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最後の日に訪れたところは、いろいろ考えさせられるところでした。始めに訪れたのは、マダムサチコさんの農場。ここは小島幸子さんという日本人の、女性が、カンボジアの農村の発展のために立ち上げた完全オーガニックの作物を作っている農場です。 門です。 エントランス まずはトラクターに乗って農場見学。 パイナップル狩り ここのパイナップルは完全に完熟してから収穫するそうで、とても甘く真ん中のシンまで柔らかく食べられました。ここでパイナップルを剥いてもらっていただいたのですが、むきかたがまた芸術的なんです。でもうまく写真に撮れなかった。 他にも野菜、バナナなどの収穫体験もしました。収穫した野菜もこの後で洗って食べさせてもらいました。 ここで、ん?確かカンボジアに来るまえに、生水、生野菜、果物は外では食べるとお腹を壊すと警告されていました。 でもここで、さすがに生水は飲みませんでしたが、生野菜も果物物もそのままいっぱい食べてしまいました。でも未だにお腹はなんともありません。 この後マダムサチコさんがカンボジアでカンボジア人の手によるお土産を作ろうと立ち上げたアンコールクッキーのお店へ行き、美味しいマンゴージュースを🍹いただきました。 最後に訪れたのは、キリングフィールド。ポルポト政権下で人口の三分の一が殺されたという悲しい過去を持つカンボジアの刑場跡。ガラスケースに入っている白骨が痛ましい場所です。でももっと心が痛むのは、その入口で、小さな子たちが半裸で病気のふり?をして物乞いしている様子です。みんなが幸せを感じる世界は来ないのかしらねぇ。
2018年12月07日
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今朝は5時にホテルを出発して、アンコールワットで朝日見学から始まります。 もう間も無く上がる朝日を受けて、アンコールワットが池に逆さまに写っていました。絶好のビューポイントのため、大勢を掻き分けながらの撮影でした。 アンコールワットの敷地内にはお猿さんがいっぱいいます。人が来ても逃げることはなく、自分達の住まいに人間の方が勝手にお邪魔しているということですね。朝日を見たあと、アンコールトムに行きました。 メインゲートの南大門、入口は狭く車が一台やっと通るほどなので、すごい渋滞。 中心にあるバイヨンにある三島由紀夫を魅了したと言われる微笑み。アンコールトムをは四方三キロに囲まれた大きな王宮の跡です。中を見学した後再びアンコールワットへ 朝とはうって変わった静かな情景でした。 今度はアンコールトムの周りのお堀でコンキアボートに乗って夕日鑑賞 幻想的な風景でした。お堀の水は意外と透明度が高いので理由を聞いたら、水中の水草が水を浄化しているのだそうです。 夜はアプサラと呼ばれる伝統芸能を鑑賞しならがらディナー。 盛りだくさんの1日がようやく終わりホテルに戻ったのは9時過ぎ。 さあ寝ましょうと思っていたらガイドさんからマッサージを勧められました。1時間15ドルと聞き、そんなに安いのならとお願いしたら、大正解。本当に気持ちのいいマッサージでした。リンパマッサージと全身を使ったタイ式マッサージの合わさったクメール式マッサージだそうです。帰りはトクトクと呼ばれる乗り物で送ってもらい、至れり尽くせり。それではおやすみなさい。
2018年11月26日
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夜9時過ぎ、ようやくカンボジアのシェリムアップに到着。今からまたラグジュアリーね夕食予定なのだが、機内で軽食がでて、お腹が空いていたので考えなしに完食。とりあえず夕食会場へ はじめにでてきたのはバナナの花のサラダ 大きな花の中に野菜に混じって小さな花びらが入っていました。珍しいけど花自体は特に味はありません。あとは魚料理、スープ、デザートでした。 そしてようやく今夜のお宿のラグジュアリーなホテルに到着。 ロビーもお部屋もラグジュアリー、でもただただもう眠い。おやすみなさい。
2018年11月24日
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みっかめのあさはクルーズ船の船上で迎えました。 朝の最初のアクティビティは太極拳 先生のお手本を見ながら一汗かきました。その後軽い軽食を取ってから二つ目アクティビティへ 小舟に乗り換えティトップ島に上陸する ここはロシアの宇宙飛行士ティトップ氏からとったそうな 437段の階段を登って頂上に到着 そこで360度のパノラマ景色を楽しみ早々に降りてまた小舟に乗り込みクルーズ船に戻って、ようやく朝食 ここのチキンポーはほんとに美味しかったです。 朝食後下船して一路空港へ。ベトナムともお別れです。 途中昼食をいただきました。軽食と言われましたが、ポーから始まりスープお肉料理、エビなどの海鮮ものとフルコースでした。これもラグジュアリーだから? 綺麗に盛り付けられた生春巻きも美味しかったです。 ではカンボジアへ出発します。 おまけ、空港で見つけたベトナム製の棗買ってしまいました。
2018年11月23日
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今日はハロン湾クルーズです。 これが私達の乗る船です。 この湾のクルーズ船では一番大きな船だそうです。 船に乗船するとすぐに手漕ぎのボートが何艘もこちらをめがけて突進してきます。 船でお土産物を売りに来ます。 そして中でのアクティビティが忙しい。出航して湾の中をまわりはじめたら直ぐに洞窟探検。 結構大きな鍾乳洞でした。そしてすごい人。 終わったら、今度は真珠の養殖場で、カヤック乗り、 船に戻って、春巻き作り体験 自分で作った春巻きを後で試食。なかな美味しかったです。 そしてディナーのあとイカ釣り体験と忙しい。 日が暮れるとあちこちに停泊している船にライトがついてとても綺麗です。 全て終わったのはもう10時過ぎ。おやすみなさい。
