんね(><)そして、川の仲間(ドンコウ?)も加わりました。正式名は不明。苔だけ食べるのかと思いきや、ミジンコも食べます。姫ヒメスイレン開花しました。雨のせいで、なんか半開きです・・鉢に花があると、なんかいいな~。
2005年07月25日
メダカのおしゃべり♪「おお。まだ咲いていないな~。」「でも、もう咲きそだなぁ。。黄色い花びらが出てきそうだよ。」「ここに二つ目のつぼみがあるよん」「ほんとだ~。」なんてことをメダカちゃんたちが話してたら、可愛いのになぁ。今日、初めてウォーターバコパの花が咲きました。 青くて小さなお花です。
2005年07月23日
「パセリはネットをかぶせなさい」と母が言っていた。「あげはが来るから・・・」いや、そんなことはないだろう。マンションのベランダなので、わざわざこないと思っていた。先日、ヤゴちんが立派な糸トンボとなって巣立った矢先に。ひらひら~と、ベランダにアゲハが。そして慌ててカメラを撮った。お尻をむにゅぅっと曲げた。可愛い♪パチリ☆しっかりビンボケ。 おおおお。この宝石のような丸いものは卵☆-> どうしよう、どうしよう・・・(><)蝶は好きなんだけど、アゲハ蝶の幼虫って苦手なんだよ~。なんか、怖いのだ。でも、天が私に、次は蝶を育てなさいと言っているようにも思えたりして。うぅ・・・でも、毛虫はアップでは写真に載せないことにしよう。少なくとも「虫」カテゴリーにいかなければ。
2005年07月23日
昨日の朝まで地味な姿をしていた
2005年07月21日
ミニな写真って撮るの難しいな~。メダカ鉢は大きさに合わせてベランダに3つ置いてます。最もミニ稚魚用の鉢は、唯一、ミジンコとメダカが共存♪できる、というか、メダカがミジンコを食べつくさない空間。いや、水間?!生まれたての稚魚は親ミジンコを食べれるほど大きくない。母ミジンコが生む子ミジンコを食べているみたい。そんなわけで、今日はミニ鉢にクローズアップ!うわ。ちっちゃぃ・・・でもって、これは、↓別容器のペットボトルで成長中のチビヤゴ。じっと、ミジンコを見つめています。まだ体調2cm位だけど、割り箸にじっぃ~とつかまる様子は、空の王者トンボを彷彿させます。この細さからみて糸トンボの可能性大かもしれない。良かった~あんまり大きくなると怖いもんっ・・(中途半端なクララ)情報ありがとう、さかなおやじさん。ほらほら、ミジンコに興味がわいてきたあなた!ミジンコ拡大図ご参照お勧め書籍2淡水プランクトン図鑑↑過去のクララの関連日記たちです。あしからず。ぺこり。
2005年07月20日
念願だったミジンコちゃんを顕微鏡で撮ってみた。このなんちゃって顕微鏡にもれなく天体望遠鏡もついてきます。(というかセットです)思わず、衝動買い(>
2005年07月18日
鉢植えした姫スイレンにつぼみ出現♪にょきっ。土から突き上げたように出てくるものなんだねぇ。初めて見た。嬉しいな~。メダカと共にぱちり☆し・か・し、鉢で飼うと水槽と違って、メダカの横向きがとれない。いつも、宇宙人顔になるのだ・・とほほ(><)ちょっと、ウーパールーパーもはいってるような・・おっ。みんなも、つぼみを見に集まってきた。そーか、そーか、君たちも、つぼみが嬉しいのかい。なかなか風流な子だね~。(^^)/"メダカ ヨシヨシ・・・・なんてね。このフレーク状のエサ→でおびき寄せたのだ。花より団子だね。最近、バジルに虫がこないので、ミジンコとフレークでエサをまかなっている。しかし、ミジンコを与えたときは、スポイドに食いついてくる勢いで、凶暴化して奪いあう。かなりの美味とみた。近日中に、ミジンコ写真掲載予定。
2005年07月17日