2018年11月23日
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今回の旅行はベトナムとカンボジアのアンコールワットへ行きます。まずはベトナム航空でハノイへ行きます。 セントレアから約6時間でハノイに到着。 予想通りちょっと蒸し暑い。 早速バスに乗り込み観光にゴー! バスは45人乗りの大型でそれに15人でゆったり。 最初に行ったのは、タンロン城 次に一柱寺、一本の柱の上に立つ小さなお寺 最後にホーチミン廟 ここで守っている衛兵さん、一時間毎に交代するそうなんですが、それまで微動だにしないそうです。 そして夕食です。 日が暮れてきたら車内が赤とピンクでオシャレ 夕食は高級レストランとのこと。 そう言えばこのツアーはラグジュアリーな旅と銘打っていたっけ。 サラダです。エビとパパイヤです。 スープはカニだそうです ソフトシェルクラブの揚げ物 あとナス、デザートのプリンまで食べきれない量でした。 あじはあっさりしていて、どれも美味しい。この後はラグジュアリーなホテルへ。湖の隣にあって景色もいい豪華なホテルだそうだけど、暗くなってからの到着ではその豪華がよくわかりませんが、ただ部屋もバスルームもやたらと広い。 もう疲れたので早々にお風呂に入って寝ます。おやすみなさい😴
2018年11月21日
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今日は昨日とうって変わって晴天。足摺岬観光に出かけます 黒潮の波は荒々しいです。 ジョン万次郎の記念館の中 船に戻って来たら岸壁で地元の人たちによるカツオのたたきの実演があり、その後カツオのタタキを試食がありました。試食た言ってもお腹いっぱいになるくらいの量でした。 いよいよ出航の時間になると、地元アイドルの歌とダンスの披露や、よさこい踊りなどのあと紙テープを投げてお別れのセレモニー終了。盛大でした。 昨日も予定されていたようですが、天候が悪かったので中止されていました。港港で毎回こんなセレモニーがされてるのかしら?
2018年09月28日
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今日は屋久島に上陸、屋久島をバスでまわりました。 午前中はなんとか持つかなと期待したけど、もともと雨が多い屋久島、雨の中の観光になりました。でも、ガイドさん曰く、これくらいの雨が一番綺麗だそうな。 山に入ると早々にヤクシカとヤクザルがお出迎え。 ここのシカとサルはとても仲がいいそうです。 樹齢三千年の紀元杉。大きいだけでなくこの木には多種の植物が着生していて生命を育んでいる大きなパワーを感じます。 山の中は苔と欝蒼とした原始林で幻想的です。 最後に訪れたのは千尋の滝、この時には雨も土砂降りになりギリギリ見られました。この後林道は川のようになったそうです。 屋久島は全部が大きな岩でできているそうで、この豊富な雨量があるからこそこれら自然が育まれているそうです。
2018年09月26日
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夕食はフランス料理のフルコース。ぜが秋刀魚、マグロ、メインのお魚は鯛とあさりのソース、魚介が美味しい。 でも一番美味しいかったのは、栗のポタージュシナモンの香りと名うたれたスープ。初めて食べた味。 美味しい物食べると幸せです。 この後はジャズコンサートがあるそうです。船の中っていろいろ忙しいわ
2018年09月26日
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船は常に揺れて酔いそう それで自分流の酔い止め方を、発見。 船内にジムがあるのでそこで体を動かして入れば大丈夫だとわかりました。体をブルブル揺さぶるのやら、乗馬を模した動きをするマシンなんかは最適。船より揺すられるから。その後でお風呂に入れば気分もスッキリ。となんとか船酔いは回避。 クルーズのベテランさんにいつもこんなに揺れるのって聞いたら、太平洋の沖に出たらもっと揺れますよとのこと。 クルーズを楽しむにはまずこれに慣れなければ。 ここが船の先端。もちろん立ち入り禁止だけど、この先に立てばタイタニックのシーンが‥ ランチです。メインの海鮮丼はもちろん、付け合わせのゴーヤとヒジキの白和えがとても美味しい。帰ったら早速つくってみよう。 船内ではアーリモーニングから始まり夜食まで8回の食事かティータイムの機会あり、残念ながら全部を堪能するには鉄人の胃袋がいるので無理です。これはアフタヌーンティーの後のサンドイッチタイムのおつまみ。これとは別にサンドイッチが用意されてるのだけどとても食べられません。 カクテルが配られてダンスが始まりました。クルーの人たちと踊れるようで心得のある人はが次々と踊り始めました。クルーズの船員さんはダンスも踊れれるんですね。
2018年09月26日
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受付の待ち合わせ場所で生演奏が始まりました。気分はタイタニックです。 ロビー 船内のメイン廊下 大きなホテルにいるようです。 荷物を部屋に入れて落ち着くとサイレンが。救命具を付けて全員デッキに集合するよう船内放送で指示がありました。乗り込んで早々に沈没か。まだ出航もしていないのに。 そんなわけがあるはずはなく。避難訓練でした。法律で義務付けられ出るそうです。飛行機ならデモを見るだけだけど、船では結構本格的で、エレベーターを使わず階段を登ってデッキまで行がなければ行けないので、高齢の人は大変そうでした。 それが終わってようやく出航。 この後は、大浴場のおふろに入って、夜食もいただきおやすみなさい😴
2018年09月24日
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初めてのクルーズに出かけます。行きてには嵐が待ち受けてるかもです。クルーズ船は近くで見ると結構大きく、着岸してくる様子はなかなかの迫力です。
2018年09月24日
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モロッコ観光、最終日。マケラッシュの町を観光します。まず訪れたのはマジョレルガーデン。フランスの画家が住まいとして作り、彼の死後、イブサンローランが、買い取ったという庭園。 世界中から様々な植物が集められ木立と水辺とブルーで、綺麗な庭園です。 その後は馬車で市内観光です。 常時車が渋滞している中を、馬車は進んで行きます。 乗り心地は、悪くはないですが、臭います。馬は歩きながら糞をしますから、それを受ける用の袋をお尻に付けているので、それが後にいる私達のところに臭ってくるのです。それ以外は快適です。 町を1時間ほど周った後、バヒア宮殿に行きました。宮殿の庭園ではジャガランタンが満開でした。 乾燥した地域に生息する植物で、日本にはないそうです。 部屋の天井の装飾です。 このあとサアード朝の墳墓群へ 最近見つかったお墓群だそうです。 今夜の晩餐です。 これはマトンで真ん中の骨の先にローズマリーが刺さっているとユニークな盛り付けです。 モロッコに来て初めてマトンを食べました。羊は沢山見て来ましたが。 柔らかくてとても美味しかったです。 そして最後の夜は更けて行きました。 今夜もオレンジのバラで迎えられました。
2018年05月31日
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いよいよモロッコの大自然ともお別れです。一路赤い町、マケラッシュへ出発!途中、アルガンオイルの専門店に寄りました。アルガンオイルはモロッコにしか生息しないアルガンツリーの実から採れる貴重な、オイルでビタミンEを多く含んでアンチエイジングにいいとか。 昔はアルガンツリーに山羊を登らせて実を食べさせてその山羊が吐き出した種を潰したそうです。 種からオイルを絞っている様子 今はこんな手作業では絞ってないでしょうけどね。 ようやくマケラッシュに到着。マケラッシュのシンボル、クトゥビアのミナレット 今日のお宿は今までで一番広くて豪華です。お部屋に入ってびっくり バラの花びらでベッドとバスルームが飾られていました。でも自分で片付けないとベッドもバスも使えない。 もちろんプールも素敵 気温は低いけど、やっぱり泳いでいる人いる。まちの真ん中にあるのに、全く外の喧騒は聞こえない。別世界です。バスルームはとても広く、バスタブコーナーとシャワーコーナーがあります。ただトイレが別室なのはありがたいのですが手洗い場がなくバスルームにこなくてはいけないのは不便。 でも今夜はバラの香りに包まれて眠りましょう。
2018年05月30日
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アイットベンハドゥに到着。ここも映画のロケ地で有名なところだそうです。 この頂上まで頑張って登りました。頂上からは夕日が当たってとてもきれいな景色が見られました。 ここも要塞化された集落と丘の斜面に日干しレンガで作られたカスバが残っています。 今夜のお宿もとても素敵。 こんな中庭があり、この周りに部屋があります。
2018年05月29日
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今日は、カスバ街道を走ってワルザザードまで行くのですが、ガイドをしてくれているイスマイルさんの家の近くを通るというので、彼の家を訪問することになりました。彼の家のあるところもオアシスの中で今まで遠景で見ていたオアシスの中も歩かせてもらいました。 オアシスの遠景。 オアシスの中に入ると、車の通る道はなく、オリーブの木や椰子の木の畑になっています。 その中に彼の家はありました。土でできた家の中はエアコンがなくても涼しい。そこで美人の奥様がパンを焼くのを見せてくれました。 ナンを焼くようにカマドにペタッと貼り付けて焼きます。 あとで彼がミントティを入れてくれてこのパンと一緒に美味しくいただきました。 彼の娘さん達、ほんと美人さん。奥様も美人なんですが写真は撮ってはいけないそうで、残念です。 彼の町にあるカスバ。17世紀に建てられたもので、中を見学しました。カスバというのはこの地の領主の屋敷で砦の役目もしている建物だそうです。 ワルザザードに近づくと、何故かエジプト? ここは映画のロケ地で有名なとこで数々の映画が撮られていてそのセットだそうでそうです
2018年05月29日
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今日は朝日を見にラクダの乗ってサハラ砂漠に突入。 サハラの砂はとても細かく歩くたびに砂に足が埋もれてしまいます。そこをラクダは上手に歩くのですが結構揺れます。 砂漠の山の途中までラクダが行ってくれるのですが、最後の急斜面は歩いて登ります。くるぶしまで砂に埋もれて登るので結構大変。頂上で待つこと30分、残念ながら雲が多くて朝日は見られませんでしたが、砂漠の幻想的な景色は堪能できました。 サハラ砂漠を後に、次はトドラ渓谷に向かいます。一面何もない平原から今度は渓谷の中に入ります。 川の両岸に迫ってくる岸壁はロッククライマーの練習場所にもなっていてヨーロッパから沢山のクライマーがやって来るそうです。 今夜のお宿に到着。玄関では太鼓と踊りで出迎えられました。 最初感激しましたが、よく見ると女性達に笑顔はありません。私達が着いた後も延々この太鼓の音は続いていました。来る客来る客を出迎えて疲れていたのでしょうね。 ホテルからの景色です。