メダカというか宇宙人っぽい。一応、ヒメダカの子供(生後一ヶ月 体長:約13mm)なんだけど、父メダカが、まだら模様のせい(ちなみに父の名は”まだら”)か、もしかして、このまま黒いまま成人、いや、成魚するのかな・・・ヒメダカの稚魚は黒いのかも。写真では表現できないが、この子供たち、実は体がややブルーがかっている。そばの水草は、ウォーターマッシュルーム。水中でも地上でも比較的よく育つ。下の写真↓は、生後15日目のベービーメダカ6匹と多数のミジンコが追いかけっこをするガラスボール鉢。その無邪気な姿を写真でお見せ出来ないのが、残念(><)だ。ある日、10数匹いたベービーメダカが半減しており、周囲や水中を調べると、大きなハエトリグモがボールの下に潜んでいた。恐らく、彼の犯行と勝手に推測!した。クモが渡れないように、沢山浮かべていたウォーターレタスを減らし、また、対応策として、台所用ネットをつけてみた。それ以来、ベービーメダカ数に変化はない。ふふ。にやり(^^;)収縮素材の排水口のゴミ回収用なのだが、植物の鉢植えの底に使用したりと、私的には、なかなかの優れものネット◎だ。
2005年07月15日
藻が沢山ついたクニャクニャのワラ状の観葉植物の茎を、ミジンコ容器から、親メダカ鉢に移すと、あくる日、必ず☆ピカピカ☆になっていた。うーむ、メダカが食べてるのか、はたまた、水の中のプランクトン*か何かが浄化しているのか、不思議に思っていた。そして、目撃してしまった。うむむ。オタマ・・君だったのか。。口をつけて、このまま横にススス~っと動く。おお。見る見る藻が食べられている。無関心に通り過ぎるメダカと共にぱちりっ。ふむふむ。おたまじゃくしって、苔や藻類の植物プランクトン*を食べるんだね~。知らなかった(。。)〆メモメモ*プランクトン=泳ぐことが出来ないか、その力が弱く、水の流れに逆らうことが出来ず、水中に漂って生活する生き物のこと。植物プランクトンには珪藻や緑藻、動物プランクトンには節足動物(カニやエビの仲間)のミジンコなどを含む。クラゲもプランクトンらしい。←小学生から使える日本で始めての図解ハンドブック♪”との謳い文句に思わず購入してしまった一冊。プランクトン百科とも言える程、内容は非常に詳しく、大人も十分過ぎるほど勉強(したければ)出来る・・プランクトンに関する良書!個人的には、ミジンコのリズミカルな動き♪が好きっ。こちらが、わくわくしてくる。小さい生命の大きな宇宙を感じずにはいられない。こんなに生き物が好きだったとは、我ながら驚いている今日この頃。
2005年07月14日
初姫スイレンに挑戦♪↑ビオトープ*の土で植え替えをし、メダカ鉢に沈めた。メダカにとっては、狭くなるかなとも思ったが、13リットル鉢に親4匹なので、まだまだ大丈夫そう。意外にも楽しそうに、スイレン鉢付近の浅瀬を泳ぐので安心した♪ホテイ草、ウォーターレタスも数が増え、別の容器に移動している。また、ウォーターバコパという水生植物も入れてみた。(画像、真ん中下辺りの黄緑の小さい葉)上手くいくと、青い花が咲くらしい。ミジンコ培養も軌道にのり、近頃はミジンコがメインのエサとなった。ミジンコの都合←ミジンコ培養参考本。生物学者とミジンコ好きなミュージシャンの会話。生き物に対する深い考察が面白く、自分が生かされていると感じた。*ビオトープ(語源はドイツ語。bio=生き物 Top=場所で、自然の状態で多様な動植物が生息する環境の最小単位、または、生き物の生息場所の自然の復元)購入した関連本1.水生植物だけでなく、さまざまなテーマのガーデン造りに興味がある人には◎どちらかというと、ガーデン造りがテーマ。2.家族で楽しむベランダビオトープ↑蝶やザリガニもトンボなどの昆虫もカバー。魚より虫寄り。簡単に書いてある。お子ちゃまのいる家族に楽しめそうな内容。また、著者自身の水生ビオトープに関するアイディアも網羅されている。