2018年05月28日
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いよいよサハラ砂漠を目指して出発です。周りの景色も刻々と変わっていき、草木がどんどんなくなっていきます。 今まで羊やロバなどの家畜がよく見られましたが、ついにラクダも見られるようになりました。 ところどころ緑のいっぱいあるところがあります。これがオアシスだそうです。想像していたより大きな規模です。そこには町がいくつかできています。 途中で4WDに乗り換えて道無き道を走って行きます。舗装された道路もありますが、四駆なので、最短距離を走っていくようです。 いよいよ向こうの方にピンクの山のサハラ砂漠がが見えて来ました。 ホテルは砂漠の中にありました。 コテージタイプで砂漠のキャラバンを想像させる作りです。 ホテルの庭がそのままサハラ砂漠につながっていてラクダがあちこちに常駐していてここからラクダで砂漠に行けます。 明日はいよいよ砂漠に入ります。
2018年05月28日
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海抜2000メートルを超えるこんな峠を越えた先に今夜のお宿はありました。ここまで来ると今までのモロッコのイメージは一変します。 一面広がる平原にそのお宿はありました。 とてもエスニックな雰囲気のあるホテルです。 ロビーです。 お部屋です。 天井は竹で編んであるような装飾です。 食堂には大きな暖炉、テーブルにはロウソク バスルームも今までで一番清潔感があります。臭いが全くしないんです。 そして初めて部屋に暖房を入れました。 こんなステキなお宿なのに残念なことも。 バスタブがあるのに栓がないんです。お湯が溜められない。なぜバスタブだけあるのかしら?不思議です。これは全室そうなんだそうです。ドライヤーもお茶セットもない。WIFIはロビーのみ でも景色は最高、今はバラの季節でどこも満開。 砂漠が近くなってきたという景色です。
2018年05月27日
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迷路の町です。ガイドなしでは絶対回れません。 道はこんな感じ 当然車は入れないので、中での運搬はラバかロバか人です。 職人の町で最初は陶器の町を見ました。 モザイク画の材料もここで手作りしてます。 [rblog-img-02 道はとても狭いけど扉を開けるとなかは結構広い。 どこもモザイクが綺麗です。 次は織物の職人の町 大きな機織機て男の人が実演してました。ここではシルクと呼んでいましたがリュウゼツランの繊維を使って織っていました。光沢があって丈夫そうです。ここで私も一枚何故かシルクではなくパシュミナのストールを買ってしまいました。手触りがとても柔らかく気持ちいいんです。でも本当にパシュミナかどうかは? 次の職人さんは革 革をなめしているところをお店の三階から見られるのですが、上がってびっくり。あの狭い道の裏にこんな広い場所があるとは。臭いもすごいので入り口でミントの葉っぱをもらって嗅ぎながら見るんです。鼻の穴に突っ込んでいる人もいました。た お昼はクスクス。 なかなかのボリュームです 午後は砂漠に向かって移動。 途中で寄ったイフレンという町は今までと違ってヨーロッパのような建物がある町でモロッコのスイスと呼ばれているところです。
2018年05月27日
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ここは最近日本でもよく紹介されているところです。 こんな感じで町全体が青く塗られていて、写真スポットがいっぱい。中国人もいっぱい。 この町は山の斜面にへばりつくように家がびっちり建っていて、町の中はすべて階段を使って移動。車も町中までは入れないので、ポーターさんは大変。歳をとったら住めないわ。 ホテルはリヤドと呼ばれるモロッコ式の真ん中に中庭のあるホテル。ここの中庭はプールでした。 上から下のプールがこんな感じで見えます。このプールは温水ではなく、しかも日の当たらない場所にあるのに、泳いでいる人がいたのにはびっくり。ここはアフリカでも、日本より涼しく、みんな長袖で、ガイドの人はセーターまで着ているのに寒くないのかしら。 中庭を中心に部屋があるので窓は内側にしかなく、外はみえません。そのためカーテンをひかないと向かいの部屋の寝室は丸見え。面白い作りです。 青い町シャウエンの遠景です。
2018年05月25日
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今日は、ヴォルビリスへローマ遺跡を見に行きました。 まだまだ発掘途中でしたが、ポンペイの小規模バージョンという感じで広大な土地に当時の生活が忍べるものがたくさん残っていました。 凱旋門 トイレ 食堂。当時は寝そべって一日中食べては吐いてまた食べてという生活んしていたそうです。 遺跡の柱の上にはコウノトリが巣を作っていました。なかにはヒナも見えます。 お昼はイカのタジン鍋。カレーがベースでいろいろな香辛料が入っていて、日本では食べたことのない味でした。モロッコのレストランでは前菜のサラダが山ほど出ます。サラダだけでお腹が膨れてしまいます。 今夜はフェズで泊まります。ホテルは今までで1番大きなホテルです。 窓から町が一望できます。 今日は曇りで夕方は 長袖でないと寒いくらいなのに、ここでもプールで泳いでいる人がいるのにびっくり。 このホテルは王様の奥様の持ち物だそうです。一見とてもごうかなんですがドアの建て付けは悪いし、お茶セットは置いてない、小さくてエレベーターもないけど前のリアドの方が良かったわ。
2018年05月25日
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今日は白い町ティトゥアンと青い町シャウエンに行きました。どちらも近代的な町の一画にカスバと呼ばれる城壁に囲まれて残されてメディナと呼ばれる旧市街です。途中、スイカが売られているのを、ガイドさんが見つけて、食べますか?と聞いてくれたので、こんな経験は滅多にできないので、全員バスを降りてスイカに食らいつきました。日本と違って長細くて大きい。切り方も変わっていて長いナイフを差し込み上切り分けてくれました。路上で切るにはこうですよね。ガイドさんが勧めるだけあってすっごく甘く美味しいスイカでした。 ラバトから走ること一時間半、今までの大平原から山岳地帯に入ってきたので山が近くに見えるようになってきました。 カスバの門をくぐり中へ、 なかに入ると細い路地の両側にお店がびっちり並んでいます。 途中の路地でピンクと黄色で塗られているところがあったりと面白しろい。 モロッコでは服も色鮮やかなものが多く、原色からパステルカラーまで本当にたくさんのいろが使われています。 これはやぎのチーズ、みんなで分けて食べて見ました。カッテージチーズのようなあっさりとした味でした。 最後に門をくぐって王宮をみて白い町を後にします。次は青い町です。
2018年05月23日
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ようやくカサブランカに到着しました。24時間以上かかっての到着です。初めてのアフリカ、以外と涼しい。カサブランカ空港です。椰子の木とアラビア語で異国に来たと実感。 カサブランカの町の中は車の量がすごく、渋滞がすごく、おまけに両サイドは駐車した車でいっぱい。ここでは絶対運転できないわ。 最初の観光はハッサン2世モスク。 海辺に建つ美しいモスク 中では2万人の人が一度に礼拝できるそうです。 初めて見る大西洋。こちら側からみても美しい建物です。 このあと渋滞のひどい町中をまさに一寸刻みで進んでようやくハイウェイに。途中、映画「カサブランカ」の舞台になったカフェが。邪魔な車にめげずなんとか撮りました。 次は首都ラバト こちらは官公庁も多く、カサブランカとは違い、町は整然としています。 ムハマド五世廟 中には大理石の棺が安置されていて中も外も衛兵が立って守っていました。 中は様々なモザイクで装飾されていてとても美しい。特に天井モザイクは息を飲む美しさです。 今はラマダンの時期、日のある内は食事ができないので今夜の夕食は8時以降になるそうな。
2018年05月22日
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ドバイ空港は広い。ラウンジもめちゃくちゃ広く、直接ゲートに行けるのでギリギリまでゆっくりできます。ドバイまでのシート このシートはマッサージ機能が付いてます。 ドバイからのシート こちらの方が少し狭いけど個室感もあり、専用のドリンクバー?も付いていて居心地がいいです。 この飛行機は二階がすべてビジネスとファーストクラスでブリッジも二階専用にあります。 エミレーツ航空名物?天井にお星様がキラキラです。
2018年05月22日
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今日からモロッコです。関空からの出発で、搭乗は夜中なのでとりあえずラウンジで食事をとります。飛行機はエミレーツ航空なのでサクラウンジです。 大阪のラウンジらしくお好み焼きがありました。モロッコへ行くのでモロッコインゲン添えです。
2018年05月20日
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杮落としの大歌舞伎を見に行ってきました。なまこ壁をイメージした建物の入り口は御園座レッドと呼ばれている朱色の壁とエレベーター。劇場の中の座席もトイレも真っ赤か。母が松本幸四郎(現 白鸚)のファンなので、ちょうどいい死に土産になるわね、誘ってきたのだけど、母や座席に着くや、「御園座でこんな悪い席は初めてだわ」とのたまった。まったく可愛げない年寄りだわ。確かに端っこの席だったけど、隣は空いてるし、舞台も近くて、気楽に見えるいい席だったのだけどね。歌舞伎は長丁場。となると幕間で食べるお弁当は必携。以前の御園座には劇場内にレストランがあったのだけど、リニューアル後には無くなったので食事は座席でとることになります。お弁当はこの御園座内で買ったものいがいは持ち込めないので、1Fの御園小町かロビーで買わないいけません。開場前一時間まえくらいからお弁当売り場は大混雑。お弁当の種類も多く、老舗なだ万のお弁当やら、うなぎやさんのお弁当やらと、おいしそうなお弁当がいっぱい並んでいます。私たちは「膝乗せ弁当」と名前のついた、風呂敷に包まれたお弁当にしました。風呂敷も記念になるかなと思って。おかずが一杯で、ご飯は雑穀米。ダイエットにもなったかも。歌舞伎そのものはイヤフォンガイドを借りて聞きながら見ていたので、そこそこ楽しめましたが、やっぱり4時間の長丁場。途中で居眠りもしてしまいました。こんどは古典的な歌舞伎も豪華でいいけど、今度はスーパー歌舞伎が見たいな。
2018年04月14日
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やっぱりイタリアは鬼門だったのでしょうか。 昨日朝7時にホテルを出発、一路空港へ。お天気も良くここまでは順調。 ところが空港に来て見ると、フランクフルトが大雪のため、まだ飛行機が来ていないとのこと。乗り継ぎは大丈夫かと不安になりながら待っていると1時間遅れで到着。これならなんとか間に合うとほっとして搭乗。乗り継ぎのフランクフルトでは、時間通りに出発するとのこと。もう搭乗も始まっていると聞き、全員が走るようにしてなんとか搭乗完了。 ところが全員が搭乗し終わってから、雪のため、凍結防止剤を散布するため、出発が遅れるとのアナウンス。それならあんなに走らせんでも‥ なにはともあれ無事名古屋に到着く。 ここで添乗員さんから、また残念なお知らせが‥ 荷物が積み込まれていなかったので、預けた荷物は、今日はありませんとのこと。_| ̄|○ 最後まで祟られているわ。結局荷物は金曜日まで、届かないと判明。 仕方なく宅配してもらうための書類を書き込み、トボトボと帰路に。チーズ腐ってしまうかも。