2005年07月13日
いつごろからか、蝶が好きになった。といっても、捕まえる訳でも、よく知っている訳でもない。子供のときの形と、親の形が異なる生き物は沢山いるけれど、蝶は、その代表ともいえるような気がする・・アンスリウム*に青い蝶(偽)をのっけてみた。ぱちり。メダカ鉢には、姫スイレンを入れる予定。わくわく♪PS:今日と明日は、自然探索、ミジンコ採集、に実家に帰ります。*アンスリウム:南アメリカに自生、栽培地はハワイが有名。原種200種ほど高温多湿を好む。強光線に弱いので、屋外では日陰がよい花言葉:無垢。飾らない美しさ。情熱。
2005年07月11日
メダカ鉢13号にバージョンアップ。嬉しい♪この中には、親メダカx4(一匹-左下の隅)おたま*x1(左上の隅)が生息。with アヒルを抱いたカエルオブジェ(中心-今日の主役)以前使用していた中鉢に、子メダカ14匹を移動。小さすぎて、上手く写真が撮れない。*おたまは、偶然混じってしまったが、親メダカにびくつきながらも、米粒から大豆サイズになった。微笑ましい。幼少期、おたまに足が生えると怖くて捨てていた私(^^;)だが、今回は、見てみぬふりをすることにした・・・この炎天下の中、ベランダで過ごす時間が増え、少々頭痛がする。日射病か?!
2005年07月08日
昨日、買って植え替えたら、今朝もう花が咲いた。強い子だ。やはり、ハイビスカスといえば、赤かなとも思ったが、変種であるピンクにした。やはり・・・らしくない気もするけど、とりあえず、嬉しい。一日花なので、お部屋にいる蝶ちょさん(偽)と共に、早速、記念写真。ぱちり。花言葉:私はあなたを信じます。常に新らしい美繊細な美。新しい恋。今日はフルート♪の日。そろそろ支度しなきゃ。
2005年07月07日
昨夜は、車で往復3時間離れたところへ、蛍を見に行った。今年は、時期が遅いせいか、少なかった。やはり、6月中の方が良かったかな。家に帰ると、くたくたでダウン。まだまだ、体力は戻ってきてないなぁと実感。お昼は、買い物、夜は蛍見物と、ちょっと濃厚計画だったかな・・そして、おそまつな携帯写真を添付。ぺたっ。なんだ、この物体は・・・・一応、蛍なんです。
2005年07月03日
ベランダのめだかさんたちの住みかは、睡蓮鉢と、とりあえずバケツ。相性、数、親or稚魚を考慮し、グループ分けしている。水草は、ホテイ草とサニーレタス?(←名前が定かではない。)メダカ容器の横で、生きエサとしてミジンコを飼い始めた。(ごめんね、ミジンコちゃん)というか、日に日に数が少なくなっているけど。しかし、ミジンコって凄い神秘的。ミクロな世界だ。その他の生きエサは、バジルの鉢の肥料に来る小さい虫。それを、マドラーの先っぽにつけて、めだかにやっている。これが、面白いほど喜んで食いついてくる。今では、透明なマドラー棒を水につけただけで、はしゃいで寄ってくる。バランスを考えて、市販のエサもあげるけど、虫やミジンコの方が好きらしい。今日は、悲しいかな、レモンちゃん(ヒメダカ♀)が、水カビ病になっていたようで、死んで★しまった。鉢で飼っているため、ガラス容器みたいに、真横から見ることが出来ず、体に付着した白い物体に気づけなかった。ごめんね、レモンちゃん・・・ぐすん。レモンと一緒に泳いでいた子も、ちょっと元気がなくなったので、念のため、メチレンブルーで薬浴中。死なないでね。なにやら、グリーンFの方が、植物に影響がないのかな?
2005年06月23日
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