2017年12月19日
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イタリアのトイレ事情は日本のようにどこでも借りられというものではありません。まず観光地では公衆トイレはありますが、全て有料。ベネチアが1番高くて1.5ユーロ日本円で200円くらい。あとは1ユーロから50セントくらいでした。 どこも番人がいて、お釣りもくれます。あとはカフェなどで☕️を頼んで使わせてもらうのだけど、ピサの斜塔のところでは、飲み物を頼んだ時に一緒にトイレ専用のバーコードをもらわないと使えません。このバーコードをかざさないと鍵が開かないのです。 私たちは1番安いカプチーノをたち飲みで頼んで使わせてもらいました。立ち飲みだと1ユーロ、座ると4ユーロでしたから。 トイレはどこもそこそこ綺麗なんですが、鍵が掛からなかったり、開かなかったりといろいろあります。 あと便座がないというところもあります。 これはどうして?と聞いたら、イタリア人はなぜ便座がいるの?どうせ座らないのに。という答えだったとか。どうりで便座はあっても冷たいし、もちろん便座クリーナーもないはずだわ。座らないのだから。 空港のトイレでは、便座が跳ね上がっていました。お尻で押さえていないと上がっちゃうのです。 ただ、どこもトイレは臭くありません。 日本のトイレは綺麗だとよく言いますが、とても綺麗なサービスエリアのトイレでも臭ってます。伊勢神宮や、京都などの観光地のトイレは本当に臭い。 これを思うと日本のトイレは最高とは思えないのよね。 最後にホテルのトイレ 必ず隣にビデがある。これがなければ、浴室がもっと広くなるのにって思うのだけど。使い方はここにお湯を溜めて洗うのだそうです。これ専用の石鹸とタオルも置いてあります。 所変わればトイレも変わるです。🚽
2017年12月19日
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午後からからはローマ市内見学 まずはコロッセオ トレビの泉 すぐい人でしたが、みんなコインが投げられるように通路ができていて、私たちも無事投げられました。 スペイン広場 クリスマスの飾りつけがされていて、どこも綺麗でしたが、ここもすごい人。とてもオードリーヘプバーンのように、ゆっくり座って休憩できる状況ではありません。人をかき分け歩くので精一杯。
2017年12月19日
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バチカンは12月7からイエス様が生誕された馬小屋とツリーが飾られています。 ここにはまだ赤ちゃんのイエス様はいらっしゃいません。24日になったら飾られるそうです。 バチカン美術館の中 システィーナ礼拝堂天井画 ここは写真もガイドさんの説明も一切禁止なのでこの絵を見ながら先に説明を受けてから入場。このミケランジェロの最後の審判の図はとっても有名なんだけど、イエス様とマリア様以外は全て裸。のちに法王が卑猥だと怒って他の画家によって腰回りを書き足されたが、近年の修復でそれも大半剥がれ落ちている。しかも卑猥だと怒った法王は左下の地獄絵の中で大蛇に局部を噛まれた図で描かれている。神聖な場所にある絵にこんな逸話があるなんて面白いわ
2017年12月17日
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今日は午前中フィレンツェの街を観光して、午後からピサへ行きました。 ジョットの鐘楼 ウッフィツィ美術館。正面にあるミケランジェロの ダビデ像 ここはとてもラッキーなことに、めちゃくちゃすいていて、名だたる芸術家の名画彫刻が、人をかき分けることもなく、まじかで見ることができました。 ベッキオ橋、宮殿だったこの美術館と数キロ先の別の宮殿を繋ぐための長い回廊の一部。個々の中には宝石店が並んでるそうな ミケランジェロ広場から見たフィレンツェの街 これからピサに向かって出発
2017年12月16日
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サンマルコ広場 運河、こんな狭い運河をゴンドラは進みます。 ため息橋 、デゥカーレ宮殿から隣の監獄を結ぶ橋。囚人が最後の景色をため息をつきながら渡った。ということから、英国の詩人バイロンが名前をつけたそうです。 サンマルコ寺院の入り口。綺麗なモザイク画がありました。中は撮影不可。 サンマルコ広場のカモメ。大きくて人馴れしていてカメラを向けても逃げずポーズとってました。 ベネチアは車、自転車すら禁止されていて、運河が縦横無尽に走っているのでアーチ型の橋がいっぱい。全て階段を登って降りなければいけない。絶対に車椅子は無理。ベビーカーですら、大変。それにたびたび水位があがると洪水になる。決して住みやすくはないと思うのだけど、何世紀も前から、多くの人が住み繁栄し続けてきたのは不思議だ。 ベネチアはシーフードが名物。ランチはイカ墨パスタと舌平目の唐揚げ。美味しかったけどこれに飲み物つけて23ユーロ約3000円は高い。私は行きませんでしたが、ここにヨーロッパ最古のカフェがあるのだが、そこでカプチーノ飲んできた人はティラミスも頼んで、2人で約5000円だったそうな。でもすごく美味しかったので、チップも置いてきたと言っていました。太っ腹だわ。
2017年12月15日
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お天気は曇り、けっこう寒い。でも、風もないし、雨も降らないそうなのでまずはよしとしましょ。イケメン船頭さんに手を引かれて水上バスでヴェネツィアに上陸。 まずはゴンドラに乗りました。 運河をゆっくり進みます。シーズンオフなので、運河も空いていました。シーズン中は数珠つなぎになるそうです。 その後町を散策し、4階建のビルのテラスから町を一望。運河に囲まれて、オレンジの屋根が続く街並みはこれぞベネチアという景色でした。ちなみにこのびれはDFCのビルで入場はタダ。 ベネチアのトイレ事情。島内の公衆トイレは有料で1.5ユーロでした。
2017年12月15日
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1日遅れてようやく出発できました。ルフトハンザのビジネスクラスのシートは前回乗ったキャセイに比べると、イマイチ。まずシートに個室感がない。キャセイの短距離のシートみたい。スマホを充電しようと思ってUSBで繋いでみたけど充電できない。文句言ったらコンセントの方を使ってくれとのこと。上の荷物入れには枕がいっぱい入れてあって使えない。文句言ったら少し離れた荷物入れに入れられた。座席はガラ空きなのになぜここの座席にされているのかわからない。でも食事は美味しかったわ。これは前菜。 主人が和食、私は洋食どちらも美味しかったわ。あとイケメンのクルーが私たちの担当だったのはラッキーでした。
2017年12月14日
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結局、出発は明日の朝になりました。ルフトハンザにホテルを撮ってもらいセントレアで一泊することになりました。空港内も飽きてきたのでイオンモールに出かけることにしました。空港から無料のシャトルバスが出ているので、それに乗り大きな招き猫がいるイオン常滑店へ。そこで面白いもの発見。血管年齢を測るはしごが出来ます。2箇所は無料、1箇所は200円の有料でした。私は無料の2箇所のみで測定してきました。最初はフランスベッドの健康器具の展示場。暇そうにぶらぶらしていたら、声をかけられて、測ってみることにしたのだけど、結果はプラス15歳、これはもう余命幾ばくもないのかと、がっくりして、歩いていたら、薬局の一角にまた血管年齢測定器を発見。こちらは誰もいなくて、器械もさっきより良さげ。再び測ったら、なんと今度はマイナス10歳も若いと判定されました。念のためもう一度は借り直したも結果は同じ。それで気分良く空港に戻ることが出来ました。
2017年12月12日
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今日からイタリア旅行に出発する予定で昨日からセントレアに乗り込みました。私たちのイタリア旅行計画はじつは三度目。前回二度計画したものの、一度目は人数が集まらず催行中止、二度目は昨年末、家族の病気でキャンセル、ただ旅行会社が例のてるみクラブだったので、キャンセル料取られたものの、旅行代金が戻ってたので、まだ幸運だったと思う。そして三度目の出発日の今日。出かけるまでは、とりあえず家族も皆元気、良しと思ってきたら、今朝、なんとルフトハンザが機種不良で飛行機がフランクフルトから飛んで来ない。今、JTBさんが頑張って情報収集中。やっぱりイタリアは鬼門なのだろうか。とりあえず飛行機眺めて待機中。
2017年12月12日
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また台風に追いかけながらのお出かけ。今日から二日間、通信大学の面接授業を受けるために京都にやってきました。京都でのお勉強の楽しみはまず、京都駅で買うお弁当。秋満載の美味しそうなお弁当をまずはゲットでき、ルンルン。楽しい授業が終わり ようやくお弁当の時間🍱 美味しくいただきました。 ようやく眠いお昼からの授業も終わり、さあ、ホテルへ。今日は夜、二条城で行われているアートアクリアムを見に行く予定なのので、二条城近くのカプセルホテルを取りました。カプセルホテルに泊まるのは初めて。バスで京都駅から二条城まで来ると、もう長蛇の列ができていました。みんな傘をさして、寒そう。とりあえずホテルに入館。チェックインをします。 フロントはイケメンの感じのいいお兄ちゃんでホッ。中は明るく意外と広く居心地良さそう。 とりあえず荷物だけ置いて再び京都駅へ。明日は台風が来るかもしれないので、今日中に買いたい物を買ったり夕食も食べこようと思って来ました。 ということで、今夜の夕食はこれ。 ちょっと変わったおばんざいに挑戦しました。漬け物屋さんの漬け物の天ぷらうどんです。天ぷらは漬け物なので、塩味が付いるので、そのまま食べます。なかなか美味しい。特に玉ねぎの天ぷらはいけました。玉ねぎの漬け物自体、食べたことがなかったので珍しくなかなか美味でした。あとで、漬け物売り場でしっかり試食してきましたが、買うほどでもなかったわ。お腹も膨れたので、いざ二条城へ、戻ります。 二条城に着いたら、ラッキーなことに雨が止んでる。しかももう誰も並んでいません。はじめにネットで、土日は混むから遅めの時間がいいと聞いていたけどその通りだわ。お天気が悪いのも良かったかも。中も空いてのんびり見て回れました。ただ、お抹茶が飲みたかったのに、雨で縁台が濡れているにで、持ち帰りで言われ、えっ!お抹茶をどうやって持ち帰れっていうの。そしたら、お煎茶とお饅頭で持ち帰るんだそうで、いらんわ。それで1500円も払えません。雨だって降るんだから考えておけばいいのに。 金魚たちはとても幻想的で綺麗でした。でも雨でいろいろなイベントは中止されてました。 それではホテルに戻ります。
2017年10月28日
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ついに雪景色。紅葉真っ盛りの北海道に来たと思ったら、今日は雪景色。季節が駆け足で進んでいます
2017年10月23日
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午後からは大雪山山系を走りました。一気に冬景色。さすがに紅葉は終わって木々は枯れて、冬景色に変わっていました。
2017年10月22日
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台風が刻々と近づいているので、お天気が心配でしたが、幸い小雨が降ったり止んだり程度で、傘もさすことなく観光でき良かっったわ。 お天気がすっきりしない分、景色が幻想的に見え、これもなかなかいいわ。
2017年10月22日
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台風が来そうな中、二泊三日の北海道旅行を決行。1日目は幸い晴れ。もう終わってるかと思われた紅葉も鮮やかに残っていました。 特に山もみじのグラデーションがきれいでした。
2017年10月22日
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こんな感じの家が立ち並ぶ可愛らしい村 フランスの美しい村協会から認定されている村、日本からの観光客も多いようで、日本語がところどころ見られる。 次のルーアンへ出発 ルーアンはジャンヌダルク終焉の地。これはジャンヌダルク教会。中には入れませんでした。 ルーアンのノートルダム大聖堂、正面の彫刻がレースのように細かく繊細でした 中に入ると天井が高く厳かな雰囲気でした。 もう1つの名所、金の大時計。フランス最古の時計らしいが、針がどれなのか、時間を読むのは難しい。
2017年08月02日
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入り口 さあ、登るぞ 登った者だけが見られる景色 窓から巨大な鳥の顔が もしかして鳥のしっぽ? 修道士たちの食堂 塔のてっぺんには金色のミカエル像が ミカエルが大司教にこの地に礼拝堂を建てるべしと頭をど突いて強要している図。後に、この大司教の頭蓋骨を調べたら本当にヒビがあったそうな 昼食は名物のオムレツ。ふわふわに泡だてた卵焼きです。
2017年08月02日
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ヴィランドリー城 ここはこの庭園が有名だそうです。三段になっていてそれぞれ菜園だったり、迷路が作ってあったり、果樹が植えてあったりと意匠が凝らしてありました。 3時間のドライブの後ようやく到着。今までの華麗お城とは違い、堅固な要塞のような修道院 夜ライトアップされると聞き、日が落ちるのを待っていたですが、この時すでに、午後10時半、まだ日は完全に落ちない。もう疲れたのでホテルに戻ります。
2017年08月01日
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昨日に続き今日もロワール地方のお城巡り。初めはシュノンソー城 シュノンソー城までのマロニエの並木道 川の上にある回廊 代々女性が城主を務めていた時代があったということで、こじんまりしていて、女性らしいお城でした。 愛妾ディアーヌの庭 本妻カトリーヌ ド メディティスのお庭、こちらの方がこじんまりとしているが女性らしいお庭でした。
2017年08月01日
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シャンボール城。美しい、周りの景色から建物、お庭まで、これぞフランスのお城という美しいお城でした。 レオナルドダビンチがデザインしたと言われる螺旋階段 いかにもフランスと思われる、完全シンメトリーなデザインのお庭
2017年08月01日
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シャルトルの大聖堂 ステンドグ シャルトルブルーと呼ばれる美しいステンドグラスに圧倒されました。 聖母マリアの衣、聖衣だそうです。ブルーのはずなんだけど、色が抜けたのか白にしか見えません。
2017年08月01日
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ドゴール空港に到着、 ベルサイユ宮殿に到着、少し早く着いて、まだ宮殿内には入れなかったのでお庭を散策 機関銃を持った兵隊さんがうろうろ、遠くから銃声も聞こえます。軍隊の学校が近くにあるそうな。 このバルコニーは、宮殿を民衆が襲ってきた時に、マリーアントワネットが民衆の前に姿を表し頭を下げたという場所です。 いよいよ入場、すごい人の列、私たちはツアーなので、予約してあったので、すんなり入場できたけど、普通に来ると朝から2、3時間は普通に並ぶそうな、暑い中大変。 いよいよ入場、これが有名な鏡の間、天井画も豪華。ここで貸切パーティーもできるそうだが、いくらするのかしら。 ルイ16世とマリーアントワネットの結婚式もここで行われたという宮殿内の礼拝堂 各部屋、王族や宗教画がいっぱい
2017年07月30日
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プラムジュースです。バラの蕾が浮かべてあっておしゃれな飲み物です。味は甘酸っぱく、バラの香りがしていました。 前菜のマンゴーソースのオートミールとメインのたぶん貝柱の出汁で煮込んだ、お粥が初めて食べる味でしたがとても美味しかったです。
2017年07月29日
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